新着図書

2018年07月10日

「今年の夏の課題図書『ぼくとベルおじさん』」について

ぼくとベルさんjpg

エッジでは今年の課題図書としても選ばれている「ぼくとベルさん」を音声化しました。

 

主人公のエディは読み書きができません。ディスレクシアの特性である文字と音を結び付けて、文字を書くことが困難ということがどういう状況なのかが具体的に書かれています。家族からも同級生からも「勉強ができない子」だと思われていたエディ。偶然にも発明家のベルや、ヘレンケラーと出会い、じぶんには数学の才能があることにも気が付きました。ここからエディが成長していきます。

 

ディスレクシアの子の葛藤がわかる本です。自己認知にも、自己肯定感にもなる本かと思います。

毎年読書感想文を書くのに読む段階から挫折していた子にも音声を聞くことで物語に触れるチャンスにもなります。

 

是非、ご活用ください。

申し込みはこちらから https://www.npo-edge.jp/support/audio-materials/apply/

 

※本が手元にある方に提供をしております。

 

 


 





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2015年01月28日

成人ディスクシアの記事が掲載!

LD研究 第23巻 第4号

2014年11月25日、発行の「LD研究」から

1)日英のディスレクシアの就労 藤堂栄子(LD研究)成人ディスレクシアの人々の就労状況を日英で比較し、良好に進んでいる例をあげ、考察しています。日英とも、就労継続の秘訣のヒントとなります。

2)学齢期に読み書き困のエピソードがある成人8例の読み書きの流暢性及び認知特性ー後方視的研究ー河野俊寛(LD研究)河野先生はエッジを通してお願いした成人ディスレクシアの青年たちの検査を基に研究をされ、まとめてくださりました。今回研究協力をした8名全員が学齢期には治療教育を受けていなことと自立した社会生活を送っていることなどの課題はあるが、日本初の複数例を同じ尺度で研究したものです。

ディスレクシアに関する貴重な情報です。機会があれば、ぜひお読みください。




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2014年07月18日

発達障害のある人の大学進学  どう選ぶ どう支える

 発達障害のある人の大学進学発達障害のある人の大学進学は増えている。昔からかなりの数、在学したことは確かである。苦しみながらもなんとか、授業を受け、レポート、卒論を通過して卒業した。最近は発達障害があることが認められると、大学側からさまざまなサポートを受けられる。本書はさまざまな立場の人々が10人、高校、大学、入試センター、学生、家族という視点から記述している。第11章に、藤堂高直氏の「ディスレクシア 海を越える」が掲載されています。

編者) 高橋 和音

定価) 2700+税

株式会社金子書房

https://www.kanekoshobo.co.jp/np/isbn/9784760832583/

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2013年09月09日

特異的発達障害 診断・治療のための 実践ガイドライン

特異的発達障害実践ガイドラインーわかりやすい診断手順と支援の実際ー

編集
特異的発達障害の臨床診断と治療指針作成に関する研究チーム

編集代表
稲垣 真澄

定価
3800+税

株式会社 診断と治療社

http://www.shindan.co.jp/books/index.php?menu=10&cd=178100&kbn=1

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2013年08月22日

算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし

算数の天才なのに算数と数学の才能は違う。当たり前のことがわかっている人々はどの程度居るでしょうか。


バーバラ・エシャム:文

マイク&カール・ゴードン:絵

品川 裕香:訳

価格1600+税

岩崎書店

http://www.iwasakishoten.co.jp/products/4-265-85036-7.html

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2013年08月08日

私のディスレクシア

ピュリツアー賞受賞詩人が息子のディスレクシアの診断で、58歳で初めて自分もそうでであったことを知った。
それまでの自分の過去の葛藤を振り返ります。ディスレクシア本人及び家族の方々に参考となる一冊です。

私のDXフイリップ・シュルツ著

藤堂 栄子監訳

室 育美訳

東京書籍株式会社

価格:1200+税

http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80620/







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2013年06月27日

読めなくても、書けなくても、勉強したい

yomenakutemo最近、NHKテレビでも登場したディスレクシアのtoraさんの本です。「読めない」ことと「書けない」ことをゴマカシテ、生きてきました。ディスレクシア当事者は同一視して、経験と照らし合わせ、一喜一憂してしまいます。成人ディスレシア当事者の思考がよく理解できる一冊です。 

井上 智・賞子 著

ぶどう社

値段 1800+税




http://www.budousha.co.jp/booklist/book/yomenakutemo.htm

toraさんのブログ
http://sky.geocities.jp/dyslexia_tora/

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2012年02月15日

発達障害は生きづらさをつくりだすのか

発達障害は生きづらい 現場からの報告と実践のための提言

発達障害の生きづらさを「幼児期」「小・中学校」「高等学校」「大学」「成人後」「家族の中から」という様々な視点で語っていく、たいへん興味深い内容です。具体的に体験した例から書いているので、すんなりとわかりやすく読めます。専門家も、発達障害にそれほど詳しくない人も共にもお薦めです。

編集者 田中 康雄

発行 株式会社金子書房

1900円+税

2011年12月30日発行


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2011年12月16日

DX型 ディスレクシアな僕の人生

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ご存知、藤堂高直さんの自叙伝「DX型 ディスレクシアな僕の人生」が2011/12/9に出版されました。幼少期から建築家として自立するまでのディスレクシア当事者の生きざまを偽りなく書いています。イギリスで16歳でディスレクシアと診断されてから、その後に開かれた人生は希望にあふれるものでした。ディスレクシアで悩んでいる人々や支援者に勇気を与える期待の一冊です。

内容は下記です。

●幼少期/自分だけの言葉・形に対するこだわり
●小学校時代/多様性の幕の内弁当・苦手なこと・忘れ物対策・許せないこと
●中学校時代/初めての寮生活・イギリスとのつながり
●語学学校/祖父の言葉を胸に・新たなホストファミリー・多国籍の同級生・
        ディスレクシアの診断
●高校時代/専門性のある授業・建築との出会い・安藤忠雄氏からの手紙
●大学時代/AAスクール・心の防波堤になった教授の言葉・地球を感じる・最良の友
●就職、そして現在/建築家としての第一歩・ワークショップの開催・
 日本で感じるギャップ

著者/藤堂高直
定価/1470円(税込み)
発売日/2011年12月9日

https://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail/978-4-07-281275-4







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2011年11月15日

ディスレクシア就労ガイドブック

ディスレクシアGB


福祉医療機構(WAM)の助成金で二年間(2009年/2010年)、実施された成人ディスレクシア事業の集大成ガイドブックが完成しました。皆様長らくお待たせしました。

目次

はじめに・・・ 
P3

第1章 “自分を知る1”・・・
P7

第2章 “自分を知る2”・・・
P15

第3章 “自分を表現する”・・・
P23

第4章 “就職活動1”・・・
P33

第5章 “就職活動2”・・・
P41

第6章 “企業のニーズ”・・・
P51

第7章 “就職先チェック”・・・
P59

http://blog.canpan.info/npoedge/img/132/111007_wam.pdf


2011/11/14

福祉医療機構助成金事業

WAM事業実行委員会









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