雑草が増え、草刈り作業の頻度が高まるシーズンです。
人手が足りない中での屋外の作業は「熱中症」や「ケガ」のリスクも生じます。
放っておけない敷地の草刈りに「新型ロボット」を活用してみませんか!?

【草刈り作業の必要性】
梅雨シーズンから夏にかけて、雑草は放っておくと雑草は伸び続けて道路や建物からの視界が悪くなり事故やトラブルになるケースがあります。
特に「太陽光パネルの下」等は、雑草で視界が悪くなる事でケーブルや鉄の盗難被害が発生しやすくなります。また、害虫や獣害被害が高まる元にもなりますので、定期的な草刈りが必要とされています。

【ロボット草刈機のメリット】
人力での草刈り作業はエンジン式の草刈機を用い、面積に応じて人数を動員しなければ効率は上がりません。大きなエンジン音で注意の声が聞こえなかったり、虫刺されやケガのリスクが生じる作業というイメージがあります。
その点「ロボット草刈機」は遠隔操作で刈刃の付いたキャタピラ機が草を刈ってくれるため、雑草の生い茂る中に踏み入る事は少なくなります。また、バッテリー式なので大きな音もありません。
特に、その機体の低さを低さを生かした「太陽光パネルの下」での活躍が期待できます。手持ちの草刈機等では作業しにくい所に侵入できるのが「ロボット草刈機」の強みです。

株式会社NTジオテック中部では「ロボット草刈機」のレンタル開始に伴い
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「ロボット草刈機」の仕事ぶりをご覧いただいたうえでレンタルをご検討頂けます。
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直通:080-1554-9280《担当:佐藤》

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