NO.30 メルマガへの反応NO.32 倫敦より愛を込めて

2003年07月01日

NO.31 ABLE

できる。スペシャルオリンピックスのアスリート二人が主演するヒューマンドキュメンタリー、

ABLE。なんとまた見に行ってしまった。三回目である。

主演のゲン君(ダウン症)もジュン君(自閉症)もすごい。
何がすごいって、そばにいる人を幸せにしてくれる。

それがアメリカのアリゾナの広大な風景と青空の下、これまた素晴らしいホストファミリーに迎えられて、見る見るうちに明るく、積極的にいろいろなことを身につけていく。

人間の能力は無限だと感じさせたれる。
ある一つの見方からすればDISABLEな人も、違う見方からするとABLE。
そんな簡単なことに気が付かせてくれる映画だ。
よく見ていると、三回目にして気が付くことも多い。
ホストマザーがゲン君を指して「言葉ができるから言語に頼って英語がわからないと戸惑っている。反対にジュン君は言語に頼らないから、とても自然に手振りと観察でわかっている。」と表現していたが、あっという間に溶け込んで、バリアがない。
エンディングのところでLDの人が描いたゲン君とジュン君の絵が出てくる。
そして最後が圧巻でこの映画の製作を応援した4000人以上の人の名前がすべて出てくる。
しっかり見ていくとみたこともない名前の隣に、著名な方の名前が出ている。
この映画の素晴らしいところである。
細川佳代子さんの多くの人の賛同を得てこの映画を作るんだという意気込みが伝わる一瞬だ。

9月に来日するマッケンジー・ソープ氏の絵画展も同じように多くの方に賛同されて開催したいと思っている。
有形、無形での応援をよろしくお願いいたします。

npo_edge at 00:00│Comments(0) メスタの独り言 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
NO.30 メルマガへの反応NO.32 倫敦より愛を込めて