太陽に出入する奇妙な天体
NASA出展

パラダイムシフトの変化(世相根源への覚醒)

 今や、気象、政治経済、現代世相、国際関係、何もかもが「いびつ」状態であり「おかしく」なっているというのが大方の見方である。その中で政治経済と世相に焦点を合わせて見よう。何と言っても私たちの身近な事、即ち現代社会が如何に「おかしく」なってしまったか。この「歪」は何故か?その原点とは?過去から今日まで、この国をリードし牛耳ってきたのは誰であろうか。150年も前から私たち大衆はなだれ込む西欧文明に、それを推進させてきた或る系統組織(主に幕末長州閥)の振る舞いに目を奪われ、寧ろ率先して迎合してしまった。

  

さて、近年における思想的パラダイムシフトは明らかに大変化を起しているように思える。例えば今日の日本国家の構成、その根源はどのような人達によって推進されてきたのか、改めて考える向きが多くなった。鳥羽伏見の戦いから戊辰戦争に突入させたこの国西部の若造たち、何とも汚穢な手口と凄惨な戦線を引いた事実を、国民は明確に認識する暇がなかった。否、国民の意識は故意に逸らされてきたのであり、今日においても「幕末の志士」などの表現がまかり通っているのはもっての外である。漸く真実を露呈すべく義心に訴える方々が増えたのは歓迎すべきことであり、この先大衆の真実に関する認識の拡大が期待される。

 

斯くして、世間はこのムーヴメントを抑えきれず、幕末から尾を引く色彩の現体制はやがて冷ややかな視線を浴びなければならないだろう。更に、現代世相は彼らによって導かれたのであるから、当然のこと、今日の無機質であり殺伐とした文化力を失った社会になってしまった。この因果は考えるまでもなく悪い方に辻褄が合うではないか。だからと言って体制や社会メカニズムが変わることはないので何とも空しい。がしかし、上記パラダイムシフトのチェンジは既に始まり、その証は下記の類例のように多数の方が名乗りを上げ、国民覚醒を目して多数の出版物の続出が始まった。但し、舟瀬俊介氏以外の書は幕末史の詳細な真実を暴く範囲が大半であり、事実を知る土台ではあるが、実のところ一連の大動乱とは、恐るべき巨大「イルミナティー」邪鬼の策謀であったことの明確な論述は少なく、それを突き動かす根源の正体に焦点を合わせなければならない。即ち、外国勢(何れもイルミナティー)の策謀によって血気盛んな若造たちで組織化した討幕派が仕立てられ、前記国際賊のシナリオ通り起された動乱であり、奴らの前に日本の正義(大和文化)は踏みにじられたと言えなくもない。

 

この場合の要は全く正しい近現代史の真実であるから、如何にして世間に広めるかが問題であり、決して閉鎖的裏話として一部少数派思想に留めてはならない。無論私もこの立場であるが、勢い純正思想家間の連携のもと、是非論陣を張って頂きたい。私のような本物のへそ曲がり爺さんなど沢山居る。

 

私は「世界の裏側を見よう」のブログを投稿して久しいが、「裏側」即ちイルミナティー深奥の正体に関する記述はなかなか難しい。何故ならば「イルミナティー」とは通常の人間が持つ思考範囲とは桁違いに異なる奇怪な邪気を持ち、奴らは悪霊を宿す存在であり、寧ろ人間以外の生命体と考えざるを得ない。言うなればこれに関する記述は世間の常識を超えた「フィクション」(虚構)と目される領域や霊的問題にまで思索を及ぼす必要があるだろう。次回は得体の知れない彼の生命体を、地球上科学の現実を超えた「もう一つの現実」へと思索を広めてみたい。

  

不吉のようで恐縮であるが、思い切って述べよう。私は8年以前から訴えている「太陽の異変」が及ぼす地球規模の大変異は、今や人類の生命圏の縮小にもつながる寒冷化状態(温暖化などではなく小氷河期到来)が一部の科学者たちによって予測されている。当然のこととして世界中で様々な動乱が引き起こされ、一国の政権などひっくり返る程のものかも知れない(太陽の異変についてはブログ「地磁気の変容:日本民族考」を参照されたい)。

私とてこの様な事態は考え難いけれど、地球上の気象や世相の激変、更にイルミナティーの策謀を先読みすれば、そこかしこ終末観漂う今日この頃ではある。

 

 

以下今日における幕末史の代表的刊行物

・明治維新の過ち、司馬史観という過ち、官賊と幕臣たち、大西郷という虚 像、三流の維新、
一流の江戸(原田伊織)

・明治維新の正体、(鈴木荘一)
・偽りの明治維新、(星亮一)
・幕末維新史の定説を斬る、(中村彰彦)
・薩長史観の正体、武田鏡村
・新説明治維新他多数、(西 鋭夫)
・幕末の暗号、龍馬の黒幕、(加地将一)
・明治維新という洗脳、(笘米地英人)
・工作員西郷隆盛、(倉山 満)
・明治天皇すり替え説、(落合莞爾)
・明治維新という幻想、(森田健司)
・維新の悪人たち、(舟瀬俊介)          
 (敬称略)

 その他ブログ、ネット講演など多数