2012年09月13日
九州北部豪雨災害の被災地に心を届ける「うるうるパック」梱包&発送作業に立ち会い
古賀は終日、中央区赤坂内の会議室に滞在。日本経団連1%クラブや災害ボランティア活動支援プロジェクト会議等が新潟県中越地震以来取り組む、被災者の生活にお役立ちの品々を集約した「うるうるパック」を、今夏の豪雨災害の水害被災地に送ることが決定し、企業関係者へのボランティア募集のお手伝いをさせていただいておりました。今日はいよいよ当日。企業・NPO・社会福祉協議会・学生など50名の皆さんとともに作業に参加しました。午後からは、学生インターンの馬場さんも駆けつけて下さいました。
朝はオリエンテーションから始まり、手書きのカード記入チーム、袋詰めチーム、袋詰め内容確認チーム等に分かれて作業。
福岡県の八女市、八女市黒木町、久留米市、熊本県阿蘇市、大分県竹田市にお送りする計4千近いパックを共同作業で作りました。
皆さん、量をこなすごとに、かなり手際も良くなり、終盤は早いのなんの!
予定よりも1時間程度早めに完了し、トラックが来るまでの間、改めての自己紹介を兼ねた交流の時間を持ちました。
中には、このプロジェクトをバックアップされている武田薬品の本社のCSRのご担当も、地元・福岡の支社の社員さんを連れて参加されていました。
大型トラックが到着するとともに、作業会場となっていた2Fからの動線上に、全員で並び、”バケツリレー”よろしく、全ての段ボールを積載。明日、竹田市→阿蘇市→八女市黒木町→八女市→久留米市の順にお届け予定とのこと。
今回のプログラムに関わった関係者の皆さんの「心」がいっぱいつまったトラック、無事に到着しますように!
当センターの会員団体でもある、特定非営利活動法人エンジェルウィングスの藤澤さんをはじめ、皆さん、大変お疲れ様でした!!
福岡県の八女市、八女市黒木町、久留米市、熊本県阿蘇市、大分県竹田市にお送りする計4千近いパックを共同作業で作りました。
皆さん、量をこなすごとに、かなり手際も良くなり、終盤は早いのなんの!
予定よりも1時間程度早めに完了し、トラックが来るまでの間、改めての自己紹介を兼ねた交流の時間を持ちました。
中には、このプロジェクトをバックアップされている武田薬品の本社のCSRのご担当も、地元・福岡の支社の社員さんを連れて参加されていました。
大型トラックが到着するとともに、作業会場となっていた2Fからの動線上に、全員で並び、”バケツリレー”よろしく、全ての段ボールを積載。明日、竹田市→阿蘇市→八女市黒木町→八女市→久留米市の順にお届け予定とのこと。
今回のプログラムに関わった関係者の皆さんの「心」がいっぱいつまったトラック、無事に到着しますように!
当センターの会員団体でもある、特定非営利活動法人エンジェルウィングスの藤澤さんをはじめ、皆さん、大変お疲れ様でした!!