<< 前回「名作の予感!くりきんプレイ日記08/第4章 カナコにおまかせ!」
■前回
確かにタイトルには第4章って書いたけど、ほとんど触れてない
■
アリーナから出て校内で情報収集しよう。
本編から離れ過ぎると、どんな話だったかを忘れてしまいそうだが「会話ログ」という機能があり、ある程度までだが会話が読み返せるので心配要らない。
なんなら、ブログ用に書き残しているメモだってある。
ブログメモを見ると、次は「ゴローと対戦」とある。
何これ…
老い間近の脳で記憶をたどり、なんとか思い出す。
「ぱんぷキンを採取しないとイケナイ」→「どこにいるのかを聞きまわる」→「ぱんぷキンは土のある所にいる」→「校庭の花壇にいるカモ」→「校庭にはゴローがいた」→
「ここで採取したければ、キンバトルだ」
という展開のハズ。
で、キンバトルなのだが、今までは四角いシャーレの中で行われていたが、今回シャーレは「花」の形をしている。
花シャーレはキンの移動が難しく、思い通りにキンが移動出来ないが、モタモタしている間に、なんとか勝利。
この後は「花壇でぱんぷキンを採取」→「担任にキンを見せる」→「第4章、完」
となると記憶していたが、このまま終わっては 章のタイトルにある「カナコ」が絡んでこない。また、ブログメモにも「ダイスケと対戦」と書かれている。
再び老い脳の出番だ。
「実は花壇にぱんぷキンはいなかった」→「情報収集」→「教室でカナコとダイスケが揉めている」→「だんだん思い出してきた」→「やっぱり花壇でぱんぷキンは採取していた」→「カナコのぱんぷキンをダイスケが奪った」→
「返して欲しければ、オレに勝つことだ」
「ただし、条件付きバトル」
「ぱんぷキン対ぱんぷキンだ」
老い脳もやるもので、話をばっちり思い出いた。
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記10/ダイスケ戦」
<< もくじ
■前回
確かにタイトルには第4章って書いたけど、ほとんど触れてない
■
アリーナから出て校内で情報収集しよう。
本編から離れ過ぎると、どんな話だったかを忘れてしまいそうだが「会話ログ」という機能があり、ある程度までだが会話が読み返せるので心配要らない。
なんなら、ブログ用に書き残しているメモだってある。
ブログメモを見ると、次は「ゴローと対戦」とある。
何これ…
老い間近の脳で記憶をたどり、なんとか思い出す。
「ぱんぷキンを採取しないとイケナイ」→「どこにいるのかを聞きまわる」→「ぱんぷキンは土のある所にいる」→「校庭の花壇にいるカモ」→「校庭にはゴローがいた」→
「ここで採取したければ、キンバトルだ」
という展開のハズ。
で、キンバトルなのだが、今までは四角いシャーレの中で行われていたが、今回シャーレは「花」の形をしている。
花シャーレはキンの移動が難しく、思い通りにキンが移動出来ないが、モタモタしている間に、なんとか勝利。
この後は「花壇でぱんぷキンを採取」→「担任にキンを見せる」→「第4章、完」
となると記憶していたが、このまま終わっては 章のタイトルにある「カナコ」が絡んでこない。また、ブログメモにも「ダイスケと対戦」と書かれている。
再び老い脳の出番だ。
「実は花壇にぱんぷキンはいなかった」→「情報収集」→「教室でカナコとダイスケが揉めている」→「だんだん思い出してきた」→「やっぱり花壇でぱんぷキンは採取していた」→「カナコのぱんぷキンをダイスケが奪った」→
「返して欲しければ、オレに勝つことだ」
「ただし、条件付きバトル」
「ぱんぷキン対ぱんぷキンだ」
老い脳もやるもので、話をばっちり思い出いた。
■
次回 >>「名作の予感!くりきんプレイ日記10/ダイスケ戦」
<< もくじ