2011年04月21日

がれき発電等利用

林野庁は19日、東日本大震災の被災地にある大量のがれきの少なくとも1~2割を、発電や「木質ボード」などで有効活用する事業を実施する方針を固め、2011年度第1次補正予算に3億円程度を盛り込む方向で調整しているとのことです。

政府の推定によると、がれきは家屋によるものだけで2500万トンあり、その約8割が木材とみられています。

木材をバイオマス発電に使うには、5cm 下のチップにする必要があり、市町村や業者が被災地での利用のために移動式の木材破砕機(数千万円)を購入する際、2分の1を補助するとのことです

バイオマス発電所は全国に100カ所程度あり、民間企業が運営しています。木くず10万tで年間1万KWの発電が可能とされています。今夏の電力不足が懸念される中、バイオマスの発電能力を向上させて対応する狙いものでしょう。

ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000541-san-bus_allを編集

 



npo_biomass at 07:21│Comments(0)TrackBack(0) バイオマス情報 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字