22日の土曜日。
初!生!シティボーイズ観てまいりますっっっ!!!
楽しみすぎてどうしよう。舞っていいですか。
GBLのとき、黒幕こと小林賢太郎氏の口から何回か「シティボーイズ」という言葉が聞かれたので、それまで名前くらいしか知らなかった彼らですが、GBLの予習、なんてつもりでDVDをTSUTAYAりまくった結果、すっかりハマる羽目に。
日本一のコントユニットと言っていいと思うですよ。3人でずーーーっと変わらずやってきた、その継続の力が凄い。いくつになっても女装も被り物も○○(自粛)もどんと来い、というそのスタイルがかっこいい!
CBの公演って年々ハコも仕掛けもでっかく大掛かりになってるようですが、そのハコに立つ彼らがまったく仕掛け負けしない、っていうのがやっぱり凄いなあと思うのですよ。それを今回この目で直接確かめることが出来る。
親族代表も、CBと同じトリオ。
グループを何年も何十年も続けて行くというのは生半可なことじゃないと思いますが、10年後も20年後も、どんなに歳を重ねても、変わらないままの3人組でいてくれたら嬉しい。
おめでたい席でもお悔やみの席でも厳粛な席でも、「親族代表」の単語を聞くと誰もがつい吹き出しちゃう、そうなるまでずっと続けて欲しい。
私はというと、この先いろいろあるであろう長い年月、彼らのことをずっと今のまま好きでいられるのかどうかなんてわからないけれど、でもいろんな席で「親族代表」の単語を耳にするたびににこにこしちゃう、それはきっと、ずっと変わらないだろうと思います。
春に3人の素敵なおじ様たちを観、夏に3人のナイスガイを観。あ、その前に、初夏に神戸まで3人兄弟を観に行くんだった。
どれもこれも待ち遠しい。