・ボキャブラリー解放クエストのコーナー
今日から一記事に一回、ボキャブラリーの特訓を行います。


解放その①【何か嬉しいお誘いを受けた時】

「ぱふの試練一緒に行こー！」




今までの僕：

「わーい！嬉しい！」




これはダメですね、嬉しいという単調な単語だけでは感謝の気持ちも相手にうまく伝わりません。
ここは具体的な例えを挙げて、何かをしてくれた相手にもこのぐらい嬉しいんだよということをわかりやすい返事を返さないとフレンドとは言えもはや失礼に値します。


改善した僕：

「これにはさすがのDJ  KOOもEZ DO DANCEせざるえない」



 
参考画像：DJ KOO

ボキャブラリー解放クエストおわり。







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突然の告白で読者さんを驚かせてしまうかもしれませんが、僕はぱふぱふが好きです大好きです。




もし僕の顔が福山雅治だったとしたらすぐ様ぱふぱふの元に駆けつけ、耳元で「新しい時代の幕開けぜよっ…」と囁いてあげたい…（竜馬伝見てないけどたぶんこんな感じ）
しかしどちらかと言うとDJ  KOO寄りな僕は今日も陰ながらぱふぱふの幸せを案じるEZ DO DANCEな訳です。


こんな現実の僕もアストルティアではイケメンに！
あんなに可愛いお姫様も現実ではおっさんに！
オンラインゲームって本当すごい！
ロールプレイって本当に楽しい！



たたみます。


当ブログは姫チームの活動日誌です。
はじめての方はこちらから（チーム紹介リンク）
どんなブログか理解してもらえると嬉しいです。

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思い出アルバムの中から、懐かしい写真が出てきました。 
僕が発売日の翌日から出会い、冥王討伐から当時の各配信クエスト全てに至るまで行動を共にし、
今で言う相方の様な存在だった方から、僕がぱふぱふに出会った後の熱狂ぶりに
「ヌルくん正気なの？普通じゃないよ…」
と言われフレンドを削除されることがあった悲しい思い出。





僕がこのオンラインゲームを遊んでいていつも考えていること
フレンドにしろ、チームにしろ固い繋がりは確かにそこにあれど、
ネットのつながりなんて何が原因で切れるかも知れないとっても些細なものなんだから
その人その人達と今こうして会える内に、悔いのない様にあそびたいなぁと常々思うのでした。

（たまにぱふぱふがドラクエに飽きて会えなくなった時のこと想像して泣きそうなるほどにピュアの化身奴僕。)










今あの人はどうしているのだろうか？

今でも、ふと

あの頃一緒に踏みしめた冒険の足跡をふりかえる

今でも、ふと

僕に預けてくれたあの背中を思い出す

今でも、ふと

あの今までの僕と別人を見るような視線を思い出す









願わくばまだドラゴンクエストの世界での冒険を楽しんでくれてると良いな。



…そして、いつか…
あの時言えなかった胸の奥の言葉を
今後は胸を張り、声を大にして言いたい。






「僕正気じゃないよ！！（真顔）」




ちなみに僕にとっての冒険の密度は
バージョン1.0の冒険＜＜＜ぱふぱふとの日替わり討伐
ということでぱふぱふログインはよぱふぱふ！


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