2009年12月06日

中国の人権活動家、成田に篭城

CNNより
中国の人権活動家、帰国拒否され成田空港に滞在1カ月余り
東京(CNN) 過去約1カ月の間に成田空港を利用した旅行客は、漢字や英文が書かれたTシャツ姿で歩き回る男性を見かけたかもしれない。中国の人権活動家、馮正虎氏(55)だ。東京を訪れた後、帰国しようとしたが中国当局に入国を拒否され続け、抗議のため空港内にとどまっている。
馮氏は先月初めから4回上海行きの便に乗ったものの、入国を認められず送り返された。さらに4回、帰国を試みようとしたが、中国側が拒否するだろうとの理由で日本の当局者に引き止められたという。入国拒否の理由を示されたことはないが、本人の推測によれば、人権活動家としての前歴が関係しているとみられる。
計8回の失敗を繰り返した末、同氏は成田空港の入国手続き前の制限エリアに滞在することを決めた。白いTシャツに手書きで事情を書き込み、通路を歩き回って理解を呼び掛ける。さらに携帯機器を通し、インターネットのブログなどに滞在記録を書き込んでいる。
エリア内に飲食店などはなく、食べ物を手に入れるには乗務員や旅行客らの善意が頼り。日本での滞在許可はあるが、入国する気はない、と強硬姿勢を貫いてきた。空港側も入国を強制することはできず、「数日間のことと思っていたが、もう2カ月目に入る。健康状態が心配だ」と、困惑の表情を示す。
中国外務省に問い合わせても、「出入国法や規則に基づき、関係機関が対処する」との回答が返ってくるばかり。馮氏は、空港内での生活にも慣れてきたと話し、「中国人の大半が私の事情を知るようになったら、その時には帰国しよう」と、強気の姿勢を見せている。


 皆さん国内で、しかも成田空港と言う著名な場所で、こういう行動が行われていることを知っていましたか?この報道は台湾はもとより、アメリカやイギリスでも頻繁に報道されているそうです。しかし、当事者である日本ではほとんど報道されていません。スーチー女史の扱いとは随分と違うものです。なぜでしょうね。日本人はテレビの報道がずべてではなく、報道されないこともあると言うのを知るべきだと思います。それと報道機関は単なる民間企業であり、正義の使途でもなんでもないことも。
nsylvania at 21:31│Comments(1)TrackBack(0)コラム | その他

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この記事へのコメント

1. Posted by チ`ク   2011年08月28日 22:04
1 メイク弌麗

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