NO.29 千客万来NO.31 ABLE

2003年06月01日

NO.30 メルマガへの反応

毎回、何通かメルマガの読者から反応があります。先回のメルマガで出してすぐの反応は「先客万来とあるが、これは何かのしゃれか?であるなら、しゃれの意味がわからないので教えてくれ」というものでした。申し訳ありません。ただのワープロが変換間違えをしただけです。でも、千客万来で普通は一番に出るでしょう!!!この、ワープロ(マイクロソフトワードです)はディスレクシアに違いない、と思った次第です。

もう一つ頂いた貴重な反応は広島大学の山田純先生からです。

そのまま飲用(引用)させていただきました。

『では、エステライヒャー先生から出された英語の問題を一つ「【Ghoti】は何かわかりますか?発音記号で確かめてください。皆さんの身近にあるものですよ。そう毎日食べると身体にいいですね。ゴーティなんて言っているのは誰ですか?
英語で【gh】はどう発音するでしょう?発音しないときもありますが、laugh やenoughだと【f】の音ですね。では【o】は?オーですか?womenのときは?ウィメンだから、そう【i】の音ですね。【ti】は?ティ? emotionのシュつまり【sh】です。もうお分かりでしょうか?
Fishなんです。極端ですがディスレクシアの人にとってネーティブでも英語はこのように大変なのです。」

これは、皮肉屋のG. B. Shaw が英語のつづりの複雑さを揶揄したときに使った例ですが、Shaw は、言語学的知識がありませんので、ただでたらめな例を作ったにすぎません。英語では、語頭で、gh が /f/ となることは、ありません。同様に、語尾で、ti が /sh/ になることもありません。すなわち、英語つづり法は、コンテクストも重要な鍵だということを、Shaw は、知らなかったということです。英語の指導に、ご参考にしていただければ、幸いです。』

山田先生、貴重な情報ありがとうございました。

体験学習

日ごろからディスレクシアの子たちには体験学習が一番と言い続けています。本で学んだ知識よりもしっかり身につくからです。

いつかは子供達と体験学習の合宿をしたいなあと思っていますが、一足お先に自分が体験学習をして来ましたのでご報告です。

長野の伊那に「アグリネーチャーいいじま」という設備が出来ました。二つのアルプスに囲まれ約4万?V$NEZCO$K=IGq@_Hw!"%2%k(モンゴルの移動式住宅)、炭焼き小屋や馬三頭で障害者乗馬が出来る施設などがあります。神奈川県鶴見にある橘学苑が所有する敷地にJAが事業運営をする施設です。

「いいじまの春を食べよう」、「春駒に乗ろう」という二つの企画があり、欲張りにも両方を体験しました。野草探しをして、取ってきた野草のチェック、そして野草の調理法の指導などを受け、そのあとで飯ごう炊飯をして食べました。いのしし鍋も作りました。今まで見ても目に入らなかった美味しい野草や、食べられるものとほとんど同じに見えるのに毒草があったりで食糧難になってもどうにか生き延びられそうだと感じました。

春駒のほうは乗馬ですが、橘学苑の卒業生が現在イギリスのRDA(障害者乗馬)の学校に留学していて、指導をしてくれました。ほんのさわりですが、大変気分の良いものでした。

春を満喫して帰ってきました。



npo_edge at 00:00│Comments(0) メスタの独り言 

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