10歳の娘が、体操の大会に出場しました。

平均台、跳馬(でも馬はなしで、マット。)、そして床の3種目をこなしたのですが、
ざっと見ただけでも100人くらい同じ年頃の女子がいて、娘のカテゴリーは
大接戦。で、結局娘のグループは全員、参加賞のメダルを胸に帰宅したのでした。

大会が行われたのはアントファガスタという隣の州の町。
私たち一家は家族旅行をかねて、ちょうど滞在していた夫の従兄弟も一緒に
バンで5時間の旅。夫がインターネットでみつけた貸しマンションに3泊4日しました。

旅行としては、事故も怪我も無く、楽しく過ごせたのですが、本来の目的である
「メダル」が達成できずに、娘はがっかり。

「参加賞をもらうのって、大嫌い」という発言になったのでした。

「本人が楽しんでいればいいんじゃない?」という意見がほとんどですが
どうも、私は負けず嫌いなのか、この娘の発言が大いに気に入ってしまいました。

本人には
「美咲も、ほかの女の子も、みんな本当に上手だったよ。でも、人数が
多すぎたからねえ」と言っておきましたが。

さて、参加さえできなかった弟の方は、ちょうどこの町に転校した親友を
訪ねることができ、大満足。
のんきなのでした。