2024年02月21日

「農村RMO」形成ハンズオン支援のため、東峰村へ

IMG_6429古賀は今年度、福岡県農山漁村振興課と協働で「農村RMO」(農村型地域運営組織)を県内で推進するためのハンズオン支援を実施しています。この日はそのモデル自治体の一つである東峰村を訪問し、全村の各地区から参加する「区長会」に同席しました。役場からは村長をはじめ全庁の課長級等の管理監督者が同席される会議で、それだけに議題も多岐にわたりますが、今回は県および役場と協働で実施した村内700世帯を対象とした地域づくりのあり方に関する住民アンケート調査の報告の時間をいただきました。
この後の三連休においては、毎年恒例「東峰村農林業振興大会」も催され、この場でも「地域づくり」や「持続可能なコミュニティ」が主題となる予定です。この領域は全国各地でさまざまな取り組みが展開され、「先進事例」と位置付けられる取り組みも多発しているだけに、観察+考察は絶えず行わねば!と念じるばかりです。
3/5にはJR博多駅構内の会議室で目下の取り組みの進捗報告を兼ねたフォーラムを開催します。多角的な学びの場となること請け合いですので、奮ってご参加ください。

2024年02月18日

「北陸新幹線敦賀開業記念フォーラム」を聴講

FullSizeRender古賀は午後、富山国際大学 現代社会学部主催「北陸新幹線敦賀開業記念フォーラム」をオンラインで聴講しました。旧知である大谷准教授の話題提供の後、お二方のゲストを交えてのディスカッションおよび参加者との意見交換という構成で、あっという間の2時間半でした。「新幹線」というと先ずは何より「便利な移動手段」というイメージが先立ちますが、かたや沿線での学生等若い世代含む定住動向/大都市部(関西、首都圏)と接続されることによる経済・観光面での裨益可能性や外国人含む観光面での付加価値づくり&アピール策/”シビックプライド”の高揚効果(の有無)など、地域づくりの観点からもさまざまなトピックが不可分でもあると察しています。故にフォーラムの時間中は、能登半島地震の復興の道筋も含め実に盛りだくさんの内容でした。
北陸新幹線の沿線はそれぞれに地域固有の魅力があると映ります。ビジネスや観光面でのメリット創出はもとより、基礎自治体がなるべく早期に牽引しながら地域の魅力を改めて皆で再確認×再構築する試みもなされ、その過程では年代を超えて「ここに住み続けたい」と思えるシビックプライドをくすぐるような流れができたらいいな〜と感じました。

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2024年02月16日

中央教育審議会(中教審) 生涯学習分科会に出席

FullSizeRender古賀は午後、文科省の中央教育審議会(中教審)生涯学習分科会に出席しました。12期目/129回目の会議で、今回は障害児・者の生涯学習のあり方とこれまでの審議経過の整理(案)、および外国人を対象とした日本語教育に関する新たな部会設置に係る審議が持たれました。
今日も不勉強ゆえ未知の言葉を含むさまざまなキーワードや委員各位の着眼点が行き交いました。また、中央省庁の加速度的なアップデートぶりと基礎自治体における官民の実際を照らし合わせると、しばしば遠い目にもなります。。。

2024年02月15日

九電みらい財団「次世代育成支援活動」助成事業意見交換会に出席

IMG_6270古賀は午前中、公益財団法人九電みらい財団の次世代育成支援活動の助成事業の申請案件にかかる意見交換会に出席しました。九州一円のNPO等から申請されているプログラムで、スタート当初より有識者として参画していますが、こうした席では都度「助成事業の設計・運用は王道はなし!」と実感します。
写真は電気ビル共創館の裏手のプロムナード。いつになく暖かい日で、春らしいピンクの色合いの花々も喜んでいるように映りました。

2024年02月14日

「令和5年度公共交通シンポジウムin九州」に参加

IMG_6255古賀は午後、国土交通省 九州運輸局等の共催による「令和5年度公共交通シンポジウムin九州」に参加しました。地域づくり等に関わる中で「公共交通」(移動の仕組み構築等)はさまざまな生活課題と不可分と痛感していますが、このシンポジウムでは複数の学識経験者および九州内の基礎自治体の担当者により実に忌憚のないお話が展開されました。所用のため終盤で中座せざるを得ませんでしたが、公共交通は買い物や通勤・通学等はもとより、時に生命にも関わりかつ横串として「官民連携」が問われる領域だけに今後も注視していきたいと改めて思いました。
パネルディスカッションのコーディネーターとして登壇されていた旧知の大分大学 経済学部門 教授の大井先生と再会も果たせてとても嬉しかったです!ちょうどバレンタインデーでしたので、鹿児島出張時に購入した薩摩焼酎チョコレートも謹呈できました♪

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2024年02月13日

「地域づくりエキスパート養成講座」のため鹿児島県社協へ

FullSizeRender古賀は鹿児島県社会福祉協議会主催「地域づくりエキスパート養成講座」を担当しました。この午前中は住民参加型福祉サービス支援事業の意見交換会にも同席をした上で講座に臨みました。鹿児島県社協さん主催の研修事業に招かれたのはちょうど5年ぶりで、主催者・参加者ともお久しぶりの再会もありました。この企画のきっかけともなった昨年秋の鹿児島県主催の講座に県社協の方も参加されていて、「地域づくり」の観点から実践の助けとなる企画ができないかというたっての思いから実現されたとのことです。鹿児島に伺う度にいつも皆さんの朗らかさとやさしいイントネーションの方言に元気をいただきます。続きを読む

2024年02月08日

「農村RMO」形成ハンズオン支援のため、添田町へ

IMG_6147古賀は今年度、福岡県農山漁村振興課と協働で「農村RMO」(農村型地域運営組織)を県内で推進するためのハンズオン支援を実施しています。そのモデル自治体の一つである添田町を訪問し、山間部に位置する津野地区の会議を11月に引き続き傍聴しました。この事業では東峰村とともにモデルとして位置付けて実施しています。今回は1月下旬に開催予定だった会議が積雪により延期されたものですが、この間に視察研修なども行われていて、それを踏まえた踏み込んだ議論も聴かれました。来月は参加対象を子育て世代などの若い世代にも広げる形で「津野地区わくわくミーティング」なる企画のお手伝いもすることとなり、その名のごとく自分たちもワクワクしながら臨めたらと思っています。
ちなみにこの写真の津野公民館は、油木ダム沿いに立地していて、夜は街灯もなく真っ暗になるので星空がとても美しいです。山間部に小さな集落が点在していて、同じ福岡県にもこのようなエリアがあるんだなあと大都市・福岡市に住まう者として実感させられています。

2024年02月07日

お客様 from 企業

ろご@とよた一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の山中さん(オンライン)、山本さんがヒアリングに来訪されました。山本さんは初対面でしたが、山中さんは過去にご一緒した経緯があり、実にお久しぶりに連絡をいただいてオンラインでの再会が叶いました。
「モビリティ」といえばこのところ話題性のある政策領域にもなっているだけに、さまざまな動きを見聞きする中での率直な所感をあれこれお話しました。関心事だけにおしゃべりが尽きませんでしたが、それぞれの持ち場で前向きに進んでいけたらいいです!

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2024年02月06日

「地域スポーツコミッションシンポジウム2024」を聴講

スクショ@地域すぽこみ古賀は午後、スポーツ庁主催の「地域スポーツコミッションシンポジウム2024」をオンラインで聴講しました。2018年度に宮崎県都農町で地域スポーツコミッションの立ち上げも見据えた、住民意見聴取機会としての女性向けワークショップを担当した縁で、以来こちらの取り組みに注視し続けてきました。その後一般社団法人ツノスポーツコミッションとして幅広い活動を展開され、こうした場で事例発表をされるロールモデルともなっておられます。基調講演を務められたFC今治の岡田武史氏の何事にも前向きかつアグレッシブな姿勢には、多くの人たちが鼓舞されたこととも思います。スポーツはさまざまな領域とも結びつきながら、人と地域を力付けるものと改めて思いました!都農町の取り組み、引き続き目が離せませんね〜。

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2024年02月04日

地域づくりに関する住民アンケート(東峰村、添田町)

FullSizeRender今年度、福岡県農山漁村振興課と協働で「農村RMO」(農村型地域運営組織)を県内で推進するためのハンズオン支援を実施しています。この一環として、12月〜1月にかけて、モデル自治体として位置付けている東峰村(全世帯700)・添田町(津野地区180世帯)の地域づくりに関する意向調査としてアンケートを実施しました。当センターの事業で、この分量での匿名調査は初めての試みです。設問数が相応の分量となっているにもかかわらず、回答期限を過ぎた今も回答が寄せられてきています。自由記入欄にはさまざまな”つぶやき”が記されており、小さな集落単位で暮らすことの不安とともに郷土愛と将来への思いが伺えます。その分、行政にしかとフィードバックしなきゃ!と思いつつ集計分析に勤しんでいます。

2024年01月30日

「農村RMO」形成関連の研修(2回目)を開催

IMG_6044今年度、福岡県農山漁村振興課と協働で「農村RMO」(農村型地域運営組織)を県内で推進するためのハンズオン支援を実施しています。ちょうど一週間前に1回目の研修を開催したところで、モデル自治体として位置付けている東峰村・添田町の職員が合同で受講していただける形で研修会を実施しています。今回も講師として島根県中山間地域研究センターの東さんをお招きし、「フォローアップ編」として前回の講話を踏まえての意見交換の時間をたっぷり持ちました。
来年度は村内で組織づくりが進められる計画ですが、役場職員の皆さんそれぞれに地域の今とこれからについて、村民目線に立ちながら考える時間にもなったようです。大変お疲れ様でした!続きを読む

2024年01月27日

北九州市立大 大学院マネジメント研究科(専門職大学院/K2BS)修士1年生ゼミ・2年生修論報告会に出席

IMG_6007北九州市立大 大学院マネジメント研究科(専門職大学院/K2BS)の、修士1年生を対象とした「グループ・プロジェクト」および2年生を対象とした「プロジェクト研究」の最終報告会に臨みました。カリキュラムの詳細ページへのリンクです。続きを読む

「ふくおか地域づくりフォーラム」に出席

FullSizeRender古賀は午後、「ふくおか地域づくりフォーラム」に「ふくおか地域づくり活動賞」選考委員として出席しました。今回は北九州市が会場で、あいにく所用のためグランプリ候補・5団体によるプレゼンテーションの時間帯のみの出席となりましたが、たくさんの方々が参加され、プレゼンの都度質問も出ていたので、きっと後続の意見交換会も賑やかに充実したひとときとなったことでしょう。みなさんお疲れ様でした!

2024年01月25日

「福岡市都市景観審議会」に出席

名称未設定古賀は「福岡市都市景観審議会」に出席。学識経験者(大学の研究者)、市議会議員、市民という3つの属性からなる審議会で、既存の8つのエリアに加え、新たに都市景観形成地区を指定することについて討議されました。福岡市の都市景観行政に関する詳細ページへのリンクです。
学生時分、景観行政含む都市計画をほんの少しかじったことがありますが、土地・建物といった私有財産=私権に制約が伴いかねない場合の制度設計の難しさを痛感した覚えがあります。今日の席上でもそのような見解が少なからず聴かれ、「景観保全/形成」という理念を具現する工程に考えを巡らせつつ臨みました。国内外の観光客が街中を回遊するようになっている時勢、改めて景観について関心が高まるようになればと願っています。

2024年01月23日

「農村RMO」形成関連の研修を開催

IMG_5927今年度、福岡県農山漁村振興課と協働で「農村RMO」(農村型地域運営組織)を県内で推進するためのハンズオン支援を実施しています。今回、東峰村の小石原・宝珠山の2つのエリアで、モデル自治体として位置付けている東峰村・添田町の職員が合同で受講していただける形で研修会を実施しました。写真は朝イチに伺った小石原庁舎前の道路の様子。ご覧の通り凍結していて、同じ福岡県でも山間部は別世界であるように映りました。
今回、講師として島根県中山間地域研究センターの東さんをお招きし、島根県における「小さな拠点」「農村RMO」関連の事例も題材に、ポイントをご教示いただきました。東さんにはこのプロジェクトの初動段階から色々とご助言もいただいているところですが、自立性/主体性など改めて考えさせられました。
来週はフォローアップ編としてインプットしたことを意見交換していただく会を予定していますが、「農村RMO」などさまざまな政策こそあれ”持続可能な地域づくり”を吟味することそのものと捉えています。ちょうどこれら2つの自治体では住民アンケートも実施しているところですので、この結果も踏まえて、来年度からそれぞれに独自的な取り組みが進められるよう期待しています。続きを読む

2024年01月19日

中央教育審議会(中教審) 関連部会に出席

IMG_5867古賀は午後、中央教育審議会(中教審)生涯学習分科会社会教育人材部会に出席しました。
北海道および島根県の取り組み発表の後、社会教育人材の活躍に向けた方策の最終提言に向けたとりまとめの骨子が提示され、この部会としてはいよいよ集大成のフェーズに入っていくとのことです。
この領域についてはかねてより、”基礎自治体のコミットメント”が関心事となっており、まだまだ懸念事項も少なくないため、この視点でも引き続き意見していければと思います。
写真は会議前、霞ヶ関コモンゲートの脇にある長い階段を初めて利用した際に見つけた年号入りの階段。調べてみると詳細を解説された記事がありました。

2024年01月16日

お客様 from 企業財団

FullSizeRender公益財団法人九電みらい財団の矢野さんが来訪。古賀は2016年の設立以来、役員を務めている財団で、次世代育成を名目とした助成事業のアドバイザーも担当しています。長年の大相撲ファンであることにご配慮をいただいて(笑)カレンダーのお年賀をいただきました。今年も大相撲を堪能して英気を養います♪
事務所には同財団のカレンダーと大相撲カレンダーを並べて飾らせていただきますね。矢野さん、いつもありがとうございます!

2024年01月15日

「社会構造変革下における地方財政を考えるフォーラム」を聴講

GRIPS古賀は午後、地方公共団体金融機構(JFM)・政策研究大学院大学(GRIPS)による「社会構造変革下における地方財政を考えるフォーラム」を聴講しました。昨年度から継続されているプロジェクトで、久しぶりに聴講が叶いました。今回はアメリカ(ニューヨーク州)とドイツの公教育が題材で、とりわけ印象深かったポイントとして、教員のなり手不足と海外からの移民ルーツの子どもたちが増える中での「育てる人を育てる」施策の不足/連邦制/道州制における国〜地方(基礎自治体)との物心両面における連携のあり方/正規の授業時間の縮減および働く保護者が増えていることによる「放課後」の過ごし方への関心の高まり等が挙げられます。特にドイツにおいては税収(所得税)が増え財政は良好である一方、教育部門に従事する人材育成施策について報酬UPなどの金銭的インセンティブのみでは効果が薄いとのことで、財政状況の如何を問わず、担い手不足を乗り越える施策は国を超えて共通していることが伺えました。また、道州制などの地方自治制度の運用と教育の制度設計は密接に関わっており、時に中間自治体の役割があやふやになる場面(≒政府のコミットメントを要する施策)があることも伺えました。
GRIPSでは毎年特別講義を担当していますが、日々国内外の新たな政策課題を探究しているだけに、そのアウトプットも最新動向を含め示唆に富んだものばかりです。貴重な学びの機会に感謝申し上げます!

fnckoga at 16:00|PermalinkComments(0)clip!調査研究 

2024年01月01日

謹賀新年!

年賀状2024_FNCあけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
皆様にとり飛躍の年となりますよう願っております。
本年もご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

2024年・初 春

"草の根から、社会を描く。”
特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター

2023年12月28日

プレイバック2023

logo例年、大掃除かたがた、ふくおかNPOセンターのこの1年をプレイバックするメールマガジンを配信しております。より多くの方にご覧いただければ…という思いから、ブログでもそのまま貼り付ける形で発信させていただきます。続きを読む

2023年12月27日

「都道府県共同募金会職員の人材養成に関する検討会」第9回委員会に出席

FullSizeRender古賀は中央共同募金会主催「都道府県共同募金会職員の人材養成に関する検討会」に出席しました。
数えること9回目。いよいよ「テキスト」として取りまとめる段階に入りました。全国各地の職員さんたちの間で熱い討議が展開されてきた分、来年以降の具体の取り組みも楽しみです!

写真は霞ヶ関コモンゲート。文科省の中教審や全国社会福祉協議会の業務含め、今年は度々行き来したスポットです。くる年もまたお世話になります♪

2023年12月06日

金沢市役所「実践型市民協働研修」を担当

IMG_5348古賀は終日で、金沢市役所の主査3年目の職員を対象とした研修を担当しました。さまざまな職域の中堅職員30名が受講され、ワークの場面では、豊富な実務経験をもとにアイデアや知見を出し合っていたのが大変印象的でした。
数えること13回目となりますが、金沢市役所の職員さんたちは総じて柔和かつ真摯なキャラの方が多く、「インプット」されたことに対する「アウトプット」の力も秀でておられるとの印象です。 人事課の皆さん、今年も大変お世話になりました!

2023年12月04日

中央教育審議会(中教審) 生涯学習分科会に出席

FullSizeRender古賀は午前中中央教育審議会(中教審)生涯学習分科会に出席しました。12期目/128回目の会議で、今回も「リカレント教育」に関する事例聴取・討議と、外国人を対象とした日本語教育に関する新たな法律についての説明および事例聴取・討議が持たれました。
増加の一途となっている在住外国人を含む社会人のための教育は、時勢に応じた制度設計と現場の創意工夫が肝要と改めて考えさせられます。今回は公民館や日本語教育専門機関による事例発表と併せて、職業教育を主とする専修学校(専門学校)の近年の傾向と課題も伺うことができました。「リカレント」「リスキリング」の推進の一翼を担う教育機関でもあるので、今後の動向に関心を払っておかねばとも思いました。 この会議に出席する度、各所で新たな取り組みが展開されていることを実感します。委員の属性が多様であるだけに、それぞれの立場・知見に基づく多角的な意見が出され、自分自身もたくさん触発される機会ともなっています。続きを読む

2023年12月02日

北九州市立大 大学院マネジメント研究科(専門職大学院/K2BS)グループ・プロジェクト経過報告会に出席

IMG_5276北九州市立大 大学院マネジメント研究科(専門職大学院/K2BS)の1年生を対象とした「グループ・プロジェクト」(プロジェクト研究科目)が始まりました。これまで第1学期の2年生対象「NPOマネジメント」(エグゼクティブ科目)を担当してきましたが、今年度からこの科目も新たに担当しています。
ゼミの序盤では拙いファシリテーショングラフィックを展開しながら構想の具体化を促し、共通の研究テーマ・手法などの細かな計画策定にまで漕ぎ着けました。この「経過報告会」では、思い思いの研究計画と進捗がプレゼンされ、他のゼミの学生さんたちも積極的に質問や意見を投げかけておられるのが大変印象的でした。
「もやもや」から分析対象を見出さんとする熱意と底力に満ちた学生さんたちとともに、後半戦もしっかりアシストしていきたいと思います!

2023年11月29日

九州農政局主催「農村RMO推進フォーラム」を聴講

農Rロゴ古賀は午後、九州農政局主催「農村RMO推進フォーラム」をオンラインで聴講しました。今年度、福岡県と協働でこの関連の事業に取り組んでいるため、目下他地域の動向を学んでいるところです。基調講演・事例発表の後のパネルディスカッションでは、学識経験者と現場第一線でご活躍の方々により展開されました。中でも中間支援・伴走や行政の主体性などについて率直な意見が交わされ、画面越しに度々うなずきながら拝聴しました。ディスカッション自体の進行のあり方についても勉強になりました(職業病(笑))

2023年11月27日

山口県で2つの研修会を担当

FullSizeRender古賀は終日、やまぐち県民活動支援センターの運営団体・やまぐち県民ネット21主催の研修会「実務的なコーディネーション」の後半戦および「Happyぼうさいプロジェクト みんなで取り組みたい防災〜災害時のつながりづくり〜」を担当しました。コーディネーションに関する研修会の前半戦はオンラインでしたが、今回は対面が叶い、お昼のランチタイムではお弁当を囲んでわいわいがやがや話が尽きないほどに楽しく過ごさせていただきました。
午後の防災に関する研修会では、まさしく平時の地域づくりのアイデアも多々聞かれ、この研修を機に、今後の皆さんの「一歩」を後押しできたらいいなと願いつつ帰途に就きました。
2019年度に研修を担当して以来、実に久しぶりの再会となりましたが、このところ当センター主催のオンライン勉強会にこぞってご参加いただいていたので、リアルはお久しぶりながら、とても身近な感覚でおりました。ほんわか心が温かくなるようなひととき、ありがとうございました!

2023年11月26日

東峰村職員採用試験 面接官を担当

IMG_5192古賀は今夏に引き続き、東峰村役場(朝倉郡)で実施された職員採用試験の9回目の面接官を担当しました。写真は、東峰村役場 宝珠山庁舎のエントランス。福岡県でもっとも人口の少ない村ですが、今回も多くの若い世代がエントリーされ、豪雨災害からの復興にも関心を寄せる方々が多く、何とも心強いなあと感じました。「日本で最も美しい村連合」の会員自治体であるだけに、晩秋の紅葉がとても美しく、大型バイクのツーリング客もひっきりなしに行き交っていました。今年度は県の「農村RMO」の事業でもまた新たな関わりが出てきているので、片道2時間半の行程もなんのそのとなっています♪

2023年11月22日

山口県「実務的なコーディネーション研修」前半戦を担当

やまぐち古賀は午後、やまぐち県民活動支援センターの運営団体・やまぐち県民ネット21主催の研修会「実務的なコーディネーション」の前半戦を担当しました。2019年春に刊行した「つなぎの手帖」がお目に留まったそうで、山口県内の中間支援組織スタッフを対象とした2回の研修会を担当することとなり、前半戦はオンラインで開催されました。来週は対面での開催を予定されているので楽しみです!

2023年11月21日

スポーツ庁主催「スポーツ×地域を仕事にするには?地域おこし協力隊の生業のつくり方」を聴講

スポ×創生スポーツ庁主催の「スポーツ×地域を仕事にするには?地域おこし協力隊の生業のつくり方」をオンラインで聴講しました。宮崎県北部にある都農町の地域づくりの取り組みを2018年度にお手伝いして以来、当地のプロサッカーチームの地域とのかかわりに着目していますが、今回は協力隊の方が参加されるとのことで前々から予定していました。
地域おこし協力隊、制度がスタートした当初に比べるとずいぶん定着×就業(起業)率が高まってきている印象です。Uターンの方もみられるようになり、コロナ禍を経てなおさら地方移住の具現可能性を感じる都会の人たちが増えているように映っています。決意あふれる皆さんの活躍を心から願っています!

fnckoga at 20:30|PermalinkComments(0)clip!調査研究 

「福岡県森林審議会」に出席

FullSizeRender古賀は午後、吉塚合同庁舎で開催された福岡県森林審議会に出席しました。この日は県内でのいくつかの地域森林計画の変更案が諮られました。難解な専門用語も少なくないので、いつもついていくのがやっとというありさまですが、「保全」と「活用」を両輪で捉えるのがトレンドとなっている領域でもあり、引き続き政策や現場の動向に関心を払っておきたいと思います。県産材を活用した名前立て、すてきですね。