2019年12月10日
ナカムラ卒業生の店をはしご
きょうは実は中村調理製菓専門学校・中村国際ホテル専門学校教職員の冬の賞与の支給日です。
業績等で支給額は若干変わります。
嬉しい方、悔しい方、さまざまな反応が出ることでしょう。
さて先日のことです。
韓国のナカムラアカデミー(中村調理製菓専門学校ソウル校)のスタッフが出張で福岡にやって来ました。
ということで、中村調理製菓専門学校卒業生の店に行こうということになりました。
まず、訪れたのは「ごはん屋 飯すけ」。
やはり日本の魚の美味しさを満喫して欲しかったのです。
ご主人の三宅悠介さんは中村調理製菓専門学校・平成17年卒の店で、今年7月に発売されたミシュランガイド福岡・佐賀・長崎にも掲載された定食屋です
《あん肝(手前)と刺身盛り合わせ(奥)》
《のどぐろ煮付け》
ごはん屋 飯すけのサイト:http://gohanyahansuke.com/
そして2軒目は今度は日本の肉の美味しさを味わって欲しくて「膾炙(かいしゃ)」へ。
「膾炙」とは、デジタル大辞泉によれば、「『膾』はなます、『炙』はあぶり肉の意で、いずれも味がよく、多くの人の口に喜ばれるところから、世の人々の評判になって知れ渡ること」とあります。
レストランの名前としてはなかなか良いものです。(ちょっと書くのが難しいですが)
オーナーシェフの伊藤保将さんは中村調理製菓専門学校・平成12年卒。
中国料理の名店「麻布 長江」などで修業の後、この店を開きました。
《膾炙のご主人・伊藤保将さん(中村調理製菓専門学校・平成12年卒)》
《自家製ビーフジャーキー》
《締めはガーリック・ライスです》
ということで、内容の濃い歓迎会となったのではないでしょうか。
業績等で支給額は若干変わります。
嬉しい方、悔しい方、さまざまな反応が出ることでしょう。
さて先日のことです。
韓国のナカムラアカデミー(中村調理製菓専門学校ソウル校)のスタッフが出張で福岡にやって来ました。
ということで、中村調理製菓専門学校卒業生の店に行こうということになりました。
まず、訪れたのは「ごはん屋 飯すけ」。
やはり日本の魚の美味しさを満喫して欲しかったのです。
ご主人の三宅悠介さんは中村調理製菓専門学校・平成17年卒の店で、今年7月に発売されたミシュランガイド福岡・佐賀・長崎にも掲載された定食屋です
《あん肝(手前)と刺身盛り合わせ(奥)》
《のどぐろ煮付け》
ごはん屋 飯すけのサイト:http://gohanyahansuke.com/
そして2軒目は今度は日本の肉の美味しさを味わって欲しくて「膾炙(かいしゃ)」へ。
「膾炙」とは、デジタル大辞泉によれば、「『膾』はなます、『炙』はあぶり肉の意で、いずれも味がよく、多くの人の口に喜ばれるところから、世の人々の評判になって知れ渡ること」とあります。
レストランの名前としてはなかなか良いものです。(ちょっと書くのが難しいですが)
オーナーシェフの伊藤保将さんは中村調理製菓専門学校・平成12年卒。
中国料理の名店「麻布 長江」などで修業の後、この店を開きました。
《膾炙のご主人・伊藤保将さん(中村調理製菓専門学校・平成12年卒)》
《自家製ビーフジャーキー》
《締めはガーリック・ライスです》
ということで、内容の濃い歓迎会となったのではないでしょうか。