2011年06月

第584号:激流の中で思う

今日は早朝ミーティングでスタートし、経営革新の相談、営業、
そして、岡山大インキュベータの引き渡しという一日だった。

正直言って、泣きそうな気分である。
今まで自分がやってきたことが、しっくりこず、問題点も感じている。
例えると、自分自身が激流の中に押し流されていくような感じである。

その激流の中で何を感じるか。

 ・自分が良しと思い取り組んできたことが間違っていたのでは・・・
 ・時間ばかりがかかり、事業のスピードが上がらない
 ・情熱を燃やして一緒に取り組めるスタッフがいない

調子が悪いと、ネガティブな言葉がいっぱい出てくる。
そして、動けなくなる。

信じてまっすぐと向き合ったり、任せると裏切られる。
自分のことは棚にあげて、不平不満ばかりを口にする。
そもそも、価値観もビジョンも違うのである。
良かれと思って、勉強会をしても中途半端で、
週1回の自分や会社の将来に重要な勉強会に参加しない人もいる。

それらは、自分が良かれと思っただけで、他の人には迷惑なものなのである。
このように考えていくと、もっともっと嫌になる。

胸のあたりに、熱い塊のようなものができて、
頭のてっぺんまで昇ってくるような感じである。
自分が大切にしているものが、噴き出すような感じである。

 ・自分の将来を積極的につくりだすべき
 ・可能性をいつも信じているべき
 ・人は前向きで、勤勉なものである

なかなか、気分は優れない。

サポートアドバイザーや、自社の経営戦略についても色々な問題がある。

これらも全て、経営者である自分自身の力量が問われる部分であり、
それを人のせいにしても、始まらないのである。
会社の規模が少しずつ大きくなり、自分だけで乗り越えるには力がいる。
そう思うと、力がスーッと抜けてくるのである。

どうやったらエネルギーが上がってくるのか。

 ・徹底的に予定を入れず、やるべきことをやりぬく
 ・自分の想いやあり方をいつも感じる
 ・ビジョンを語り、戦略をやりぬく
 ・もっともっと、血が通い、前向きなコミュニケーションをとる

経営者として、必要なことばかりである。
若干今年の方針と異なるが、経営者としての仕事をもっと積極的にやりぬく。
そこに、全てをかける必要があるのかもしれない。

最後、全ては自分自身の責任である。
それから、自分に起こっていることは、スタッフをはじめ、
他の人にも起こっていることなのである。
それを知っていることが大切だと思った。

今日も自分を承認する。
自分自身の心の中にあるものの意味をしっかり感じることができたね。
と言ってみた。

その瞬間瞬間、相手を思いめぐらすことが大切だし、
なんで、自分が・・・なんて思わないことだね。
と返ってきた。

熱いものを感じ、あきらめない自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第583号:相手を大切にする自分

今日は職業訓練のプレゼンテーション、賃貸物件の交渉、
祝賀パーティーの打ち合わせという一日だった。

一日を終えた今の気持ちを味わってみる。

 ・助けられた
 ・支えてくれた
 ・なんでそこまでしてくれるのだろう
 ・本当にすみません
 ・ありがとうございます

などの言葉が出てきた。

本当に感謝するしかない。
色々な人に助けられたというのが感想である。
もう無理、とか、もうダメという状態から、色々な人が助けてくれた。

同時に、自分のふがいなさと、
少しでも助けてくれた方々に、お返ししたいという気持ちがある。

普段の自分の行動を振り返ってみる。
もし、自分が逆の立場だったらどうするのか。

困り果てて、自分のことばかり考えている人に、
あるいは、頼ってくる人にどのような態度で接しているのだろう。

自分のことで忙しくて、人のことまで構っていられない自分が見えてくる。
忙しいと時間が無くて、心の余裕もない。
そんな状態では、付加価値につながる仕事以外には、
自分の時間を割くことは難しいのである。

これから、自分はどうするべきなのか。
それは、周りの人を大切にするということにつながっており、
協働のよろこびを生み出すことにつながるのである。

そして、相手が本当によろこんでくれるそんな時間を作りたい。
そのためには、少しだけ余裕のあるスケジュールで動いていくようにしたい。

具体的に考えてみる。

 ・週に1度は自由に動ける日を作る
 ・午前、午後のいずれかに1時間は自由に動ける時間を作る
 ・いつも相手の気持ちを感じ、その望みを味わう

そうすれば、もっともっと、魅力的な自分と、
相手を大切にする自分になることができるのである。

今日も自分を承認する。
正直に、そして、誠実に、真心で相手に向き合うことができたね。
と言ってみた。

いつでも、どんな時でも、もっと親身に明るく、
そして、120%で人のために頑張りなさい。
と返ってきた。

出会う全ての人がよろこびに溢れることを祈りながら言いたいです。
今日もありがとうございます。

第582号:喜びは循環する

今日は、経営相談と金融機関への制度案内を行った。
夕方は、瀬戸内経済レポートの取材を受けた。

うれしいことがあった。
ずっと支援している企業が、自分のお店を作ることになり、
なんと〇〇万円という破格の費用で完成させることができた。

難しさに負けることなく頑張っている姿、それから、
真剣に取り組んでいる姿をずっと見てきてたが、
青年部の仲間も同じ姿を見て、支援したいと思ったのだろう。

企業の中でも、評価がとても大切だという。
真面目に頑張っている人が得をする組織と、
抜け道を作ったり、いい加減なことをしている人が得をする組織では、
そのスタッフの行動も成果も異なると思う。

その人は、本当に愚直なまでも青年部のために尽力してきた人だ。
だからこそ、どうか成功してほしいし、協力してくれた人に、
しっかりと感謝したり、お礼ができるようになってほしい。
そして、幸せな生活を送ってほしい。

さらに、しばらくぶりに連絡をした方から、
「ちょうど連絡をしようと思っていたところで、また仕事を頼みたい」
というお話をいただいた。

単に売り上げが上がるとか、お金が儲かるとか、
そんな簡単な言葉でも、即物的なものでもなく、うれしかった。
温かさ、つながり、自分の存在を感じてくれていることがうれしい。
少しでも、力になりたいと思った。

そうしていると、自分が力いっぱい、精いっぱいしたことは、
人の心に刻まれ、また喜びとなって帰ってくるものなのだ。

よろこびはめぐり戻ってくる。

よろこびの循環を作ることが、生きるよろこびにつながるのだろう。

それは、一人ではなく、一緒に生きているからこそできることだ。

今は力なく、喜びを生み出せない人もいるかもしれない。
でも、そこに精いっぱいの関わりをすることが、喜びを生むのだ。
エヌティ・クリエイトの経営理念である「協働のよろこび」は、
決して間違っていない。

間違っていることがあるとすれば、それは、中途半端な心である。
また、肝に銘じて生きていきたい。

今日も自分を承認する。
人のよろこびを自分のことのようによろこぶことができたね。
といってみた。

もっともっと、人のよろこびを、心の底からよろこびなさい。
とかえってきた。

これ以上ないくらい、「うれしい!」と叫びながら言いたいです。
今日もありがとうございました。


第581号:教えるより分かち合う

今日は一日とにかくゆっくりした。
八間川探検隊というみずしま財団が行っている水質調査事業に、
今年も参加した。

要は、私的には“魚獲り”なのであるが、
みずしま財団からすると、八間川が水島の環境の指標なのである。
主に、水質、流速、生き物、ゴミ類等に関する調査である。

昨年は、夏前である6月20日に参加し、
その際に我が家に住む“ナマズン”を入手したのである。
今では約20cmとなり、更に大食家になりつつある。

今回も、水に入り網をふるった。
ザリガニ、沼エビ、モロコ、タナゴ、メダカ等が網に入った。
ヤゴや水虫、それから、シジミ、カワニナ等もとれた。
魚獲りの腕前は上がっているはずなのに、
残念なことに、魚類は非常に少なく、目新しいものは無かった。

しかしながら、先生はなんと、“60cm”のナマズをゲット。
大きな雷魚は釣ったことがあったけれど、
このサイズのナマズはついぞ記憶が無い。
先生は、5匹程度は目撃したということだった。

途中から雨脚が強くなり、調査が完了したので終了した。
べたべたしていたのが気持ち悪いかったのと、
川から上がって足を見ると、小さな蛭がいっぱいくっついていた。
気持ち悪かったが、むしり取るように、足からとった。

その後、生き物の説明をしてもらい、タナゴの種類や、
メダカとカダヤシの違い、ヤゴのトンボの種類等を確認した。
説明してもらうと、興味が沸いてとても面白い。

さらに、場所を移して、数値データの発表と、
参加者一人ひとりの感想を伝える場が設けられた。
久々に子供のような好奇心が動き、感じたことをシェアした。
先生たちは、それに乗っかるように分かるまで説明してくれた。
生物学者というのも、今からでも遅くないかな・・・と、
子供時代、百科事典が好きで、博士と呼ばれていたのを思い出した。

ある先生が言った。
「私はどうしても説明的になるのだが・・・」、
といって私が知りたいことを教えてくれた。

まさに専門家である。
素人に分かるように、かつ興味を損なわないように伝える。
素晴らしい。

さらに、すごいと思ったのは、
自然案内人としてのあるべき姿を認識している点である。
“説明的”というエクスキューズの意味がそこにある。

ネイチャーゲームリーダーの心得の中には、
“教えるより、分かち合おう”という言葉がある。
教師として上から、知識を与えるのではなく、
共に同じものを見て経験し、その感動を伝えあうことが、
自然における学びの方法なのである。

それをしっかり知って、エクスキューズして伝えられる。
そこには自然と人を心から愛す先生の姿があった。

今日も自分を承認する。
自然を愛する人の中で、自分らしくありのままでいられたね。
と言ってみた。

単純に、好奇心でもって楽しんでいるだけではないかな。
と返ってきた。

仕事も遊びも、どんな時でも楽しみ続ける自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第580号:自然に愛す

今日は、土曜日。
朝少しゆっくりして、ごそごそしつつ、家を出た。
先週は全く休みが無かったので、寝ダメが全くできず、
本当に眠くて眠くて仕方が無かった。

事務所には出たものの、書類入れを枕にして、
机の下にもぐりこみ、眠ってしまった。
狭いので横になるスペースが無いと思っていたのだが、
机の下は全く障害物が無く、寝るのに気持ちがいいことが分かった。

11時くらいにとてもお世話になっているトラキチの社長と
久々にゆっくりと話をした。
計画中の案件がまたスピードアップして動き出すことになった。

更に、昼は当社の番頭である野崎と食事をした。
珍しく、他愛の無い話をしながらの時間は非常に楽しかった。
ぐっと、野崎が下から支えてくれているように感じた。

昼過ぎからはダイエットとクワガタ取りを兼ねて、山歩きをした。
とてつもないくらい汗が出て、最初のべたっとした汗から、
さらっとしてとめどなくあふれ出るような汗になった。
Tシャツが絞れるくらいになった。

そして、夜は早く横になった。
気を失うくらい深い眠りに就いた。
あまり深く考えない、気楽な一日だった。

今日も自分を承認する。
余裕とユーモアと、そして、熱い思いは少しだけでいたね。
といってみた。

そういう、力の抜けた時間が必要なのではないかな。
と返ってきた。

自然に人を愛することのできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第579号:最大の尊敬と敬意

今日は、ほぼ一日コーチングの研修だった。
ちょっと寝不足が続いているのと、提出物やトラブルなど、
仕事上の気がかりなことがあり、難しい朝の立ち上がりであった。

コーチングやコミュニケーションの研修では、
ちょっとした心の揺れが相手に伝わり、よくない影響を与える時がある。
今回の研修では、スペースチェックでスタートしたが、
わくわくする気持ちを語った。

でも、正直を言うと、イライラ、イガイガする気がかりなことや、
ソワソワ、ムカムカといった微妙な動きがあった。
本当はそれを伝えると学びになったのだろうが、
なぜか、それを口にする気にならず、伏せたままスタートした。

その時の気持ちを味わってみる。

 ・みんなに前向きな気持ちを伝えていきたい
 ・ネガティブな気持ちを無意識に抑えているかも
 ・受講生の消極的な気持ちや姿勢に批判的な感情がある

というように、いろいろと出てきた。
この文脈の中にも、私の心から実現したいことが見え隠れする。

 ・コミュニケーションの大切さや素晴らしさを伝えたい
 ・そして、ともに学び、成長する
 ・生きているからこそ感じられる喜びを作りたい

ということだろう。
介護の業界でも、面と向かってコミュニケーションできない。
その代わりに、メールやインターネットに向かってはできる。
相手がどう思おうが、組織にとってどうであろうが関係ない。
自分さえよければいいことを表現するのだそうだ。

それが、面と向かってということなるといえない。
もし自分なら、ぶん殴ってでも分かり合うまで話をすればいいが、
怖くて言えないのである。
いっても、向かってくるのではなく、下を向いてぼそぼそ、
淡々というのが精いっぱいである。

そういえば、社内のトラブルも同じようなことがいえる。
要はディスカウントであり、その結果、変なゲームが起ったりもする。
自分自身がディスカウントしないように、

中身がぎっしりした自分でありたいと心から思った。

そして、研修の中でも、パートナーにも良かったといってもらった。
褒められるというのは本当にうれしいことである。
経営者になってから褒められるということはあまりないので、
非常にうれしかった。

褒めてもらえない時に、人は自慢話をするのかもしれないと思った。
なんか、自分の存在を大きくとらえたり、力を感じたいのだろう。
スタッフも同じだろうから、しっかりと承認していきたい。

今日も自分を承認する。
相手を承認し、尊重することの大切さを改めて感じられたね。
と言ってみた。

そうすれば、もっともっといろいろなアイデアや前向きさが生まれるね。
と返ってきた。

目の前にいる人に最大の敬意と尊敬をもって言いたいです。
今日もありがとうございました。

第578号:楽しく真剣に語り合う

今日は、朝は商工会議所で経営相談、午後からは新たな支援機関での
経営相談を2件実施し、夕方は社内のみんなで食事に行った。

朝メールで、エヌティ・クリエイトの組織の現状とありたい姿を提示した。
そうすると、さまざまな反応があり、それを私は興味深く感じた。

夕飯を一緒に食べたり、他愛もないプライベートな会話をしたり、
笑顔で居られるような人間関係と時間が必要だ。
そうでないと、疲れるし、おもしろくない。

そして、それ以上に仕事が好きでないといけないと思う。
そうでないと、やりがいや楽しみが無い。
仕事について語り合うということ、自分の考え方や学んだこと等、
たくさん話すことが大切なのである。

経営相談の後、支店長と若い担当者と話し合うを持つことができた。
私のコンサルテーションがそんなに優れたものというわけでも、
多くの知識や技術を提示できたというわけでもないが、
一緒にミーティングに参加してみてどうだったかを聴いてみた。

【コンテンツの視点】
 ・若い人をターゲットとした店づくりをした方が良い
 ・付加価値の高い商売・・・をした方が良い

【プロセスの視点】
 ・経営者はこのような話をする機会が必要だと感じた
 ・経営について突っ込んだ話を聞いたことが無かった
 ・話の聴き方や引き出し方が勉強になった

いろいろなアイデアや感想を話してくださったが、
これは大きな学びであると実感することができた。
まさに、野中先生が言うナレッジマネジメントである。

さらに、若い担当者についつい本気で語ってしまった。
「この機会に勉強してみたらどうか。」
「私(西田)にできることであれば、何でもする。」
「仲間を集めて、勉強会はどうか。」
「経営の知識・ノウハウと、コミュニケーションする力が必要だ」
「そうすれば、能力や成果は、加速度的に上昇する」
などなどである。

私にとっては、相談者や支援者の学びを促し、
さらには、その人らしい人生を作ることができると嬉しい。
それが、私の生きがいであると感じた。

そのよろこびをしっかりと味わってみると、
自分の生きるエネルギーを感じる。
重たすぎず、熱すぎず、無理の無い爽やかなエネルギーである。
このような状態であれば、いつでもうれしい。

相手の素直に学ぶ姿、真剣に自分の考えを語る姿、
それは、私を励まし、そして、私にかけていたものを思い出させた。
本当に感謝であるし、ずっとこれからも一緒に取り組んで行きたい。
また、支店長もずっとにこにこ笑っていながら、
適切なコメントができる、凄腕支店長だと感じた。

今日も自分を承認する。
目の前にいる人と自分を冷静に見つめ、改善点を発見できたね。
と言ってみた。

全て自分の責任で生きるだけだね。
と返ってきた。

楽しく、真剣に仕事ができる仲間に感謝して言いたいです。
今日もありがとうございました。

第577号:相手を極限まで信じる

今日は、早朝ミーティングでスタートし、
その後、顧問先、就職セミナー、岡山市、金融機関、
そして、社内勉強会だった。

何が理由かは不明であるが、就職セミナーの時間を間違えてしまい、
午後からなのに、午前中に訪問してしまった。
ムダが発生したことに若干のいらだちがあった。

一日活動して、本当に疲れた。
目が痛くなって、開け続けるのが辛い。
社内勉強会が始まる前に、思いっきり教室で寝てしまった。
どうやら、迷惑なくらいいびきをかいていたらしい。

おまけに、そんな状況の中、インターン少年がとんでもないミスをし、
社内を騒然とさせた。
正直、大変だと思った。

そんな、自分の気持ちを味わってみる。

 ・いつまで、教えたらできるようになるんだろう
 ・休みをやっても意味が無い
 ・その上司は何をやってるんだ
 ・そいういうお前も管理できていないじゃないか

というような感じで、気分としては、
「もう面倒くさい!」というような言葉が出てくる。
さらに、次のような言葉が出てくる

 ・もう教えても無駄じゃないか
 ・他の人の方がもっとできる
 ・どうせやめてしまうだろう

などと、とてもネガティブで、その存在を否定する言葉が出てくる。
(隠しても仕方が無いので、経営者の心の動きだと思ってください)

そう思うと、体中がだるくなり、ますます仕事をするのが嫌になる。
少しでも時間を作って、将来への投資をしたり、
効率を良くするために日々頑張っているのに、
こういったことが起こると、あっという間に時間がとられ、
いままの努力が水の泡になってしまう。

このインターン少年を、この視点のまま見ていると、
最悪な気分になるし、互いの将来が無いので視点を変える。

 ・新入社員なのである程度は仕方が無い
 ・いつも前向きに取り組んでいるから、まだ可能性がある
 ・たくさんの仕事があるから、仕方が無い

前向きにとらえようとしても、気分が良くないので、
このあたりにしたい。

自分を承認する。
相手の状況を踏まえて、適切に対応することができているね。
と言ってみた。

それでも、本気でかかわり続けることがお前にできるかな?
と返ってきた。

自分の強さと大きさ、この熱い想いがあることを信じて言いたいです。
今日もありがとうございました。
自分が成長しないとダメですね。

第576号:自然体による直感

今日は、問屋町、経営相談、営業2件と専門家との打ち合わせ、
そして、高校時代の友人との再会だった。

今一日を振り返って、不思議な感覚が残っている。
実に不思議だ。
何かきつねにつままれたようだ。

そして、具体的なものが残っていなくて、なんか楽しかったり、
うれしかったり、その印象みたいなものが残っている。

というのが、営業に行った企業の製品である瞑想を体験したからだ。
音によるリラクゼーションであり、結果瞑想状態となる。

最初は、身体の違和感を感じながら始まるが、
進むにつれて、そのイガイガやトゲトゲがなくなり瞑想状態となる。
α波とθ波が出るそうである。

営業というか、ネットワーク作りに行ったものの、
その体験により、身体は疲れているの頭が冴えわたり、
とても心地の良い状態で、残りの半日を過ごした。
今、ブログをかきながら思うのは、寝て起きて体の疲れもとれたようだ。

普段、色々なストレスやネガティブな想いを抱えて生きていて、
それが取り払われることで、心も体もこんなに楽になるのだと
言うことが分かった。
その後も、ちょっと不思議なことが起こったり、自分から起こしたりした。

今日も自分を承認する。
自分が想ったり、考えたりしたことを直ぐに行動することができたね。
と言ってみた。

結果は分からないけど、楽しいね。
と返ってきた。

直感、そして、自分の自然体を信じて言いたいです。
今日もありがとうございました。

第575号:違いを味わい楽しむ

今日は、朝から経営相談、午後は金融機関の支店を巡回した。
色々と問題はあるが、とにかく、とても楽しい一日だった。

問題があっても、よろこび、楽しめる心とはどんな状態だろうか。

 ・不安や恐れが無い
 ・自信を感じている
 ・心に余裕がある
 ・人に対して腹を立てていない
 ・やりたいことをやりたいようにできている
 ・人に対して後ろめたさが無い
 ・心の引っ掛かりが無い

など、バラバラに色々と出てきた。
自分自身の存在を肯定的にとらえ、自然体でいる状態だろう。

こんなに素晴らしい状態になったり、
時として、体が縮こまり、震えるほど良くない状態もある。
変な話し、交互にこういう状態が訪れるのである。
ある意味、軽い躁鬱なのかもしれない。

人間にはバイオリズムがあると言い、それのせいにすることも多い。
しかしながら、結構、他人から何かネガティブなものをもらったり、
されたりすることで、そう言う状態に陥ることも多い。
それをもらうことになるのも、自分の行いの結果であり、
自分自身の行動に何らかの問題がある時にそれが起こるのだろう。

また、何をされても、何を言われても、ネガティブにとったり、
くよくよしたりしなければ、悪い状態にはならないのである。

要は、自分の生きる意味や目的を感じて、
そして、それにまっすぐに、間違いなく生きる。
まさに、自分自身に対するリーダーシップを発揮するという事である。

そうすれば、他の人にも良い影響を与えることができ、
協働のよろこびが広がるのである。
いや、もっともっと、拡げるのである。

今日も自分を承認する。
自分と違う価値観の人に対しても、ネガティブにとらえなかったね。
と言ってみた。

違う価値観の人って面白いね。
と返ってきた。

全ての人を尊重し、大きく深い自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。
また会いたいですね。


第574号:生きている意味を感じる

今日は日曜日だが、保育園のコーチング研修をした。

柳川教室だったので、家を早く出て電車で岡山に向かった。
机を移動したり、椅子を出したり、飲み物を用意したり、
テキスト、名札など、研修の準備というのはたいへんだ。

でも、受講生の人が、少しでも快適で学びが深まるように、
色々とあれやこれやと考え、準備をする。
そこには、共に過ごす時間と終わった時の顔をイメージする。
よろこびや前向きな表情である。

まったくコーチングを知らない人が理解するのは難しいことであり、
特になぜコーチングをする必要があるのかが伝わりにくい。
例えば、管理職研修であれば、部下育成という大義があるが、
社内や顧客とのコミュニケーションとなると、
コーチングというものの意味が業務とつながらなくなることがある。

今日の研修は、私自身に学び多い研修だった。
終わった時の気持ちは、次のような内容である。

 ・一緒にビジョンについて考えられたのがうれしい
 ・ゴールを発表したときの、皆が祝福しているムードがうれしい
 ・次第にコーチングの意味が伝わっているのがうれしい

そして、このような瞬間にかかわり続けることが、
エヌティ・クリエイトがいう協働のよろこびであり、
できないをできるに変える瞬間である。

私たちが存在している意味、
それは、仕事とかプライベートとかサラリーマンのような発想でなく、
共に生きるよろこびを感じ続けることなのである。

ある先生とのセッションの中で、心が震えた。
人生で本当に実現したいことは、
「子供が幸せに生きられるようにすること」と伝えてくれた。
さらに、家族もプライベートも大切だけど、
自分が自分らしく、そして、生きている意味が感じられるのは、
職場であり、職場にいる自分が本当の自分だと・・・。

私もつい、あきらめを無くし生きるよろこびを作りたい、
それが、私の生きている意味であると伝えてしまった。
本当にうれしい時間であった。

保育園の保母さんという仕事、経営コンサルタント言う仕事、
そんな、想いを強く持っている人がする仕事だと思った。
そして、自分の力を信じることが大切だ。

今日も自分を承認する。
こんな素晴らしい時間を作ることができたね。
と言ってみた。

まだまだな面もあるけど、そんな自分の力をもっと信じよう。
と返ってきた。

熱い想いを持ち、目の前の人を熱く溶かす自分で言いたいです。
今日も一緒に過ごしてくれて、ありがとうございました。

第573号:100%で時間を過ごす

今日は、朝から県北で一日研修を行い、
それから、やっと病院から出てきた愛車のアイをとりに行き、
柳川教室で、明日のコーチング研修の準備をした。

とても前向きな人たちの中で、うれしい、楽しい時間を過ごした。

研修というのは生ものであり、いつも100%というわけにはいかない。
時として、私自身の出来栄えに疑問が残る時も正直ある。
なぜ、こんなことになるのだろうか。

基本的には、自己責任で考えてみる。

 ・緊張していて、ラポールが築けない
 ・上手くいかないとさらに緊張して、ラポールが築けない
 ・何とかしようと頑張ると更に傷が深くなる

場合によっては、相手の反応に影響を受け、こちらが緊張する。

 ・真剣に聴いている姿を見て、反応が悪いと感じる
 ・場を和ませようとして、場違いになる
 ・失敗したと思い、さらに緊張する

悪循環に陥って行くようである。
このようなことにならないようにするには、どうしたらよいのか。

 ・相手を信じ、尊重している
 ・素晴らしいところを見つけ、声に出して褒める
 ・感謝の気持ちを伝え、讃える

今日は、こんな自分でいられたのだろう。
受講生の方々の、本当に素晴らしい姿に出会うことができた。

 ・自分の問題を語り、改善する意欲を表現している
 ・仲間と考え方が違ったときに、自分の考えをしっかり伝えている
 ・若い人等、不安そうな人に声をかけている

私は、本当に今日研修ができて良かったと思う。
うれしい一日だった。
 
今日も自分を承認する。
みんなに前向きで、楽しい時間と学びを提供できたね。
と言ってみた。

日々の努力のたまものだよ。
と返ってきた。

いつでも、その場に100%でかかわり続ける自分で言いたいです。
今日もありがとうございます。

第572号:悠然とした自分

今日は、一日基金訓練の講師をした後、
超大手企業の研修提案、エコアクション21に関する打合せだった。

温かい気持ちでいる自分を感じることができた一日だった。
受講生の顔を見ていると、とても愛しく、可愛く感じる。
そこには、年齢とか、性別とか関係なく、
一人ひとりの表情を味わっていると、妙に落ち着いて温かくなる。

その温かさを味わってみる。

 ・お互いにリラックスしている
 ・否定的な感情が少ない
 ・素直に気持ちが伝えられる

まさに、ラポールがかかった状態といえるだろう。

それを感じていると、その温かさが少し熱くなるようにも感じる。
そのことは、一人ひとりの望みが感じられているということだろう。

この人は、今まで何に悩み、どのような困難に立ち向かってきた人だろう。
この人は、今まで何によろこび、どんな感動を味わってきた人だろう。
この人は、人生の中で、何が大切にし、何を実現しようとしているのだろう。

一人ひとりの想いを感じると、狂おしいほど、そうなって欲しいと思う。

そうかと思うと、議論になると徹底的に意見を言う。
意見のぶつかり合いの中から、そのテーマへの理解が深まる。
ややもすると、ちょっと本当に腹が立って、
なんで解らんのか、ダメ出しをしたくなる。

まあ、人間って時と場合によって、変化するものなのだろう。
要は、しっかりと自分のあり方を感じて生きていくことが大切だろう。
あとは、そのコミュニケーションの目的・目標を感じることも大切だ。

今日も自分を承認する。
相手の望みを感じ、好意を持ち続けることができたね。
と言ってみた。

若干の心の揺れも感じないくらい、大きく、長い目を持ってみたら。
と返ってきた。

大きな幹と広がる枝を持つ大木のように、悠然として言いたいです。
今日もありがとうございました。

第571号:行動を変えるということ

今日は朝から創業の経営相談、
午後はある金融機関の視点に対する制度紹介を行った。
そして、夜はコンセプトの優れたベンチャー企業に
連携の申し入れをした。

今、エヌティ・クリエイトのスタッフとともに歩んでいる道に、
間違っていないという実感を得られた一日であった。
制度の紹介で訪問しているわけで、別に自社の紹介をするつもりはない。
でも、話の行きがかり上、説明が求められる。

問屋町と柳川に事務所があり、パソコンは40台あり、
プロジェクタも3台あるというような話になると、
承認のメッセージが返ってくる。

また、当社のスタッフは間接人員ではなく、
直接人員として、利益を生むことができるということにも承認を受けた。
また、自分で考えて自分で行動している。
その背景には目標管理が導入されており、みんな目標に向けて行動している。

そう言えば、目標設定が高すぎて若干のかい離が生じたり、
状況が変わって不適切な状態になっている面があると感じた。
一歩ずつ理想の状態に近づいていきたい。

そんな中、自分はというと、目の前の人のために懸命である。
でも、会社の将来に向かうための活動は思うように進んでいない。


「進むのに障害となっているものは何か。」

・進むための時間が取れていない
・マネジメント業務にたくさんの時間をかけている
・営業活動の時間をとっている
・要するに仕事を詰め込み過ぎている
・現在のスタッフ全員で居続けるために、精一杯努力している
・具体的なスケジューリングができていない
・十分な付加価値のある製品ができていない
・キャッシュを生み続けるビジネスモデルができていない
・経営戦略が実行できていない
・進むための時間が取れていない

結局、考えているうちに時間がないということに返ってきてしまった。


「どうやったら、時間を確保できるのか?」

・スケジュールに予定として入れる
・何か人と一緒にやるようにする
・ムダな時間を極力減らす
・ミーティングの時間を短くする
・直ぐできる仕事を直ぐやる

コツコツするのと、戦略や計画を持つということのようである。
あと、もう一息何かが必要なように感じる。

思いやあり方、ビジョン、ミッション、ゴール、ストラテジーの
全てを感じ、それが行動計画やスケジュールに落とし込まれていると、
もっともっと、エネルギーを感じて行動することができるし、
もっともっと、フォーカスできるのだろうと思った。

ポイントは、捨てること、つまり、やらないことを決めることかもしれない。

今日も自分を承認する。
自分自身の行動を振り返って、厳しく問題を見つめることができたね。
といってみた。

結局、具体的にして、行動を変えなきゃ意味が無いね。
と返ってきた。

関係する全ての人のために、行動を変えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第570号:人の存在を認める

今日は、いつもの早朝ミーティングを若干遅くして、
早島のモスバーガーで行った。
場所を変えて話をするのもなかなか気持ちが良かった。

その後、イベント会場、営業2件他・・・、夜は診断士勉強会だった。

なんかよくわからないが、調子のよい一日だった。
スタッフが通勤中に事故に会い、ひやっとしたこともあったが、
基本的には良い一日だった。

“良い”というのは、どういうことなのだろう。

・朝のセッションで、ゆったりと気持ちをかわしながら会話できた
・相手から承認のメッセージや成長した実感が伝わってきた
・自分の意図通りの反応があり、結果が得られる可能性がある
・相手が意思決定するのに必要な情報を提供できた
・営業として売上が上がる可能性を感じた(安心? 自分の力?)
・自分の非を認めることができた
・相手が本音を話してくれた
・仕事の依頼があった
・相手に悪いことを悪いといい、期待していることを伝えられた
・相手の視点と場をフィードバックすることができた

ふとした“不安”もあったが、どのようなものか。

・コンサルタントといったときの相手の反応がネガティブに見えた
・他のコンサルタントとの関係が見えた時、自信が減る感じ
・話の中心にいられず、分からない会話が続いていた
・自分の意図どおりに進まず、その場で結論が得られなかった
・打ち合わせの際に、相手がさっと立ちあがった
・愚痴を聴きながら、どう対応したらいいか分からなかった
・仕事の話で声がかかったが、全く発展性の無い話だった
・十分な費用が払えない仕事に結果としてなってしまった
・受講生が休んだり、遅刻したりした

こうやって、一日を振り返って自分の心を観察すると、
何を望んで、何を避けているのかが見えてくる。
要するに、自分がどんな人なのかということだ。

その中には悩みや葛藤のようなものもあり、
まっすぐ相手を信じ、相手のためにストレートに伝えることが、
本当に良いのか判断に苦しむケースもある。

私は、コーチであるという自負と責任を持って、
自分自身のリーダシップを握り、あり方を全うする。
そして、最高の結果が得られると、それはこの上ない喜びである。

不安や葛藤に負けて、自分自身のリーダーシップを発揮できないと、
自己嫌悪になったり、自己不信になったりする。
そのほころびから、毒が入って全身に回るように、
調子がどんどん崩れていく。
日々日々、整えたり、成長したりするための工夫が必要だと思う。

そして、今日の極めつけは、誕生日会である。
エヌティ・クリエイトの中では必ずと言ってよいほど、
一人ひとりの誕生日を祝う。

いくら普段仲が悪かったり、仕事の失敗があっても、
この時だけは、その人が生まれてきて存在し、
今後の成長を期待するのである。
毎度のことながら、嬉しかったり、楽しかったり、
ほっこりとした気分になったりする。

今日は私の誕生会だった。
ちょっと照れくさいのだが、うれしかった。

今日も自分を承認する。
大好きな自分や不安な自分を発見し、認めてあげられたね。
といってみた。

大好きな自分でずっといられるように、自分に責任を持ちなさい。
と返ってきた。

熱いハートを持ち、人の存在を大切にできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第569号:強く大きい存在

今日は朝から事務所に入り、柳川に移動して基金訓練の講師をした。
このようなスケジュールで動けるのは久々のことであり、
しっかりと受講生と向き合えるのでとても落ち着く。

とはいいつつも、1時間目が終わるまではどうもざわざわしていて、
落ち着かず、相手にフォーカスが当たらなかった。

思い出して味わってみる。

 ・ざわざわしている
 ・受講生が興味を持ってくれるか心配である
 ・少しでも明るく楽しい教室にしたい
 ・就職活動の面接で活用して欲しい
 ・生き方に変化を起こさせたい

と、ネガティブなこととポジティブなことが混ざり合ってでてきた。
誰しも積極的で前向きな部分と、
今のまま踏みとどまらせようという自分を妨げるものがある。

コーチというのは、クライアントを完全な存在としてとらえ、
値引いたり、小さい存在として扱うのではなく、、
大きくて、強い存在として扱うのである。
お互い強い力で押しあえる協働関係を作る人といってもよい。

私はまだまだその瞬間を味わいきれていない。
その場の雰囲気の流れを変えてしまったり、
受講生の中でも特に前向きな人を先ず当てたり、
という、セオリーを実践する為の情報不足があるように感じた。

さらに、自分に対する視点が強い受講生に対しても、
かなり強いフィードバックをした。
伝えても伝えても本当に自分の気持ちを受け止め、
理解してくれないのは本当につらかった。

でも、私たちは出来ないをできるに変える人なのである。
相手の気持ちや想いを理解する能力は、
就職を果たすために必ず必要なことなのである。
相手の存在を強く、大きな存在として捉えて、
しっかりとかかわりを持っていきたいと思った。

夜はスタッフと面談をした。
相手の感情をマネジメントしようと色々と働き掛けたが、
新しい価値観やポリシーをつくり出そうという時間が動いていた。
少し気持ちを楽にしてあげたいと思い会話したが、
本当はそんなこと考えなくても、自分で何とかするのではないか、
そんな大きな存在が人間なのではないかと思った。

今日も自分を承認する。
相手を大きく強い存在であると信じて関わりを持てたね。
と言ってみた。

相手の成長や成功を心から想う、熱い人でいつづけなさい。
と、しった激励の声が返ってきた。

松岡修三のように、どんな時でも熱く語れる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第568号:自然の法則で生きる

今朝は家で内勤をしてから商工会議所へと向かった。
サポートアドバイザーの仕事は、スキームが色々と難しく、
ちょっとしたスランプに陥っているように感じる。

この事業が果たすべき役割は、中小企業の支援と、
支援機関の中小企業支援におけるOJTの2つがある。
この2つの役割は一致しているようであるが、
実はそうでない面もある。

外部専門家や民間の活用といって我々は活用されてきたが、
民主党政権によって、なんだかよくわからないものになっている。
やはり、事業や組織には確固たる目的・目標があって、
それは党利と絡むことによってよく分からなくなる。

もっともっと、自然であるがままでいれば、
問題も起こらないのだろうが・・・、
誰かの私利私欲が絡むと、おかしくなってしまう。

その一方で、アダムスミスはこのような意味を表現している。
朝食べるパンが、ボランティアによるものであれば心配である。
要するに私利私欲があるからこそ、
事業は発展・継続するという事である。

それから、既得権保持という問題もある。
もともとある政策から収益を得る権利を持っている人は、
自己利益を損失するような新しい取り組みに対して消極的である。
その逆、既得権を持つ人は今までの政策に対し否定的である。

要するに、全員が納得することというのはあり得ないのである。
では、国の運営をどうしたらよいのだろうか。
それは、新しいビジョンの創造により、
可能性を提供するしかないように私は感じる。

このビジョンは、本当に大きな価値観を吸い込み、
ぐちゃぐちゃに混ぜて、溶かして、みんながうっとりするような、
なんかアマゾンのジャングルのようなものが良いのではないか。

そこには、一切の虚飾が無く、自然である。
そこには、人間の欲が無い。
ただただ、自然の法則に沿って楽しく生きているだけである。

なんか、よく分からなくなってしまった。
世の中というのは非常に難しい。

残すところ、自分がどのようなあり方でい続けるのか、
そんな覚悟がリーダーシップなのかもしれない。

今日も自分を承認する。
目の前の人と懸命によろこびに向かっていたね。
と言ってみた。

自分と直接的に関係の無い人への配慮がなくなっているね。
と返ってきた。

目に触れる全ての人への興味と関心を動かしながら言いたいです。
今日もありがとうございました。
もっともっと、誰にでも優しくなれるようにします。

第567号:好きなことをする意味

今日は私の誕生日であった。
なんか妙に疲れて、朝はいつもより少しだけゆっくり眠り、
自分が好きなことをしたり、寝たりしながら過ごした。

雨降りであり、自由にならないところがまた何ともいえない。
子供の頃、学校から帰り、釣りに行きたくて仕方が無くて、
フジパンの近くの川に行き、橋の下で良く釣りをしていた。

橋の下の秘密基地で、雨音を聴きながら釣りができるのである。
橋の下で狭いので、竿で釣るのではなく、足元に釣り糸を垂れるだけ。
そうしていると、目の前にある浮きがツンツンと揺れ、
そして、すっと消し込まれる。
慌てて糸を挙げると、銀色の鮒が釣れるのである。

それから、クワガタムシもそうである。
梅雨時期に入るとクワガタが朽ち木の中から出てくるが、
傘をさして、クワガタムシが例年いる木へと向かう。
雨の湿気と、山の中のむっとするような熱気とで、
クヌギの樹液がプーンと匂って来る。

この匂いがあると、わくわくして、木の周りを見たり、
木に穴があれば、穴の中を探ったりするのである。
そこに、ピカピカのヒラタクワガタがいた時は感動であり、
そんなに急いで手を伸ばさなくても逃げないのに、
思いっきり素早く、捕獲するのである。

そんな子供のころの気持ちが動き、今日は雨の中、
ブラックバスを釣り、クワガタをとりに行った。
とてもわくわくしたが、両方で所要時間はたったの1時間ほどであった。

「好きなことを徹底的にやる。」

と言う言葉が浮かんだ。
子供のころにワクワクした体験があるからこそ、
仕事の中でもワクワクし、そして、それに基づいて行動することができる。
ワクワクして行動するからこそ、どうやったらうまくいくのかを考え、
明けても暮れてもそのことばかりになるのではないか。

ワクワクしていても、親がやるのを見ているだけで、
なかなかさせてもらえないのも、とても良いと思う。
中学校のテニス部もそうだった。
1年生は先生が教えに来てくれるまでは、
ずっと球拾いとトレーニングを先輩に強要される。
だからこそ、ボールが打ちたくて仕方が無くなるのである。
そんな時に、チャンスが与えられ、適切な経験と情報があれば、
ぐんぐん成長するのであろう。

自分の仕事に対するモチベーションも、こんな経験が背景にある。
別に親が何かをしてくれたわけではない。
むしろ何かしようとした時こそ、上手くいっていないように感じる。

やっぱり、人が成長するということを信じることが大切だと思った。
必要以上に干渉したり、保護したりするのは良くないと思った。

今日も自分を承認する。
自分の経験の中から、人が成長する力を発見することができたね。
と言ってみた。

相手の望んでいることも、もっともっと見つめてみたら。
と返ってきた。

ワクワクやドキドキでつながり、震え合える自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第566号:水で薄めない

今日は、問屋町に車をとりに行き、
それから、岡山賢人ファイルの取材で玉島、
そして、岡山に戻り、2名の方と会った。

賢人ファイルの取材をしていると、
今日は2回目であるが、話を聞いているうちに涙腺が緩む。
とても感動的な人と出会った感じがする。

その人の人生や仕事に対する考え方、自分自身の捉え方、
そして、他者との関わりや組織におけるチーム作り、
その中には、とても美しい思想があるように感じた。

そのことを平然と語る姿を見ていると心が震え、
別に悲しい話をしているわけでもなければ、
愛と感動のストーリーを語っているわけでもない。
なのに、なぜ、私は胸が熱くなるのだろうか。

その時の、気持ちを味わってみる。

 ・素敵な人だなあ
 ・想いがあるなあ
 ・その人らしいあり方だなあ

残念ながら、今書きながらこんな言葉しか出てこない。
この人と一緒に仕事をしてみたい思ったが、
それは、別に仕事をするということではなく、
話を聴き続けていたいと言う事のように感じる。

昨日の志動塾の中で、自分の経営者像とは何かという問いと、
それを発見する為の経営者との座談会を実施することが決まった。
岡山賢人ファイルとの連携により、実現する方向が見えてきた。

個人的なことで、お酒の話が出てきた。
それは、お酒は水のような酒ではなく、酒のらしいものがいい。
と言うことだった。

雑味や酒臭さがあった方がいいということだった。
これはまさに、人のようである。
そういう、人間臭さのある人を受け止められる懐の深さを感じたし、
水を足したりして薄めたりしない、味わいきる力のある人であった。

私自身もそうありたいと思った。

今日も自分を承認する。
人の素晴らしさをしっかりと見つめて、味わうことができたね。
と言ってみた。

どんな時でも、どんな人にでも、そうできるようになるといいのでは?
と返ってきた。

味わい深く、かつ、清い姿で立ち続けられる人で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第565号:スタートと覚悟

今日は朝は問屋町、そのまま、津山の北部高等技術専門校で
経理ビジネス科の開講式、十字屋文庫館に移動し講義、
更には、夕方、岡山に帰って、志動塾のプレセミナーを開催した。

一言、「スタート!!」という日であった。

経理ビジネス科は、開講式で校長先生の隅々まで行き届き、
受講生にとても思いやりのある挨拶を聴き、
更には私と野崎にもとても優しく、そして多くの経験を語ってくださった。
また、北部校の担当の方もテキパキと誘導してくれた。

そして、昼からは自己紹介とガイダンスであった。
自己紹介では、受講生一人ひとりが、自身の想いを語ってくれて、
とても前向きで、心が動く時間であった。
一人ひとりの価値観、あり方、そして、状況が異なるが、
互いを尊重し合う雰囲気がとても心地よかった。

また、スタッフの野崎が本当に細かいところに気を配って、
準備をしていたこともあり、多少の問題はあるものの、
無事に終了することができた。
仕事の能力のみならず、心と考え方の成長が目覚ましいと思った。

また、十字屋の女性スタッフである山縣さんが本当に細かく優しく、
気配りしサポートしてくださった。
こんなに素晴らしい方がいるのかと思うくらい献身的で、
ホスピタリティあふれるサービスであった。
本当にありがとうございました。


それから・・・、長い間、やると言いながら立ち上がっていなかった、
プレセミナーと言う形にしたが、志動塾の初日が今日であった。

3人の仲間ができ、縁が太くつながるようなセミナーだった。
参加者は、私がとても良くして頂いている会社の後継者の方である。
私が本当に好きな人で、かつ、今勉強する必要を感じている方である。

一人ひとりの想いや悩みを共有し、どんな自分になりたいのか、
そして、そのために何を学びたいのかを共有した。
また、今後のスケジュールや進め方、更には集客の話をした。

参加者の方から、西田が行うセミナーなので、
「かならず実になると思ってきた」とか、
「本音で話ができる仲間や場ができそう」という言葉や、
「今までで一番楽しく、実になるセミナーだった」という言葉を頂いた。
本当にうれしいことだ。

さらに、私自身も主催者でありながら、一緒に走ることを宣言した。

「絶対に、前を走ってやる!」

これは主催者であり、経営者である私のプライドから来る言葉である。
弱いところも、悪いところも全部見せるし、
見せた以上は、必ずありたい姿に向かって変革を起こす。
その姿を自分自身も見せたし、
このことについて厳しく本気で叱って欲しいと伝えた。

このセミナーはしばらく、平日の夜、3時間程度の経営者の講話と
ワークショップにより行うことにした。
自分自身の経営者像を見つけるためである。

岡山賢人ファイルと連動し、様々な経営者に会い、話を聴き、
そのリーダーシップを研究するというものだ。
ブログを書いているだけでも、ワクワクしてきた。

食事を4人でとり、その中で本音で語り合い、楽しい時間を過ごした。
こんな場を作り、仲間を増やしていきたい。
それは、みんなのよろこびに必ずつながっていると信じている。

今日も自分を承認する。
参加者に心から感謝することができていたね。
と言ってみた。

もっともっと、具体的な計画に責任を持ってみたら。
と返ってきた。

甘えを断ち切り、やりきる覚悟を決めた自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。
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