南米で子育て letters from Iquique

チリ在住。でもサンチャゴじゃなくて、北部タラパカ州にある砂漠の町、イキケ (Iquique)です。 チリ生まれの子供たちと、バイリンガルな生活をしています。

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インフルエンザパニック!

ここ南米は真冬。

子供達はなんと3週間の冬休み中です。

というのも、本来は7月7日から始まる予定だった冬休みが
インフルエンザの蔓延のために、1週間繰り上げられ、しかも、
休みの終わる日はそのままという、、、。

これは、チリ全国ではなくて、第一州だけにとられた措置。
大統領の口からじきじきに発表されたのです。

第一州は北端にあるため、隣国ペルーでは
「予防接種の証明書が無い人は入国させない」と発表。

同じチリ国内でも、イキケからの観光客は証明書を携行することと
義務付けた町もあるとか、、、。

さて、いきなり話が変わるようですが、7月16日は国民の祝日。
La Tiranaという町で大規模なカトリックのお祭りが行われます。
そして、このラティラナ、イキケから車で1時間半くらいのところにあるんです。

この祭りの期間、約1週間は、町の人口が減るほどの大移動が行われます。
観光客と、それをあてこんだ商人たち。

普段は、まさにひなびた、、、という感じの小さな町ですから
そんな大人数を収容できる設備があるはずもなく、テントをはって
キャンプ生活をする人たちが大半。

そのキャンプ場や、町周辺の交通整理などに、100人のアルバイトを募集。

ところが、今年は集まりが悪かったらしいんですね。
みんなキャンプ場でのインフルエンザ感染を恐れているのです。

募集要項の内容をおちょくって早速だれかがFacebookでコメント。

「『待遇』の欄に、『葬儀費用の割引もあります』って加えたら?」

そして、やっぱり現れましたねー。
このインフルエンザ予防接種証明書を売る輩が!!!

ツイッターに
「予防接種証明書売ります。もう4枚売ったけど、全部本物。
これがないと、ラティラナの通行許可がもらえないよ。
1枚10000ペソ。(約2000円)電話は、、、、。」と投稿。

顔出し写真に加えて、電話番号まで、、、まぬけですねー。

祭りに行かなかった私たちは混雑の無いイキケを堪能中です。



低身長かも、、、と思ったら

ちょっといいサイトを見つけたので、お子さんが低身長かも、、、でも
何をどうしたらいいのかさっぱりわからない、、、。
という方は覗いてみてください。


もみの木クラブ

目標身長を計算する機能もついています。

実は、以前から小柄な娘、とうとう専門医から低身長の治療をすすめられました。
というか、もう10歳なので、一刻の猶予も無い!と。

費用の高い治療で、なおかつ、ここイキケではできない検査もあり、
今は涙をこらえて調査中です。

実はチリは医療費が高いことで有名らしく、「どうせ保険が利かないのなら」と
周辺諸国にまで調査の手を広げています。

日本円で約6万円の成長ホルモンと、2万円の初潮を遅らせる薬を
毎月注射するという、、、本人には痛ーい治療、親には懐が痛ーい治療です。

もし、もっと早く治療に踏み切っていれば、どちらか一つだけでも
よかったのだそうです。

お子さんの低身長を疑っている方、勇気を出して
専門医に連れて行ってみてください。

「異常はありませんから様子をみましょう」と
言われても、毎年つれていってください。

イキケには専門医がいないため、前回「様子を見ましょう」といわれてから、
つい4年間も放置していた私、、、。
なんとか140cm以上になってほしいというのが、今の目標です。
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