こんにちは、広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる長尾です。  



らぽーるは普段お子さんが不登校の年齢=学齢期のお子さんを育てている保護者の方の支援を行っていますが、今回は不登校年齢を超えた年齢(大人)のひきこもりについて講演会を開催いたしました。 


ひきこもりとは、人のことをさすのではなく、状態のことなので・・・・学齢期でもひきこもっていると言われるのですけども・・・・今回は特に大人の引きこもっている状態の方、関係者の方に向けて講演会を開催させていただきました。 
タイトルとスケジュール

第一部は澤部修氏による講演
「ひきこもりからの脱出」

現在はディサービスを経営されていたり、一般社団法人の代表として活動をされていたり、現在のお仕事や活動を拝見していると、以前ひきこもっていたようには見えません。

今回はらぽーるのために、当時の様子やどのように脱出されたのかをお話していただきました。
内容については、お金を支払って講演会に参加して下さった方もいらっしゃるので、この場に書かせて頂くのは控えさせて頂きたいと思います。どうぞ参加者のご感想よりご想像ください。


はまべさん1
【修正済】濱部さん講演①

第二部は司法書士の飯島氏から学ぶ
「これで安心!ライフプラン」

誰しも心配なことではありますが、子どもがひきこもっている状態であれば、更に心配なことが増えます。 今回は具体的な事例を出していただきながら、3つのことについて教えて頂きました。
飯島先生

【修正済】飯島先生講演

こちらも詳しいことは参加して下さった方のみにお伝えしています。
内容は、感想から想像してくださいね。


参加者の方は、聞き逃さないようにメモを取られていました。 

お茶スペース

更にお二人のご講演の後は、個人相談会を行いました。
上の画像は、待っている間に召し上がって欲しいな…と思ってご用意したお菓子です。 

ご相談は、他の方にわからないように、ホワイトボードなどで区切らせて頂きました。 


以下は、許可を頂いている参加者のご感想・気づき等を掲載させて頂きます。

子どもの将来が心配ですが、飯島先生のお話をおうかがいして相談できる場所が出来たこと少し安心しました。ありがとうございます。

・濱部先生の話は、ショートでしたが楽しかったです。もっとたくさん聞きたかったです。あすみあ総合司法書士法人の飯島先生の「家族信託」については少し勉強になった様な気がします。


・濱部様のお話がわかりやすかった。


・飯島さんのお話は、特にイメージがしやすくてよくわかりました。ひきこもりのいる親がどちらか亡くなった時に手続きする上で、起こりうる事案を出して「遺言」「後見人」「家族信託」制度をメリットデメリットもわかりやすく伝えてもらえました。安心できる情報をありがとうございました。


・引きこもりー「第三者=社会のつながり」が立ちなおりのきっかけに重要であること!


・①ひきこもっている人が、どのように感じているのか、直球で聴くことができたのがよかった。皆が働いているのに日中出かけるのが後ろめたい等々。生活リズムが夜型になっているからではないんだなと認識を改たにしました。②専門家に相談することで、どうにもならないと思えてしまうことに解決策がみつかるかも・・という言葉が良かったです。


・ライフプランの資料。遺言を書いてみようと思います。


・今は立ち直って、活動されているようで素晴らしいです。


・ひきこもっていても、未来はあるなと思えて良かったです。待つのはどう待てばいいのか見守り方を考えないとと思いました。


・たまに訪問してくれる友人の存在。・生産的なことは何にもしていない、両親には金銭面など迷惑を掛けているとの自覚がある。


・濱部先生の言葉からヒントを(少々)得ることができました。「修正主義」前向きになれる言葉ですね!


・司法書士の方に普段なじみがないのですが、とても解りやすかったです。引きこもりの当事者であった先生のお話もなかなか聞く機会がないので良かったです。講演会を開催して下さってありがとうございました。




お二人の先生には、貴重な時間を割いてご講演をいただきまして、ありがとうございました。
また、参加して下さった皆様、ありがとうございました。