2016年09月30日

カンナム・トサンデロでオシャレな店「ミスルト・サンヤチェ」

ナカムラアカデミー(中村調理製菓専門学校ソウル校)の話がつづきます。
ナカムラアカデミーがあるのはソウルの中でも比較的オシャレな区といわれるカンナム(江南)区にあります。
そのナカムラアカデミーの少し北をトサンデロという大通りがあり、ここには高級車のディーラー会社やウエディングドレスのサロンなどがあります。
そこから1本入った路地には芸能プロダクションが多くある地域があり、そこには小さいながらもカンナムでも一段とオシャレな店が集まっています。
その中の1店、「ミスルト・サンヤチェ」にナカムラアカデミーのスタッフたちと訪れました。

ミスルト・サンヤチェ1

ミスルト・サンヤチェ2

ミスルト・サンヤチェ3

ミスルト(mistletoe)は英語で「ヤドリギ」のこと。
サンヤチェとは韓国語で直訳すると「山野草」です。
この店は店の方が実際に山に行き、そこで採ってきた野草をつかった薬草酒や料理が特徴だそうです。
まず、付き出しに出てきたのはポンテギ(蚕の幼虫の炒めたもの)。
ポンテギは韓国ではスナック感覚でよく食べられますが、さすがに日本人のスタッフたちは少し控えめに食べていました。

ミスルト・サンヤチェ4
《左がポンテギ(蚕の幼虫)、右はエリンギです》

そして注文したのはエビとアワビの醤油漬けとタッポックンタン。

ミスルト・サンヤチェ7
《エビとアワビの醤油漬け》

ミスルト・サンヤチェ8
《タッポックンタン》

タッポックンタンは別の名前は「タットリタン」。
「タッ;닭」は鶏で「タン;탕」はスープ。
間の「トリ」は日本語の「鶏」という説が有力です。
しかし、日本語が入っているのを嫌う人もあり、そのような場合は「タッポックンタン」という名前がつかわれます。
いずれにせよ、韓国では居酒屋でも家庭でもポピュラーな料理だそうです。

お酒はマッコリを注文しました。
マッコリは一般の店ではペットボトルのままか、アルマイトのやかんに入れられて出されるのが普通ですが、ここではオシャレにガラスの容器に入れられて出てきました。

ミスルト・サンヤチェ5

ミスルト・サンヤチェ6


私は日本でもそうですが、職場のスタッフと会食する際は、店の雰囲気を選びます。
縄のれんの居酒屋で演歌のBGMでもかかっていると、ついグチやため息が聞こえてきそうです。
それに対して、この「ミスルト・サンヤチェ」のようにオシャレでBGMには少し音量を控えたジャズがかかっているとグチやため息は出てきません。
ということで、この日も楽しい時間を過ごすことができました。

ミスルト・サンヤチェ
住所:ソウル市カンナム区トサンデロ(トサン大路)30キル(通り)21-4
電話:02-516-0607

ミスルト・サンヤチェ9
《締めはタッポックンタンの残りにごはんを入れて炒めてもらったものです》



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2016年09月29日

ナカムラアカデミーの14回目の卒業式

先日、ナカムラアカデミー(中村調理製菓専門学校ソウル校)の卒業式のためにソウルに出張に行ってきました。
ナカムラアカデミーは2009年9月の開校でもう丸7年が経ちました。
毎年4月と10月が入学シーズンで、9月と3月が卒業月ですので、卒業式も14回目となります。
開校当初は日本料理と製菓のコースだけで、卒業生も少なかったので卒業式も校内で1度で済みました。
また、第1回からの恒例で、卒業式後に卒業生と先生方が共同してつくった料理やお菓子でパーティーを開催して祝っていました。
それが、日本料理、製菓ともにそれぞれ初級と上級のコースが、それに製パンコースもできて全体で5コースとなり、卒業式も2回に分けて行うことになりました。
そして恒例だった卒業式後のパーティーは今回からは各クラスの最終授業の後に別々に行うことになりました。
こうやってみると、7年間で卒業式のあり方もどんどん変化していき、いかにも「ダイナミク・コリア!」という感があります。
さて、式はまずは校長である私から各コースの卒業生代表へ卒業証書を渡します。

ナカムラアカデミー卒業式1

ナカムラアカデミー卒業式2

そして、最優秀者の表彰ですが、競争社会の韓国では、最優秀者を発表すると呼ばれた学生は飛び上がらんばかりに喜びを表現し、周りからも歓声が起こります。
その後に、私の校長式辞があり、最後は卒業生代表の謝辞です。
この謝辞の内容が毎回感心する内容なのです。
自分の気持ちをときにはユーモアを込めて、ときには真剣だった日々を振り返って。
そして、最後に涙ぐんで語り終えました。

ナカムラアカデミー卒業式3

先日の福岡の中村調理製菓専門学校調理師科夜間コースの卒業式の話の際に、同コースは生涯学習であり、私は生涯学習が大好きだということを書きました。
このナカムラアカデミーも学生のほとんどは社会人経験者で生涯学習です。
生涯学習の学生は自分の仕事や家庭と学校の両立などで、昼間の学生に比べて一般的には大変厳しい環境にあります。
しかし、それだけに卒業の喜びも大きいものがあるようです。
その喜びは校長である私にも伝わってきます。
「乞食と学校の先生は3日やったら辞められない。その3日のうちの1日が卒業式である。」といわれます。
私はそんな卒業式を短期間に2日も体験する幸せな校長でした。

ナカムラアカデミー卒業式4

ナカムラアカデミー卒業式5

ナカムラアカデミー卒業式6


《クラス毎に先生方から全員に卒業証書が渡されます》

ナカムラアカデミー卒業式7

ナカムラアカデミー卒業式8

ナカムラアカデミー卒業式9
《先生も思わず涙が・・・》

ナカムラアカデミー卒業式10
《韓国の民族衣装のチマチョゴリ姿の卒業生》

ナカムラアカデミー卒業式11

ナカムラアカデミー卒業式12>



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2016年09月28日

久しぶりの黒田屋のちゃんぽん

私のチャンポン好きの話はこのブログでも何度となくご紹介してきました。
先日はお昼に赤坂門に行く機会があり、久しぶりに黒田屋でチャンポンをいただくこととしました。

黒田屋ちゃんぽん1

こちらの店には900円の特製チャンポンて600円の普通のチャンポンの2種類があります。
一般的に特製と普通のチャンポンがある店では麺や野菜の量は同じで、豚肉やエビなどの量が違うところが多いようです。
私の場合、日頃から動物性タンパク質の摂取量が少し多過ぎるので、ほとんどの店で普通のチャンポンをいただきます。
そして、この店の600円というお値段は福岡のチャンポンとしては比較的に安い方です。
さて、カウンター席でチャンポンをつくっているところを見ていましたが、この店では麺をラーメンと同様にお湯の中でゆでて、その後に炒めた具が入っているスープの中で短時間煮込んで器に移します。
私の好みはもう少し麺をスープの中で煮込んでスープの味を含ませたものです。
この店でいただいたチャンポンの味はちょっと味の含ませ方が足りない気がしました。
それでも、元々チャンポンは大衆的な料理。
この店のような気取らないチャンポンが私は好きです。

黒田屋ちゃんぽん2

黒田屋ちゃんぽん3

黒田屋ちゃんぽん4


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2016年09月27日

会議の合間のジャックのケーキ

私が役員をしている某団体の会議。
いつも会議の合間にケーキが出てくるのですが、このところは中村調理製菓専門学校卒業生の大塚良成氏がオーナーシェフをつとめるパティスリー・ジャックのものです。
私に気をつかっていただいているようでありがたくいただきます。
そして、これをいただいているときだけは議事は耳には入ってきません。
スミマセン!

ジャックのケーキ


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2016年09月25日

調理師科夜間コースの第1回卒業式

中村調理製菓専門学校には平成27年4月に開設した調理師科夜間コースという学科があります。
この学科は午後6時40分からの授業開始で毎週月曜日から金曜日まで開講されています。
最短の修業期間は1年半ですが、単位制で自分の計画によって毎週の受講科目数を決めることができ、最長5年までの在籍が可能です。
さて先週、その調理師科夜間コースの第1回の卒業式が行われました。

調理師科夜間コース卒業式1

まずは卒業証書の授与につづき優秀者の表彰です。
その後、校長である私が式辞を読み上げましたが、「生涯学習」という言葉になったときに感極まって言葉が途切れてしまいました。

調理師科夜間コース卒業式2

調理師科夜間コース卒業式3

調理師科夜間コース卒業式4
《校長式辞を読み上げましたが、途中で感極まって・・・》

私も20代で一旦学校を卒業して社会人を経験し、あらためて30代で専門学校や通信教育の大学でまさに生涯学習をしました。
通信教育の大学の卒業証書をいただいた際に涙があふれてきたことなどが思い起こされたのです。
そして、私はこの「生涯学習」という言葉が大好きです。
私もこの調理師科夜間コースの授業を1科目担当し、毎回夜の講義に臨みましたが、良い思い出になったとともに、私自身の勉強にもなりました。
今回の卒業生の多くは昼に仕事を持っている方です。
中には残業ができないので毎朝6時に自分の職場に行き仕事を片付け、そして夕方になると急いで中村調理製菓専門学校に駆けつけていた方や、毎日熊本県から通われた方もいました。
そんな学生たちの姿を眼にしていると本当に頭が下がりました。
卒業生の皆さんの今後のご活躍を期待しております!

調理師科夜間コース卒業式5
《卒業生代表の謝辞です》

調理師科夜間コース卒業式16
《参加者全員での記念撮影(卒業生の皆さん、画素数を大きめにアップロードしていますので、この写真が欲しい方は自由にダウンロードしてください)》

調理師科夜間コース卒業式7
《卒業式ごの小宴です》

調理師科夜間コース卒業式8
《卒業生から夜間コース担当の先生方に感謝のプレゼント》

調理師科夜間コース卒業式9

調理師科夜間コース卒業式10

調理師科夜間コース卒業式11

調理師科夜間コース卒業式12


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2016年09月24日

初めてのカナダ出張(4)カナダのソウルフード“プ−ティーン”

カナダ出張の最後の日です。
出張業務もすべて無事に終わりましたが、ひとつだけやり残したことがありました。
それはカナダの人が大好きな“プ−ティーン(Poutine)”という料理を食べることです。
カナダ在住の日本人や日本から私と同行したアメリカ人教員のいずれに「カナダの名物料理は?」と聞いても、答えは‟Poutine”。
そして、カナダに今年5月から語学とホテル企業研修している3人の中村国際ホテル専門学校の学生に「カナダで一番好きな料理は?」と尋ねてもやはり「プ−ティーン」。
しかし、私はこの料理を食べたことはおろか見たこともありません。
ということで、最後にトロント空港のカフェでプ−ティーンを出しているところを見つけて注文しました。
出てきたものはフライドポテトの上にグレービーソースをかけ、これに溶けたチーズが載っているものです。
味は?というと、私の感想は“Not Bad!?”(不味くはない)

カナダ(4)poutine 1

カナダ(4)poutine 2
《プ−ティーン(Poutine)》

そして、今回は結構忙しくてあまりお酒もいただけなかったので、カナダでも美味しいワインの産地として有名なナイアガラのワインを思い出も含めて免税品店で購入。
ということで、思い残すこともなく、カナダを後にすることができました。

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2016年09月23日

初めてのカナダ訪問(3)ナイアガラの中村国際ホテル専門学校学生を訪問

中村国際ホテル専門学校にはホテル学科3年コースとホテル学科2年コースの2学科があり、3年コースでは2年次に10か月間の海外研修が必修となっています。
研修先はこれまではニュージーランドのみでしたが、今年からカナダが加わり、学生たちはいずれかの国で研修を行います。
実は今回の出張は、この研修でお世話になっているカナダのホテルや語学学校を訪問することと、研修中の学生たちに会うことが目的でした。
研修は2か月間の語学研修とそれぞれ4カ月間の2ホテルでのインターンシップの計10カ月からなります。
そして、今回のカナダ組の学生たちは3人と少ないのですが、全員が現在はナイアガラにあるヒルトンホテル(Hilton Hotel & Resorts Niagara Falls)で有給のホテルインターンシップをしており、私たちは彼らを訪ねてトロントからナイアガラに向かいました。
ナイアガラはアメリカとの国境にあり、ナイアガラの滝とカジノで観光地として栄えています。

カナダ(3)Niagara 1
《学生たちがインターンシップを行っているヒルトンホテル(Hilton Hotel & Resorts Niagara Falls)》

私たちはここでお世話になっているホテルの人事担当の方々や、ホームステイ先のご家族の方にお会いしてお話をお聞きしました。
嬉しいことに、うちの専門学校の学生たちは極めて高い評価をしていただいていて、おかげで校長も少し鼻を高くすることができました。
また、学生たちはこの日は全員が公休を取って私たちとしばしの一緒の時間を過ごすことができました。
彼らは私の予想以上に非常に元気で、「困っていることは?」と尋ねると、「英語が少し困る程度で、そのほか特に・・・」という返事でした。

カナダ(3)Niagara 2
《左から学生たちの担任のコンタス先生、3人の学生たち、てつ校長》

カナダ(3)Niagara 3
《コンタス先生がおみやげに持ってきたお菓子やラーメンに学生たちは大喜びでした》

カナダ(3)Niagara 4
《ホームステイ先を訪問。後列の男性がホームステイ先のご主人。学生たちは大変よくしていただいているそうです。感謝!》

彼らは慣れない海外で、しかも有給のインターンシップという決して楽ではない毎日だと思います。
しかし、それを楽しくこなしていることに私は大変感激しました。
また、同行した担任の先生の話では、4カ月前の日本出発の時に比べて確実に成長しているということでした。
そして、ナイアガラといえば滝の観光。
私は学生たちと一緒に滝の下まで行く船に乗りました。
学生たちと一緒に滝の水しぶきを浴び、本当に楽しそうな学生たちの姿を見て、遠くカナダまで来た甲斐があったと実感したひと時でした。

カナダ(3)Niagara 5
《ナイアガラの滝。左がアメリカ側のアメリカ滝。右はカナダ領のカナダ滝。》

カナダ(3)Niagara 6
《アメリカ滝。左の橋の中央がカナダ(左側)とアメリカ(右側)の国境になっています。》

カナダ(3)Niagara 7
《カナダ滝。こちらはアメリカ滝に比べて迫力が格段にあります。》

カナダ(3)Niagara 8
《学生たちと滝の下に行く船に乗りました。後はアメリカ滝です。》

カナダ(3)Niagara 9
《カナダ滝》

カナダ(3)Niagara 10


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2016年09月22日

初めてのカナダ訪問(2)タクシーはUberで

カナダ出張の話のつづきです。
今回のカナダ出張では合計7回ほどタクシーを利用しましたが、最初のタクシーを待っていると、白ナンバーの普通の乗用車が私たちの前に停まり、これに乗るのだそうです。
これが私が初体験のウーバー(Uber)、つまり普通の一般の方が自分で自分の車を運転しているものをスマホのアプリで配車するシステムです。

カナダ(2)Uber 1
《待っていると現れたウーバー(Uber)。この車はBMWでした。》

カナダ(2)Uber 2
《車内は普通の車のままで、ただスマホが運転席に付いているだけです。このスマホのGPS機能で走行距離などがわかり、運賃も計算されます。支払いはすべて登録されている客のクレジットカードから引き落とされます。》

カナダ(2)Uber 3
《別のウーバー(Uber)の車です。》

カナダ(2)Uber 4
《これもウーバー(Uber)》

トロント在住の方の話では、ウーバーはトロントではかなり普及しているそうで、タクシー代金は通常のタクシーに比べて2、3割安い感じだそうです。
ただし、通常のタクシーの場合は15〜20%程度のチップを上乗せするのが普通だそうですが、ウーバーの場合はチップは取らないので、例えば通常のタクシーで1,000円ならばチップ込み約1,200円になるところが、ウーバーで700〜800円ということですので実際は3〜4割安いことになります。
そして、興味深いのはウーバーではお客が下車した後、お客は運転手の、運転手はお客の評価をそれぞれ5段階評価してスマホから入力するというシステムを取っているのです。
このような評価システムが無い通常のタクシーに比べて、運転手もお客もきちんとしなければならない訳です。
そのせいでしょうか、私が今回乗った3回のウーバーはいずれも車内はきれいにしてあり、運転手の態度も素人ですが変な感じもせず、カナダの通常のタクシーよりもよっぽど良い感じでした。
ウーバーは日本では、昨年に福岡市で試験的に営業をしようとしましたが、行政の指導で営業はできなかったと聞いています。
個人的には、通常のタクシーとウーバーが共存し、通常のタクシーは今以上にプロとしての意識と行動が伴った公共交通機関として向上することを期待します。


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2016年09月21日

初めてのカナダ訪問(1)カナダの料理って何?

先週、出張で生まれて初めてカナダを訪問しました。
まず訪れた街はオンタリオ州のトロント。
トロントはカナダ最大の街で人口は250万人.
五大湖のひとつ、オンタリオ湖に面しています。

カナダ(1)1
《トロント一番の繁華街です》

カナダ(1)2
《私たちが訪れた期間、トロント国際映画祭が開催されていました。この写真はElgin & Winter Gareden Theatre Centreという1913年につくたられたという国指定史跡の劇場前の行列。tiffとはTronto International Film Festivalの略》

今回は中村国際ホテル専門学校の業務としての出張で、さまざまなホテルの方々や語学学校のスタッフの方などにお会いしましたが、まさに人種のるつぼ。
アジア系では中国、韓国、フィリピン、インド、そして日本などの出身の方々や、欧米系でもウクライナ出身など多種多様な方々と話し合うこととなりました。
そして、あまりゆっくりと食事をする時間も無かったのですが、料理も各国文化が集まっていて、しかもカナダとしての歴史も  年ほどといったようにそれほど長くはないため、「カナダ料理」といったものも無いというのが現地の方の意見でした。
ということで、ホテルの近くの一般的なレストランへ行き、お店のスタッフのイチオシという熟成牛肉のステーキを食べることに。
量は最低が10オンス(約280g)ということで、これをミディアムレアでお願いし、それにミラーというカナダ産のビールとしました。
このカナダ産のビールというのが味は薄めで、清涼飲料水といった感じです。
また熟成肉のステーキはまずまずのお味。
そして、オンタリオ州といえばカナダでも有数の良質のワインの産地ということでピノ・グリの白ワインを追加しましたが、それほど高くはないものでしたが結構なお味でした。
ということで、カナダでの業務が始まりました。

カナダ(1)3
《カナダのビールはかなり薄味で清涼飲料水のようでした》

カナダ(1)4
《熟成牛肉のステーキ。これで最も量が少ない10オンス(約280g)です》

カナダ(1)5
《カナダ・ナイアガラ産の白ワイン(ピノ・グリ)はなかなかのお味でした》

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2016年09月20日

銀座久兵衛の今田洋輔先生の授業

中村調理製菓専門学校では毎週、調理・製菓業界の料理長、シェフの方々を特別講師として授業にお招きしています。
先日は、東京の銀座久兵衛から今田洋輔氏が来校されました。
銀座久兵衛は昭和10年(1935年)創業の江戸前寿司の名店。
北大路魯山人が愛した店で、お店の看板も魯山人によるものです。
また、昭和15年(1940年)に、それまで握りに用いられることが無かった雲丹を「軍艦巻き」という形式で初めて使った店としても知られています。
今田洋輔氏はこちらの2代目。
授業では、まずは江戸前寿司で最も大事なマグロについての講義。
その後に実際の握りについて解説していただきました。

久兵衛1

久兵衛2

久兵衛3

また、学生たちからの質問にも丁寧に答えていただきました。
ご多忙の中のご来校、本当にありがとうございました。

久兵衛4

銀座久兵衛:http://www.kyubey.jp/

久兵衛5
《ご一緒に食事に行った西中洲「鮨久保田」での写真です》

nsg3 at 06:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)寿司 | 専門学校