2007年10月

2007年10月31日

日本LD学会第16回大会 神奈川大会 第15回教育研修会5

5597938f.jpg「ディスレクシアを主体にー特異的LDへの気づきと支援」

日時:2007年11月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)

場所:横浜市民文化会館館内ホール(23・24)

   横浜市開港記念会館(23・24・25)

横浜情報文化センター(25)

大会委員長 加藤醇子

当日参加可 大会参加費:6500円

研修会一般コース参加費:3000円(要予約)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/index.html

お問い合わせ:ld2007@feel.ocn.ne.jp

内容:
2007年4月から日本全国で特別支援教育が始まっています。

通常学級内で困難さを見せる児童生徒の中には、

ディスレクシア(読み書きの困難さ)を持っていることが良くあります。

日本LD学会の本大会の主題は

「ディスレクシアを主体にー特異的LDへの気づきと支援」です。

専門家はもちろんのこと、現場における支援、

当事者の話などいろいろな立場からの発表やシンポジウムが開催されます。

23日 特別講演1:読みの脳科学の進歩

 マリアン・ウルフ博士(ボストン・タフツ大学小児発達科

 読字言語センター長)

特別講演2:ディスレクシア私立校での支援の実際

 ロバート・カーン氏(ランドマークスクール小中学校長)

大会企画シンポジウム:日本におけるディスレクシア児の支援

ADHD/LD疑似体験プログラム

24日 トークセッション:ディスレクシアの人たちから学ぼう

親の会シンポジウム:発達障害のある人の

高校から移行期への支援を探る

研修委員会スキルアップセミナー「読み書き障害のアセスメント」

研究委員会シンポジウム「障害理解の促進―本人への説明を考える」

25日 研修会:就労に関するシンポジウム 望月葉子、関水実、粟野健一

       特性の自己認識へのアプローチ 吉田友子

       怠けてなんかいない(ディスレクシア児への支援)品川裕香

このほか数多くの自主シンポ、ポスター発表などがあります。


npo_edge at 15:56|PermalinkComments(1) イベント情報 

2007年10月26日

ニュースレター15号発行5

a961d31d.jpg 待ち待ったニュースレター15号を2007年

10月25日に発送しました。皆さまのお手元

届くまでにまだ数日かかるかもしれませんが、しばらく

お待ちください。内容は以下のものです。

数字はページです。


1 日本語におけるディスレクシアの研究

2 日本LD学会第16回大会について

3 「ディスレシアを知る」講演会/インターネットラジオ収録(第13回DX会)

4 ディスレクシア塾の教え方:国語

5 DX塾とは/DX塾をサポートで学んだこと

6 ジョブサポート養成講座を受講して/LD擬似体験で、いじめちゃいました!

7 活動報告(「ブログ:エッジモデルが文科省に紹介される/
       リソースセンター、DX関連の本、エッジ活動日程)

8 ネットワーク:香港/愛をほこぶ人キャンペーン

個別支援室とNPO EDGE事務所に若干の在庫がありますので、

ご希望の方はお申し出ください。

編集 柴田 章弘




npo_edge at 16:28|PermalinkComments(0) ニュースレター 

ニュースレターダィジェスト:Vol 15.P8:2007.10.255

f0c5c698.JPG香港ディスレクシア事情 藤堂栄子

4月に神戸で行われたディスレクシア会議の席上お目にかかったコニー・ホー教授にお頼みして
香港のディスレクシア事情を教育再生会議の委員の品川裕香さんと視察してきました。

7月のはじめ、ちょうど香港は中国返還されてから10年を迎えていました。
(写真)「左から3人目 藤堂会長、右端 品川裕香さん」 

中国では教育においても二つの制度が存在します。英国の植民地であった時代の

良いところを遺しつつ中国的な互助精神も受け継いで展開されているように

感じました。

香港大学 コニー・ホー教授は香港の随一のディスレクシア研究者です。

香港島の丘の上に建つ古い時代からのレンガ作りの

校舎で香港のシステムや現状についてうかがいました。

すでにアセスメントの第2版が出されています。

なんと香港の800万人の人口に対して

ディスレクシアセンターが7箇所あり、

昨年一年間で1000名のディスレクシアの人の

アセスメントをしたそうです。

東華三院教育科:あの2003年9月に発行された

TIME誌の表紙を飾った青年はこの学校の

生徒でした。養護学校も併設しているグループなのですが、

ディスレクシアに対して

は単に文字を読み書きすることだけではなく、

文章を読み、そこから考え、劇やプレゼンテーションをして

自分の物として言語を使用することが

出来るように全校で特別な取り組みをしています。

全校生徒の中でLDが11%、ディスレクシアが11%、

ギフテッド0.3%が一緒勉学に取り組んでいます。

それぞれのタレントをのばし、苦手な部分は

サポートして潜在力を発揮できるようにして

目を見張る成果が上がっているといっていました。

日本でもこのような取り組みが出来ると良いなあ。

香港特殊学習障ガイ協会 衛生省の中にある組織が

実際のアセスメントをします。学習障害や

ディスレクシアに限らずいろいろな

「発展障ガイ−日本語では発達障害?」の

アセスメントが出来るようになっています。

また親が中心となって組織している

香港ディスレクシア協会にもお邪魔しました。

小さな事務所でしたが

報道機関への広報などをはじめ

いろいろな活動をしていました。

いつも思うのですが、見学や視察が

許されるところはどこもうまく

行っているところです。

教育ではだいぶ香港はディスレクシアへの

対応が行き届いていますが、なかなか

就労や高等教育までは動きが

進んでいないのが現状のようでした。

ここで少し同じ漢字を使う

4つの国の違いをお伝えします。

日本:かなと漢字があり、ルビを

ふることで漢字の読みを覚える。

また、漢字の読み方は音訓だけで

なくいくつもの読み方をする。

台湾:漢字のみであるが、独自のカナに

当たる文字を作り漢字の読みに当たる。

中国:普通語(プートンホワ)には

ピンイン(ローマ字表記)があり、

子どもたちはまずローマ字を学ぶ。

香港:漢字をどのように読むかは

そのまま覚えるしかなく、学校によっては

体全体で覚えるような方法を取っている。

身近な言葉から覚えるので

漢字としては難しいものを

小学校低学年から覚えなくてはならない。

藤堂栄子




npo_edge at 13:55|PermalinkComments(0) ニュースレター 

2007年10月11日

NPO EDGE メルマガ93号 2007/10/105

NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供

2007年10月10日

NPO EDGE メルマガ 93号

□ メスタとシバタの独り言

 今日も電車を乗り間違え、あらぬ方向へ旅をする。どのホームから乗ればいいのか、どの列車が行きたい方面に行くのか、たまたま来た列車がたどり着きたい駅に止まるのか?乗り継ぎもままならない。案内に聞いてもすぐ忘れ、覚えていても左右を間違えて違うホームに出、電光掲示板は読み取る前に消え、車内放送も周りの楽しそうな会話でかき消されて降り間違える。海外旅行ではこんな問題が起きないのは緊張感の差か?ともかく階段を上がり降りして走り回るので、これも健康寿命を延ばすのには役立っているか。(メスタ) 秋深持繁栄、欲浅快遅夜。(シバタ)

最新ニュース(エッジ編) 

□ インターネットラジオが開局
 メスタとシバタの生の声が聞こえます。8月4日 の第13回DX会を収録したものです。ブログやニュースレターではわからない参加者の熱のこもった対談が満載です。詳細はブログ・インターネットラジオをご覧ください。 http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50033715.html

□ 第14回DX会 
 DX会の例会は好評につき、第二回インターネット公開収録を行います。発達障害当事者、支援者、ご父兄、及び関心のあるかたのご参加を歓迎します。場所は明星大学で、午後3時ごろから開始予定です。詳細はブログ・イベント情報(2007・10・5)をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002211.html
 
□ LSAフォローアップセミナー
 11月17日(土)エッジ会員の館野 智恵子さんによるフォローアップセミナーが行われます。一般の方もご参加できます。場所は港区子ども支援センター2階です。詳細は次のメルマガに掲載いたします。

□ 愛をはこぶ人キャンペーン
 毎秋恒例のホテルオークラ東京・別館ロビーで開催されるマケンジー・ソープ作品展の日程が決まりました。会期は11月16日(金)〜27日(火)、時間は11:00〜20:00(最終日は18:00終了)です。今回はディスレクシア・LDの啓発コーナーを充実させますので、ご期待下さい。
http://aiwohakobu.jp/

最新ニュース(関係団体編) 

□ 「LDとディスレクシア 最前線のNPO活動から見た日本の現状と課題」についての講演10月11日(木)、5:00(17:00)〜7:00(19:00)、藤堂栄子会長とエッジスタッフが「高等教育におけるディスレクシアについて」の講演を幕張の独立行政法人メディア教育開発センターで行います。http://www.nime.ac.jp/SCS/semi/seminar2007/1/1-1.html

 ワークショップ『LD(学習障害)ってどんなこと〜本が読めない、字がかけない。擬似体験から学ぶ〜』
10月14日(日)10:00〜12時、宮崎県日向市中央公民館 第4研修室にて。藤堂栄子会長が講師を務めます。http://www17.ocn.ne.jp/~hyugasha/

 「発達障害・不登校」理解の為の勉強会と相談会〜初 級 編◆楚董Χ軌のために
日時:10月21日(日)9:30〜12:30 会場: 恵比寿区民会館 要予約:045-560-3721 
    11月18日(日)館野 智恵子さんの講演があります。
田口教育研究所 http://homepage2.nifty.com/taguchi-ken/


 明星大学で藤堂会長がゲストスピーカー
 明星大学で6月9日に予定されていました藤堂栄子会長の講義が麻疹休講のため順延になっていました。10月27日(土)、改めて実施されることになりました。公開講座ですので、皆さまのお越しをお待ちしています。詳細はブログ・イベント情報(2007・9・10)をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002211.html

□ 日本LD学会 第16回大会 第15回LD教育研修会
 日本LD学会第16回大会 : 2007年11月23日(金・祝)〜24日(土)
第15回LD教育研修会 : 2007年11月25日(日)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/index.html

□ 日本発達障害ネットワーク第3回年次大会
第3回年次大会2007年12月2日(日)午前8時45分〜午後5時15分会 場:中京大学 
会費:フォーラム参加費 会員2000円、非会員3000円定 員:600名 (定員に達し次第受付を終了させていただきます)http://jddnet.jp/

事務局からのお知らせ

□ 『ディスレクシアってなあに?』
 ディスレクシアを理解するために、大人にもお薦めしたい一冊です。@1200円(送料160円)。周りの子どもへの理解。保護者、教師向けの対応のヒントなども入っています。藤堂栄子会長の翻訳です。ご購入の方にはDAISY版も用意しています。
図書のお申し込み:EDGE事務局又はWEBを通してアマゾンから。

□ ディスレクシア啓発小冊子「キミはキミのままでいい」を増刷
分かりやすい解説書、周囲への理解を求める時にどうぞ。EDGEのホームページから無料でダウンロードできる他、印刷冊子は、1部(印刷代として)100円(送料110円)です。DAISY版(送料込500円)お申し込み:EDGE事務局へ。

□ 読者の声を募集メルマガ編集室では、EDGEに対するご意見・ご要望、メルマガに対する感想など募集します。

◎ 個別支援室相談とディスレクシア塾のお問い合わせは個別支援室へ。
連絡先:筺03-5401-1199 Fax 03-5401-1199 E-mail: minatolsa@yahoo.co.jp
行き方:「 個別支援室はどこ?」 http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

**************************************************************************************
入会について*HPからのお申し込みを随時受け付けております。  
NPO・EDGEメルマガ配信の希望や中止は、下記連絡先までご一報ください。
連絡先、問合せ先URL:http://www.npo-edge.jp  E-mail: info@npo-edge.jp
ブログ:http://blog.livedoor.jp/npo_edge/
発行人:藤堂 栄子       編集人:柴田 章弘
NPO EDGE TEL 03-6240-0670  FAX 03-6240-0671 


npo_edge at 10:26|PermalinkComments(0) メルマガ 

2007年10月05日

第14回DX会2

da216f5d.jpg皆さまのおかげで、DX会例会も回を重ね14回目に

なります。

前回と同様、又明星大学で行います。

発達障害の当事者で、この活動に興味のある

方々はぜひご参加ください。当日は第二回目の

インターネットラジオの公開収録をする予定です。

明星大学の榎本先生と学生さんも協力してくれます。

日時は2007年10月27日(土)、

午後3時(15時)〜5時(17時)までの予定です。

場所:明星大学 22号校舎 2階 203教室です。

もし、教室が変わる場合は又、後で連絡します。

詳しくはキャンパスマップをご覧ください。

 http://www.meisei-u.ac.jp/
*注意事項

○発達障害当事者ではない研究者、支援者、

ご父兄などの参加も歓迎しますが、当事者の発言を優先しますので、

あらかじめご了承ください。

○個人的に録音、写真撮影に対して不都合がありましたら、

事前にお申し出ください。

○参加予定の方、出来る限り世話人に連絡ください。

教室などの場所を確保する関係がありますので、極力お願いします。

環境の良い場所です。早めにいらして、周辺をハイキングしてはどうでしょうか。

----------------------------------
DX会世話人
事務局 柴田 章弘


npo_edge at 14:42|PermalinkComments(0) イベント情報 

2007年10月02日

インターネットラジオ(DXステーション)が開局5

1088c6b4.jpg NPO EDGEの啓発に新しい媒体が加わりました。

発達障害当事者の生の声をお送りします。

2007年8月4日に行われた第13回DX会の例会を

収録 して、掲載いたしました。



番組の名前はDXステーションです。

青文字の番組内容
のところをクリックしてください。

EDGE-RADIO第1回 第1回は番組企画会議(2007/6/23:明星大学にて)

EDGE-RADIO第2-1回第13回DX会前半

EDGE-RADIO第2-2回 第13回DX会後半

EDGE-RADIO第3回 第14回DX会(2007・10・27:明星大学にて)

EDGE-RADIO第4回 第15回DX会(2007・12・22:地域活動室にて)

http://edge-radio.fmmbc.com/

どうぞ皆さま、お聴きください。

DX会世話人:柴田 章弘

npo_edge at 14:23|PermalinkComments(0) インターネットラジオ