2006年05月09日

nomk(b)、引っ越します。(と)

オカンブログこと、こちら「nomk(b)」、本日本エントリをもちまして更新終了。

コチラにお引越しいたします。

さようならライブドア。べつに事件があったからやめるわけではないよ。
こんにちわはてな。結局、オカン3人は根っからのはてなー(はてなブログユーザー)であったよ…

ひきこもと同じだから、という理由でライブドアブログにして、約8ヶ月のおつきあい。
明日、5/10からは新・nomk(b)。スタートです。

ま、何も変わらず、ゆるゆると続けていきます。
引き続きお引き立てのほど、よろしくどうぞ。

とみきちより、99エントリ目のお知らせでした。  
Posted by nt_okan at 23:52Comments(0)とみきち 

2006年05月06日

ぼんやりなんかしてられないのだ。(と)

ピチチのHPに「ぜひ立ち読みしてください」とお知らせが出ていた「STUDIO VOICE」、本日発売日でした。
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 06月号 [雑誌]


特集のページ数もそんなに多いわけでもなく、福原さんの記事も1/2ページだけだし、ということで言いつけ(?)通りに立ち読みするつもりだったんだけど、読むうち「これは腰を落ち着けてちゃんと読みたい」という気に。ケイシーも載ってるしっ。気付いたらレジに持って行っておりましたよ。680円ごときケチってはいけない、こういうもののために。

「00年代を牽引する最重要作家5」と題された特集、本谷有希子・倉持裕・岡田利規・上田誠、そして福原充則。
上田さんの、まるで漫画のキャラクターのような髪のボサり具合がキュート、だとか、そういう感想はまあ置いといて。
福原さんのインタビュー記事は、読んでいてああなるほど、と納得するというか合点がいくというか、作品の特徴を本人の言葉で聞いて、やっぱりこの人の作品の魅力はそこにあったんだな、と確認したというか。設定や物語や登場人物のキャラクターがどんなに極端でも、どこかにリアルなものを感じ取れないと、そのお芝居に魅力を感じない。少なくとも私は。私が今まで観た福原さんの作品、数はそう多くはないけれど、どれも自分の両手で描く円の中に納まる話でした。その痛々しさが愛おしさでもあり、その作品に対する私の興味であり愛なのだな、と。この人の書く物語をもっともっと観たい。

他に、「今最も面白い劇団リスト23」という特集が。
小劇場系の舞台はわりと多く観てきたつもりなのに、観てないどころか名前すら初めて聞いた劇団がけっこうある。愕然。
逆に、「あれ、あの劇団の名前、入ってないな」というのもたくさん。
つまり、「佃煮にするほど小劇場系の劇団ってのはたくさんあるんだな」ということを思ったんでした。
そのあまたある劇団のうち、私が観に行けるのは、おそらくほんの一握り。好みの劇団・面白い公演を、たくさん見逃してるんだと思う。
そう思うと、ちょっと切ない。
しかし切ながってばかりもいられない。一つでもたくさんの舞台を観て、劇団や俳優、劇作家をたくさん知りたい。ぼんやりなんかしてられないのです。舞台はほんと、一期一会ですからね。同じものは二度と観られない。

最後に、「小劇場観劇のススメ」と題されたミニコラムの文章と、福原さんのインタビューの最後の一言を引用。
「芝居は口コミが大事。面白いお芝居を観たなら、大声で周囲の人に思いのたけを伝えよう。仮に悪評が聞こえてきても、興味を持っているなら自分の目で確かめること」
「観に来て下さい」

お芝居は、観ないことには何もはじまらないのです。  
Posted by nt_okan at 00:00Comments(0)とみきち 

2006年05月02日

今月観たい芝居5月編(と)

5月は寂しいのです。

KKP♯5『TAKE OFF 〜ライト3兄弟』

今のところ、これのみ。
とはいえ、これを3回観る予定なんですけどね。しかもうち2回は神戸で。しかも神戸2回のうち1回はまだチケット確保してないし。
また神戸遠征レポでも書こうかなーなんて考えておりますが。とりあえず、野間口さんも行った布引ハーブ園には行かねばなるまい!

観劇予定がこれだけじゃ観劇欲が満たされなくてストレス溜めるであろうことは明白なので、他にないかなーと物色してたところで、明日図鑑を観劇。
キャスト表に出演者の今後の予定が出てた中で、牧田さん脚本の舞台
SHOW-GO produce vol.1『エンディングノート〜ゆるやかな絶望〜』
を発見。

コレだ!と思うが前売りがとっくに完売!ショック!
当日券で観に行くことを考えてますが、その週末はいろいろ用事があってなかなかどうなることやら。

カムカムと本谷有希子は、迷ったけど見送ることに。大人計画はチケット戦惨敗。

ところで4月は全部で9ステージ観に行きました。今年に入ってからの観劇ペースを考えると特に多かったってわけでもないですが、9本すべてハズレがなかったという素晴らしい結果となりました。
それにしてもコントライブからがっつりとしたお芝居まで、空間リバティから本多劇場から本門寺特設テントまで、ずいぶん幅広く観たものです。
笑ったり泣いたり感動したり怖い思いをしたり、私の感情の振れ幅も大きかった4月の舞台。「やっぱ舞台おもしれえ!!」と再認識した月でした。
4月に見た何本かは、きっと今年のベスト5に入る、忘れがたい舞台となる筈。

さて、5月が寂しい分、6月はお楽しみがてんこもりなのだ。早く6月になれ!  
Posted by nt_okan at 23:39Comments(0)とみきち 

2006年04月29日

明日図鑑「岸辺の亀とクラゲ」(更紗)

親族代表に始まり先週のぺテカン、今年何度目になるのかわからない新宿シアタートップスに足を運んで参りましたとみきちオカンと2人で。

先日のひきこもで野間口さんが絶賛されていた明日図鑑「岸辺の亀とクラゲ」、記事を読むなりすぐさまチケットの手配。
野間口さんお薦めの舞台を観に行くのは庭劇団ペニノ「ダークマスター」に引き続き2度目ではありますが、オカン2人、「野間口さんが薦めるものにハズシなし」と確信するに至った舞台でありました。その性質故、万人受けするとは思わないのだけれど。

全然関係ないけれど、トップスに行く度に貰う占いの小冊子は邪魔以外の何者でもない。どうせならば「カンフェティ」をください。
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Posted by nt_okan at 22:45Comments(2)更紗 

2006年04月28日

灰島法律事務所の弁護士団が面白すぎる件。(と)

「ヒマなのか、おまい」という声が聞こえてきそうですが、ええと、そんなことないですよ…?
2人のオカンが忙しくてなかなかこちらに顔を見せることができなくて、寂しいのですが今日もわたくしが更新。

みなさん、お買い求めになられましたか『容疑者室井慎次』。

容疑者 室井慎次

改めて観た『容疑者』には、メイキング含めて楽しいシーンてんこもり。やっぱり灰島さんちが面白い。

・フリップを持つ野間口さんの目の死に具合に悶絶。最高。
・村上さんのメタルフレームに萌え。
・みんな髪型が面白い。いちばん普通に見えていた吹越さんの髪型も実はヘン。松永さんの髪型話に爆笑。ヘルメット!
・野間口さんの衣裳が微妙にマフィアチックなのが素敵。ネイビーにストライプのスーツ、赤いドットのネクタイ、胸にハンカチって。わはは!
・八嶋さん…スーツ姿…イイっすね…(ほややん)
・野間口さんのあの髪型はストパでもかけてたんだろうか? 見れば見るほど見事につややかなおかっぱ。
・メイキング。野間口さん、今カメラ向けられてたことにまったく気付いてなかったでしょ? というカットが一箇所。うふふ。
・映画中でも異質な感じの灰島法律事務所の面々だけど、こりゃ撮影現場でもちょっと異質なグループだったろうなあ。


前にこんなこと書いたけど、テレビドラマよりも舞台化しちゃった方が面白いんじゃないか? このメンツだし。  
Posted by nt_okan at 22:34Comments(0)とみきち 

2006年04月26日

唐突ですが昔のことを思い出したのです(と)

やあびっくりした。唐突に思い出した。あまり愉快な思い出じゃないからすっかり忘れてたんですけど。

数年前、非常にへこたれてしまった時期があって、とにかく都心から離れたい、温泉と海がある土地に住みたい、と、かなり具体的に移住計画(逃走ともいう)を立てたことがあったのです。(結局、いろいろあって断念したんですけど)
今から思えば実現しなくて正解でした。ほんとに引越ししてしまっていたら、今の舞台漬けの日々はなかったわけだし、もちろんこんなブログを書くこともなかったでしょうから。
代わりに、結婚して子どもも生まれて、なんていう落ち着いて平和な生活を送ってたかも知れませんけど。
でも、今の私には、落ち着いて平和な生活よりも、ばたばたと騒がしくしている、今の生活の方が合ってるように感じます。

いろんなものから逃げちゃいたいときもある。
っていうかそんなことばっかりの毎日。

それでもやっぱり、あのとき逃げてしまわないでよかったな、と、思うのです。
温泉と海のある土地に移り住むのは、もっともっと年をとってからでいい。落ち着いた生活も、時期が来れば自然と手に入る。今焦る必要はない。

なんかだんだん何が書きたかったのかわからなくなってきました。
とりあえず結論としては
あのとき逃げなかったおかげで野間口さんという俳優を大好きになって、その人のことで盛り上がれる素敵な仲間にも会えたのだよ、という、
そゆことです。ハイ。(言い逃げ)  
Posted by nt_okan at 00:00Comments(0)とみきち 

2006年04月23日

それでも続いていく・それでも続けていく(と)

21日に、高山広『おキモチ大図鑑「劇励」。』を観てまいりました。
数本の短いコントと、コントというよりは「一人芝居」といった感じの、長い話(たぶん1時間近くあった)が1本。
大事な人を亡くして気を落としているであろう友人を励まそうとそればするほど、その友人に気を遣わせてしまう男の焦りを描いたお葬式コントでちょっとうるうるしてしまっていた私は、最後の一人芝居「キノウ、キョウ、アシタ」で、ついにぼろっと泣いてしまいました。
舞台や映画でうるっとすることはわりとしょっちゅうあるんだけど、実際に涙を零してしまったのは去年10月の『ダブリンの鐘つきカビ人間』以来。

人生に絶望した男が、自殺する瞬間に見た走馬灯の話。
人生の走馬灯を見ながら、振り返ってもろくでもないことばかりの人生、今日すべて終わりにして正解だ。そう思うのだけど、それでもだんだん、若くて何も持たない、過去の自分のことが愛おしくなってくる。
君のしていることはすべてが無駄になる。庇った人間からは裏切られ、抱いていた夢は打ち砕かれ、苦しい思いをして働いていた汗は何ももたらさない。君の人生はこの先苦しいことばかりだ。
でも、無駄にはできない。その瞬間を生きた君は間違いなく真剣で懸命だった。それを無駄だと後年の自分が否定することなんてできない。
生きよう。
しかしそう思ったときには首吊りのロープは深く首に食い込んでいて、どんなにもがいても外せない。ついにがっくりと力尽きてしまう男。

結果的には、男は一命を取りとめ、そして「今」に正直に、「今」を真剣に生き抜くことだけを考えよう、と決意して再スタートを切ります。そういうお話。

私、本来こういうわりと青臭いお話は照れてしまって苦手なのですが、このお芝居は素直に泣けた。それはたぶん、普段常に抱いている漠然とした不安(人生に対する不安というやつです)を言い当てられたからだと思う。
そして、おそらくはそんな不安を抱えながら役者を続けてきたであろう高山さんの出した答えがこのお芝居なのだな、ということを感じたから、心を動かされたのだと思います。

私は高山さんのことなど知らないし、また役者を続けていくということがどういうものなのか、そんなこともわからないまったくの「いち演劇ファン」でしかないわけですが。
生半可なことじゃないと思うんですよね、役者でありつづけることって。
生活は安定しないだろうし、どこまで行けば到達点なのかもわからないだろうし。
でも、ずっと続けてきたことを無駄にすることはできない。役者になろうと決めた自分の選択は正しかったのかどうかわからないけど、その選択をした過去の自分を否定することは「今の自分」にはできない。
…っていうことなのかな、と、思ったんでした。高山さんの熱演の中に見たリアルさ。

最後、カーテンコールで、高山さんの「NON GATE THEATRE」が18周年であると知りました。
18年。ちょっとしたもんです。
『おキモチ大図鑑「劇励。」』は、正直、ネタによって好き嫌いはあったけど、とてもいいものを観た、という満足感いっぱい。
爆笑はしないけれど、思わず「ぷぷっ」と笑ってしまう、そんな、誠実で上質なステージ。素敵でした。

今日が楽日。「ひきこも」見てなきゃうっかり逃すところだった(公演を何故か来月だと勘違いしていてチケット取ってなかった)舞台ですが、当の野間口さんは観に行くことができたんでしょか。  
Posted by nt_okan at 22:07Comments(0)とみきち 

2006年04月20日

CBCBCB!!!(と)

22日の土曜日。
初!生!シティボーイズ観てまいりますっっっ!!!
楽しみすぎてどうしよう。舞っていいですか。

GBLのとき、黒幕こと小林賢太郎氏の口から何回か「シティボーイズ」という言葉が聞かれたので、それまで名前くらいしか知らなかった彼らですが、GBLの予習、なんてつもりでDVDをTSUTAYAりまくった結果、すっかりハマる羽目に。
日本一のコントユニットと言っていいと思うですよ。3人でずーーーっと変わらずやってきた、その継続の力が凄い。いくつになっても女装も被り物も○○(自粛)もどんと来い、というそのスタイルがかっこいい!
CBの公演って年々ハコも仕掛けもでっかく大掛かりになってるようですが、そのハコに立つ彼らがまったく仕掛け負けしない、っていうのがやっぱり凄いなあと思うのですよ。それを今回この目で直接確かめることが出来る。

親族代表も、CBと同じトリオ。
グループを何年も何十年も続けて行くというのは生半可なことじゃないと思いますが、10年後も20年後も、どんなに歳を重ねても、変わらないままの3人組でいてくれたら嬉しい。
おめでたい席でもお悔やみの席でも厳粛な席でも、「親族代表」の単語を聞くと誰もがつい吹き出しちゃう、そうなるまでずっと続けて欲しい。

私はというと、この先いろいろあるであろう長い年月、彼らのことをずっと今のまま好きでいられるのかどうかなんてわからないけれど、でもいろんな席で「親族代表」の単語を耳にするたびににこにこしちゃう、それはきっと、ずっと変わらないだろうと思います。

春に3人の素敵なおじ様たちを観、夏に3人のナイスガイを観。あ、その前に、初夏に神戸まで3人兄弟を観に行くんだった。
どれもこれも待ち遠しい。  
Posted by nt_okan at 23:59Comments(0)とみきち 

2006年04月18日

So Happy Together(と)

私もトシがトシですから、結婚して家庭を築いている友人はたくさんいます。
遠くに嫁いで行った人もいるし、夫婦共働きで頑張ってる人もいるし、子育てに忙しくしてる人もいるし。
幸いなことに、どの友人も幸せそうです。
「何回も何回も離婚してやるーって思うんだけど、それでも一緒にいるんだから、結局彼のこと好きなんだと思う」
なんちうノロケ話を聞くのも友の役割だと思っております。

「旅ライター」の友人がいます。
彼はバイトしてお金を貯めては海外に行き旅をして、その旅行記を書くことを仕事にしています。カナダのユーコン川をカヌーで下ったりスペインの巡礼ルートを辿ったりチベットの山岳地帯までチベット仏教を訪ねたり。スポンサーなどつきませんから費用はすべて自分持ちというハードさ。チベットのときは、帰国予定を過ぎても何の音沙汰もなくてやきもきしていたら、けっこう大変な病気にかかって現地の病院に収容されておりました。サバイバル!

大変な仕事で、生活も大変だと思うのですが、彼は明るく「奥さんがしっかりしてるから」と言います。
稼いだら稼いだ金をごっそり持って何ヶ月も帰ってこない夫を、彼女はにっこり笑って「しゃあないねえ」と言います。

私は夫の方の友人ですんで、妻である彼女とはあまりじっくり話し込んだことはないのですが、彼がいないスキに2人の馴れ初めを訊いたことがあります。(夫の方には訊けなかった。何となく。どうせ照れて話さないだろうし)
出会ったのはアメリカだったそうで。
5歳も年下の男に口説かれて、からかわれてるんだと思った彼女は、「本気なら、帰国したら会いに来て」と言いました。
彼女は奈良、彼は埼玉。当然ですが絶対来ないと思ったそうです。
「したら、ほんまに会いに来た。アホやわこの人、思うたわ」(奈良弁てこんな感じですか…?)
そんな話を聞き、私がお土産に持って行った焼酎をがぶ飲みしながら深夜にクレイジーケンバンドを歌いまくって盛り上がる2人を見て、なんて理想的な夫婦だろうとほっこりとした気持ちになりました。

彼は彼女を信頼している。彼女は彼を信じている。
彼は言葉にして彼女を褒め彼女に感謝する。彼女は余計なことは絶対に言わない。
おそらく、喧嘩らしい喧嘩もしたことがないと思います、この夫婦。

私の大切な人たちや大好きな人たちが結婚した・結婚するというニュースを聞くたびに、この夫婦を思い浮かべます。
みんなみんな、彼らのような、素敵で幸せな2人になってほしい。

結婚した、なんて話になると、必ず「人生の墓場だな」とか「早まったんじゃないの?」とか何とか、そんなネガティブなことを言う人がいますが。
そんなの、どうでもいいじゃないですか。
「一緒にいれば、とても幸せ」。
そんな夫婦が増えればいい。  
Posted by nt_okan at 21:10Comments(0)とみきち 

2006年04月15日

おめでとうございます (Y)

野間口さん、ご結婚おめでとうございます。


いやービックリしました。ビックリしました。
2回言っちゃうぐらいビックリしました。
サラリと書いてましたね。
1度読み終えて「・・・え?」と戻って読み返してビックリ。

これまでに野間口さんとお話させて頂く機会が数回ありましたが
とても優しくて穏やかで温かい方です。
会社員とは違い決して安定した職業ではありませんが
野間口さんなら幸せが溢れる家庭を築けると思います。

守るものができた時、人間は格段に強くなるそうです。
末永くお幸せに!  
Posted by nt_okan at 01:56Comments(0)YUKI