父、故中村久雄の13回忌博多廊で鍼灸体験

2019年09月10日

ダンダダン酒場の肉汁餃子

先日、RKBテレビ「ぞっこん九州」の特集「競争激化!ふくおかギョーザ」で福岡市内の人気餃子店が紹介されていました。
そこに中村国際ホテル専門学校1期生の宮崎善隆さんが経営する姪浜の 門際飯荘や黒門の 餃子ストアが紹介されていました。
今度、是非伺ってみたいです。

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《中村国際ホテル専門学校卒の宮崎義隆さんの門際飯荘》

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《同じく宮崎義隆さんの餃子ストア》

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また、肉汁餃子の別府のダンダダン酒場という店も紹介されていました。
そこで、午後から中村学園大学(城南区別府にあります)での観光九州アカデミアという観光の研究者・実務者の集まりで講演を依頼された日に、そのダンダダン酒場を訪れてみました。
餃子専門の「酒場」ということで、昼に入っている客はほとんどいません。

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餃子と白ごはんなどがセットになったランチもありましたが、食べ過ぎると午後の講演に支障があるので肉汁餃子(6個で460円+税)と鶏手羽の中に餃子の餡を入れた手羽餃子(1本で235円+税)としました。
実は私は昔、某中華料理店の厨房で働いていたことがあり、そのときには餃子を焼く仕事も任されていました。
ですから、餃子には少しうるさいのです。
こちらの餃子ですが、スタッフの方から「タレをつけずにそのまま食べてください」ということで、そのまま食べてみました。
ネーミングどおり、噛むと肉汁がジュワーと出てきます。
そして、中の餡(具)がしっかり味がついています。
皮は少し薄め。

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私はいただきながら、日本の餃子と中国の餃子の考え方の違いを感じていました。
中国では、まず餃子は水餃子が主流ですが、日本では焼き餃子が主です。
そして、最も大きな違いは、中国では餃子は麺料理で皮が重要なのです。
麺というのは日本ではうどんやラーメン、そばといった粉を練って細長くしたものと思われていますが、その漢字の麦+面が表すとおり、小麦粉を練った食品全部をいいます。
ですから、餃子の皮も麺なのです。
ちょうどイタリア料理のパスタと同じようなもので、スパゲティなどのほか、ラザニアやピザ生地もパスタに含まれます。
そんな麺料理の中国の餃子は皮が主食のようなもので、そのおかずが中の餡(具)なのです。
しかし、日本ではこの店のランチのようにごはんのおかずや、ビールの肴になり、餡(具)が主になり、皮は存在感が薄れてきたのです。
ですから、中国人には手羽餃子という小麦粉を使っていない餃子などは思いもよらない品でしょう。
そんなことを考えながらいただきました。

そして、午後から講演。
食と観光という、私はこれまであまりお話ししたことのない内容のものでしたが、お役に立てたかどうか。
そして、夜は参加者の皆さんと楽しく懇親を深めました。

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《中村学園大学のキャンパス》

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《観光九州アカデミア》

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nsg3 at 06:09│Comments(0) レストラン・飲食店 | 中国料理

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