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世界の裏側を見よう、その1


《昨今は雑用が重なり、ブログの投稿を中断しておりました。嘗てせっかくアクセスいただきました方々に対しお詫びを申し上げます》

 
  私は宇宙神に帰依する者であり、毎朝四つの柏手を打ち(特に意味はない)、彼の恵みの恒星、太陽さんに向かってご挨拶申し上げ一日が始まる。

「日々是好日」・・・しかし諸
事極めて変動の激しい今日、前途を思えば息苦しいほど暗雲棚引く状況ではないか。具体的に想定する事象については次回のブログに譲りたい。
 
 私は
2,01011月、「伝統と崩壊の狭間で」という小著を配った。その中で「危険な原子力発電とそれをコントロールするシステム等々、超大規模の自然界の異変は考慮に入れておらず、脆弱そのもの、ガラス細工のような駄作です」(本文51ページ)、 又、「今時文明はそれほど長く持続出来ない‥‥天と大地の鳴動が恐ろしい規模で唸り始めたのが手に取るように分ります」のフレーズ、そして「太陽の異変」に関しても記した。

  その4カ月後の3月11日、あの忌まわしき東北大震災に見舞われ、現地における夥しい被災者の苦しみは如何ばかりか。翌年には、太陽磁場4極化が天文台から発表され、待ってましたとばかりに、日本の複数の学者たちにより、太陽異変に関する本が一斉に出版された。今後は私が危惧した通り、太陽の異変と呼応するように地球地下のマグマは上昇し、火山活動など大規模災害の頻度は高まると推察している。


  現在、地球上の火山は明らかに活発化しており、2014年の半ばでは30ヶ所以上の火山が噴火中であり、その数は増加している。但し、もし噴火を始めれば地球規模のカタストロフィ(破局)に及ぶ、超大規模の火山はこの中に含まれてはいない。しかし、いずれも予兆を観測しているので、各チームは神経を尖らせている。


  諸難重なる昨今であるが、当面の危機的問題として、福島の核発電所不祥事の対処は暗中模索の状態であり、今尚危機的綱渡り状態に変わりはない。原子炉の炉心は地中に溶け落ち、近づくことも出来ないことは万人が知っている。途方も無い量の汚染水と核燃料(核のゴミを含む)も、処分する技術が存在しないのである。

  既に被爆し、今も放射線に晒されている人々の病変、その発症率は月日を経るにつれ激増するであろう。更に、
被災者救援や放射能処理に関しては、財政危機が見えている今日、政府の用意する5兆円何某の予算は各方面で桁違いと試算されており、抜き差しならない問題に発展するのは避けられない。実に悪夢のような事態だ。本来であればいち早く非常事態の宣言を発すると同時に、ドイツ政府のように、これまでの核による発電という誤った路線を反省し、是正するのが倫理上正しいのであった。

  このような中、現首相はオリンピック開催の誘致が如何に経済活性の為とはいえ「福島原発事故はアンダーコントロールにある」と嘘をつくとは何たることか。我が国は高度成長と言われた頃から今日まで、政治と土建が主流であった利権社会であれば、国のトップがこの頭脳構造であるから、どうにもならない路線を歩んでいることになる。

 
  原発とは、最悪のリスクを持ち、使用済み燃料の行き場がないことは中学生でも知っている。であるのに、未だ再稼働の論が消え失せないとは、正に奇異であり、関係筋は元より、国民総白痴化が進んでいると思われる。 


  ここで、私が世間に訴えるその立場と、世界観、縮めて社会観を述べたい。

私が重要なことを思考する際は、全て「宗教的発想」に依拠する。「宗教」と言っても仏、儒、基督のように特定の信仰ではない。それは倫理性を含む、大自然観である。具体的に記せば、人間の思考能力の及ばない事象の働きに想いを馳せる、例えば、無限の世界。宇宙大の現象に心を傾けようとするものである。この対象を名付けて「神」と言うのであろう。


  「神」に関しの認識は多種多様である。敬神没頭型、神ならぬ霊魂傾倒型、何となくのタイプ、一切神の存在を否定するタイプ等など。私見を述べれば、神の否定は宇宙観(無限)の否定と同類であり、思考範囲を有限物質界に押し止めたものと考えられる。これらは、外来の科学的社会主義(マルクス主義)や科学テクノロジーの進展に影響され、深い思索が不得手の無宗教者が増加した。


  さて今日、地球上に溢れる大難問第を大別すれば、世界の同時不況、大規模災害、各地の汚染や水源の枯渇、そして不可解な人心の劇的変化(イラクの暴動に加わる自由圏の若者たち)等となり、それらは同時発生であることに是非とも注目したい。では何故、このような激変を見るのであろう。即物的思考を以てはいくら考えても理解できない。


  次回からのブログに関していくつかのキーワードを記す。特に上記の問題を考察する上では重要と考える。

先ず、世界の金融マフィアの動き(世界の裏を覗こう)、自然界の転換期(巨大気象異変)、資本主義と一党独裁政権のほころび、民衆の格差意識のあからさまな露呈、将来への閉塞感、文明社会の未来とは、陰陽五気の乱れ等である。

ここに記す事柄は、特殊感覚や神の啓示等というものではない。誰でも潜在意識の中に感じ取っていると思う。私は常々自問自答を繰り返す。今、この動揺が激しい様相は何であろう。自然界からのメッセージとは・・・