2007年12月

2007年12月28日

LD & ADHD 2008年1月号5

b00fb0d4.jpg『特別支援教育を支える「支援員」の養成と活用』

という特集が季刊誌 LD & ADHD 2008年1月号

組まれました。

NPO EDGE 理事の明治学院大学 緒方明子教授

「特集について」と藤堂栄子会長の

「特別支援教育―地域における取り組み/

港区の行政とNPOとの協働」が掲載されています。

現在の「支援員」の位置付けがよくわかる特集です。

LSA(学習支援員)の方々、又は興味のある方ぜひ読んでください。


明治図書出版株式会社

900円(税込)

2007/12/19


npo_edge at 12:15|PermalinkComments(0) 新着図書 

2007年12月25日

第15回DX会の報告5

705fe534.jpg12月22日(土)、

第15回DX会は14人(男7名、女7名、当事者11名、支援者3名)

の出席で、個別支援室の隣、地域活動室で行われました。

いつものように、開始前に常連のメンバーに手伝ってもらおうと

算段していたところ、そんなときに限って、

だれも来ませんでした。ゲストのほうが30分前に

来てしまい。時間を持たせるのに四苦八苦していました。

仕方ないので、取り合えず、部屋の鍵を開け、

お客様に入室していただき、机をセットするところまで、

なんとか一人でやりました。一人では出来ないので、

撮影係、タイムキーパー、マイク係など考えていましたが、

開始後しばらく経っても頼みの常連は来ません。

泥縄式にそのときの流れで臨機応変で進めることも

大切ですが、会の流れを予め想定して準備する

必要性を痛いほど感じた瞬間でした。やっと、

技術担当と撮影担当が揃ったときには20分

ぐらいは経過してしまい。オープニングはやや白けた

ムードが漂いました。今回から、題を決め、

参加者が自分の意見を話してもらう形式にしました。

「周囲に自分の困難を告知するべきか、

隠すべきか」という題でした。

予想通り、「知らせるべき」派と

「隠すべき」派の二つに分かれました。

周囲の状況に応じて、「知らせて良い場合」と

「隠す場合」が出てきます。ディスレクシア当事者の

皆さんはそのジレンマに苦労してきたことです。

 イギリスではディスレクシアは一般的で、

自ら名乗り出ても、なんら問題はありません。

ロンドンから帰国していた男性会員は堂々と

「知らせるべき」派でした。日本でも「職場」に

発達障害の傾向のある人々が多い職場なら、

理解は得られやすいようです。しかし、全般的にはやはり

カミングアウトは「時、人、場所」を選んで、

よほど良いタイミングでしないと不等に扱われ、

職場で差別といじめの対象になりかねません。当事者が声を上げ、

周囲を啓発することが大切なようです。

それこそ、DX会の使命ではないでしょうか。来年、

1月中に編集して、今回の内容をホームページ上に

掲載しますので、ご期待ください。

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50033715.html

DX会世話人
事務局 柴田 章弘



npo_edge at 16:47|PermalinkComments(0) DX会 

2007年12月11日

発達障害をもっと知る本4

69618d7f.jpg「生きにくさ」から「その人らしい」に

宮尾 益知

1995円(税込)

教育出版

 前半で発達障害「LD、ADHD、広汎性発達障害」を簡単に解説し、

後半で「発達障害と才能」で偉大な業績を残した人々を紹介しています。

学習障害の中で、ディスレクシアを特徴的に述べています。

「ダーウインのディスレクシア」という記事には、

一族の多くの人々に遺伝していることが書かれています。

ディスレクシアを障害ととらえるのではなく、

個性の一つと考え、上手に使うと人類の歴史に大きな足跡を

残すような仕事ができたことを書いている点に賛同します。

ルイス・キャロル、ウインストン・チャーチルの功績が

ディスレクシアの人々をたいへん勇気づけます。

又「診断ノートから」という小コラムが親しみやすく、

作者のところに受診に訪れるかたがたの症例から

共に考えることができます。子どもの相談にくる

母親の問題、社会人になって気がつかないで

二次障害を持ってしまった人の問題など、

とても参考になります。発達障害を考えるときに

推薦したい入門書です。



npo_edge at 16:44|PermalinkComments(0) 新着図書 

2007年12月10日

NPO EDGE メルマガ95号 2007/12/104

37828733.jpgNPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
2007年12月10日
NPO EDGE メルマガ 95号

□メスタとシバタの独り言
今年もあっという間に暮れになってしまいました。揉みくちゃになりながら前進しています。LD学会の神奈川大会は

2300人、名古屋のJDDnetの大会はワークショップも含めると

1200名の方が参加して大いに盛り上がりました。

来年以降も気を引き締めてディスレクシアのことを

理解して頂き支援が進むようまい進しますので応援のほど

よろしくお願いいたします。メスタ

師走運雑事 新春贈大樹。シバタ

最新ニュース(エッジ主催)
 
□第15回DX会開催

今年最後のDX会は浜松町、個別支援室隣、特別活動室で

12月22日(土)、午後4(16時)〜午後6(18時)に、

行います。成人ディスレクシアや発達障害当事者及び関心の

ある方のお出でをお待ちしています。当日は

インターネットラジオ「DXステーション」の収録もあります。

詳細はブログ・イベント情報(2007・12・7)をご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002211.html

□学習支援員(LSA)養成講座(第6期)

 学校生活で困難にぶつかっている発達障害などの

生徒たちをサポートする学習支援員を養成します。

講座は2008年1月16日から始まります。

お申込は2007年12月25日までです。

詳細はブログ・イベント情報(2007・12・4)をご覧ください。

http://www.npo-edge.jp/index_main3/index_main3.html#27

□愛をはこぶ人キャンペーン
盛況の中終わりました今年のソープ展に合わせて、

新しい小冊子と新版オリジナルポストカードセット

(12枚組み、1000円)が完成しました。

キャンペーンの啓発活動のために小冊子の配布と

ポストカードの販売(10組セットの場合は、

7000円で卸)にご協力ください。

(お問い合わせ:e-mail:mail@aiwohakobu.jp 、 http://aiwohakobu.jp/)

最新ニュース(エッジ編)
 
□新絵はがきセットが発売

マッケンジー・ソープさんが新しい絵はがきセットを

作りました。12枚一組で1000円です。

かわいい絵柄もいっぱいあります。

クリマスカードや年賀状にお使いください。

http://aiwohakobu.jp/

□「キミはキミのままでいい」を読んでみませんか。

ディスレクシア啓発小冊子「キミはキミのままでいい」を

増刷しました。分かりやすい解説書、

周囲への理解を求める時にお役立てください。

本書は教育再生委員会の委員、品川裕香さんの

著作です。印刷冊子は、定価100円(送料別)です。

DAISY版(送料込500円)お申し込み:EDGE事務局へ。

最新ニュース(エッジ共催)
 
□シンポジウム「DAISYを中心としたディスレクシアへの教育的支援」

開催日:2008年1月12日(土)10:00〜16:30、

会場: 日本青年館ホテル3階 

国際ホールhttp://www.normanet.ne.jp/info/seminar080112.doc

おすすめの本

□新しい学びの場2008年(田口研究所)

定評のあるユニークな高等学校、連携校、サポート校、

フリースクール、高卒程度認定試験予備校などを

紹介するガイドブックです。特別寄稿で

「一人ひとりにあった適切な教育を」と題して

藤堂栄子会長が執筆しています。

詳細は新着書籍(2007・12・6)をご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50023242.html

最新ニュース(関係団体編)

研究編

□学芸大学・高橋 智研究室のアンケート

LD・ADHD・アスペルガー症候群等の

発達障害を有する児童生徒の学校生活の困難・

不適応の実態と求める理解・支援に関する実態調査」の

アンケート協力を依頼されました。

ご興味のある方は nama0321@ybb.ne.jp へお問合せください。

□文部科学省からパンフレット「特別支援教育」

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課では

一般市民や教育関係者に向けて「特別支援教育や発達障害等」の

理解と啓発のための標記パンフレットを作成しました。

文部科学省のホームページからご覧になれます。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/004.htm

□「こころの発達」臨床教育センター公開シンポジュウム

「発達障害の理解と支援」

東京大学医学部付属病院「こころの発達」診療部では

公開シンポジュームを行います。2008年

1月14日(月)、13:00〜17:00、

東京大学安田講堂。無料、事前登録不要。 http://kokoro.umin.jp/

□ JDDネットワーク年報を創刊

発達障害関係団体の連携組織、日本発達障害

(JDD)ネットワークが2007年度の

年報を創刊しました。http://jddnet.jp/

エッジ関連の販売書籍

□『ディスレクシアってなあに?』

 ディスレクシアを理解するために、

大人にもお薦めしたい一冊です。@1200円(送料160円)。

周りの子どもへの理解。保護者、

教師向けの対応のヒントなども入っています。

藤堂栄子会長の翻訳です。ご購入の方には

DAISY版も用意しています。図書のお申し込み:

EDGE事務局又はWEBを通してアマゾンから。

□ 読者の声を募集

メルマガ編集室では、EDGEに対するご意見・ご要望、

メルマガに対する感想など募集します。

◎ 個別支援室

相談とディスレクシア塾のお問い合わせは個別支援室へ。

連絡先:筺03-5401-1199 Fax 03-5401-1199 

E-mail: minatolsa@yahoo.co.jp

行き方:「 個別支援室はどこ?」

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

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入会について*HPからのお申し込みを随時受け付けております。
  
NPO・EDGEメルマガ配信の希望や中止は、

下記連絡先までご一報ください。
連絡先、問合せ先URL:http://www.npo-edge.jp  

E-mail: info@npo-edge.jp

ブログ:http://blog.livedoor.jp/npo_edge/

発行人:藤堂 栄子 編集人:柴田 章弘

NPO EDGE TEL 03-6240-0670  FAX 03-6240-0671 


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2007年12月07日

第15回DX会2

af718c7b.jpg 皆さまのおかげで、DX会例会も回を重ね15回目になりました。

 今回は港区子ども支援家庭支援センター2階、地域活動室で行います。

 この部屋では飲食は禁止ですのでご注意ください。場所はブログ「個別支援室はどこ?」で事前にご確認ください。

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

発達障害の当事者でなくとも、われわれの活動に興味のある方々はぜひご参加ください。

当日は第三回目のインターネットラジオの

公開収録をする予定です。今回は題を決めて、

参加者の皆さんの意見を発表していただきます。

題は「周囲に自分の困難を告知するべきか、隠すべきか」

一人2〜3分で話す内容をまとめておいください。

参加者の集まり具合によって収録を開始します。

日時は2007年12月22日(土)、午後4時(16時)〜5時(18時)

までの予定です。会合終了後に忘年会を開きますので、

多くのご参加をお待ちしています。

参加費:無料

注意事項

○発達障害当事者ではない研究者、

支援者、ご父兄などの参加も歓迎しますが、

当事者の発言を優先しますので、あらかじめご了承ください。

○個人的に録音、写真撮影に対して不都合がありましたら、

事前にお申し出ください。

○場の雰囲気に合わない話を長時間続ける人には退場を

お願いすることがありますので、

納得のうえで、ご参加ください。(。・ω・)ノ゙

○準備の都合上、参加予定の方は出来る限り世話人にご連絡ください。

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特定非営利活動法人EDGE
DX会世話人
事務局 柴田 章弘
〒105-0013 東京都港区浜松町1-20-2
 村瀬ビル3階
tel 03-6240-0670 fax 03-6240-0671
http://www.npo-edge.jp
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/
E-mail: info@npo-edge.jp
    asugamo@yahoo.co.jp(直通)  
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2007年12月06日

発達障害・不登校・中退のための 新しい学び場20083

2b1611f5.jpg 発達障害のある生徒にとって、学校生活を送る

ことは容易なことではありません。不登校を続けていた例も多く、

せっかく入学した高校も中退してしまうこともあります。

つまづいてしまった生徒たちに普通の

全日制高校に進学するのは違った(通信制高校サポート校、

技能連携校、フリースクール、

高卒程度認定試験予備校、教育相談機関)
などの

教育機関を紹介したガイドブックです。NPO EDGEは

教育相談機関として掲載されています。

又、藤堂栄子会長の特別寄稿として

「一人ひとりにあった適切な教育を」

読者にメッセージを送っています。

著者 田口教育研究所

出版社 株式会社日本評論社

値段 1800円+税


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2007年12月04日

学習支援員(LSA)養成講座(第六期)募集5

f2edba16.jpg 東京都港区の小中学校の教室に入り、

困難を持つ生徒たちを支援する学習支援員養成講座
です。

支援をするためには知識と実務訓練が必要です。

本講座は、このような学習支援員を養成するものです。

なお、本事業は港区より受託して実施するもので、

特別支援教育推進の一環として実施するものです。

講座のしくみ

 2008年1・2月にかけて全14回の講座を受講します。

講座は港区浜松町の「個別支援室」で、原則10-15時に開催します。

なお、区内小中学校で行う2回の実習を含みます。

対象と主な条件

(1) 学習支援員(LSA)に関心を持ち、講座終了後に港区内

小中学校で学習支援員として週3日程度授業時間内に従事可能な人(勤務は有償です)

(2) 上記講座に全て出席できる人

(3) 高卒程度以上の学力を有し、健康である人

定員 30人

費用 15,000円

申込 港区特別支援教育個別支援室(電話 03-5401-1199

 FAX 03-6240-0671 e-mail minatolsa@yahoo.co.jp)まで、

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http://www.npo-edge.jp/index_main3/index_main3.html#27

12月25日(火)までに申込頂ければ、募集要項を送付いたします。

書類審査の上、受講者には受講案内を12月29日までに送付します。
講座日程

テーマ 日程

オリエンテーション、発達障害を取り巻く環境、

発達障害とは、早期発見の手引き、LD疑似体験、

カウンセリング・マインド、ソーシャル・スキル・トレーニング、

教育の現場、当事者(保護者、本人)の声、

補助教材・支援ツール、教科(英語、国語、数学)の支援、

実践的指導法、発達障害の理解と心の健康支援、

高等教育と就労支援、ロールプレイング 1月16・18・23・25・30日

2月1・6・8・13・15・20・29日(10‐15時)

見学実習(港区内小中学校) 2月21-28日のうち2日



npo_edge at 16:07|PermalinkComments(0) イベント情報 | 学習支援員(LSA)