2013年06月

2013年06月27日

読めなくても、書けなくても、勉強したい

yomenakutemo最近、NHKテレビでも登場したディスレクシアのtoraさんの本です。「読めない」ことと「書けない」ことをゴマカシテ、生きてきました。ディスレクシア当事者は同一視して、経験と照らし合わせ、一喜一憂してしまいます。成人ディスレシア当事者の思考がよく理解できる一冊です。 

井上 智・賞子 著

ぶどう社

値段 1800+税




http://www.budousha.co.jp/booklist/book/yomenakutemo.htm

toraさんのブログ
http://sky.geocities.jp/dyslexia_tora/

npo_edge at 16:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 新着図書 

2013年06月21日

港区学習支援員フォローアップ研修一般公開

649f6909.jpg
日時:7/26(金)13:30〜16:30(受付13:00〜)
場所:港区障害保健福祉センター 6階多目的体育館
主催:NPO法人エッジ
内容:インクルーシブな教育における『合理的配慮』 と学習支援員の果たす役割



第1部
基調講演 『教育現場における合理的配慮とは』
樋口一宗 氏(文部科学省初等中等教育局 特別支援教育調査官)
 『合理的配慮における学習支援員の果たす役割について』
藤堂栄子 (NPO エッジ会長/個別支援室室長)


第2部 現役高校生と母から聞く  シンポジウム
『自分が今まで受けてきた合理的配慮とこれからのことについて』
大庭太郎くん(高1)・大庭亜紀さん、樋口一宗氏、藤堂栄子
参加費:無料
申込先:NPO法人エッジ個別支援室  minatolsa@npo-edge.jp
http://blog.canpan.info/npoedge/img/E7A094E4BFAE0726.pdf



npo_edge at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント情報 | 学習支援員(LSA)

2013年06月18日

LSA(学習支援員)養成 公開講座

落第点インクルーシブな教育のために
〜通常学級におけるナチュラルサポート〜

通常の学級では、さまざまな個性をもった子どもたちが、同じ空間でともに学びあっています。発達の凸凹がある児童生徒は、日々目に見えない壁にぶつかっていますが、周辺の適切なサポートにより自分で学んでいく力を身に付けることができます。

北海道北見会場

2013年7月20日(土)

記念講演
第1部 10:00〜12:15
●「学習支援員のいる教室」
藤堂栄子
港区個別支援室室長
JDDNET 副理事長

記念講演
第2部 13:00〜15:15
●「発達が気になる子のサポート入門」
阿部利彦
星槎大学 准教授
埼玉県特別支援教育推進

7/21(日)
第10:00〜12:15
●保護者の声
●当事者の声 インタビュアー 阿部利彦

第2部 13:00〜15:15
●LD 疑似体験プログラム 藤堂栄子

詳細は下記
http://blog.canpan.info/npoedge/img/LSAE38080E58C97E8A68BE380800720E383BB21.pdf




npo_edge at 13:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント情報 | 学習支援員(LSA)

2013年06月12日

第48回DX会報告

P106081948DX会は69日(日)、東京・井の頭自然文化園で、男7人、女7人で行われました。今回は途中で日程が変わり、ホームページ・メルマガでのお知らせに不備あり、参加者の皆さんに迷惑をかけてしまいました。前週、来てしまった方々、ごめんなさい。当日、入口はわかりやすかったので、13:00の待ち合わせ時間にほとんど集まりました。園内の童心居という茶室に移動して、ワークショップを行う予定でした。今回企画のM氏から、「園内の動物を観察して、自分のイメージで、ゆるくないキャラを考え出して下さい。その後、三つのグループにわけ、それぞれのキャラを作り、発表します」と説明がありました。約90分、園内の動物を見て、それぞれ、ゆるくないキャラをイメージしました。まずはヤマネコのガイドツアーに全員で参加した後、好きなようにいろいろな動物の探索しました。大きな動物はゾウの“はな子”とカピバラぐらいで、他は比較的小さく、どこにいるのか見落としてしまいそうでした。サル山、リスの小径、フェネック、ヤギ、タヌキ、モルモットのふれあいコーナーなどあり、動物たちとの距離が近く、感じられました。
井の頭自然文化園の動物

時間になったので、童心居に戻り、ジャンケンで、三つのチームを作り、ゆるくないキャラを絵に描いていくワークショップでした。

 童心居
グーチームは34年運行していた遊具「チューリップ」のキャラを考えました。

作品1(130609)
パーチームはカピバラの中にいる宇宙人で、過激な環境倫理学者フィニックのキャラを作りました。
作品2(130609)
チョキチームは人の悲しみや涙をえさにして400年生きる謎の生物キャラを描きました。
作品3(130609)

発表しているうちに、参加者はリラックスして、笑顔がもれてきました。お茶を飲みながら、懇談していると、恒例のお絵描き自己紹介をするのを忘れていました。制限時間が近くなってきました。駆け足で、名前と参加理由を述べてもらい、記念写真を撮影して、慌てて童心居を後にしました。だれが講師で、だれが生徒なのかわからない半学半教の会でした。次回は8月25日(日)、港区障害保健福祉センターヒューマンぷらざ、会議室です。ご参加をお待ちしています。

 

DX会世話役

柴田 章弘

 

写真を拡大して見る(マウスポイントを写真の中央に移動し、手のマークに変わったら、クリック)

 






npo_edge at 13:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) DX会 

2013年06月11日

NPO EDGE メルマガ161号 2013/6/10 前編

雨の外出NPO-EDGE LD/ディスレクシアのソリューションを提供
 2013年6月10日
 NPO EDGE メルマガ 161号

 ●メスタ・シバタの独り言●
正真正銘の音韻性のディスレクシアだろうと判明しました。60年来の謎が解けてきました。これまでいくら「自分もそうなんです」と訴えても自分が感じているだけでは「誰でもできることとできないことくらいある。メスタがそうだったら、みんなそうだ。」と言われ「頑張って覚えろ」みたいなことをこの年でも言われてきました。無意味語の読みは小学生2年生程度、写字は小学生6年生程度それも意味があるとかえって時間がかかるなど、少しずつ筆不精やらノートをとらないなどの不都合のわけが解明されます。気分は爽快です。メスタ
温風持期待。吉報来幸福。シバタ




■目次■

●イベント●
‐港区学習支援員フォローアップ研修一般公開
‐LSA(学習支援員)養成講座(2013年度) 民間資格
‐第49回DX会
‐テーブルトーク・ロールプレイングゲーム講座
‐関連団体の活動

●お知らせ●
‐インターネットラジオ番組更新
‐その他
●イベント●
港区学習支援員フォローアップ研修一般公開
日時:7/26(金)13:30〜16:30(受付13:00〜)
場所:港区障害保健福祉センター 6階多目的体育館
主催:NPO法人エッジ
内容:インクルーシブな教育における『合理的配慮』 と学習支援員の果たす役割

第1部
基調講演 『教育現場における合理的配慮とは』
樋口一宗 氏(文部科学省初等中等教育局 特別支援教育調査官)
 『合理的配慮における学習支援員の果たす役割について』
藤堂栄子 (NPO エッジ会長/個別支援室室長)

第2部 現役高校生と母から聞く  シンポジウム
『自分が今まで受けてきた合理的配慮とこれからのことについて』
大庭太郎くん(高1)・大庭亜紀さん、樋口一宗氏、藤堂栄子
参加費:無料
申込先:NPO法人エッジ個別支援室  minatolsa@npo-edge.jp
http://blog.canpan.info/npoedge/img/E7A094E4BFAE0726.pdf


◆LSA(学習支援員)養成講座(2013年度) 民間資格
帯広・北見、葛飾、川崎、宮崎で開催します。
帯広・北見 7月20日、21日 講師:星槎大学阿部利彦氏、藤堂栄子
葛飾 8月10日 当事者の話 片岡聡氏、保護者他
川崎 8月初旬
宮崎 8月1日から3日 LSAの心構え、発達障害とは
申し込み・問い合わせは星槎教育研究所
http://seisa.ed.jp/npo/


◆第49回DX会
DX会は成人(18才以上)ディスレクシアの会です。
日時:8/25(日)詳細は次号で。
主催:NPO法人エッジ
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50024738.html


◆テーブルトーク・ロールプレイングゲーム
日時:9/15,10/26,11/17の月1回予定で2014年3月まで。12月は未定です。
対照:中学生・高校生
詳細は次号で。



npo_edge at 11:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) メルマガ 

NPO EDGE メルマガ161号 2013/6/10 後編

かたつむり◇関連団体の活動◇
◇発達障がい基礎講座
6/16(日)、22(土)
子どもの視点から発達支援を考える〜ぼく、わたしが手伝ってほしいこと〜
場所:上智大学四谷キャンパス、慶應義塾大学芝共立キャンパス
参加費:4000円
主催:田口教育研究所
http://www.taguchiken.com


◇品川区発達障害思春期サポート事業 平成25年度第3回啓発講演会
「親も子も先生も楽になる!発達特性の理解と対応」
日時:7/6(土)13:30〜15:30

場所:品川区立中小企業センター 2F 大講習室
資料代:500円
主催:NPO法人パルレ
http://npo-parler.com/


◇第13回発達性ディスレシア研究会
7/6(土)〜7(日)、主催:発達性ディスレクシア研究会、会場:広島国際大学広島キャンパス
http://square.umin.ac.jp/dyslexia/

●お知らせ●

1)インターネットラジオの番組更新:ファイルNO96「美んちゃんが映画に出演した理由」
http://www.voiceblog.jp/dx_station/


2)EDGEの個別相談
 NPO法人エッジでは広く、お子さんや保護者、指導者のディスレクシアに関する相談を受けつけています。
 相談の予約受付窓口は、EDGEの事務局となります。
 相談:dxheart@npo-edge.jp
 連絡先 fax 03-6435-2209


3)賛助会員・寄付のご案内

NPO法人エッジではその趣旨に賛同し応援してくださる方を募集しています。本人や保護者には体験やご意見をいただき国の政策などに反省させるべく活動をしております。そのほかディスレクシアの啓発、支援(LSA講座や音声教材の普及、ワークショップなど)にご寄付を役立てています。賛助会員は年間3000円で、年三回ニュースレターが送付されます。皆さんでNPO法人エッジをご支援ください。 


寄付・入会方法
http://blog.livedoor.jp/npo_edge/archives/cat_50002212.html


寄付の方法
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=390
 
◆ 連絡先、問合せ先 
 〒105-0021 東京都港区芝3-6-5 第二佐山ビル4階
 電話 NPO EDGE 03-6435-0402/0702 個別支援室 03-6435-2205
 Faxは共通 03-6435-2209
 http://www.npo-edge.jp/ 
 E-mail: edgewebinfo@npo-edge.jp


発行人:藤堂 栄子 
編集人:柴田 章弘 





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2013年06月06日

読み書き障害のサポート

もうやめた 朝日新聞の教育面に「読み書き障害のサポート」という記事が5/256/1に掲載されていました。ディスレクシアの小学生とお母さんとの取り組みが扱われいました。親子で憶え方を工夫したり、教科書を拡大コピーしたり、ブルーの下敷きをかぶせたりして、授業についていけました。このまま続ければ、よいのだが、彼も小学3年後半から、他の友だちと違うことを拒否したそうです。せっかく支援してもらえるのに、もったいないと思う反面、気持ちはよくわかりました。子どもの世界は時には残酷です。少しでも、他の友だちと違うといじめの対象になります。上手に他の友だちに彼の支援の理由を納得させなければなりません。発達障害の支援は周りの理解が必要なことを確信させられました。
 私自身も5年までノートをとりませんでした。教諭が黒板に書く、文章や絵を写しているうちに、疲れてしまい、他のことを考えていました。空想にふけっているうちに、なにをやっているか、わからくなくなりました。気がつくと授業が終わっていました。例えば、算数の教科書に蒸気機関車のイラストがついていました。これは文章題の参考のためについているのですが、そちらに関心が向いてしまいます。この蒸気機関車は「急行なのか、普通なのか」。話がふくらんで、「グリーン車の座席は白いカバーがついていたな」「シュウマイ弁当はうまかったな」と全然関係ないことを考え、授業に集中しませんでした。ただでさえ、読み、書き能力は友だちよりも劣っている上に、この有様でした。もし、新聞記事のように支援してもらったら、学校生活が楽だったかもしれません。

事務局
柴田 章弘


npo_edge at 17:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタッフ日記