曲線文明

       文明の曲線
 


 
嘗て日本民族考ブログにおいて我が国の文明発展の段階を曲線で表して見た古代から中世近世を経て現今に近づくにつれその発展度は驚くほどのピッチで急上昇したことが分かる現時点がそのピークとするならばそれは限界であり後は崩落しかない因みに昨今の発展開発はたかだか応用化学か応用技術を闇雲に積み上げるだけであり発見発明とは意味合いが異なる

 ″物有本末事有終始と故事が示す通り現代物質文明にも元と末がありその推移にも始まりと終結が付きまとうのは道理である
 ここで世の中を静観して見よう! 現今文明は至るところに終末の様相が多過ぎるではないか終末とは必ずしも世界の終わりを意味しない現在の諸様相からして破局的異変は今後も頻発するであろうし遂に恐怖の裏組織妖怪組織によって全世界の民衆は一方的支配体制下に置かれる可能性がある人間の情感などは打ちひしがれ無機質であり唯物的世相が蔓延し自律能動性に欠けた人間即ちデジタル化電子操作された操り人形の集合のような社会が現出する
このように考えれば文明のリセットとは現時点である但し通常リセットは回復を意味するのであるがこの度は悪変化のポイントなのかも知れない
 

 相変わらず悲観的な予測を立てるのであるが或る根拠に基ずく予測なのでご容赦願いたい根拠については次回に申し上げる現在終末様相は露出し数え上げればきりはないが先ず世界人口は増加中未曽有の破壊的気象事象生態系などの大異変人類にとって最悪の軍備拡張放射能大気汚染国家民族間の軋轢更に先進諸国の民衆は享楽追及に耽る風潮がピーク民衆の都市部密集化その他であるこれら気象異変以外は人類が辿った悲しい文明の裏面であるが今日において捨て置けない緊急の問題が生じてしまった私の基本理念であり訴えるのであるが太陽活動変容地球磁場弱まりは気象異変につながり最大の問題である更にコロナ菌蔓延と害虫異常発生は現代社会の進行にクサビが打たれたと理解するのが適切と考える
 
 現時点で未だ終息の兆しが見えないコロナ災禍は例の妖怪組織による人為的仕掛けと推察したのであるが実は容易に判別が難しい文明開発が左様に自然構造を破壊すれば計り知れない反作用が生じるのは当然であるそれは植物に限らず動物や虫類微生物に異常な影響を与えこれらとの狂った関係から世界の食糧難に拍車をかける砂漠飛びバッタや狂いまくったウイルスの出現にまで及んだと言える 但し悲惨なコロナ災禍の中世界の富豪トップの連中は気の遠くなる額の富豪に富豪を重ねたらしいのでパンデミックはやはり偶発的出来事とは考え難い

 ここで現代サイエンス科学文明の名の下に人間にどれほど幸福をもたらすのかその概念を整理し峻別したい
 
 前回の稿において科学を至上のもの若しくは究極の存在と位置づけるは迷信と言った定めし実証主義を命運とする科学研究者及び五感で捉えられないものは信じないという唯物志向のご仁にとっては耳障りであろうだが科学が唯物論即ち事物の究極に向かう以上或いは存在にはおのずと境界がありこれを超えたところに科学は存在しないことになるこの場合の科学とは事象を科学するという謙虚さの意味でなく物理数理的科学であることは言うまでもない
 
 ここに時空の本質」(スティーヴン・ホーキングとロジャーペンローズ共著という一冊の本がある中身は何やら方程式だらけ素人であり愚痴な私にはチンプンカンプンであるが私ども仏徒から言えば、「時空は物質界その物ではないので、「時空の本質でなく時空は無量と言いたい世の中には神秘的時空の広がりを悟得知覚した達人は多数おられるがあくまで主観領域でありこれは境地として観じたので他に説明するは困難である
 この中で説かれているブラックホールや素粒子について科学者がおられれば問いたい例えば物の最小単位である素粒子や光子とやらは単一の物質粒子ですか或いは波動でしょうか統一理論は? ここから先は哲学領域に接することになる

 今回は日常的問題から飛躍して抽象的哲学的考察になってしまったが全社会的構造の真を解くには避けて通れない人的霊的仕組みを明らかにしなければならない

 最後であるがアーリマン意識体唯物的波動)、ルシファー意識体非物質的霊魂の波動アスラ終局的危険波動などについては次回の解説に譲りたい