新大阪駅で美々卯のうどんすき和倉温泉・加賀屋(2)カンガルーハウス

2012年12月24日

和倉温泉・加賀屋(1)日本一のおもてなし

メリークリスマス!
今年は22日(土)から3連休の方も多いかと思います。
福岡のきょうの天気予報は雪。
ホワイトクリスマスになりそうです。

さて、ブログの方は北陸・京都への中村調理製菓専門学校の学生研修旅行への同行の話のつづきです。
私は後から学生を追いかけましたが、最初の宿泊地である能登半島・和倉温泉の加賀屋で合流しました。

加賀屋(1)1−2


ここは「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で1981年以来、連続して32年間総合1位に輝く、「日本一のおもてなしの旅館」として知られています。
また、若女将の小田絵里香さんは福岡の出身で、この加賀屋に嫁がれました。
そして、小田さんのお母さまは中村学園大学の卒業生です。
ということで、昨年の中村祭(中村調理製菓専門学校・中村国際ホテル専門学校の学園祭です)では私とのトークショーをやっていただきました。
(昨年の中村祭のブログです:http://blog.livedoor.jp/nsg3/archives/51780976.html

加賀屋(1)2
《左が若女将の小田絵里香さん》

この加賀屋では建物の階ごとに花の名前が付いています。
私が案内されたの雪月花15階は水仙。
実は、中村学園女子高校の校章も水仙で、若女将は中村祭でご来校された際も水仙の柄のお着物だったのです。
いや〜、嬉しい心遣いです。

加賀屋(1)3
《15階のエレベータの前には大きな水仙の絵が》

加賀屋(1)4
《床のじゅうたんの柄も水仙》

加賀屋(1)5

加賀屋(1)6-2
《部屋の床の間の絵も水仙でした》

部屋に入ると床の間の絵も水仙です。
そして、浴衣が置いてありましたが、私の体つきにぴったり。
部屋まで案内してくれた仲居さんが廊下を歩いている間に私の体格を見て用意してくれていたのです。
ちなみに仲居さんに私の身長を何センチと判断したか尋ねたところ、何と1センチの誤差もありませんでした。

加賀屋(1)7
《仲居の月子さんです》

加賀屋(1)8
《まずは歓迎の抹茶と和菓子が出ます。この和菓子もこの旅館のオリジナルです》

さて、温泉にゆっくり入った後に学生たちと夕食をいただきました。
料理は能登の冬の食材をつかったごちそうばかりです。

加賀屋(1)9

加賀屋(1)10

加賀屋(1)11
《前菜 手前左から二色百合根茶巾絞り 中島菜五郎チーズ 海老艶煮 合鴨燻製マスタード ハタハタ南蛮漬け 奥左から 烏賊海女漬け 梅貝白煮》

加賀屋(1)12
《ナマコ酢》

加賀屋(1)13
《ナマコの卵巣の干物である干口子》

加賀屋(1)14
《冬の北陸の海に幸、ズワイ蟹》

加賀屋(1)15
《若女将の小田絵里香さん。お綺麗です》

そして、美味しい料理には美味しい地元の酒をと考えてどんなお酒にしようかと私が迷っていると、仲居さんが池月(いけづき)という酒の瓶を持ってきてくれて、「こちらのお酒はいかがですか?」と言います。
実は、私が学生時代に能登半島に初めて旅をしたとき、泊めていただいた先輩のご実家がこの池月の醸造元だったのです。
その思い出話を昼間に聞いた加賀屋の従業員の方が気をきかせてくれたようです。
いつもは加賀屋には池月は置いていないそうですが、わざわざ私のために蔵元まで行って買ってきてくれたとのこと。
本当に驚きました。

加賀屋(1)16-2

加賀屋(1)17
《造り ブリ タラ子付け(タラの身にタラ子をまぶしたこの地方の郷土料理です) マグロ 甘海老 烏賊 針雲丹》

加賀屋(1)18
《ブリ大根》

加賀屋(1)19
《牛朴葉焼き》

加賀屋(1)20
《海鮮鍋》

さて、今回参加した学生の中にこの日が誕生日の者がいました。
するとサプライズでバースデー企画。
これには当の学生も大喜びでした。

加賀屋(1)21

加賀屋(1)22

加賀屋(1)23
《バースデーケーキは加賀屋に隣接する全国的に有名なパティシエ辻口博啓氏の店のもので、旅行社さんからのプレゼント。歌手とアコーディオンの伴奏は加賀屋さんからプレゼントでした》

加賀屋(1)24
《中島菜うどん 中島菜はこの地特産の野菜だそうです》

加賀屋(1)25
《ふぐ白子の茶碗蒸し》

加賀屋(1)26
《ごはん、カニ味噌汁》

加賀屋(1)27
《デザートも辻口博啓氏の店のもの。焼きリンゴと生姜のムース》

ということで、美味しい料理に思い出の酒をいただきながら、日本一のおもてなしを実感した一晩でした。

加賀屋(1)28
《朝の和倉温泉》

加賀屋(1)29
《朝食です》

加賀屋のサイトです:http://www.kagaya.co.jp

nsg3 at 06:26│Comments(1)TrackBack(0) 旅行 | 日本料理

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この記事へのコメント

1. Posted by 名無しのいくじったー   2016年08月25日 01:46
最近泊まりましたがあまりいい気分ではなかったです。
おもてなしと言いながらあまりお客を見てない気がしました。
なんだか「おもてなし」のパフォーマンスを見てるような気がしました。
それにあまり感じのいい中居さんではありませんでした。
夕食はお刺身は普通においしかったのですがお肉がゴムみたいでした。
お部屋も小ぎれいではありましたがトイレの掃除が雑でした。
結構なお値段だったのですが内容は2万円以下だなぁという感じです。
もう一度来たいとは思えませんでした。

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