2011年07月
2011年07月28日
NPO EDGE メルマガ号外 2011/7/28
NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
2011年7月28日メルマガ号外
重大なお知らせを緊急にお伝えします。
◇ キッズ&ティーンズクラブワークショップ
8/1(月)「あなたもエンターテイナーに」
場所:地域活動室、時間:10:00〜12:00、生貝隆さん(ミュージシャン)、問い合わせは事務局へ。
http://www.npo-edge.jp/?p=1748
◇一般公開シンポジウムのお知らせ
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DO-IT Japan 2011 夏季プログラム公開企画
「障害のある児童生徒・学生の受験における光と影」
〜入試や大学での支援の最新情報と体験者の生の声から考える〜
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DO-IT Japanには,大学入学を目指す,様々な障害のある高校生や
障害により読み書きに困難のある小学生が参加しています。
障害のある児童生徒・学生が高校や大学への進学を目指す際,どのような配慮が
必要でしょうか?また,大学入試では実際にはどのような配慮が受けられ,
その配慮の申請手続きはどんなものなのでしょうか?さらに今後,将来的には
どのような配慮が行われるようになると予測できるでしょうか?
高校や大学での配慮の現状と,障害のある大学生たちの受験の実体験を通じて,
今年も彼らの「受験」を取りまく現状と未来について議論します。
開催概要
* 日時:2011年8月5日(金)
13:30〜16:30(公開シンポジウム)
17:30〜19:30(交流会)
* 場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟1階大ホール(公開シンポジウム)
4号館2階講堂 (交流会)
地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
(3号館南棟は,上記地図の3号館の南隣「新棟建設中」と書かれた棟の1階です)
* 参加費:無料,予約不要(交流会参加者のみ,事前予約と軽食費1,000円が必要)
* 当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能
* プログラム
13:30 - 15:00 前半「大学での障害学生支援および受験に関する最新情報」
司会:近藤武夫(東京大学)
話題提供者1:白澤麻弓(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク PEPNet-Japan)
「聴覚障害学生の可能性を広げる支援:日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
(PEPNet-Japan)の取り組みから」
話題提供者2:青柳まゆみ(筑波大学 障害学生支援室)
「筑波大学における障害学生支援」
話題提供者3:立脇洋介(独立行政法人 大学入試センター)
「大学入試センター試験における特別措置の現状:発達障害学生への特別措置開始を中心に」
話題提供者4:田中久仁彦(独立行政法人 日本学生支援機構)
「全国の高等教育機関における障害学生の現状:平成22年度の実態調査から」
15:00 - 15:20 休憩
15:20 - 16:30 後半「当事者の体験談と将来への提言」
話題提供者5:大学入試を経験した様々な障害のある学生たちの体験談
「大学入試や高校受験での配慮の経験と今後に残された問題」
話題提供者6:中邑賢龍(東京大学)
「未来の子どもたちの教育環境や学力評価とその配慮:テクノロジーからの提言と展望」
16:30 - 17:00 「DO-IT Japan 2011 夏季プログラム・クロージングセッション」
17:30-19:30 交流会 「公開シンポジウム参加者,DO-IT Japan参加者との交流会」
※ 交流会のみ,事前参加予約をメールまたはFaxにて,8月1日までに,
お名前・人数をお書きの上,ご予約をお願いいたします(特に書式等は設けておりません)。
※ 当日,交流会受付にて,軽食費1,000円を申し受けます。尚,交流会への当日参加受付も
行っておりますが,会場が満席の場合,ご予約頂いている方を優先とさせて頂きます。
※ DO-IT Japan夏季プログラムでは,同会場(3号館南棟大ホール)にて以下のセッションも
一般公開しております(参加費無料)。
8月4日(木)13:30〜16:00(定員90名.事前申込が必要です)
「自己肯定物語のすゝめ 〜将来の目標のためにやるべきこと? ちょっと待って、今つながろうよ!」
熊谷晋一郎・綾屋紗月(東京大学)
8月5日(金)11:00〜12:00(事前申込不要)
「米国における障害のある児童生徒・大学生への合理的配慮の現状」
近藤武夫(東京大学)
* 参加申し込み・お問い合わせ先:
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館310
電話: 03-5452-5064
Fax : 03-5452-5064
メール:yoyaku@doit-japan.org
ホームページ:http://doit-japan.org/
東京大学先端科学技術研究センター
特任研究員
玉利(平井) 麻紀
〒153-8904
東京都目黒区駒場4-6-1
3号館501
Tel & Fax: 03-5452-5490
携帯: 090-8235-6156
E-mail: maki_hirai@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
連絡先、問合せ先 http://www.npo-edge.jp/
E-mail:dxheart@npo-edge.jp
発行人:藤堂 栄子
編集人:柴田 章弘
TEL 03-6240-0670 FAX 03-6240-0671
2011年07月25日
NPO EDGE メルマガ号外 2011/7/25
NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
2011年7月25日メルマガ号外
重大なお知らせを緊急にお伝えします。
◇ キッズ&ティーンズクラブワークショップ
8/1(月)「あなたもエンターテイナーに」
場所:地域活動室、時間:10:00〜12:00、生貝隆さん(ミュージシャン)、問い合わせは事務局へ。
http://www.npo-edge.jp/?p=1748
◇DO-IT Japan ≪2011年夏の公開講座≫
お子さんの勉強のつまずきや友だち関係のトラブルでお悩みのお父さま・お母さ
ま方へ。
DO-ITは今年の夏,脳性まひ当事者で車いすに乗る小児科医の熊谷晋一郎さんと
アスペルガー症候群当事者で発達障害研究者の綾屋紗月さんを講師として公開講
座を行います。
お二人は学校や社会におけるつまずきや困難とつきあいながら年を経て,
その体験や世界を今までにない新しい視点で研究し,周囲の人にもわかりやすい
ことばで発信しています。
自分と社会とを見つめ,新しいつながり方を提案する二人からのアドバイス―
『自己肯定物語のすゝめ』をぜひ多くの方にお届けしたいと思います。
また,講演の後には専門家による相談会を開催いたします。
日頃,不安に思っていることやトラブルへの対処法などを具体的に相談していた
だけます。
ぜひ,この夏DO-ITの公開講座を活用していただければ幸いです。
本講座は,保護者の方向けの企画ですが,一般の方でもお申込みいただけます。
●日時
8/4(木),13:30〜16:00(途中休憩あり)
●場所
東京大学先端科学技術研究センター,3号館南棟・1階講堂
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
●タイトル
『自己肯定物語のすゝめ 〜将来の目標のためにやるべきこと? ちょっと待っ
て、今つながろうよ!』
●要旨
「うちの子、お友だちができないみたい」「なんで字がうまく書けないのかし
ら」「忘れ物ばかりで大人になってから心配」...。
子育てをしていると周囲と異なる我が子の特徴が、ちょっと気になるものです。
苦手なことでも将来のために頑張らせたほうがいいのか、
それともあきらめてその特徴とつきあっていくしかないのか、
はたまた我が子のために理解ある社会づくりに取り組んでいくべきなのか...。
お子さんや社会の「変われる部分」と「変われない部分」の見極めは、
子育て中の大きな悩みのひとつではないでしょうか。
でもそこでちょっと発想を変えて、お子さんたちの抱える体験を一緒に「研究」
してみませんか?
「いつかくる未来」ではなく「今ここ」で、新たなつながりが始まるかもしれま
せん。
●講師プロフィール
熊谷晋一郎(くまがやしんいちろう)
東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野特任講師。
著書『リハビリの夜』(医学書院、2009年)、
綾屋紗月との共著『つながりの作法―同じでもなく、ちがうでもなく』(NHK出
版、2010年)他。
綾屋紗月(あややさつき)
東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野交流研究員。
著書『前略、離婚を決めました』 (よりみちパン!セ、2009年)、
熊谷晋一郎との共著『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』
(医学書院、2008年)他。
●参加費
無料(要事前申込み)
●定員
90名
●申込み方法
メール・FAX・電話のいずれかにて以下の項目をお知らせください。
メール・FAXの件名「DO-IT 2011 公開セッション『自己肯定物語のすゝめ』申込み」
(1)氏名
(2)所属(任意)
(3)メールアドレス(今後もセミナー等の情報を希望される場合のみ)
(4)情報補償および座席の配慮など事務局で対応が必要な事項
(可能な限り対応いたしますが,運営上ご希望に添えない場合もあります)
●申込み・問い合わせ先
東京大学先端科学技術研究センター,人間支援工学分野中邑研究室 平林ルミ
メール : rumi@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax : 03-5452-5064
不明点などご質問がありましたら,どうぞお気軽にお問い合わせください。
なお,この案内は転載自由ですので,ご興味のある方がいらっしゃいましたらご
案内いただければ幸いです。
多くの方のご参加をお待ちしております。
☆また, 8月5日(金)には下記のセッションも一般公開されます(事前申込不
要,参加費無料)。併せてご参加お待ちしております。
詳しくはホームページ(http://doit-japan.org/index.html)をご覧ください
(近日中に情報を更新いたします)。
―11:00〜12:00 「米国における障害のある児童生徒・大学生への合理的配慮の現
状」近藤武夫(東京大学)
―13:30〜17:00 シンポジウム「障害のある児童生徒・学生の受験における光と
影」〜入試や大学での支援の最新情報と体験者の生の声から考える〜
以上です。
連絡先、問合せ先 http://www.npo-edge.jp/
E-mail:edgewebinfo@npo-edge.jp
発行人:藤堂 栄子
編集人:柴田 章弘
TEL 03-6240-0670 FAX 03-6240-0671
2011年07月21日
DXステーション:NO 44
第5回ワークショップー(4)
「企業」
ディスレクシア当事者の面接トライアルA
砂長 宏子
場所:地域活動室
日時:2010年12月12日(日)
音楽:「永遠のいずみ」鬼無 宣寿(歌)
導入曲 牧野 紀子(ピアノ)
(敬称略)
独立行政法人福祉医療機構の助成金事業
放送時間:4分59秒
https://www.youtube.com/watch?v=qsKQuHsUQtI
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2011年07月12日
第36回DX会報告
第36回DX会は場所をジョィコンサルティング株式会社に移し、男10人、女6人で行われました。今回は予期せぬ高校生1人、赤ん坊1人が加わりました。まずは自己紹介を兼ねて、お絵描きをしました。お題は「すずしくする方法」でした。ウチワで扇ぐ・アイスクリームやスイカを食べる・風鈴を吊るす・コンビニにすずみに行く・ゴウヤを植え、天然のすだれにする・水浴びをする・オカルトムービーを見るなどみなさん、それぞれ工夫をしていることがわかりました。休み時間の後、ワークショップを行いました。今回は「見やすいホームページを作ろう」と題して、「NPO EDGE」組と「DX会」組に分け、意見を基に、デザインして行きました。
「NPO EDGE」組は中心に木を据え、クリックしたら、実が出てきて、マインドマップのように広がるホームページが提案されました。初めて来た訪問者がワクワクしながら、次から次へと入っていけるようにします。ディスレクシアのチェックリストや質問掲示版を他のホームページとリンクして、より広い意見を掲載できるようにします。動画や音声も入れます。
「DX会」組はディスレクシア
あえてディスレクシアの困難さを体験してもらうホームページにします。初めに「字なし音声版」と「画像版」のどちらかを選択させます。ホームページを開くと、恥ずかしい音楽が流れます。誤字脱字をわざと使って、ディスレクシアの疑似体験をさせる。わけのわからないキャラクターのところに重要な情報を入れ探す苦痛を味わってもらういます。驚くような発想が出てきました。このアイデアでホームページができたら、かなり面白い体験ができます。
30分ぐらいで、みんなで意見を出し合い、まとめ、発表することができるようになりました。参加者のみなさんの笑顔が見られて大満足でした。次回のワークショップは10月に開催予定です。皆さま、お楽しみに。
DX会世話役
柴田 章弘
写真を拡大して見る(マウスポイントを写真の真ん中移動し、手のマークに変わったら、クリック)
2011年07月11日
NPO EDGE メルマガ138号 2011/7/11 前編
NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
2011年7月11日
NPO EDGE メルマガ 138号
●メスタ・シバタの独り言●
声が出ない。あるパーティーで大声で話したのが原因。土曜日のライブはどうにかこなしたけど、読み書きが困難な上に、話せないとものすごいフラストレーション。今日は絵文字でしのぎます。
メスタ
盛夏持熱気。快風動根性。
シバタ
>>> NPO EDGEからのお知らせ <<<
● 新規情報 ●
◇ キッズ&ティーンズクラブワークショップ
7/17(日)「あなたも放送タレントに」
場所:ヒューマンプラザ、時間:13:00〜15:00、講師:夏ひろ子さん(アナウンサー学校の先生・プロのアナウンサー)
7/23(土)「あなたもクリエーターに」
場所:有栖川公園、時間:9:30〜11:30、講師:村松洋一さん(クリエーター)
8/1(月)「あなたもエンターテイナーに」
場所:地域活動室、時間:10:00〜12:00、生貝隆さん(ミュージシャン)、問い合わせは事務局へ。
http://www.npo-edge.jp/?p=1748
◇ LSAフォローアップ研修講座:一般募集
8/26(金)、10:00〜12:00 と 13:00〜15:00
講座内容
午前:「大学入試について」
午後:「学習支援員、5年目を迎えた渋谷区のケース」
講師上野一彦 先生 東京学芸大学名誉教授、申込は個別支援室、LSAの参加費は無料、LSA以外の参加者は、午前・午後とも参加費1,000円 、両方参加は2,000円、tel/Fax 03-5401-1199、minatolsa@yahoo.co.jp
▲訂正:前回のメルマガで8/28とお知らせしましたが、8/26の誤りでした。
◇ 宮崎LSA講座
民間資格LSA(学習支援員)養成講座のお知らせ
●本講座は東京都港区で開催している講座の趣旨は変えずに各地の状況に合わせて、支援に入る前に受講していただく事を目的としています。
また支援員としてだけではなく、保護者をはじめとする子どもたちに直接触れる立場の多くの方たちに学んでいただける内容が満載です。
★主催:NPO法人 EDGE
共催:NPO法人 星槎教育研究所
宮崎LD発達障がい親の会「フレンド」
後援:宮崎市教育委員会
○藤堂が10日間モデレーター及び講師を勤めます。
★日程:7/25(月)〜29(金) と 8/8(月)〜8/12(金)
★ 受講料68,000円
全課程を修了した方には「特別支援教育支援員」の民間資格、修了書を発行します。
ひとコマからでも受講可能です。
★お申込み・お問い合わせ
受講ご希望の方は kemiusagi@yahoo.co.jp (フレンド河野)まで
住所・氏名・連絡先・所属を明記してお申し込みください。
宮崎LD・発達障がい親の会「フレンド」ホームページ http://ldfriend.com/ からも確認できます。
◇ ニュースレター26号(2011年7月1日)発行
メインタイトル:英国ディスレクシア協会にてポスター発表/10周年パーテイー/
LSAの普及
http://www.npo-edge.jp/?p=1777
● 他団体の活動 ●
◇ 第10回キラキラっとアートコンクール(障がいのある子どもたちの絵画コンクール)
なんらかの障がいのある幼児・児童・生徒。応募年齢は18歳まで。
応募期間:7/1(金)〜9/20(火)
http://www.kira-art.jp
◇ DO-IT Japan 2011:夏季プログラム(小学生プログラムは「読み書き障害」のある生徒対象)
8/1(月)〜8/5(金)、会場:東京大学先端科学技術研究センター、DO-IT Japan 事務局。
http://doit-japan.org
◇ デジタル教科書教材EXPO特別シンポジウム
7 /28 (木) 、10:00-12:00(受付開始9:30〜)、参加費1500円、 会場:秋葉原UDX ギャラリー(東京都千代田区秋葉原)
http://www.f2ff.jp/dittexpo/information/uploads/ditt_enki.pdf
◇ ペアレントトレーニング
9/30、10/14、10/28、11/11、11/25、12/9、、全6回(原則隔週金曜日、午前10:00〜12:00)、締切8/1、立正大学心理臨床センター
E-mail rcc@ris.ac.jp
http://www.ris-shinri.jp/openlecture/center.html
NPO EDGE メルマガ138号 2011/7/11 後編
支援金募集
◇JDDネット募金のお願い
「被災した発達障害を持つ人たちの支援のために 専門家チームの派遣とニーズに即した支援などに当てます。支援金のご協力をお願いいたします。」☆送り先は
「JDDNET災害支援基金」
口座名義 一般社団法人日本発達障害ネットワーク
郵便口座 00140-4-512540
他の金融機関からの振込019(ゼロイチキュウ)店(019) 当座 0512540
備考に「災害支援基金」と明記下さい。コンビニなどのATMからも振込できます。
お陰さまに専門家を2回派遣しました報告。http://jddnet.jp/
●販売物●
◇ マッケンジー・ソープ絵はがき(第5弾)ができました。12枚入りセット1000円です。
http://www.npo-edge.jp/?p=1608
● 出版物:販売●
◇ 新刊書「学習支援員のいる教室」ができました。港区の成果の秘訣を制度のなり立ちからLSAの体験談と功績を含め綴りました。定価1800円+税、ぶどう社
http://www.budousha.co.jp/booklist/book/lsa.htm
◇「ディスレクシアでも大丈夫!」‘好評発売中’第3刷決定!!!
藤堂会長のNPO法人エッジでの啓発活動の豊富な経験から得た情報と親子がそれぞれディスレクシアとして学んだことを基にわかりやすくまとめた本が出版されました。
アマゾン、主要書店で買えます。定価1600円+税、ぶどう社
http://www.budousha.co.jp/booklist/book/dhisure.htm
◇ LSA「学習支援員」養成講座テキスト‘好評発売中’【残りわずか】
平成23年度の予算増額となった特別支援教育支援員の活用にお役立て下さい。
価格2700円、送料160円(メール便)です。
お申し込み:E-mail: edgewebinfo@npo-edge.jp
●新刊書●
◇「怠けてなんかない!ゼロシーズン【ディスレクシア:読む・書く・記憶するのが苦手になるのを少しでも防ぐために】」
竹田契一・監修、品川裕香・著、定価1300円+税、岩崎書店
http://www.iwasakishoten.co.jp/products/4-265-80199-4.html
●継続情報●
◇ インターネットラジオの番組更新:ファイルNO49-51
http://www.voiceblog.jp/dx_station/
◇ Youtubeに画像アップ
「ディスレクシア本人の左右の識別の苦手さがわかる」
http://www.youtube.com/watch?v=rpPupPoiuzU
「記憶」「メモ」等と続きます。
◇EDGEの個別相談
NPO法人エッジでは広く、お子さんや保護者、指導者の相談を受け付けていま
す。相談の予約受付窓口は、EDGEの事務局となります。
相談:dxheart@npo-edge.jp
連絡先:tel 03-6240-0672 fax 03-6240-0671
予約受付(水・金のみ)
◇ 読者の声を募集
メルマガ編集室では、EDGEに対するご意見・ご要望、メルマガに対する感想など募集します。
連絡先、問合せ先 http://www.npo-edge.jp/
E-mail: edgewebinfo@npo-edge.jp
発行人:藤堂 栄子
編集人:柴田 章弘
TEL 03-6240-0670
FAX 03-6240-0671
2011年07月05日
ニュースレター26号発行
ニュースレターの最新版、26号が7月1日に発
行されました。3月〜6月までの活動報告と今後
の予定を掲載しています。
目次
P1 英国ディスレクシア協会にて「日本人と英語とディスレクシア」でポスター発表
P2 「JDDネットと被災地」東日本大震災派遣支援チームより
P3 10周年パーティー、キッズ&テイーンズクラブ:夏のワークショップ
P4 LSA「学習支援員制度」の普及、LSAフォローアップ講座
訂正:LSAフォローアップ講座日程8/28→8/26です。
P5 LSA「民間LSA資格」講座の開始、ミニ知識「知って得する」
P6 成人のディスレクシア 「就労」WAMワークショップ、発表会
P7 Personal Story「DX的な惣菜店」を開店、各事業の成果発表イベント
P8 絵はがき・カレンダー、ソープさん来日情報、フジテレビの特番、活動紹介
http://www.npo-edge.jp/?p=1777
過去のニュースレターはホームページからダウンロードできますので、お読みください。
http://d1009983.win-sv.com/wordpress/?p=54
事務局
柴田 章弘