液体ミルク 2018年、夏にも解禁

粉ミルクよりも手間が少なく常温で一定期間保管することもできる液体ミルク

育児負担の軽減や災害時の備蓄としても利用が高まると見込まれています。

赤ちゃんの飲ませるミルクなので健康への影響や意見公募をえて省令を改訂し基準を満たしてものに販売を認める方針です

試験結果によると加熱処理殺菌後の長期保存でも雑菌や細菌の存在が確認されず

乳児に必要な栄養成分も残ることが分かっています。

賞味期限の目安としては

・ 金属缶・レトルトパウチの場合 9~12か月
・ 紙パックの場合 6か月

を想定しています。


液体ミルクというものが何故、日本で普及しなかったのだろう
粉ミルクに比べ消費者の利便性が増すことは数年前から言われ続けていました

東日本大震災の時にすでにママたちの間で使われていたのですが、熊本地震の時にも大いに重宝したという。

粉ミルクのデメリットが多すぎる中、液体ミルクのメリットが多いのが特徴である

赤ちゃんを育てた経験のある親御さんならご存知だろうが粉ミルクでミルクを作る場合

・温かいお湯が必要
・お湯が冷めるまで待つ
・洗い物がけっこう出る

など、地震などの災害時には水不足などの影響で、かなり厄介な作業である

一方、液体ミルクが何故こんなにも人気があるかというと

・常温で保存できる
・そのまま哺乳瓶に入れてすぐ飲める
・待ち時間がない

など災害時や忙しい時など液体ミルクをストックしておくことで随分と時間的な余裕ができる


政府も液体ミルクの解禁に向けて法整備を整える方向に動いている

内閣府が関係団体から聞き取り調査した結果によると

日本乳業協会では本格的な普及までには数年がかかると見通しているという。

・品質保持
・色調変化
・安全性
・利便性

においてクリアしなければいけない課題が多いという。


東京都の小池知事は液体ミルクの普及に向け「保育施設などで、まとめ買いをすることでスケールメリットがうまれ、東京都としても後押しできるのではないか」と言及

自治体での大量購入の道筋がつけば急速に広がる可能性を秘めているという。

乳業協会で「数年」と見通しているのにも関わらず自治体の方が積極的に動き出すとの姿勢は地震の多い日本においては子育て世代の強いバックアップになるのではないでしょうか。


そこで気になるのが液体ミルク関連銘柄ではあるが

2269 明治HD
2264 森永乳業
2270 雪印メグミルク
2206 江崎グリコ

などが上げられていますが、既存の粉ミルク → 液体ミルクへ移行するだけなので企業としてはメリットが少ないようである
メリットがすくないどころか設備投資をしなければいけないので、かえってマイナスになる可能性も否めない

ただ、赤ちゃんの子育てにはミルクが必要ですので、がんばるママさんたちに一日でも早く届けてほしいものです。


◆ 液体ミルクの安全性

WHOの発表によると乳児に対しては無菌の状態で充填される液体ミルクの方が空気にさらされる粉ミルクよりも安全性が高いのだそうです。
赤ちゃんへの感染リスクがより少ない液体ミルクが外国で周知されているのには、こんなワケがあるようです。


ちなみに液体ミルクは楽天やアマゾンでは販売しています。

赤ちゃんの子育てをしながら株取引をしている方ならミルクを作る手間が大幅に減るので意外と便利だと思いますよ~


◆ 楽天 → 乳児用 液体ミルク 59ml×24本 乳首つき 0-12ヶ月の赤ちゃんに

◆ アマゾン → Aptamil(アプタミル) スターターパック 液体ミルク6本+専用乳首6個



この記事を読んだ後に読まれている記事

液体ミルクの利便性

液体ミルク 購入

母乳育児を成功するための安産茶とは

どうしても子供がほしい シリンジ法と男女の産み分け

赤ちゃんの夜泣きに困ったら