2012年11月

2012年11月28日

公開講演会報告(山口)

ILB15020                               

「NPO法人山口県自閉症協会高機能部山口県アスペの会公開講演会」

開催報告書

NPO法人山口県自閉症協会高機能部
山口県アスペの会  事務局 増元 結佳                
  この度、当会では、「ディスレクシアでも大丈夫〜ディスレクシアの基本的理解と支援〜」のテーマについて下記のとおり、公開講演会を開催いたしました。その概要をご報告致します。


1.日時      2012年11月18日 (日) 10:00〜15:00

2.場所      山口大学 大学会館 大ホール

3.テーマ     「ディスレクシアでも大丈夫〜ディスレクシアの基本的理解と
           支援〜」
           午前の部 講演会   午後の部 シンポジウム

4.講師   藤堂栄子氏(NPO法人エッジ 会長)
       西川麻里子氏(光市立室積小学校教諭・地域コーディネーター)
       木谷秀勝(山口大学教育学部教授・臨床心理士)

5.参加者  69名  【会員20名・非会員49名(内教育・医療・専門機関関係者45名)】

6.講演会参加者の感想報告
‘匹濬颪障害から起こる「生きにくさ」について理解し、学習面にアプローチしつつも、「生きやすさ」に視点を向けて支援していくことの大切さを痛感しました。本人が興味の   あることを切り口にして学習環境設定していくことが、本人の良さを伸ばし生きるために必要な力を育てていきやすいことがよくわかりました。

∈て颪気鮖ちながら学習し続けるつらさを改めて感じました。現場での工夫、考え方を少しずつ変えていく決断と勇気がいると思います。

ディスレクシアについての新しい視点を紹介して頂き、とても参考になりました。学習面での支援を中心にするのではなく、生きにくさの解消のための支援をしなくてはいけないというところが、最近忘れかけていたところだったので反省させられました。

っ羈惺擦龍詰,任后C看い靴討い訐古未忘Fの事例と同じような子がいます。本日の話は、私の今までの対応の反省点になりましたし、新たな方向性が少し見えたような気がしています。明日からその生徒と共に、困難さを分かち合いながら頑張れるような気がします。

LD/ADHDの障害があると思われる生徒が、七夕の願い事短冊に『頭が良くなりますように』と書いていました。色々なことを面倒くさがることが多く、藤堂先生の話されたLDの主な特徴にも沢山あてはまる生徒です。たまに「だって俺馬鹿だからねー」とつぶやくこともありました。心身の不調を訴えることが、最近増えてきました。今日のお話は、改めてその生徒への向き合い方を考えさせられるものでした。

Α屮妊スレクシア」と「読み書き困難」の混在が整理されないと、今現場は間違った判断に向かっていくと思いました。この差(違い)が整理できる内容が聞きたいです。

А屮妊スレクシア」という言葉を初めて聞き、まだまだ勉強しないといけないことが沢山あると感じました。藤堂先生のお話では、自分の事を明るく話され、息子さんの事も実例として話されており、分かり易く、また驚くことや考えさせられることも沢山ありました。シンポジウムでも、実例を見ることができ、実際の子供たちの様子も知ることができました。これからの自分の人生や仕事に活かしていきたいです。

┿劼匹發領匹そ蝓得意な所にもっと目を向けて、子供たちが笑顔になれるよう支援していきたいと思いました。

学習障害というイメージで思っていたところよりも、問題の質が違い、問題の根深さを感じました。

「ディスレクシアでも、大丈夫!」の本を以前に読み、気になっていました。お話を聞いて、長男(小3)が、かなりあてはまると感じました。明るい性格の彼ですが、これからは、何に困っているか、つまずいていることは何なのかを、先ずはよく見て知りたいと思いました。

藤堂先生の懐の深い暖かい愛情にあふれたお話は、とてもためになりました。母として、支援者として当事者としてご活躍されている存在が、皆さんの希望につながっていると思います。

ご本人の体験や感覚をお話頂いて分かり易かったです。「私は障害者ですか?」という問いかけには、色んな事を考えさせられました。堂々とされエネルギッシュで人生を楽しんでいらっしゃるように感じました。日本での理解と支援の遅れを感じ、一歩でも二歩でも前進して欲しいものです。

ディスレクシアについての知識が深まりました。子供たち一人一人、そして親も、生き生きと生活できるように、今日からまた頑張っていきたいと思います。

お話を聞いて、私自身に思い当たることが多かったです。先生のように、型にはまらない前向きな考え方で、子どもと接したいと思います。

今回初めて「ディスレクシア」という名前を聞きました。『不便だけど、不幸じゃない』という言葉は、とても心にしみました。
以上



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2012年11月22日

第11期港区学習支援員養成講座

ILB28052
エッジでは、港区から受託し、港区立の小中学校に学習支援員(LSA)を配置
しています。2012年度の学習支援員養成講座を下記の内容で実施します。


講座内容:
港区における特別支援教育、発達障害とは、発達障害の困難さへの気づき、
教育の現場、LSAの役割、ソーシャルスキルトレーニング、実践的指導法、個別の指
導計画、医療面から発達障害を考える、高等教育と就労、LSA体験談、当事者の声、学校見学


日程
2013年2月12(火)、13(水)、14(木)、18(月)、19(火)、20(水)、26
(火)、28(木)ほか、学校見学実習が2日(午前)あります。
http://blog.canpan.info/npoedge/img/lsa11th.pdf

場所
港区障害保健福祉センター

費用:
22,000円


申込み:案内と申込用紙
http://blog.canpan.info/npoedge/img/lsa11th-an.pdf


申込書を2月1日(金)までに、下記連絡先へEmail、FAXまたは郵送でお送り
ください。


連絡先:
エッジ個別支援室
〒105-0014 港区芝3-6-5 第2佐山ビル4階
TEL:03-6435-2205
FAX:03-6435-2209
Email:minatolsa@npo-edge.jp



***********************
特別企画

ズバッと解決LIVE-LSA「講演会&事例検討会」 
主催 NPO法人エッジ 共催 港区保健福祉支援部

講師 
阿部利彦先生(星槎大学准教授)
川上康則先生(東京都立港特別支援学校主任教諭)
坂本條樹先生(所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室教諭)


2013年1月10 日(木)13:30〜16:00
会場:港区立男女平等参画センターリーブラ、5階ホール
参加費1000円(資料代)、定員約100名
http://blog.canpan.info/npoedge/img/zuba-LSA2013-65d2a.pdf




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2012年11月21日

建築ワークショップ報告(キッズ&ティーンズクラブ)

                
                            
11/4(日)、P1020918港区ヒューマンプラザ竹芝ホールで8人の男子が参加して行われました。講師の藤堂
高直さんが一人ひとりの希望を聞き、本当に自分が
「自分の住みたい小屋」を作って行きました。昼休み
を挟んで4時間の間集中している姿はたくましく感じ
ました。大人が考えている以上に意欲的でした。

子どもたちは手を動かして、物を作ることを楽しみました。
思い思いにすばらしい作品ができました。
P1050687
P1020928
「本当に住んでみたいな!」こんなにすばらしい作品が作れるのです。発表のとき、子どもたちが自分の作品を誇らしく語ってくれたのが印象的でした。彼らの成長の芽を摘まないようにしたいものです。
事務局 柴田 章弘



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2012年11月12日

NPO EDGE メルマガ154号 2012/11/12 前編

Y01D082NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
 2012年11月12日
 NPO EDGE メルマガ 154号

 ●メスタ・シバタの独り言●
 WAMの発達障害コーディネーター研修(13,14)、八丈島(15、16)、山口県周南市(17)、山口市)(18)訪問、LSA講座合理的な配慮について品川裕香さん(23)、SFCフォーラム(23)、日本LD学会設立20周年記念式典(23)、ソープ氏来日(27〜12・2)、JDDNET年次大会(12・1/2)と活動が一杯。体調に注意しつつも皆様にいろいろなところでお目にかかることを楽しみにしています。メスタ

寒風誘霜月。催事惑日常。シバタ


■目次■

■エッジ新規情報■


===イベント===
◆マッケンジー・ソープ氏来日
◆港区LSA「学習支援員」養成講座(2013年度)開講
◆JDDNET体験博覧会・第8回年次大会 
◆2012年度民間資格「LSA(学習支援員)」養成講座 
◆第45DX会


===お知らせ===
◆マッケンジー・ソープカレンダー2013年版発売
◆ニュースレター30号発行

◇関連団体の活動◇


▲本編▲

===イベント===
◆マッケンジー・ソープ氏来日
全てチャリティーイベントです。

★ 11/27(火)来日記念レセプション@お台場
     ホテルグランパシフィックLe Daibaにて18:00より
     皆様の参加お待ちしています!
       http://www.grandpacific.jp/access/

★ 11/28(水)トークショー@江夏画廊 14:00〜17:00
☆ 12/1(土)トーク&ワークショップ@南相馬
☆ 12/1(土)トーク&ワークショップ@福島大学(JDDNET体験博覧会)
     福島のお子さんで参加希望者ご連絡を
★ 12/2(日)ワークショップ@福島市みなくる
     福島のお子さんで参加希望者ご連絡を
★ 12/2(日)トークショー&レセプション@福島市辰巳屋ホテル
     12:00〜14:00
☆ 12/2(日)シンポジスト@JDDNET年次大会(いじめのセッション)
     15:00〜16:40

チャリティーの収益金は「たまきはる福島基金」へ寄付と「NPO法人エッジ」の活動に当てさせていただきます。
連絡先:dxheart@npo-edge.jp
 
展示会
11/24〜27 @福島市エスパル内ネクスト
11/27〜12/25 @東京お台場ホテルグランパシフィックLe Daiba


◆2013年度版 マッケンジー・ソープ氏のカレンダー販売中
卓上版となりました。価格は1冊 1000円です 
http://www.npo-edge.jp/work/publish/


◆JDDNET体験博覧会・第8回年次大会 
★体験博覧会2012
12/1(土)
「マッケンジ・ソープ氏 ワークショップ(自分の心を知る)」
15:15〜17:15、対象:10歳から14歳の発達障害の生徒
参加費:2000円、会場:福島大学
http://jddnet.jp/index.files/archives2012/news20120905_hakurankai2012.html


★JDDネット第8回年次会
12/2(日)、10-16:40、会場:福島大学
※NPO法人エッジでは「発達障害といじめを考える」のセッションを企画しています。時間は15:10〜16:40です。
http://jddnet.jp/index.files/archives2012/news20120808_nenji8.html


◆2012年度民間資格「LSA(学習支援員)」養成講座(6月〜12月)
帯広、福島、川崎、富山、福岡、宮崎、葛飾区(翼学院)で開講中
単科でも受講できます!
11/23(祝)「合理的配慮」
主催 NPO法人EDGE、NPO法人星槎教育研究所
http://www.seisa.ed.jp/npo/


◆第45回DX会(成人ディスレクシアの会)
12/9(日)、15:00〜18:00、エッジ事務所
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/51801547.html


◆港区LSA「学習支援員」養成講座(2013年度)開講
2013/1/10 「ズバッと解決ファイル」川上先生、阿部先生
2013/2  10日間のLSA講座



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NPO EDGE メルマガ154号 2012/11/12 後編

ILB23062◇関連団体の活動◇

◇パルレ学習会『発達障害とトラウマ』
 11/15日(木)10:00〜12:00
 講 師 岡田太陽先生(宮城県教育委員会 EMDR専門カウンセリングルーム ソイル)
 

場所: ら・るーと活動室 、参加費:1000円(一般) 500円(パルレ会員)
  http://npo-parler.com/




◇品川区思春期サポート事業 平成24年度第5回啓発講演会(パルレ)
「僕たち働いています〜発達障害の当事者が伝える就労の実際〜」
12/1(土)10:00〜12:00
発言者 発達障害の当事者で、実際に就労を経験されている若者数名に発言します。
場所: ら・るーと活動室 、資料代: 500円 
締切:11/28(水)
  http://npo-parler.com/


◇健常児もショウガイ児も 発達障ガイ研修会 45-46
11/18(日)2.「目からウロコのONGAKU!」
会 場:慶應義塾大学 芝共立キャンパス3号館351会議室
http://www.taguchiken.com 


===お知らせ===
◆2013年度版 マッケンジー・ソープ氏のカレンダー販売中
 卓上版となりました。価格は1冊 1000円 
 ※10冊以上購入いただきますと特別割引させていただきます。
 ご自宅に、オフィスに、プレゼントに是非ご利用下さい。
 また、まとめて購入いただければ、学園祭やバザー品としてもご利用いただけると思います。
   http://www.npo-edge.jp/work/publish/


◆ニュースレター30号発行
30号特集:写真で振り返るNPO法人エッジ「事務所の変遷、愛をはこぶ人キャンペーン+英語塾、LSA(学習支援員)、DX会」
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/51801451.html

  
●出版物:販売●

◆新刊書「DX型 ディスレクシアな僕の人生」
 ご存知、藤堂高直さんがディスレクシアな人生を綴った著書、定価1400円+税、主婦の友社
  全国学校図書館協議会の選定図書になりました。
 https://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail/978-4-07-281275-4


◆特別支援教育
★学習支援員のためのガイドブック 特別支援教育実践テキスト[第二版]
〜能力を引き出し伸ばす支援〜
通常学級における発達障害の児童生徒への支援ガイドブック
定価2700円 部数割引あり
お申し込み:E-mail:dxheart@npo-edge.jp FAX03-5401-1190


◆「学習支援員のいる教室」
 港区の成果の秘訣を制度のなり立ちからLSAの体験談と功績を含め綴りました。定価1800円+税、ぶどう社
  http://www.budousha.co.jp/booklist/book/lsa.htm


◆ 「ディスレクシアでも大丈夫!」
 藤堂会長のNPO法人エッジでの啓発活動の豊富な経験から得た情報と親子がそれ
 ぞれディスレクシアとして学んだことを基にわかりやすくまとめた本
  定価1600円+税、ぶどう社 
 http://www.budousha.co.jp/booklist/book/dhisure.htm


◆「私の弟」
  EDGE会員の館野智恵子さんが自主出版された本です。ディスレクシアて何?美しい色づかいのイラストが本いっぱいに描かれ、老若男女だれにでもにわかりやすく説明してくれる一冊です。1000円、小学館スクウェア 

※テキストと「私の弟」以外の書籍は各出版社やアマゾンで購入できます。


●継続情報●

◆ インターネットラジオの番組更新:ファイルNO74〜84「映画イベントから」
http://www.voiceblog.jp/dx_station/


◆ エッジのfacebookができました。
「特定非営利活動法人エッジ NPO EDGE」で検索して下さい。


◆EDGEの個別相談
 NPO法人エッジでは広く、お子さんや保護者、指導者の相談を受け付けています。
 相談の予約受付窓口は、EDGEの事務局となります。
 相談:dxheart@npo-edge.jp
 連絡先 fax 03-6435-0702
 
◆ 連絡先、問合せ先 
 〒105-0021 東京都港区芝3-6-5 第二佐山ビル4階
 電話 NPO EDGE 03-6435-0402/0702 個別支援室 03-6435-2205
 Faxは共通 03-6435-2209
 http://www.npo-edge.jp/ 
 E-mail: edgewebinfo@npo-edge.jp


◆NPO法人エッジと個別支援室は9/28に引っ越しました。
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/51796007.html


発行人:藤堂 栄子 
編集人:柴田 章弘 





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マッケンジー・ソープ氏来日 イベント

2013カレンダー絵全てチャリティーイベントです。

★ 11/27(火)来日記念レセプション@お台場
   ホテルグランパシフィックLe Daibaにて18:00より
   皆様の参加お待ちしています!
       http://www.grandpacific.jp/access/




★ 11/28(水)トークショー@江夏画廊 14:00〜17:00

☆ 12/1(土)トーク&ワークショップ@南相馬

☆ 12/1(土)トーク&ワークショップ@福島大学(JDDNET体験博覧会)
     福島のお子さんで参加希望者ご連絡を

★ 12/2(日)ワークショップ@福島市みなくる
     福島のお子さんで参加希望者ご連絡を

★ 12/2(日)トークショー&レセプション@福島市辰巳屋ホテル
     12:00〜14:00

☆ 12/2(日)シンポジスト@JDDNET年次大会(いじめのセッション)
     15:00〜16:40

チャリティーの収益金は「たまきはる福島基金」へ寄付と「NPO法人エッジ」の活動に当てさせていただきます。
連絡先:dxheart@npo-edge.jp
 
展示会
11/24〜27 @福島市エスパル内ネクスト
11/27〜12/25 @東京お台場ホテルグランパシフィックLe Daiba


2013年度版 マッケンジー・ソープ氏のカレンダー販売中
卓上版となりました。価格は1冊 1000円です
http://www.npo-edge.jp/work/publish/ 



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2012年11月08日

第45回DX会

ILB28023

 皆さまのおかげで、8年目を迎えDX会例会も45回目になりました。継続中の「元気の出るワークショップ」を行いますので、皆さま気楽に、ご参加下さい。引っ越しにより会場が変わりましたので、ご注意下さい。DX会は成人ディスレクシアの集まりです。ご要望がありましたので、開催一時間前に会場は開放いたします。

15:00
16:00はご自由にお使い下さい。

開催日時

 

2012年12月9日(日) 

 

午後3:00(15:00)〜 6:00(18:00)

 

会場

 

NPO EDGE 事務所

 

東京都港区芝3-6-5 第2佐山ビル4階

地図

http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50031945.html 


連絡先は柴田の携帯
090-6500-3079

(携帯電話は当日のみ通話希望、他日は事務局へ) 

 

携帯メール  mailto:edgedxl3894021@softbank.ne.jp 

 

過去の活動報告

       http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50024738.html

 

ネットラジオ http://www.voiceblog.jp/dx_station/

 

参加費:無料

 

▲ワークショップの御題:「???(仮題)」を行います。  他にアイデアのある方は事務局にお寄せください。

 

*注意事項

 

話題の中心はあくまでもLD又はディスレクシアです。他の発達障害に関する相談には応じられないことがあります。

 

○発達障害当事者ではない研究者、支援者、ご父兄などの参加も歓迎しますが、当事者の発言を優先します。

 

○個人的に録音、写真撮影に対して不都合がありましたら、事前にお申し出ください。

 

○場の雰囲気に合わない話を長時間続ける方には退場をお願いすることがありますので、納得のうえで、ご参加下さい。

 

○準備の都合上、初参加予定の方は出来る限り世話人にご連絡ください。

 

----------------------------------

特定非営利活動法人EDGE

DX会世話人

事務局 柴田 章弘

tel 03-6435-0402

fax 03-6435-2209

http://www.npo-edge.jp

mailto:edgewebinfo@npo-edge.jp

 

 

 



npo_edge at 10:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント情報 | DX会

2012年11月07日

ニュースレター30号発行

Y01C114


目次


P1
 発達障害就労研修報告(ロンドン)


P2
 Personal Story「工夫で乗り切る」:Nさん


P3 
最近の活動紹介/ 報告書と書籍の紹介


P4
 英語塾(1013日〜)/ 
  ワークショップの案内
/フィンランドー自由と責任


P5
 30号特集(写真で振り返るNPO法人エッジ)

  エッジの事務所変遷「青山→六本木→浜松町→東新橋→芝」


P
6 愛をはこぶ人キャンペーン+英語塾 / 
    201211月のソープ氏来日日程


P
7 LSA(学習支援員)


P
8 DX会(成人ディスレクシア当事者会)


P
9 JDDNET第8回年次会/ 美んちゃん、NHKテレビに登場/
   ディスレクシア当事者がiphoneを使ってみたら


P10
 キッズ&ティーンズクラブ報告「テーブルトーク・
      ロールプレイングゲーム体験講座」
/探検遠足


P11
 第43DX会報告/ コラム「50000件と40000件に到達」


P12
 2013年度カレンダー発売開始(111日)/ 引っ越しました

本文

http://blog.canpan.info/npoedge/img/EDGEVol30_web.pdf


ニュースレター:創刊から最新号まで

http://www.npo-edge.jp/educate/newsletter/



npo_edge at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ニュースレター 

2012年11月05日

第44回DX会報告

P1050661

44DX会は1028日(日)、エッジ新事務所で、男4人、女4人で行われました。事務所を引っ越して、初回ですので、人が集まるか懸念されました。しかし、蓋を開けてみると、8人参加の満員御礼でした。12時に、すでに田町に来るほど、気合の入った方も居りました。開催予定の午後3:00には1人を除いて集合しました。主催者は余りの違いに一瞬ことばを失いました。DX会のメンバーが時間どおりに来るわけがありません。それもそのはず、全員初めての顔でした。私もお会いしたことがない方々が半分ぐらい、居らしゃり、声をかけるのもためらっていました。6人のうち5人がディスレクシア当事者ではなく、支援者及び研究者でした。DX会が始まって以来の事件です。スピロバーグ監督の衝撃告白が影響したのでしょうか。衝撃が走りました。戸惑っていても会は進行しません。しばらくぶりに定時に始めることになりました。ひととおり説明した後、参加者全員で、「冬になると必要なもの」をクレヨンで描きました。数年前に絵を描くことを拒否する人々もいましたが、今回は皆さん真剣に取り組んでくれました。「セーター」「オーバー」「厚手の靴下」「手袋」「「マフラー」「毛糸の帽子」「スキー」「みかん」「鍋」「白菜」など各自思い思いの冬らしい絵ができました。絵を使うと自己紹介もやりやすく、全員壮快な自己紹介ができました。

 小休止の最中に、DX会の常連メンバーの女性が突然部屋に入ってきて、目を丸くして、あっ気に取られていました。通常のDX会とムードが違い、学校に来たように緊張していたからでした。


P1050667

後半は4人ずつ二組に分け、ワークショップ「アイデア合戦」を行いました。大半が初参加の方々なので、お題は簡単なものにしました。「自分にふさわしいコート」組は「袖が取り外せる」「肩周りが大きい」「軽い材質で燃えにくい」「ポケットがたくさんある」「背中にパソコンが入る」など、ひと工夫すれば、商品化できそうです。

P1050664
「自分にふさわしい手袋」組は「左右色が違ってもおしゃれできる」「左右同じデザイン(軍手のような)」「温度によって色が変わる」「ホカロンが入れられる」「落とすと知らせてくれるICチップ入り」などのアイデアが出てきました。こちらもあると便利です自分たちの頭で考え、アイデアを出し合って、お互いに意見交換をすることに心地良さを感じるようになりました。いつもなら、発表段階で参加者がチャカしたり、質疑応答したりして、なかなか進まないのですが、ここで時間が余ってしまいました。
 進まないことを前提にして、準備をするので、困りました。そこで、即座にもう一つ課題を続けることにしました。参加者全員で「居心地の良い空間とは」という題で、好きなようにアイデアを出してもらいました。「川の近く」「土や砂利」「蒲団の中」「手が届く範囲になんでもある空間」「木の家具がある部屋」など、人それぞれです。初心者用には絵が描きやすい題を考えなければなりません。だんだんリラックして参加者が積極的に話せるようになったころ、ちょうど時間となりました。
DX会は参加者全員がお互いに学び、教え合う方針で、楽しんできました。今回も元気になったかな。次回のDX会は12月の開催予定です。

DX会世話役


柴田 章弘

 

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npo_edge at 16:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) DX会