と き:11月10日(水) DSC01155
ところ:福岡市人権啓発センター(ココロンプラザ)

話題提供者: 西川 正さん(NPO法人市民活動情報センター・ハンズオン埼玉)


数年前からWill代表が話を聞きたい人がいるとつぶやき続けていた人物・・・それが、西川さんです。 
関東では、かぶり物の西川さん、焼き芋の西川さんとしてとても有名だというお話聞き、最初は何の事だろうと思って参加しましたが、予想をはるかに上回るすばらしい方でした。

 DSC01153

 最初に紹介していただいたのは、つい3日前に行ったという、「お父さんのラクガキタイム」の様子。大宮商店街を一日ジャックして、アスファルトに落書きを楽しもうというもの。昔は家の前の路地で夢中になっていた経験のある大人も、こんな事初めて!という子どもも、もちろんスタッフも一緒になって、ロウセキで道に落書きをしていました。子どもが子どもとしての時間を楽しんでいる姿を取り戻す事、これが子育て支援の目指すところだなぁと感じました。

 

それから、ハンズオン埼玉で取り組まれている「おとうさんのヤキイモタイム」の活動。行政とつながり、生協とつながり、実際にヤキイモを行うそれぞれの団体とつながり、地域でお父さん同士がつながるきっかけづくりを大切に、市民活動支援を行っておられました。焼き芋をしていて、住民から苦情が来たときは・・・の問いには、知らない者同士だから苦情が出るのだから、そこをうまくコーディネートする事が大切というお話でした。当たり前の事だけど、怖がらずに、コミュニケションを取り続ける事の大切さを改めて確認しました。

 

それからそれから、 冊子類もデザインも素敵、中身も子どもの育ちを大切に考える人ならではの目線で作られていて、必見の物ばかり。本当に、参加して良かった―と思える研究会でしたが、2時間はあまりにも短く、またぜひ福岡におよびしたい(だれか呼んで下さい。。。)です。

 

Will恒例(?!)のぐたぐたな会場準備からはじまり、そのバタバタ感から同じようなにおいを感じ取っていただいたようで、西川さんも参加者もリラックスしてお話できました。このような会を開くきっかけを下さった方に感謝感謝!今度はみんあでかぶり物をしながらお話できたら楽しいでしょうね!


この事業は、「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」からの助成金で実施いたしました。