2016年07月01日

青葉 飯田橋店で中華そば

きょうから7月。
速いものでもう今年も半分が過ぎたのですねぇ。
齢を取るにつれて時間が経つのが速く感じてしまいます。

さて昨日につづいて東京・市ヶ谷での専門学校の協会(全国専修学校各種学校総連合会)の役員会、総会の後の話です。
昨日も書きましたとおり、私は今月7月でこの協会の役員を退任する予定です。
ですから、今回が東京での最後の会議でした。
これまで役員だった4年間、市ヶ谷の近辺のさまざまな飲食店を訪れました。
市ヶ谷、飯田橋、神楽坂、麹町などなど。
そして、このところはまだ食べていない料理を会議の都度にいただいていました。
その食事も最後。
実は、飯田橋のさる場所に行ってみたかったのです。
東京の超有名ラーメンの支店が2店並んでいるところがあり、そこの麺を食べたかったのです。
その2店とはつけ麺の元祖の大勝軒(本店は池袋)と、豚骨・魚介Wスープラーメンの元祖の青葉(本店は中野)です。

青葉・飯田橋店1
《飯田橋駅の近くにつけ麺の元祖の大勝軒(本店は池袋)と、豚骨・魚介Wスープラーメンの元祖の青葉(本店は中野)という超有名店の支店が並んでいるところがあります》

青葉・飯田橋店2
《つけ麺の元祖の大勝軒》

青葉・飯田橋店3
《ラーメンの青葉》

この2店が並んでいるのが、何か理由があってのことなのか、それとも偶然なのか。
ラーメン店としての立地が良いところなので当然のことなのか、気になるところです。
私が入ったのは青葉。
なぜ大勝軒でなく青葉に入ったかというと、つけ麺よりもラーメンの方がどちからかというと好きだから。
また、青葉はラーメンも有名ですがつけ麺も人気です。
しかし、私が注文したのは当然、ラーメンです。

青葉・飯田橋店4


私は料理の美味しさ、不味さも大事ですが、元祖の料理をいただくことを大切にしています。
今でこそ、豚骨・魚介Wスープラーメンも珍しくなくってきた感じですが、最初にこれを食べたときには独特のスープの味に感動したものです。
ということで、最後の食事も終え、とりあえず市ヶ谷近辺の行きたかった店はすべて訪問できました。

中華そば 青葉:http://www.nakano-aoba.jp/

青葉・飯田橋店5
《特製中華そば》

青葉・飯田橋店6


nsg3 at 05:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラーメン 

2016年06月30日

最後の役員会のカレーライス

私が全国の専門学校の協会である全国専修学校各種学校総連合会(全専各総連)の副会長を務めてきた話はこのブログでもときどき書いてきました。
その副会長職も実は来月7月で退任が決まっています。
これまで、この全専各総連の会議等で何度も東京に出張してきましたが、その最後の役員会および総会に今月出席しました。
会場は東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷(私学会館)です。
まずは、役員会を昼食をいただきながら行いますが、メニューは毎回カレーライス。
このカレー、結構美味しくて、何よりも食べやすくて会議をしながらのパワーランチにはピッタリです。
そのカレーもこれで最後かと思うと感慨深いものがありました。

全専各カレー1

全専各カレー2

役員会の後は総会です。
この日の総会では昨年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画や予算案についての審議のほか、任期満了に伴う会長の選任という議案がありました。
そして、新会長には現職の小林光俊先生が再任されました。
ということで、最後の東京での会議も無事終わりました。
会の皆さま方にはこれまで大変お世話になりました。
全専各総連の今後の益々のご発展をお祈りいたします。

全専各カレー3
《午後からの総会・理事会です》

全専各カレー4

全専各カレー5
《中島義和・熊本県専修学校各種学校連合会会長から熊本地震の報告がありました》

全専各カレー6
《全専各総連の会長に再任された小林光俊先生のごあいさつです》

全専各カレー7
《左からてつ校長、齋藤力夫先生、そして参議院議員の赤池誠章先生。齋藤先生は50年以上にわたって会の監事を務めてこられましたが、今回で退任されました》

全専各カレー8
《小林会長とのツーショットです》

nsg3 at 05:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)専門学校 

2016年06月29日

製菓の学生たちとパティスリー・ジャックへ

私の製菓製パン系学科の授業の一環として、学生たちと店舗の見学に行っている話はこのブログでも何回かご紹介しました。
先日は、西公園にあるパティスリー・ジャックに伺いました。

ジャック見学1

こちらのオーナーシェフの大塚良成さんは福岡大学を卒業後に26歳で中村調理製菓専門学校に入学。
卒業後はシェ・クァノ(福岡)、オーボンヴュータン(東京)、ジャック(フランス・アルザス)などで修業をし、技術を習得。
いくつかの店のシェフを務めた後に1996年、自身の店を開店。
店名にはフランスで修業し、息子のように可愛がってくれたシェフの店「ジャック」を冠しました。
そして、現在はピエール・エルメやジャンポール・エヴァンなど世界的なパティシエ85人が入会を認められているルレ・デセール(Relais Desserts)の会員です。
このルレ・デセールのメンバーになるためには会員2人の推薦と、会員たちの前での実技の入会審査があるというのですから半端ではありません。
しかも、入会後も時折、会員が店を訪れて、会員たるレベルに無いということになれば退会させられるというのです。
現在、日本人の会員は大塚シェフを含めて6人。
そのメンバーは次のとおり、日本を代表するパティシエたちです。
大塚良成(パティスリー ジャック、福岡市)
青木定治(パティスリー サダハル・アオキ、パリ)
川口行彦(オリジーヌ・カカオ、東京・自由が丘)
寺井則彦(エーグル・ドゥース、東京・目白)
及川太平(パティスリー アン・プチ・パケ、横浜市青葉区)
川村英樹(アテスウェイ、武蔵野市)
そして、フランスの青木シェフを除くと、首都圏以外のシェフは大塚シェフだけなのです。
そんな世界的パティシエの先輩の店を見学させていただき、学生たちも大いに刺激になったことと思います。
この日は大塚シェフは出張で不在でしたが、店の製造担当スタッフの方と販売の方に詳しく説明していただきました。
驚いたことに、見学時間中の喫茶の営業を休止されていました。
ありがたいことです!

ジャック見学2
《学生たちの見学中は喫茶の営業を休止されていました。ありがたいことです!》

ジャック見学3

ジャック見学4

ジャック見学5

ジャック見学6

ジャック見学7
《世界的なパティシエの団体であるルレ・デセールの会員証です。日本人会員は6人だけです》

ジャック見学9
《学生全員にルレ・デセールの最新誌をプレゼントしていただきました》

ジャック見学8
《トイレも本当にきれいです》

帰りにはシェフから学生全員にルレ・デセールの最新雑誌をプレゼントしていただきましたが、文はフランス語。
学生たちはフランス語が必修で、お菓子のルセットなども授業で習っています。
よく勉強して読めるようになってください。
私は大好きなシュー・ア・ラ・クレームを購入して学校に帰って楽しませていただきました。
大塚シェフ、いろいろと本当にお世話になりました!

パティスリー ジャック:http://www.jacques-fukuoka.jp/
ルレ・デセールのサイト(フランス語、英語):http://www.relais-desserts.net/

ジャック見学10
《私はシュー・ア・ラ・クレームを買っていきました。これ大好きなんです!》

nsg3 at 05:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パティシエ | 福岡・博多

2016年06月28日

ヤフオクドームのコカコーラシートの職場内オークション

知人から今週末のヤフオクドームでのソフトバンクホークスvs日本ハムファイターズのチケットをいただきました。
それもフィールドにせり出したコカコーラシートのペアチケット。
ここは打球が飛んで非常に危険が高いということで、ヘルメットとグローブが貸し出されるというほど迫力があります。
もちろん、チケットの価格も一般の内野席などよりもかなり高いそうです。
そのコカコーラシートの初体験を楽しみにしていましたが、何とどうしても行かなければならない所用ができました。
そこで、要らなくなったこのチケット、うちの専門学校のスタッフのどなたかにプレゼントしてもいいのですが、実はうちには熱狂的なホークスファンが何人かいて、誰にあげても禍根を残しそうです。
そこで、教職員内部でのオークションにかけることとし、その売上金の全額を熊本地震で被災された専門学校への義捐金にすることとしました。
そして、オークションも無事?終了。
めでたく競り落としたスタッフにチケットを渡しました。
コカコーラシートでホークス戦を満喫してきてください!

コカコーラシート


nsg3 at 05:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)福岡・博多 

2016年06月26日

温坐&カシュ☆カシュのコラボイベント

6月19日のブログで福岡・浄水通りのレストランKAZUと東京・六本木のミシュラン1星レストラン、ル・スプートニクのコラボイベントのことをご紹介しました。
レストランKAZUのマダム兼パティシエールの篠原美樹さんとル・スプートニクのオーナーシェフの盒桐再麩困気鵑いずれも中村調理製菓専門学校卒業生ということで、同窓生コラボと言っても過言ではないイベントでした。
(レストランKAZUとル・スプートニクのコラボイベントのブログです:http://blog.livedoor.jp/nsg3/archives/51987768.html

そして、先週もナカムラ卒業生の桜坂の日本料理・温坐と野間のフランス料理カシュ☆カシュのコラボイベントが温坐で開催されました。
温坐のご主人、香月康孝さんと女将の奥さまは中村調理製菓専門学校・昭和58年卒の同級生。
また、カシュ☆カシュのオーナーシェフの岩本真由美さんは中村調理製菓専門学校・平成15年卒です。
ということで、今回は香月ご夫妻が在学中の校長だった私の母と、岩本シェフが在学中の校長だった私が一緒に参加しました。
ちなみに母はこの8月で92歳になりますが、おかげさまで元気にしています。

温坐&カシュ☆カシュ1

温坐&カシュ☆カシュ2

温坐&カシュ☆カシュ3

温坐&カシュ☆カシュ4

温坐&カシュ☆カシュ5

温坐&カシュ☆カシュ6
《カシュ☆カシュ・オーナーシェフの岩本真由美さん(中村調理製菓専門学校・平成15年卒)と温坐ご主人の香月康孝さん(中村調理製菓専門学校・昭和58年卒)》

イベントは2晩ありましたが、28席の座席は数日で完売したそうです。
正直な話、私は日本料理とフランス料理のコラボということに「うまくマッチングするのだろうか?」と心配していました。
しかし、香月さんと岩本さんは長い間、ご家族ぐるみのお付き合いで、調理法などの情報交換もしばしばしているそうです。
そんな仲だからでしょうか、この日のお二人の料理は全く違和感の無いものでした。
このあたりは、同じ学校の同窓生ということも寄与しているのかもしれません。

温坐&カシュ☆カシュ7

温坐&カシュ☆カシュ8
《食前酒代わり 枯本鰹鉋手削り一番だし汁と干し梅、干し紫蘇》

温坐&カシュ☆カシュ9
《先付(アミューズ)はカシュ☆カシュの岩本シェフの担当です》

温坐&カシュ☆カシュ10
《先付(アミューズ) 枝豆とオクラのコンソメジュレ、長崎県産おおものモロコシのムース、糸島産持田農園のフルーツトマトのソルベ、熊本産無農薬赤パプリカのムース》

温坐&カシュ☆カシュ11
《お椀 鱧葛打ち苔清水(炙り干し子 椎茸 紀州梅肉 木の芽)》

温坐&カシュ☆カシュ12
《造里(蓮盛り) 鯛、地蛸、ヤリ烏賊、一先、河豚紫蘇巻き、黒鮪かまトロ、唐津産赤生雲丹 妻色々》

温坐&カシュ☆カシュ13
《香月さんの奥さまも中村調理製菓専門学校・昭和58年卒でご主人と同級生です》

温坐&カシュ☆カシュ14
《日本料理とフランス料理のコラボということで白ワイン(シャブリ・プルミエクリュ)をいただきました》

温坐&カシュ☆カシュ15
《八寸(蛍籠にて)》

温坐&カシュ☆カシュ16
《小付(水茄子芥子醤油和え、枝豆)、雷サーモン博多、澤蟹 大分産酢炊き稚鮎トマト敷き、酢味噌、丁子茄子 蓼の葉 絹かつぎ 大徳寺納豆梅衣揚げと烏賊 蒲鉾チーズ露焼き笹の葉刺し》

温坐&カシュ☆カシュ17
《焼物(ポアソン) カナダ産活けオマールのロティ 三つ葉と烏賊のムース 帆立のガダイフ包み ヴァンブランソース》

温坐&カシュ☆カシュ18
《炊き合わせ(合作)黒毛和牛ヒレ肉のロティ 諸味味噌とマデラソース、茄子紫陽花(加茂茄子、赤田楽味噌、赤パプリカ魚醤浸し、アボガド、青唐、焼葱、浅利貝、松の実、けしの実、ウォールナッツオイル)》

そして私の母ですが、すべての料理をきれいにいただいた上に、ワインもしっかり飲んでいました。
元気なことはありがたいことです。
ということで、この日は校長としては大満足のイベントでした。
これからも、卒業生の方々のコラボがどんどん開かれることを期待しています!

温坐:http://on-za.com/
カシュ☆カシュ:http://www.f-click.jp/cache_cache_f.html

温坐&カシュ☆カシュ19
《止 飯(じゃこ紫蘇竈炊きご飯》 止椀(自家製味噌汁、自家製とろ豆腐、芽かぶ他) 香の物(糠物他)

温坐&カシュ☆カシュ20
《乗せ物(昆布おかか 自家製炙り唐墨)》

温坐&カシュ☆カシュ21
《水菓子(デセール)》

温坐&カシュ☆カシュ22
《桃のコンポートのジュレ寄せ、バニラとヨーグルトのソルベ》

温坐&カシュ☆カシュ23
《甘味 自家製人参羊羹》

温坐&カシュ☆カシュ24
《抹茶》

温坐&カシュ☆カシュ25
《左から温坐の香月康孝さん、香月さんの在学中の校長だった私の母(8月で92歳になります)、カシュ☆カシュの岩本真由美シェフ、そして岩本シェフの在学中の校長だったてつ校長です》

温坐&カシュ☆カシュ26


nsg3 at 05:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日本料理 | フランス料理

2016年06月24日

製菓の学生たちとフランス菓子16区へ

このブログでもすでにご紹介しましたが、この時期は私の授業の一環として製菓・製パン系学科の1年生を実際の現場の見学に引率しています。
中村調理製菓専門学校には製菓の学科が4クラス、製パン学科が1クラスで合計5クラスあります。
この全クラスが各3事業所を見学に行くので、のべ15事業所の訪問ということとなり、結構大変な話です。
しかし、各事業所では学生たちのために熱心に説明していただき、学生たちもさまざまな事業所の実状を自分の眼で見ることができるので、大変意義あるものになっています。
そして、先日はフランス菓子16区を訪問しました。
まず、学生たちはそのビルの大きさに驚きます。
地上5階地下1階のビル全体がひとつの店舗だからです。

16区見学

また、見学者のみならず、納品業者も製造現場に入る者は白衣に着替え、頭髪にはネットか帽子をかぶり、靴を上靴に履き替えなければなりません。

16区見学2

そして、従業員の方々の働く様子を直に見せていただき、またオーナーシェフの三嶋隆夫さんから詳しく説明をしていただき、日本のトップクラスの製菓店というものを実感します。
実は、見学中に三嶋シェフから学生たちはさまざまな注意を受けました。
メモを取る際のペンの持ち方が悪い者がいること。
質問の際にきちんと手を挙げないこと。
その他、いろいろな点を指摘されましたが、意外なことに学生たちはその注意に反感を持たずに、逆に注意を受けたことを真摯に受け止めた者の方が多いようでした。
それは、きっと三嶋シェフが真剣に学生たちに対応されたことを学生たちも受け止めたからだろうと思いました。
三嶋シェフ、そして16区のスタッフの皆さま、本当にお世話になりました。
ありがとうございました!

フランス菓子16区:http://www.16ku.jp/

16区見学3


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2016年06月23日

4人合計年齢300歳超の女子会?@ロー・ブランシュ

昨日、参議院選挙が公示されました。
今回から選挙権が18歳に引き下げられたことから、各党は奨学金制度の改革など、若者を引き込む政策も打ち出しています。
若者の皆さん、まずは選挙に行き投票することです。
若者の投票率が上がれば、政治家は若者を重視した政策を取らざるを得なくなります。
前回の参議院選挙で20代の投票率はわずか33%だったそうです。
今は、投票日当日が忙しくとも、期日前投票が比較的簡単にできます。
若者の皆さん、まずは投票に行って、若者の選挙における存在感を示しましょう!

さて話は変わりますが、うちの専門学校とご縁がある4人の淑女の方々の食事会があります。
その4人の方の合計年齢はゆうに300歳を超えていて、私が赤ん坊の頃からお世話になっている方もお二人います。
そして、ご自分たちはこの会のことを「女子会」と呼んでいます!
まわりの方の中には「女史会」の間違いではないかと言う人もいますが、4人の方々はそんな意見も無視しています。
その女子会から私へのご招待の連絡がありました。
その代わりと言っては何ですが、食事会の会場を紹介してくれとのこと。
少し悩みましたが、中村調理製菓専門学校・平成14年卒の白水鉄平さんが今年の4月に西中洲に開業したフランス料理のL'eau Blanche(ロー・ブランシュ)を選びました。
白水シェフは中村調理製菓専門学校卒業後、東京・四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」、日本橋の「オーグードゥジュール メルヴェイユ」で勤務後、渡仏。
帰国後の2011年からは博多駅ビルくうてん「オーグードゥジュール メルヴェイユ博多」のシェフを4年間務めていました。
ちなみに白水シェフの奥さまも中村調理製菓専門学校卒で天神のイタリア料理「フォンタナ」のシェフなどを務めた白水(旧姓・中路)由樹子さんです。
また、L'eau Blancheとはフランス語で「白い水」という意味です。

ロー・ブランシュ1
《L'eau Blanche(ロー・ブランシュ)は那珂川に面した西中洲のビルの2階にあります》

ロー・ブランシュ2
《オーナーシェフの白水鉄平さん(中村調理製菓専門学校・平成14年卒)》

さて、女子会の方ですが、会話に、食事に、まあ元気なこと!
決して少なくはないコース料理もデザートまで完食し、ワインもしっかり飲まれます。
そして、私はここでは子供扱いです。
ということで、超高齢の女子会パワーに圧倒された一晩でした!

L'eau Blanche(ロー・ブランシュ):http://leaublanche.com/

ロー・ブランシュ3

ロー・ブランシュ4
《ホワイトアスパラガス 雲丹 コーヒー》

ロー・ブランシュ5
《グリーンアスパラガス 原種日向夏 グランカレ》

ロー・ブランシュ6

ロー・ブランシュ7
《バターもオシャレです》

ロー・ブランシュ8
《鮎 メロン キュリ これは美味しかった!》

ロー・ブランシュ9

ロー・ブランシュ10
《アオリイカ そら豆 オキサリス》

ロー・ブランシュ11
《イサキ 茄子 トマト》

ロー・ブランシュ12

ロー・ブランシュ13
《アグー豚 ンドゥイヤ アスパラソバージュ》

ロー・ブランシュ14

ロー・ブランシュ15
《バジル 果実 マスカルポーネ》

ロー・ブランシュ16

ロー・ブランシュ17

ロー・ブランシュ18


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2016年06月22日

周船寺の蓮華で麻婆豆腐ランチ

先日のお昼、ちょっと足を延ばしてJR筑肥線の周船寺駅まで行ってみました。
ここの駅前にある中華川菜 蓮華(れんげ)を訪れるのが目的でした。
川菜とは四川料理の意味です。

蓮華1
《JR筑肥線の周船寺の駅舎です》

蓮華2

こちらのご主人の福本和博さんは中村調理製菓専門学校OB(平成7年卒)。
卒業後は熊本ホテルキャッスルの中国料理部門に就職しました。
熊本ホテルキャッスル社長の斉藤隆士氏は日本のシティホテル社長としては珍しい中国料理調理師出身で、四川料理界を代表する巨匠でもあります。
福本さんはこの斉藤社長の下で14年間、四川料理の技術を磨きました。
その後、福岡市福重の中華菜館 五福の副料理長として5年間活躍しました。
五福の柴田眞利社長も中村調理製菓専門学校OBで、同じく熊本ホテルキャッスルの出身です。
そして昨年、この蓮華を開店しました。
福本さんは、中国料理のコンクールでも活躍してきて、第7回青年調理士のための全日本中国料理コンクールでは前菜部門金賞を受賞。
第6回中国料理世界大会北京では日本代表として団体部門と個人前菜部門で金賞を受賞しています。
店の入口にはこれまで受賞してきた数々のメダルと斉藤社長とのツーショット写真が飾られていました。

蓮華3
《店の入口には福本さんが獲得した中国料理コンクールでの数々のメダルなどが。右の写真は福本さんと師匠の熊本ホテルキャッスル・斉藤隆士社長とのツーショットです》

さて、ランチには週替りランチ、日替りランチ、担々麺などの麺ランチなどがありますが、ここは四川料理の定番の四川式 麻婆豆腐ランチ(880円+税)としました。
そのお味は、さすが唐辛子と四川山椒の効いた本格的なものでごはんが進みます。

蓮華9
《麻婆豆腐ランチ(880円+ランチ)》

蓮華10
《麻婆豆腐はごはんに載せていただくのが本来の食べ方です》

蓮華11
《デザートは3種類あって+100円でいただけます》

さて、食事の後に福本さんと少しお話ししました。
やはり話題は熊本地震に及びます。
熊本ホテルキャッスルも大きな被害を受け、宿泊部門は営業を中止していますが、レストランは営業を再開したとのことです。
そして、中村調理製菓専門学校在学時代の話になりましたが、同級生には同じく中国料理の文華市場(マンダリンマーケット)の山北裕児さんがいます。
山北さんと福本さんは今でも仲が良く、お互いに情報交換等を行っているそうです。
実は、先日に文華市場を訪れた際に、山北さんが師匠と仰いだ知久知明氏(ホテルニューオータニ博多⇒シーホークホテル⇒悠久上海)の写真が店の入口に置いてあったのを思い出しました。

文華市場11
《福本さんの中村調理製菓専門学校時代の同級生で同じ中国料理の文華市場(マンダリンマーケット)の山北裕児さん》

文華市場3
《文華市場の入口にも山北さんのシーホークホテル時代の料理長の知久知明氏の写真が飾ってありました》

私は、良い調理師が育つためには、もちろん調理師学校での教育も重要ですが、その後の職場で尊敬できる料理長がいることが大事だと思っています。
その点では、ここ蓮華の福本さんも文華市場の山北さんも斉藤隆士氏や知久知明氏といったこの業界を代表する巨匠を尊敬できたことが今の活躍の一因かと思います。

中華川菜 蓮華の食べログサイト:http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400203/40040639/

蓮華12
《福本和博さん(中村調理製菓専門学校・平成7年卒)》

蓮華4

蓮華5

蓮華6

蓮華7

蓮華8


nsg3 at 05:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)中国料理 | レストラン・飲食店

2016年06月21日

オヤジ料理教室@唄う稲穂

私が講師をつとめ、友人の男たちに料理を教えるオヤジ料理教室のことはこのブログでも何度かご紹介してきました。
最初の数年はちゃんと調理を教えて皆で料理をつくっていましたが、このところはもっぱらお店での飲食の懇親会になっています。
しかし、毎回テーマを決めて飲食文化の研究というタテマエにしています。
そして先日、久しぶりに集まろうということになりました。
テーマとそのテーマに合わせた店を決めるのは講師である私の役割。
今回のテーマは今、福岡で人気の「うどん居酒屋」とし、お店は薬院の「唄う稲穂」に決めました。

唄う稲穂1

今でこそ、福岡・博多の麺といえばラーメンが有名になっていますが、私が幼い頃まではうどんが主流でした。
というか、博多の承久寺には「饂飩発祥の地」という碑があるくらいで、日本のうどんのルーツは博多なのです。
そのうどん発祥の街のうどんが、このところ元気になってきました。
そして最近、人気なのが「うどん居酒屋」というジャンルの店なのです。
私が考える「うどん居酒屋」とは、まず主役はうどんです。
ですから、店に入ってうどんだけ食べて出ていっても構いません。
しかも、そのうどんのレベルが高くなければいけません。
また、居酒屋ですから、酒の品揃えと、酒の肴の料理も充実していなければなりません。
そして、うどん屋がベースですから客単価がそれほど高くないことも特徴です。
まずは、そんな講義をした後に、飲み会となりました。

唄う稲穂2
《全員が揃うまえに、まずはビールで乾杯の練習です》

唄う稲穂3
《ハムカツ(600円)》

唄う稲穂4
《ネギ塩タコ(750円)》

さて、飲み会が始まった頃に、店の2階にある系列店「炉端デ・ニーロ」に今年4月に就職した中村調理製菓専門学校卒の山下龍さんがあいさつに来てくれました。
そして、ありがたいことに「炉端デ・ニーロ」の料理の盛り合わせを差し入れてくれました。
ありがたいことです。

唄う稲穂5
《「唄う稲穂」の2階にある系列店「炉端デ・ニーロ」に今年就職した中村調理製菓専門学校卒業生の山下龍さんがあいさつに来てくれました》

唄う稲穂6
《これは山下さんの差し入れの「炉端デ・ニーロ」の料理盛り合わせです。美味しかったですよ。ごちそうさまでした!》

オヤジ料理教室の生徒たちは皆「うどん居酒屋」がこの日は初体験とのこと。
気軽な楽しい雰囲気と、料理とお酒のレベルの高さに感激の様子でした。
もうひとつオヤジたちが驚いていたのが、若い女性客が多いこと。
やっぱり、若い女性はリーズナブルで美味しい店には敏感です。
だいぶ前のブログに、「蕎麦屋で酒を飲むのは粋に見えるが、うどん屋で酒を飲んでいると単なる酒好きにしか見えない」という内容のことを書いたことがありました。
しかし、この「唄う稲穂」で酒を飲んでいるとトレンディーに見えるから不思議です。

唄う稲穂7
《牛タン塩焼き》

唄う稲穂8
《ワインの品揃えもハンパではありません》

唄う稲穂9
《あげまき貝のバター焼き(900円)》

唄う稲穂13

唄う稲穂10
《私は日本酒に変えました。日本酒もなかなかな銘柄が揃っています》

唄う稲穂11
《ゴーヤーチャンプル》

唄う稲穂12
《つくね煮込み》

そして、締めはもちろん自家製手打ちうどんです。
これがまた美味しいのです。
ということで、この日のオヤジ料理教室も内容あるものにすることができました。

「唄う稲穂」のサイトです:http://motsunabe-ikkei.com/?page_id=206

唄う稲穂14
《締めはもちろんうどんです。うどんは500円から各種あります》

唄う稲穂15

唄う稲穂16

唄う稲穂17

唄う稲穂18
《牛すじ丼(小:380円)》

nsg3 at 05:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居酒屋 | 福岡・博多

2016年06月19日

レストランKAZU&ル・スプートニクのコラボディナー

先週、福岡市浄水通りにあるレストランKAZUで、東京六本木のミシュラン1星フランス料理店ル・スプートニクとKAZUのコラボイベントが催されました。
ル・スプートニクの盒桐再麩坤轡Д佞話翅篠翰製菓専門学校・平成13年卒。
そして、レストランKAZUの篠原和夫シェフのマダムでパティシエールの篠原美樹さん(旧姓吉武)は中村調理製菓専門学校卒で、同じく中村調理製菓専門学校卒でフランス・パリのミシュラン1星SOLAの吉武広樹シェフのお姉さま。
ということで、校長としては参加せずにはいられません。
(ル・スプートニクを訪問した際のブログです:http://blog.livedoor.jp/nsg3/archives/51979340.html

KAZU&スプートニク1

KAZU&スプートニク2
《たくさん並んだナイフとフォークが期待感を増加させます》

KAZU&スプートニク3
《左がレストランKAZUの篠原和夫シェフ。右はル・スプートニクの盒桐再麩坤轡Д奸蔽翅篠翰製菓専門学校・平成13年卒)》

KAZU&スプートニク4
《水を注ぐとペーパータオルとなります》

KAZU&スプートニク5

さて、この日の料理のほとんどは福岡の厳選食材を使ったものでした。
福岡出身で東京で活躍するシェフが故郷の食材に注目してくれることはありがたいことです。

KAZU&スプートニク6
《米のエキスで固めた中には玄界灘の天然真鯛、青柚子》

KAZU&スプートニク7
《博多地鶏》

KAZU&スプートニク8
《糸島産の花ズッキーニ、ヤリイカ》

KAZU&スプートニク9

KAZU&スプートニク10
《マダムお手製のトマトパン》

KAZU&スプートニク11

KAZU&スプートニク12
《玄界灘相島の釣アジ、若松トマト、博多茄子》

KAZU&スプートニク13

KAZU&スプートニク14
《鮎の骨から取ったスープをかけて》

KAZU&スプートニク15
《矢部川の鮎、胡瓜》

KAZU&スプートニク16

KAZU&スプートニク17

KAZU&スプートニク18
《フォアグラ料理が2種類。まずは篠原シェフの一皿です》

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《フォアグラの2皿目は盒競轡Д佞離好撻轡礇螢董∫薇の花仕立て》

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《玄界灘の甘鯛、黒トリュフ、地卵》

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《八女黒木の巨峰》

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《博多和牛、そら豆、甘木の川茸》

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《そら豆のパン》

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《マダム兼パティシエールの篠原(旧姓吉武)美樹さんは中村調理製菓専門学校卒。やはり中村調理製菓専門学校卒でパリのミシュラン1星レストランSOLAの吉武広樹シェフのお姉さまです》

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《デザートの1皿目(アヴァン・デセール)、朝倉の白桃、バラ》

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《デザート2皿目。能古島の甘夏、ショコラ、八女抹茶》

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ということで、ナカムラ卒業生たちがつくる福岡の食材をつかった極上の料理を堪能した一晩でした。

レストランKAZU:http://www.kazukitchen.com/
ル・スプートニク:http://le-sputnik.jp/

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《小菓子、筑後のブリーベリー》

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《八女伝統玉露の水出し茶》

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《おみやげは博多にわかせんべいをパロったお菓子でした》

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《マダム兼パティシエールの篠原美樹さん(左)とスタッフの後藤冬生さん。お二人とも中村調理製菓専門学校卒業生です》

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nsg3 at 05:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フランス料理 | レストラン・飲食店