2013年06月19日

バイオマス産業都市

農林水産省は6月12日、バイオマス(生物由来資源)を活用した産業創出を軸に地域を活性化し、環境にやさしいまちづくりを進める「バイオマス産業都市」として、8地域を認定した発表しました。

「バイオマス産業都市」は従来の「バイオマスタウン」の規模を拡大し、木質や食品廃棄物、家畜排せつ物など農山漁村の資源を積極的に活用した再生可能 エネルギーを利用し地域全体の所得向上に取り組むもので、生産から利用まで一貫して行う地域循環型エネルギーの実現をめざす地域のことをいいます。

選ばれたのは北海道十勝地域、北海道下川町、北海道別海町、宮城県東松島市、茨城県牛久市、新潟市、愛知県大府市、香川県三豊市の8地域。同省や内閣府など7府省でつくるバイオマス活用推進会議で専門家の意見を聞いて、応募があった11件から選定されています。

漁業の成長産業化や再生可能エネルギーの導入推進を掲げる政府の目玉施策の一つで、今後、関連する施設整備費用の半額を国が補助していくとのことです。

バイオマス産業都市構想の概要(一次選定地域)

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/pdf/130612_1-02.pdf

農林水産省プレスリリース

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/130612_1.html

 



npo_biomass at 06:24│Comments(0)TrackBack(0) バイオマス情報 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字