2005年02月02日

篠崎(んのざき)

日本人の名字の一つ。

どうやら、「ん」で始まる名字が存在するらしい。「しのざき」ではなく「んのざき」と読むのだそう。
今までずっと、あいうえお順に並べて最後に来る名字は「分目わんめ」さんだろうと思っていたのに!
もうこれからの時代、しりとりは「ん」で終わっても負けではなくなるのかもしれない。

何となく、フリガナの「シ」の点が一つ取れて「ン」と読み取られてしまったような、間違った読みが生まれた経緯を勝手に想像してしまうことができる。
ちなみに「ん」で始まる名字がもう一つ、「兼坂んねさか」というものもあるらしい。
この名字の読みは、できた経緯がちょっと想像しづらい。

Posted by nrudt at 17:31│Comments(4)TrackBack(0)日本の名字ブックマークに追加する

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この記事へのコメント
アフリカには「ンジャメナ」という地名がありますよ(^^)/~
Posted by はもや at 2005年02月04日 13:32
はじめまして。
 ぼくも、苗字に興味があります。

(一) いち  とかいて、なな、なんと にのまえと読みます。
数字の二の前だからですね。
  ...奥が深いですね
Posted by がめら at 2005年08月29日 22:55
>>何となく、フリガナの「シ」の点が一つ取れて「ン」と読み取られてしまったような、間違った読みが生まれた経緯を勝手に想像してしまうことができる。

「シ」→「ン」のような表記の誤りから変化したのではなく、鼻音(な行音の頭子音、ま行音の頭子音、が行の鼻濁音の頭子音など)の前が音便化したものであると思われます。珍しい苗字で取り上げられる篠崎(んのざき)、兼坂(んねざか)、馬越(んまごし)、栂村(んがむら)などはまさにその例です。
Posted by K at 2007年05月07日 01:36
これはご教示ありがとうございます。
音便化というんですか、、、勉強しないといけないですね。

記事の内容にご指摘をいただけることはありがたいことです。
また、コメントにレスしていなかった記事についても、機会を見つけてレスしていけたらと思います。
Posted by nrudt at 2007年05月07日 17:53
絵文字