散歩の途中で
カラスウリの花を見つけました
実をつける頃まで
覚えているかしら?
覚えておこう と
思いながら、、
6月最後の日
あっという間に
一年の折り返し
一年の半分を無事に過ごし
後の半分が
無事で息災でありますようにと
夏越の祓という行事
京都で生活するようになって
知りました
そして
氷室の氷にみたてた
水無月というお菓子を食べます
いわゆる
三角のういろうの上に
あずきがのったものです
ういろう文化の私には
なかなか馴染めないものでしたがすっかり定着したようで
最近は編み物お休み
読書三昧の日々が続いています
何気に読んでいた本に
思春期の頃に受けたいじめのことが
書いてありました
そこのページの下の角
いわゆるドッグイヤーというのですか
斜め三角に折り込んでありました
誰かは分かりませんが
読んだ人が折り込んだのでしょう
いじめで悩んでおられたのか
同じような体験を思い出されたのか
図書館で借りた本なので
自分のものとは違い
多くの人が手にするもの
こんな思わぬメッセージ
ちょっと胸が痛みました
カラスウリの花を見つけました
実をつける頃まで
覚えているかしら?
覚えておこう と
思いながら、、
6月最後の日
あっという間に
一年の折り返し
一年の半分を無事に過ごし
後の半分が
無事で息災でありますようにと
夏越の祓という行事
京都で生活するようになって
知りました
そして
氷室の氷にみたてた
水無月というお菓子を食べます
いわゆる
三角のういろうの上に
あずきがのったものです
ういろう文化の私には
なかなか馴染めないものでしたがすっかり定着したようで
最近は編み物お休み
読書三昧の日々が続いています
何気に読んでいた本に
思春期の頃に受けたいじめのことが
書いてありました
そこのページの下の角
いわゆるドッグイヤーというのですか
斜め三角に折り込んでありました
誰かは分かりませんが
読んだ人が折り込んだのでしょう
いじめで悩んでおられたのか
同じような体験を思い出されたのか
図書館で借りた本なので
自分のものとは違い
多くの人が手にするもの
こんな思わぬメッセージ
ちょっと胸が痛みました