原因は君らにあるんだが？

総聯、同胞への弾圧は国権侵害−日本には強制連行された在日同胞の生活・権利を保障する義務あり

日本反動層の総聯弾圧騒動が傍観できない無謀な段階に至っている。
「万景峰９２」号による総聯の活動家と在日同胞の祖国訪問が法的に禁止され、彼らに対する監視と迫害が強化されており、朝鮮人学校と児童、生徒を標的にした攻撃がさらに深刻になっている。
総聯と在日同胞に対する弾圧の旋風が日本全域に吹き荒れている。
総聯弾圧、朝鮮人排斥のこのヒステリーは日本当局の反朝鮮敵視政策がもたらした極めて重大な事態の発展であって、われわれに対する耐えがたい 挑戦、挑発である。
周知のように、日本にいる朝鮮人は日帝によって強制連行され苦役を強いられた人々とその子孫である。
かつて朝鮮人民に犯した罪に対して責任を負い謝罪すべき道義的見地から見ても、外国公民の法的地位を尊重すべきであるとの国際法的、人道的要求から見ても、日本には在日朝鮮人の民族的権利と生活上の便益を保障すべき義務がある。
日本当局が、社会主義祖国の堂々たる海外公民として故郷訪問などを通じて祖国て祖国との政治的、法律的、血縁的連係を維持できる在日同胞の国際法的権利まで踏みにじり、彼らをべっ視し迫害するのは、これらすべての義務を投げ捨てたもので、正当化できない。
１９６５年に国連で採択された「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」は血統、国籍などに基づく任意の差別、排斥、制限はすべて人種差別に属すると規定し、これを奨励する組織とそれに網羅された者を国際的犯罪者に規定した。
国際社会は当然、総聯と在日同胞に対する弾圧に狂奔している日本反動層の国際的犯罪行為を大きく問題視し、彼らに厳しい裁きを下さなければならない。
日本当局は、総聯の活動家と在日同胞を人質にして反朝鮮圧力の不純な目的を実現しようとする策動を中止すべきである。
そうした卑劣な行為は朝・日関係に有益なものはなく、彼ら自身の粗暴さとぜい弱さを露呈するだけだ。
日本反動層のいかなる策動も、総聯の活動家と在日同胞の愛国の信念と意志をくじくことはできない。
総聯と在日同胞に対する挑発と弾圧は朝鮮に対する国権侵害である。
日本反動層がわれわれの再三の警告を無視して引き続き反総聯騒動へと進むなら、朝鮮人民の反日感情と日本の歴史的債務をさらに増大させる結果を招くだけである。


〜朝鮮新報（総連系新聞）より引用〜

まさに、ポカーンです（笑）。
ここまで電波が強いと、怒る気にもなりませんね（笑）。
ま、所詮、世界が認める『犯罪国家』の出先『スパイ組織』の妄想ですが（笑）。
着々と『破防法』適用に向けて、突き進んで戴きたい！

これは一部の犯行では無い！

北関連の派遣会社捜索、前社長はミサイルエンジン精通〈北朝鮮の核実験〉

在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）傘下の「在日本朝鮮人科学技術協会」（科協）の顧問（７４）が社長を務めていた川崎市内の人材派遣会社が、無届けで労働者を派遣したとして、神奈川県警外事課は２９日、労働者派遣法違反の疑いで、この前社長宅や同社などを捜索した。
前社長はエンジン工学の専門家で、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時期に北朝鮮への渡航を繰り返していた。
また朝鮮労働党の工作機関が科協に対し、先端技術を本国に提供するよう指示していた文書も、警察当局が押収しており、同課は、北朝鮮のミサイル開発で科協が果たした役割についても調べている。
捜索を受けているのは、川崎市川崎区の人材派遣会社「大宝産業」や、同社前社長の東京都世田谷区内の自宅など４か所。
調べによると、同社は２００４年６月ごろ、厚生労働相に無届けで人材派遣業を営み、群馬県太田市のモーター製造会社に労働者を派遣した疑い。
同社は前社長が今年６月に退任した後、妻（７２）が社長に就任し、今年１０月に人材派遣業の届けを出していた。
警察当局によると、前社長は以前、東京大学の研究機関に在籍、ミサイルの推進装置にくわしい。
テポドン１号が発射された１９９８年８月の前後には、「万景峰（マンギョンボン）９２」号で、北朝鮮との行き来を繰り返していたことが確認されており、今年７月のテポドン２号発射の直前にも、同号で北朝鮮から日本に戻ってきていた。
また神奈川県警が今年６月に摘発した薬事法違反事件では、前社長が監査役を務める千代田区内の商社が、台東区内の医薬品販売会社から不正に輸液パック８１００袋を購入し、横浜港から昨年１２月、肝機能を改善するアンプル薬１万６０００本とともに無申告で北朝鮮に輸出していたこともわかった。
輸出先の企業は、経済産業省が、大量破壊兵器を開発する恐れのある「懸念先企業」としている朝鮮人民軍の関連企業だった。
警察当局は、朝鮮労働党の工作機関「対外連絡部」が、科協に、先端技術に関する技術提供を求める指示文書などが押収されていることから、科協が、こうした物資調達のほか、ミサイル関連の技術流出にも関与していたとみて調べている。

〜読売より引用〜


自分達が『差別を受けている』と被害者を装い、やってた事は、組織ぐるみの犯罪行為というのが現実です。
これで、何故に破防法が適用されないかが理解出来ません！

破防法適用まだ？

朝鮮総連の関係団体幹部の親族、万景峰号で北朝鮮に大量の処方せん医薬品持ち出し図る

朝鮮総連の関係団体「在日本朝鮮人科学技術協会」幹部の親族が、万景峰号で北朝鮮に大量の処方せん医薬品を持ち出そうとしていたことがわかった。
警察当局は、北朝鮮当局が日本の関係組織に指示していた疑いもあるとみて、背後関係の解明を進めている。
2006年5月、「在日本朝鮮人科学技術協会」幹部の親族の女性が、新潟港に入港する万景峰号に、大量の処方せん医薬品を衣服として持ち込もうとしたが、東京税関に許可されず、薬品を置いたまま乗船した。
その後、薬品の入手ルートを調べたところ、不正入手していた疑いが強まり、警察当局は、薬事法違反の疑いで捜査に乗り出した。
2006年6月には、都内の医薬品販売会社が、点滴薬を不正に大量破壊兵器開発の懸念がある北の企業「ルンラ888貿易会社」などに輸出し、神奈川県警に摘発されている。


〜フジニュースネットより引用〜


携帯の不調（ウイルスが入っていたらしく、通話とメールは出来ても、ウェブに繋がらない）とずっと現場に出てた為に、一ヶ月程おやすみしてました。
今日から少しづつ更新していきます。
この記事の怖いところは、医薬品だけでなく、軍事技術に転用出来る部品を含む品物も同じ経路で北朝鮮に入ってる可能性が高い事です。
技術力が元から不足している北朝鮮が、いくら旧ソ連の技術を転用しても、部品が無くては、核開発なんて不可能です。
しかし、日本には、米軍の最新軍事産業にメインで使われている世界に誇る精密機器類が多数あります。
今回の北朝鮮核開発にも、日本製部品が多数使用されている事でしょう。
真面目に対応が遅すぎますが、総連には早く破防法適用して欲しい！
総連や民団に所属せずに、一日本人として生きている在日三〜四世さんなんて沢山います。
祖先の発祥地であっても、行った事も無いような土地より生まれ育った日本の場所を故郷として生活するのが普通です。
こんな『特権保護』の団体が蔓延るから、差別が無くならないんだよ！