2011-06サロンチラシ
日時:2011年626() 140017:00

会場:志免町総合福祉施設シーメイト 2F和室
参加者:おとな9名、子ども8名(計17名)
話題提供者:田中靖子さん(「障がいのある子もない子も共に演劇を!劇団きらきら代表)
      山崎冬花さん(志免町子育てネットワーク代表)

台風5号の接近が心配でしたが、大人9名、こども8名参加のサロンとなりました。


 今月の話題提供者の最初は田中靖子さん。(超わたくし事ですが…3度目の正直でようやく田中さんにお会いできる今月のサロン、ほっんとに楽しみにしていたんです。)

田中さんは、ちょうど同施設内で劇団のお稽古中だったため、さきに集まったていたそれぞれの参加者の自己紹介から始まりました。中でも特に、お話し会「ねっこぼっこ」の松井道代さんの自己紹介には、一同歓声があがりました。まるで手品のように文字がパタパタと変わるカードサイズのパネル…今度、種明かしを是非お願いします!!

CIMG7203
 


それから田中靖子さんのご厚意で劇団のお稽古を見学させていただきました。今年の10月に公演予定の児童部のお稽古でした。演じる子ども達の手には結構分厚い台本…田中さんは時に場面の感情を丁寧に伝えながら、また時には自ら演じながら、とても熱気のこもったお稽古風景でした。

CIMG7207
 


その後、場所をサロン会場に戻し、田中さんのお話を伺いました。親子4人で始めた「劇団きらきら」の誕生のきっかけから、演劇を通してお嬢さんの表情が変わっていく様子や、裏方のお母さん方のご苦労まで。そしてただ一緒に演劇をやっているだけではなく、一人一人の子ども達や親御さんに親身になって寄り添ってらっしゃる姿にとても感動しました。

現在のお稽古のスケジュールは青年部、児童部それぞれ週に1回。公演が近づく8月には週に2回となるとのこと。脚本・演出・営業を一手に手がける田中さんは身体がいくつあっても足りないくらいでしょう。大変じゃないですかと尋ねると

「自分がやりたい作品をやれることが私の特権なんです。」

と、満面の笑みでした。また、いつまで劇団をやるんですかとの問いに

 「やりたいと思う子がいるならいつまでもやる!」

障がいのあるなしに拘らず、子ども達にとって居場所や役割、自分も誰かのためにできることがあるという自信、それを田中さんはご自身の体いっぱいで伝え続けているように思いました。ほんとうにありがとうございました。お会いできてホント嬉しかったです!

 


今年の「劇団きらきら」の公演予定は

★児童部「のんこのながぐつ」

平成231023() 

場所:志免町総合福祉施設シーメイト 

時間:13時~、15時~(予定) の2回上演

入場料無料

 


★青年部 「クリスマスキャロル」

平成231218()

場所:志免町総合福祉施設シーメイト

時間:(未定)

入場料有料(500円?)

CIMG7216
 


それからお二人目の話題提供者は、志免町子育てネットワーク代表の山崎冬花さん。志免町の子育て情報をまとめた「わくわくカレンダー」は、毎月1000部を発行されているとの事。保健センターなどでの健診時などにも配布をお願いしているが、他のいろいろな印刷物とまとめて配布される為、なかなか目に留まりにくい状況もある様子。

前出の「ねっこぼっこ」の松井さんはこの志免町子育てネットワークの相談役とか。ネットワークのあり方や課題について、実はもっとお話を伺いたかったのが私の個人的な気持ちだったんですが、残念ながら時間の関係でそこまで叶いませんでした。また、次の機会に是非お願いできればと思いました。

 


それから、みなさんに8月5~7日開催の「テレジン展 いのち こども おとな in九大」のご案内をしましたところ、たくさんのご協力をいただきありがとうございます。またご興味のある方は Will HP の方にもチラシがアップされていますのでご覧下さい。

 


 自分が楽しいと感じること、子ども達と一緒にいてそれが何より一番!!

それを再確認した今日のサロンでした。

台風で風雨の強い中、本日ご参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。


                    (報告:いわもと)

※この事業は「キリン財団助成事業」の助成金で実施いたしました。