カテゴリ:ラーメン > 町田市

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所用で小田急沿線に出掛けたこの休日。町田経由で帰宅する途上、町田に新規オープンしたコチラを訪問することにします。自分の行動範囲内では、府中の節や南大沢の清勝丸など、系列店が結構そこここにあり、たまに利用させてもらっているチェーンでもあります。場所は、最近閉店した町田大勝軒の跡地。箱をそのまま居抜きで使用している模様です。

15時半近くに入店すると、先客数名。入口付近の券売機で、濃厚味噌つけ麺(中300g 840円)の食券を買って、2人掛テーブルに着席。食券受渡しの際に、極太麺と中太麺からチョイス出来るとのことだったので、極太麺を冷や盛で。麺の硬さ、味の濃さ、脂の量などの好みは、全て標準でお願いします。流石に極太麺を選んだだけあって、10分近くかかって我が一杯が配膳されました。

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平日の会社帰り。少し前に、町田の地元経済紙で紹介されていた、法政大学近くの町田街道沿いに店を構える武蔵堂の2号店が、相原駅前に出来たとの情報をキャッチしていたので、この日初訪問してみることにします。

19時少し前に相原駅を出て北口へ。正面の細く暗い道を進んで行くと、少し先に灯りとラーメンの幟。暗い山道で人里の灯りが目に入ったような感じの、柔らかく温かい灯です。店頭に着くと、鋭角の交差点の角に立つ建物の1階。入店すると先客1名。入口脇の券売機で、しょう油ラーメン(700円)の食券を買ってカウンターに着席。

厨房は奥の独立スペースにあり、手前にコの字型のカウンターを設えて、その内側を配膳スペースにしています。そのカウンター向こうには本店の店主ご夫妻。そう、コチラ、2号店とは言いながら、本店の営業時間とは全く被らず、店主夫妻が本店を閉めた時間帯に、駅前の2号店の方に移動して来て営業するという変則営業。箱は2つだけど中身は1つw なおかつ、麺のメニューを、しょう油ラーメンと油そばの2つに絞っての提供。ややあって我が一杯が配膳。

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所用で午後休を取ったこの日。小田急沿線で用事を済ませて帰宅途中。町田での乗り換え時に遅い昼食を取って帰ることにします。ちょうど一年前に同店がオープンしてから、何度か店の前までは来ていますが、その都度、行列に遭遇して断念。この日は15時過ぎという半端な時間帯でもあり、店内には空席もありました。

入店し、入口脇の券売機で、小ラーメン(750円)とつけ麺に変更(100円)の食券を購入。入口傍のカウンターに着席。最初なので素直にラーメンとも思いましたが、少し気温が上昇傾向だったのでつけ麺にしました。提供待ちの客が数名いましたが、同じロットでの調理となったようで、5分少々で「ニンニク入れますか?」に対し、「ニンニク・アブラ」と答え、つけ汁、麺の順に配膳されました。

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さて休日のラーメン行脚。この日は、あまりマニアックなルートで外出したくない(スッと行ってサッと帰ってきたい)ので、最寄駅から1本で行け、駅からも遠くないコチラをチョイス。何故か背脂の潤沢に掛かった一杯が、この日は気になって仕方がありません。同店でそんなメニューをいただくことにします。

11時半過ぎに入店すると、先客数組ながら、後からもゾロゾロと来店客あり。これから混み始めるのでしょう。店内の券売機で、こてこてラーメン(600円)と千切り長ねぎ(150円)の食券を買ってカウンターに着席。提出時に麺柔らかめでとお願いしました。前回、コチラでねぎラーメンをいただいた際に、少し硬めの茹で上がりだったことを思い出したものですからw

厨房内には中年男性店員2人に、ヘルプの男性1名。ヘルプの方は、菜切り包丁を手に、ねぎの刻み作業をひたすら続けています。それだけ、コチラではねぎラーメンばかり出ていると言うことなのでしょうな。ややあって我が一杯が配膳。

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休日。この日は、淵野辺周辺に数軒マークしているお店があるので、その辺りを目指してお昼前に外出。最寄り駅で来た電車に飛び乗って次の駅。相模原を出発すると次は町田とのこと。しまったぁ、快速かぁ。ってことで、目的地を町田に変更w

ちょうどお昼を回った時間帯になったこともあり、まず覗いた東急近くの二郎系の比較的新しいお店は外待ちあり。サクッと食べて帰りたかったので、少し歩いて何度か来たことのあるコチラへ。同店ではカレータンタン麺をいただく積りでしたが、店員にオーダーしたところ売り切れとのこと。ランチタイムで既に売り切れですと?

なってないと、文句の一つも言いたいところでしたが、次点の塩ワンタン麺(890円)を中太の揚州麺で発注。クローズドな厨房内では調理体制が結構強力なのでしょうな。さほど時間がかからずに我が一杯が配膳。

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