2008年03月

2008年03月24日

個別支援室と学習支援員の仕組みと効果:発表会5

649f6909.jpg文部科学省委嘱事業 平成19年度発表会

「障害のある子どもへの対応におけるNPO等を活用した実践研究事業」

港区協働事業 特別支援教育 個別支援室

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19年4月から特別支援教育が日本全国で展開されるようになりました。

教育支援員という名称のもと、日本全国で通常学級内で

支援をする人たちの活用が始まっています。

東京都港区ではNPO法人と協働で平成17年度より

学習支援員の育成をはじめ、18年度からは

個別支援室の運営をして、相談、検査及び

学習支援員の派遣をしています。現在180名の

学習支援員育成講座修了生がいます。

この全国に先駆けて行っている事業の仕組みと

効果的な運営について文部科学省から19年、20年と

連続して実践研究の委嘱を受けています。

多くの効果があがっている実感がありますが、

アンケートやヒアリング、個別の指導計画などを

通して、実践から見えてきた効果的な学習支援員の

活用の事例を挙げながら、発表いたします。

教育関係者、教育委員会、各地で教育支援を

している方たち、ニーズがあるかもしれないと

感じられている保護者の方たち、民生員、保健士の方、

地域の方たちなど多くの方たちのご参加をお待ちしております。

◆日時: 2008年5月24日(土) 10:00〜13:00

◆場所: 赤坂区民ホール(赤坂区民センター3F)

〒107-0052 港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内

【交通機関】地下鉄銀座線・丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)

出口、B出口 徒歩8分

地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 

青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分

◆ 参加費: 1,000円(資料費込み)

◆ 問合せ: 港区個別支援室 

Tel・Fax:03-5401-1199 minatolsa@yahoo.co.jp

◆ 申込: 港区個別支援室  

 Tel・Fax:03-5401-1199 minatolsa@yahoo.co.jp

NPO法人エッジ Tel:03-6240-0670 

Fax:03-6240-0671 info@npo-edge.jp

エッジHP: 19年4月から特別支援教育が日本全国で

展開されるようになりました。教育支援員という

名称のもと、日本全国で通常学級内で支援をする

人たちの活用が始まっています。

http://www.npo-edge.jp/index.html

主催:NPO法人エッジ

共催:港区、港区教育委員会(申請中)

後援:文部科学省、東京都教育委員会、

日本LD学会、日本発達障害ネットワーク(申請中)



npo_edge at 15:09|PermalinkComments(0) イベント情報 | 学習支援員(LSA)

2008年03月17日

不器用さのサポート講座5

77ee9007.jpg 不器用さからくる学習及び社会生活の困難さは、

日常生活のなかで数多くあります。整った字が

書けない、はさみが上手く使えない、

ボールが上手く取れない、

靴紐やネクタイが結べない、整理整頓が苦手、などなど。

今回は作業療法士の佐々木洋子先生を講師に招いて、

不器用さについて学べる機会をご用意しました。

作業療法では、遊びや色々な作業活動を利用して、

不器用さを補ったり機能の改善に結びつくような

指導や援助を行っています。

午前中は不器用さとは何か?というお話から理解を深め、

午後は身近でできるトレーニングなどを

ワークショップ形式で学びます。

◆開催日程:  2008年4月2日(水)10:00〜15:00

◆場所:    港区立子ども家庭支援センター2階『地域活動室』

◆地図

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

◆参加費用:  

一般 3,000円

LSA 無料

エッジ会員、個別支援室会員 1,000円

◆主催・申込:特定非営利活動法人エッジ(NPO‐EDGE)

(Tel:03-6240-0670、Fax:03-6240-0671、info@npo-edge.jp)


npo_edge at 14:09|PermalinkComments(0) イベント情報 | 学習支援員(LSA)

2008年03月11日

NPO EDGE メルマガ98号 2008/3/104

3761ec4e.jpgNPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
2008年3月10日
NPO EDGE メルマガ 98号
□ メスタとシバタの独り言
ここのところ、遺伝子などの基礎科学、脳科学、日本語学、英語教授法、サプリメント、DAISYなどいろいろな方面から「ディスレクシア」への取り組みが成果を見せ始めている。高等学校などになるとやっと根本の問題はディスレクシアだったということが分かると都の教育関係者も言っていた。このモメンタムを生かして啓発にも力を入れていきます。皆様どうぞご理解とご協力をお願いいたします。メスタ
誠心待春風。新業運希望。シバタ

講座、集まりのお知らせ

□作業療法士ワークショップ
 4月2日(水)にLSAのフォローアップ講座があります。

一般からでも参加できます。詳細は個別支援室にお問合せください。

電話&Fax 03-5401-1199又はE-mail minatolsa@yahoo.co.jp

□第17回DX会 
 4月5日(土)、午後4:00〜6:00、

地域活動室で開催します。今回はお花見を兼ねて、

楽しく話し合う予定です。当事者並びにご関心のある方、

奮ってご参加ください。

詳細はブログ・イベント情報(2008・3・10)

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002211.html

□DX会キッズ&テイーンズクラブの受講生募集

 昨年4月から開講しましたDX塾はたいへん

好評で一年を迎えます。今年の4月から名前を改め、

さらに内容を充実し、新学期の生徒を募集します。

説明会は4月16日、18日、21日にあります。

詳細はブログ・イベント情報(2008・3・10)

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002211.html

□ 文部科学省委嘱事業発表会

 5月24日(土)、10:00〜13:00、港区協働事業

「LSA(学習支援員)の効果測定」について発表会です。

場所:赤坂区民ホール共催:港区赤坂地区総合支所、

港区子ども支援部、後援:文部科学省、LD学会、

JDDnet(日本発達障害ネットワーク)詳細は次号で、

手帳にお書き入れ下さい。

□ 愛をはこぶ人キャンペーン

 今年からキャンペーンは毎月第4火曜日に定例会を

開催しております。ディスレクシアの啓発と支援という

原点を見失うことなく、ソープ画伯とのコラボに加えて、

有志のみなさん、いっしょに新たな企画を

実現しましょう!連絡先は、e-mail: mail@aiwohakobu.jp

発行物、論文 

□ ニュースレター16号発行

3月25日に、昨年10月から本年1月までの

活動報告をまとめたニュースレター16号が発行

されました。ぜひお読み下さい。詳細はブログ・ニュースレター 

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50007440.html

□ アスペハートにディスレクシア記事連載

アスペハート2008年3月号(アスペ・エルデの会発行)に

会長藤堂が執筆したライフステージごとの

ディスレクシアへの対応が掲載されました。

http://www.as-japan.jp/j/heart/heart.html

□ ディスレクシア 読み書きのLD 親と専門家のためのガイド

ディスレクシアを理解するために学問的基礎から

学ぶための本ができました。親や専門家ばかりか、

ご関心のある方、ぜひ一読ください。

マーガレット・スノウリンク著、加藤醇子・

宇野彰監訳、紅葉誠一訳。東京書籍から出版されました。

http://www5.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/tosho_new/book/index.html

□ 東京学芸大学 高橋 智研究室から調査結果が出る

「発達障害の本人調査からみた学校不適応の

実態と求める理解.支援」に関する調査の

研究報告が完成いたしました。NPO EDGE の

関係者も協力しましたので、ご興味のあるかたは

調査担当窓口:生方歩未(nama0321@ybb.ne.jp)にお問合せください。

□ 読み書き困難の修士論文が届く

宇都宮の英語の教師が出したディスレクシアの

英語の間違いにも触れた修士論文をお送りいただきました。

「英単語のつづりを覚える方法に

ついてのアンケート」が興味を深く感じます。

ニュース(エッジ後援)
 
□ 教育公開講座「子どもたちのつまづきに学ぶ」

〜困難の理解とその具体的支援策〜

 リヴォルヴ学校教育研究所では

2008年3月29日(土)公開講座を行います。

場所はつくば市国際会議場、10:30〜16:30、

参加費:4000円、問合せ筺029-861-0001 

http://www.manabee-net.org/ npo_rise@ybb.ne.jp

その他のニュース

□ 日本LD学会第16回大会の講演会のDVD化

大会講演集が6枚組のDVDで出されました。

特別講演、教育講演、ランチョンセミナーが

入っています。表紙をソープさんの絵が飾りました。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/2007/index.html

□ 今この子のことが知りたい〜親・教師・保育士として〜

 日本子どもNPOセンターでは3月19日・26日・

28日に子どもの発達障害についての講演会を行います。

発達障害の子どもたちに興味のある方はご参加ください。

詳しくはホームページをご覧ください。

http://www.kodomo-center.jp/

販売

□ 『ディスレクシアってなあに?』

 ディスレクシアを理解するために、

大人にもお薦めしたい一冊です。@1200円(送料160円)。

周りの子どもへの理解。保護者、教師向けの

対応のヒントなども入っています。

藤堂栄子会長の翻訳です。ご購入の方には

DAISY版も用意しています。図書のお申し込み:

EDGE事務局又はWEBを通してアマゾンから。

□ 『新絵はがきセット』を発売

マッケンジー・ソープさんが新しい

絵はがきセットを作りました。12枚一組で1000円です。

かわいい絵柄もいっぱいあります。

プレゼントなどにお使いください。

http://aiwohakobu.jp/

□ 「キミはキミのままでいい」を読んでみませんか。

ディスレクシア啓発小冊子「キミはキミのままでいい」を

増刷しました。分かりやすい解説書、周囲への理解を

求める時にお役立てください。本書は教育再生委員会の委員、

品川裕香さんの著作です。印刷冊子は、定価100円(送料別)です。

DAISY版(送料込500円)お申し込み:EDGE事務局へ。

□ 読者の声を募集

メルマガ編集室では、EDGEに対するご意見・ご要望、

メルマガに対する感想など募集します。

◎ 個別支援室

相談のお問い合わせは個別支援室へ。

連絡先:筺03-5401-1199 Fax 03-5401-1199

 E-mail: minatolsa@yahoo.co.jp

行き方:「 個別支援室はどこ?」

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

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入会について*HPからのお申し込みを随時受け付けております。
  
NPO・EDGEメルマガ配信の希望や中止は、下記連絡先までご一報ください。

連絡先、問合せ先URL:http://www.npo-edge.jp  

E-mail: info@npo-edge.j

ブログ:http://blog.livedoor.jp/npo_edge/

発行人:藤堂 栄子       編集人:柴田 章弘

NPO EDGE TEL 03-6240-0670  FAX 03-6240-0671 


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2008年03月10日

生徒募集 ”DX会キッズ&ティーンズクラブ”5

d3abc4b5.jpg昨年4月に開講しましたディスレクシア塾が終了を迎え、

今4月より「DX会キッズ&ティーンズクラブ」と名称を

変え、新たなスタイルで学習を進めていきます。

DX会キッズ&ティーンズクラブでは、主要三科目に

関して、児童生徒の特性を活かし、一人一人の

ラーニングスタイルにあわせて、学習スキルを

身につけられるよう、プログラムを組み、

個別の対応をします。また、仲間との出会いや

コミュニケーションの場としても、お子様が楽しく

通えるような環境をつくりたいと思います。

 昨年度は、算数・数学は数の概念を理解しやすい珠算、

国語は少人数のグループに分かれてマインドマップや

PCタッチタイピング、英語は単語が正確に

発音でき読めるようになる学習法のフォニックスを

使用して、1時間のクラスを行いました。本年度は、

その経験に基づいて、いろいろな感覚を使いながら、

一人一人の得意な分野を伸ばし、お子様の自信や

学ぶ楽しさにつながるよう、指導してまいりますので、

よろしくお願いいたします。

 入会に際しまして、保護者の方からお子様の得意なこと、

好きなこと、興味のあることを伺い、必要に応じて検査を行います。

その上でお子様の苦手な部分をどのように指導するかを話し合い、

指導計画を作成します。

 当会にご興味のある方、入会をご希望される方は、

3月末までにご連絡、お申し込み下さいますよう

よろしくお願いします。

 なお、下記日程で説明会を行いますので参加される方はご一報下さい。

開講曜日 月(算数・数学)、水(国語)、金(英語)

開講時間 小学生(午後5:00-6:00)、中学生以上(午後6:30-7:30)

開講頻度・回数 各クラス週1回1時間、年間36回

定員 各クラス8名

場所 港区浜松町2-3-20 港区子ども家庭支援センター2階 地域活動室

費用 入会費:10,000円(入会できなかった場合はお返しいたします)

入会前相談費:10,000円

受講料:1科目4回につき(国・数)10,000円 (英)12,000円

説明会  4月16日(水)、18日(金)、21日(月)

小学生:午後5:00〜6:00 中学生:午後6:30〜7:30


NPO-EDGE DX会キッズ&ティーンズクラブ
〒105-0013 港区浜松町2-3-20
港区子ども家庭支援センター2階
個別支援室内
電話&FAX03-5401-1199
担当:北河


npo_edge at 14:05|PermalinkComments(0) イベント情報 

第17回DX会4

249ed656.jpg 皆さまのおかげで、DX会例会も回を重ね17回目に

なりました。

今回はお花見を兼ねて、浜松町の港区子ども

家庭支援センター2階の地域活動室で開催します。

最近、DX会の中でも密かにブームになっているテレビドラマ

「エジソンの母」からヒントを得まして、

話題は「自分たちの長所を相手に伝える方法」

にする予定です。

日時は2008年4月5日(土)

午後4:00(16:00)〜6:00(18:00)

個別支援室はどこ? 

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html

当日の連絡先は柴田の携帯090-6500-3079 

参加費:無料

注意事項
○話題の中心はあくまでもLD又はディスレクシアです。

他の発達障害に関する相談には

応じられないことがあります。

○発達障害当事者ではない研究者、

支援者、ご父兄などの参加も歓迎しますが、

当事者の発言を優先しますので、あらかじめご了承ください。

○個人的に録音、写真撮影に対して不都合がありましたら、

事前にお申し出ください。

○場の雰囲気に合わない話を長時間続ける人には退場を

お願いすることがありますので、

納得のうえで、ご参加ください。

○準備の都合上、参加予定の方は出来る限り世話人にご連絡ください。

DX会世話人

事務局 柴田 章弘


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2008年03月03日

「大学における学習障害へのICTを含む支援に向けて」の講演会5

d48841fd.JPG メディア教育開発センター(NIME)では 過去6年間15回にわたり、高等教育における 障害者支援に関して、幕張スタジオと各地の 大学を衛星で繋ぎ、 セミナーを実施してまいりました。 平成19年10月11日(木)には、「LDとディスレクシア  最前線のNPO活動から見た日本の現状と課題― 大学における学習障害へのICTを含む支援に向けて」と題して、 NPO EDGEの藤堂栄子会長と事務局の柴田章弘氏を 幕張スタジオにお招きしました。お二人とも当事者で、 藤堂さんは帰国子女で、ディスレクシアの息子さんを 育てた母親でもあります。柴田さんは日本で苦労の末、 大学を卒業し、塾の講師を経て現在は支援活動の 中核を担っておいでです。  講演では、ディスレクシアの現状と課題、 エッジの活動の成り立ちと、当事者の会の活動などに ついてお話いただきました。 さらにディスレクシアへの 支援について、小・中・高の教育、大学での対応について、 海外の事例とともに説明がありました。 ディスレクシアに 関して存在は知っているが、実際のところよくわからないと 感じていた全国の大学の多くの教職員が当事者である お二人のお話を聞き、突っ込んだ質疑応答ができたことは、 ディスレクシアに対する理解を深める得がたい契機になった と思います。専門家と当事者の双方の視点から、 学生が感じる困難、求められる対応や支援方法、 具体的な心理状況などを、ご自身の経験を踏まえて 語っていただき、心に染み入る素晴らしい講義でした。 現在、この講演はビデオ録画され字幕付のコンテンツと なって以下のサイトからオンデマンド方式で視聴することができます。 是非ごらん頂き、ご関心のある方々にお知らせ頂けると幸い です。
 http://www9.code.ouj.ac.jp/~disable/scs2005.html

文責 司会 広瀬洋子(NIME研究開発部教授)

npo_edge at 13:50|PermalinkComments(0) スタッフ日記