2011年09月

第675号:敬白さと温かさ

今日は研修打ち合わせ2件、午後は経営相談2件とだった。

金融機関の渉外係のための研修を企画しているのだが、
初めての経験であることから、思うような形にならない。

昨日の夜からうんうん唸りはじめ、少し作っては寝ながら考え、
また作っては寝ながら考えた。
考えるほど、重視するポイントをはずしてはならないと思い、
内容が盛りだくさんになっていく。

研修の目的・目標に合わせて、少しでも絞り込んで伝えられるよう、
欲張りすぎないようにしなければならない。
だからと言って、重要な項目をはずしてはならない。

プロセス毎のゴールが達成されていくように、
テキスト、ワークシート、レクチャーを準備するが、
本当にその状態が達成できるか、そのリスクも見なければならない。

とにかく、一通りプロセスのイメージがつかめたので、
徐々に精神的に落ち着いてきて、追加や改善への意欲が出てきた。
一つの目標が達成されると、次の目標が見えてくるということだろう。
ブログを書く余裕も正直ない。

しかしながら、準備した資料をもとに打合せを行い、
担当者の熱い思いを聴いていると、何とか力になりたいと思った。
頑張らなければならない。


そのような中、今日はスタッフの誕生日会だった。
この日ばかりは、普段仕事で仲が悪いスタッフもプレゼントを持って集まる。
そして、和やかに談笑となる。

私も忙しかったり、スタッフに対する色々な思いがあったりと、
複雑なのだが、それでも、その人が生まれてきた日を祝うことで、
普段のわだかまりは洗い流せるような感じがした。

誕生日をお祝いするというのは、互いに感慨深いストロークなのだろう。

自分の誕生会の時は、割と照れくさくて、素直に喜べない自分がいる。
これは、片親で育てられて、自分自身の存在そのものが危うくて、
自分の存在を大きく感じられていない自分がいるのかもしれないと思った。

そんなに祝ってくれたこともないし、生まれてきてくれてよかったという
メッセージをもらったこともない。
一つだけあるのは、たまたま、父が書き残したものがでてきて、
「男の子だった。小生もうれしかった。」と書いてあったの見たことがある。

それ以外は、運動ができない、車酔いするからどこにも連れていけない、
内股だのといわれて、ダメ人間としてレッテルをはられただけだった。
私なりにしっかりと生きているつもりだが、
ひょっとした時に、自分の心の傷が現れ苦しむのである。

私の子供達にはこんなことがないように気をつけたい。
叱る時は、人に向かわず、行動に向かわないといけない。
このことを肝に命じておきたい。

スタッフに対しても同様だと思うが、価値観や性格上の問題については、
表れた行動だけ修正してもなかなか良くはならないので、
しっかりと話し合うことが大切のだろう。


今日も自分を承認する。
多忙と疲れの中でも、誕生日を祝う心を持つことができたね。
と言ってみた。

もっともっと、命を膨らませるような自分でいなさい。
と返ってきた。

自分の敬白さを認識し、同時にスタッフの温かさを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第674号:相手の成功を願う

今日は早朝ミーティングでスタートし、企業研修、
イベント打ち合わせという一日だった。


人は「動けない」という現象が起こる。


ある社長が思考と行動がフリーズしてしまうという現象に直面した。
といいながら、自分自身にも起こることだと思った。
これは、どのような状態なのだろうか。


・あまりにすべきことが多くて、どれから手をつけていいか分からない
・仕事をしても焼け石に水で、片付けられる自信がない
・大きなもの、難しいことに立ち向かっているような感覚が強い


要するに、自分の力でもどうしようもうないと感じている状態である。
もう少し具体的に見てみると・・・。


・何をするべきかが具体的なレベルで理解できていない
・全部自分でしなければならないという錯覚に陥っている
・やり方さえ分からないものがあるが、情報や知識を収集していない


きっとそこにはコーチの存在が必要である。

頭や胸の中を整理する。
そのために、真剣に耳を傾けるコーチの姿が必要なのである。
わたしも久々にコーチと契約しようか・・・。


今日も自分を承認する。
相手の動けない状態から、動く意欲を持たせることができたね。
と言ってみた。

ただただ、話を聴くだけではきっと無理だよね。
と返ってきた。

相手の成功を願うコーチングマインドを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。


第673号:心とコミュニケーション

今日は午前中内勤し、午後からは職業訓練の受講生フォロー、
エコアクション21ミーティング、経営相談という一日だった。

今日、実習生の2人が最終日であるということ、
それから、内勤業務が溜まっているということ、
さらには、企業ソリューションチームのペルソナプロジェクトの
マネジメントのため問屋町で時間を過ごした。

結局、ペルソナプロジェクトでほとんどの時間を使い、
実習生と食事に出かけたりした関係で、内勤時間が取れなかった。
でも、実習生と最終日に食事ができたのはとてもうれしかった。

最初は、いらいらしながら、時間を作っていたのだが、
ある程度時間が経つと、あきらめてしまった。
とにかく、ミーティングの質を上げたいと思ったのだが、
集中力はそんなに続くものではなかった。


神田先生の90分間ダントツ化プロジェクトのプロセスを活用し、
自社の経営の問題点を明らかにするというミーティングだった。
この本の中では次のように書いてある。


「90分で戦略が立てられない経営者は辞めた方が良い。」


非常に「どきっ」とする表現である。

このプロセスを進めていく中で、次のことを感じた。

・自分のビジネスを客観的にとらえていない、情報がない
・他社の戦略や商品、価格、販売方法が今一つ解らないい
・顧客に偏りがあり、ターゲットの全体像が解らない
・高い価値を生む自社の戦略が不明確である
・自社商品、あるいは、自社が何者かを的確に表す言葉がない


同時に、今までの経営スタイルの限界を感じた。


ひょっとしたら、私はダメ経営者かもしれない・・・。
もっと自分の戦略やプロセスを重視しなければならないと思った。


そのように考えると、3名のスタッフが新しい個別戦略を考え、
プロモーションを行い、短サイクルでの改善を行う。
その中でたくさんの価値の源泉が生み出されるであろう。

とにかく、期待し、サポートし続けていきたい。


午後からの面談では、圧迫面接でのギリギリな局面があった。
人は怒らせてみると、本当のことが分かる。
でも、その後に素直な心で接すると、素直な心で帰ってくる。

微妙な勝ち負けの感覚、距離感を味わいながら、
そして、アサーティブに伝えるべきことを伝える。
そうすれば、相手、自分、社会に公平に利益が享受されるのである。

本当にアサーティブになれない人にはどうすればいいのだろうか。
これは、人が生きていく上ではとても大きな問題である。
答えとしては、一時的には距離を置くのも良いのかもしれないと思った。


今日も自分を承認する。
相手を真っ直ぐに信じ、反応によって自分を修正できたね。
と言ってみた。

若干の心のぶれや、相手の感情への配慮不足があるね。
と返ってきた。

心と全てのコミュニケーションが素直な自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第672号:伝わらない悲しみ

今日は早朝ミーティング、経営相談、県北で職業訓練、営業、
事務所で企画会議と言う一日だった。


夜は、話が伝わらないという悲しさの中にいた。


色々な場面で、公私を問わず、伝えたいことが伝わらないということが、
身にしみて悲しくなっている。


私は、相手を何とかしてあげたい。
相手が理想に向かうためには、こうしたら良いというように思っている。
相手のありたい姿を実現する為には、何でもやってあげたい。


あるいは、私が自分勝手に自分の気持ちを大切にし、
相手の気持ちを無視して、自分の主張を繰り返している。
自分のありたい姿を実現する為には、何でもする。


この2つの違いは実に微妙であり、
両者ともに、自分勝手な主張になってしまう時がある。
そうならないように、いつも自己管理したり、気持ちを張っていたり、
色々とするが、解らなくなることが非常に多い。


でも、相手を思っていながら、相手に辛いことをしてしまったとき、
それは、私にとっては最悪な事態である。


私のいけない所は、相手をコントロールしようとするところである。
社内のスタッフについては、そういうことがあって当然だと思うが、
受講生や顧客に対しても、そうなっていることがある。


理想の状態は、ありのままに相手を受け入れ、承認しながら、
しっかりとしたフィードバックを伝えるということになるのだろう。
認めながら、リクエストしていくことも大切だろう。


受け入れる感覚を大切にしてみたい。


今日も自分を承認する。
自分のいけない状態を見つめることができているね。
と言ってみた。


それを何度も繰り返していてはいけないんじゃないかな。
と返ってきた。


肩の力を抜き、想いを胸の中で聴きながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第671号:エンジョイしている自分

今日は朝起きてテニスに行き、午後は家で仕事をしたり、
ブログを書いたり、本を読んだりした。

顧客の担当者の方と話をしていたら、テニスをするということで、
毎週日曜日にやっていると言うので参加させて頂いた。
体型の割には!?とてもテニスが上手だったので驚いた。

集っている人も、とても試合巧者であり、
テニスには少しだけ自信があるのだが、見事にダメだった。
また、高校時代の友人とまたここで再会することができた。
とても近場なので、また参加したい。


その後は、家でゆっくりと過ごした。
仕事をして疲れると眠り、また起きて仕事して疲れると眠る。
こんな生活は理想的なのだが、子供たちがうるさいので、
なかなか実現しない状況であるが、午後の数時間、少しだけできた。

今週末は、とにかくコンディション作りを中心に行ったが、
本当に体力の衰えがひどく、腰と肩、ひじに疲れが残った。
疲れが根雪のように残る感覚である。

もちろん、1週間もすればなくなるのだが、
1週間後、また同じように疲れが残る。
昔のように、体力を伸ばしていくということが難しいのかもしれない。


それから、最近は魚が入っている水槽を見るのが、大好きである。
誰にも邪魔されることなく、ひとりでぼーっと魚やエビの動きを見る。
ほとんど何にも考えずに、ぼーっと、おもしれーなーと思いながらみる。

そうすると、エビも押し合いへしあい、餌の取りあいをしたり、
訳もなく!?けんかしたり、色々なことを始めるのである。
人間社会とさして変わらないなと思う。

結局、欲望のままに生きている。

もう少し、餌を多めに入れて、みんなが衣食足るようにしてみようか・・・。


今日も自分を承認する。
だらだら過ごす自分もたまにはいいんじゃない。
と言ってみた。

どうせなら、仕事も完全にやらないようにしてみたら?
と返ってきた。

ダメな自分もいいけど、エンジョイしている自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。


第670号:みんなを承認する

今日はテニススクールで汗を流し、その後、経営相談2件だった。

テニススクール最終日が台風の影響で順延となったおかげで、
参加することができた。

テニスに出発する前、実は頭痛が相変わらずひどい状態だった。
でも、私はテニスをすると良くなるということを知っており、
必ず、頭痛は良くなると信じて参加した。

ストロークの練習から始めたが、あまり調子は良くない。
ただ、昨日水泳をしたせいか、体の動きは実に滑らかである。
肩のギクシャクした感じが少ない。

フットワークの細かい動きは出来ないし、直ぐに息が上がるし、
力強いストロークはできないが、体は動く。

ボレー&スマッシュの練習では、ボレーはまずまずだが、
スマッシュを打つたびに、女性のメンバーからすごいという声が聴こえた。
肩の回転がやはり良くなっているのかもしれない。

そして、サービスでは、久々にびゅんびゅんとラケットを振り回して、
早いサーブ、回転の強いサーブを打つことができた。
たまたまだが、コーチにフラットに近いサーブを入れることができた。

サービスは、基本に忠実でない自分がいたが、
今日はどんどん打てたことがうれしかった。
今後は腰の回転のスピードを上げて、フラット系とスピン系の
2種類のサーブを同じ力で使えるようにしたい。

とても、気持ちの良いテニスだった。
これも週1回の時間の確保が必要だと思った。


その後、経営相談であったが、当社の入船と一緒に企業に訪問した。
入船と仕事をするのは楽しい。
私が何かしゃべると、うんうんとうなずきながら話を聴き、
そして、自分の意見が返ってくる。

とても心地の良いコミュニケーションをしながら仕事を進められる。
YESマンをおくなと言うが、ちゃんと意見が返ってくる。
面白いし、うれしいのである。

「入船と一緒に仕事をするのは楽しい。」と言ってみると、
「うれしいです。」と返ってきた。

「遊んでもらっているようだ」と言ってみると、
「それは、なんか小さい感じがする。」と返ってきた。

「一緒に遊ぶがごとく仕事したい。」と言うと、
「いいですね。」と返ってきた。

経営者が従業員のフィードバックを受けながら、
自分のあり方を見直している状態だろうか。

「入船がいないとダメだ。」とか、
「入船と話をするのが楽しい。」とか、
そういう承認をしてくれると、仕事をするのが楽しくなるのではないか。
西田とまた会いたい、仕事をしたいと思えるのではないか。

そんな関係で、企業の経営者の心からの悩みを聴き、
精一杯の知恵と励ましで支える。
人はみんな弱い面があり、途中であきらめたくなったり、
難しいことやリスクがあることに消極的になったりする。

それを支援するスタッフは、人間に起こる現象を良く知って、
相手の価値観や性格に基づき、適切に伝えられなければならない。

それを支援する会社は、普段から心の通ったコミュニケーションを、
呼吸をするがごとく、できている状態でなければならないと思う。

そのことは、「できないをできるに変える」という使命を持ち、
「人を深く理解する」という戦略のもと行動して、
「協働のよろこび」が生まれることにつながるのである。


今日も自分を承認する。
自己管理により、関わる人、みんなを承認し続けることができたね。
といってみた。

自己矛盾やほころびがないことが大切だね。
と返ってきた。

完璧ではなく、相手と自分を承認できる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。


第669号:体をメンテナンスする

今日は、昼から仕事をする予定だったが、昨日から続く、
頭痛と吐き気が止まらず、一日かけて体のメンテナンスを行った。

朝は散歩、その後、ナマズのえさを取りに酒津に行った。
大きくなり、本当に手が長い手長えびを初めて捕まえた。
ヨシノボリもやたらと大きくなっていた。

こうしていると、体調も良くなるかと思っていたのだが、
結局良くならず、吐き気は止まったものの頭痛を抱えたまま家に帰った。

うんうんとうなっていると、接骨院に行けという意見が出て、
それもいいかなと思ったが、今までの自分の治し方と違いを感じた。
自分のやり方ではないということだ。

そうだ、プールへ行こうと思い、倉敷のプールをイメージしていると、
子供たちがうるさくなり、仕方なくプールのあるスーパー銭湯に行った。

プールにはウォーター滑り台があり、結構楽しんでいた模様。
私は狭いプールで苦手はスイミングをした。

平泳ぎ、クロールであるが、どちらも使う筋肉が違い、
多分、普段あまり使っていないところを使っている感じがして、
だんだん、体の感じが良くなっているのが分かる。

それから、面白い現象に気がついたのだが、
しばらく泳いでいると、首、肩、胸の上部にじんましんが出た。
正直言って、なんでそんなものが出るのか分からなかったのだが、
大きく動かすことで毒素がにじみ出ているのだろうと思った。

途中からやたらと尿意を催すようになり、
トイレに何度も何度も言ったが、何度も何度も一定量出た。

その後、温泉に行った。
電気風呂、露天風呂、ゲルマニウム風呂、サウナが良かった。
そうやって、思い切り汗を流していると、体にまた異変が現れた。

太ももが赤くはれてきた。
もちろん血行がよくなって、血流があるからかもしれないのだが、
異様な赤さであり、これも毒素だと思った。

その上、夜はめちゃくちゃに早く眠った。
夜中に何度も目が覚めたが、汗がすごくて、びちゃびちゃになった。
朝には汗臭くて眠れないくらいだった。

どちらも、因果関係は明確でないし、何か決定的なことはないが、
毒素だと思うとなんか嬉しくなる。
最近の食生活がいかに良くないか、それが、体に溜まっている。
運動することで、毒素が体外にでていき、きれいになっている。

このように思うだけで、いいことをしていると感じ、気持ちがいい。
毎週プールに来なきゃと思った。

今日も自分を承認する。
自分で自分の体の状態を知り、手を打つことができたね。
と言ってみた。

もっと早く気がつかなきゃだめだね。
そして、続けることが何より大切だね。
と返ってきた。

心も体もすっきりとした自分で、相手を想いながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第668号:コーチ魂と敗北感

今日は早朝ミーティングでスタートし、経営相談2件、
そして、東京から返ってきた長山慎太郎とのミーティング、
夜は元受講生の耕太郎が来社しており、事務所で話をした。


会話が成り立たないストレスを強く感じた。


席に着くと、全く関係のない話が延々と続き、
質問しようが、話を聴こうが、承認しようが、
当方の会話の目的とは、全く関係のない方向へどんどん進む。

当然、会話の目的についての話をするが、それでも聴かない。
深刻さがないし、自分勝手で相手の気持ちへの配慮がない。

私も良くない。
相手と会話が成り立たないことにイライラして、
途中で会話をするのが嫌になってしまった。

それは自尊の欲求が踏みにじられ、
相手への興味や関心が失われつそうな状態である。

それでも、私のコーチ魂は負けることなく相手に向かっていく。
今度は、相手に対する否定的な感情が強くなっているように感じた。

こんな取り組みをいつもいつも行っていることは私の誇りでもある。
コーチ道を極めたいという私のプライドを感じることができた、
何やら敗北感のようなものが残った。


その後、長山慎太郎と話をした。
たまたま、広島のクライアントのために東京から地元岡山に帰ってきていた。
相変わらず、元気が良くて、勢いのある男だと思った。


正直、今日は疲れ果てていて、首から肩がバリバリに張って痛かった。
そして、頭痛と吐き気がひどくなり、動けなくなった。

その痛みの中には、思い通りの自分になれないということ、
私の大切なエネルギー源が誰かの手によって侵害されているということ、、
そして、願望や欲求が満たされないということが起こっていると感じた。


今日も自分を承認する。
コーチ道を極めるという強い意志を感じることができたね。
と言ってみた。

もっと自己管理して、スキルを磨きなさい、
と返ってきた。

どんな場面でも相手の成功を願い、真っ直ぐな心を持っている自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第667号:脳裏に焼き付ける

今日は、朝から経営相談3件、営業関連で3件ほど訪問した。
テキスト購入もあり、久々に岡山大学に立ち寄り、事務所に帰った。

車で帰っていると、首と肩の周りの筋肉が固くなっていて、
パンパンというより、固く縮こまっているような感覚になった。
そして、触ると痛くて、自分のものでないように感じた。

そして、しばらくしていると、首筋から頭にかけて痛くなった。
だんだんとその痛みが変化している。

夜に打ち合わせをする予定になっていたが、
体調が思わしくないので、どうしようかと悩みつつ車を走らせた。

テキスト購入は、あまりの大量のテキストに気持ち良くなった。
でも、本当は店が閉まっていたので、ご迷惑をかけてしまった。
(ご協力ありがとうございました。)

さらに、痛みがひどくなる。
さっきまで、色々な人の前にいて、相手の話を120%で聴き、
思ったことを喋っていた。
とても、楽しい時間であったし、私の生きるよろこびであるが、
実は自分の限界に近い状態だったのかもしれない。

いやいや、目を思いっきり使って話を聴くからだ・・・。
とても楽しいことに間違いはない。
でも、とても責任が大きいことを感じているのかもしれない。


今日も自分を承認する。
今日は本当によく目を使って話を聴くことができたね。
と言ってみた。

相手の気持ちや想いが飛び込んできて、よろこびを共有できたね。
と返ってきた。

相手のよろこびの姿を脳裏に焼きつけながら言いたいです。
今日もありがとうございました。



第666号:憧れの人に成りきる

今日は朝から夕方まで経営相談を3件、
金融機関で2件の案件についてミーティングした。
それに加え、新規の案件2件を進める方向となった。

ありがたいことに、様々な案件の引き合いがあり、
今日もとても充実した一日だった。

松下幸之助の本は、私の人間観をより前向きにしつつあるが、
今日も至らない自分との出会いの繰り返しだった。

・自然の法則がわからない
・目の前の人と強く深く存在承認できない
・良いところを懸命に見つめても見えてこない

別に軽視しているわけでもないが、普段の習慣から、
目の前の人を深く味わいきれない。
目の前に人がいるのに、自分の都合を優先して、
その人と対応する前に我が出張ってしまうのである。


神様、仏様、松下幸之助様・・・、
私をどうか、人の存在を深く認め、それを伝えられる人にしてください。
そうなるためであれば、何でもします。


と言ってみたが、最後は自分との闘い、
あるいは、無意識との闘いになる。
特に、この無意識との闘いは本当に厄介で、
おばけと戦っているようなもので、過ぎてみないと分からない。

「あっ、しまった!」と、思ったときにはもう勝負がついている。
取り戻そうとしても、中途半端な自分と向き合うことになり、
言い訳したい自分や、投げやりな自分、軽薄な自分と向き合い、
そして、自己嫌悪となる。

心の強さが決め手となる。
本当にそうなりたいと思うことである。


会った人に精一杯の承認を贈ってみた。
その人が本当に求められているということ、
その人の大切にしていることが素晴らしいということを伝え続けた。
でも、上手に伝えられていない。
それは、その素晴らしさを見つけられていないということなのかもしれない。


今日も自分を承認する。
成りたい自分に向けて、第一歩を踏み出すことができたね。
と言ってみた。

もっと、強く想うこと、そして、自分がそういう人であるという、
セルフイメージを具体的に持つことが大切だね。
と返ってきた。

あこがれの松下幸之助や松岡修三になれると信じていいたいです。
(全然違うけど、同じところは情熱ですかね)
今日もありがとうございました。

第665号:必要とされる人になる

今日は、敬老の日であり、施設にいる祖母との面会、
その後、専門家を交えての経営相談であった。

私は、祖母に育てられた。
母は小学校の2年生の時にいなくなり、
(その前にも出ていった時があったような気がする)
それから、父は平日も土日も全くいなかった。

そんな中で、育ててくれたり、遊んでくれたのは祖母だった。
本当に優しく、そして、大きな存在であると思う。

一緒に住むようになってからは、祖母も高齢のため、
なかなか、耳が遠く、同じことを繰り返す、
それから、自分とやり方が違うと口うるさく、嫌みを言う。

このように、岡山弁で言うと手に合わない時があり、
私も父も、そして、いつも一緒にいる妻は疲れ果ててしまった。
余計なひと言が、関係を悪くしていくのである。

体調を壊してから、酸素吸入器が必要となったり、
お風呂やトイレ等、家で生活するのが難しくなって施設に入っている。

時おり、連れて帰って自宅で生活をさせたいと思う時があり、
祖母にそれを伝えるが、自分ではもう何もできないので、
こちらにいる方が気を遣わなくていいと、真っ直ぐな目で言う。

それにしても、勝手なもので、あんなにも面倒を見てもらったのに、
いざという時には何にも出来ない。
とても悲しい事であるが、仕事や生活を想うとなかなかできない。
辛い事である。

月に1度、いや、週に1度でも共に過ごせる時間があるといい。
それは、ひ孫たちの成長にも非常に大切なことだと思う。
おばあさんが生きてきたことを伝えてほしいし、もっと教えてほしい。


「おばあさん、ずっと元気に。」と心から思った。


それから、岡山のトップコンサルタントに専門家を依頼しての
経営相談が行われた。

とても鋭い視点をもちながら、しっかりと話を聞き相手を承認する。
その安定感に驚きを感じた。
また、私なんぞにもとてもフレンドリーに接してくださり、うれしかった。
中小企業が生き残るために本当に必要な人である。


「今後も宜しくお願いします。」と言った。


私もそんな風に、世の中で必要とされる人になりたいと思った。
そのためには、自分の想い、つまり、志をもち、強く育て行動する。
そして、自己中ではなく、相手の想いや望みを聴ききるのである。
真っ直ぐに信じ、素晴らしいところを見つめ続ける。


それが、私のコーチとしての生き方である。


今日も自分を承認する。
世の中に必要とされる人、という新しい視点をもつことができたね。
と言ってみた。

相手の想いを知るのは、世の中で必要とされる大きな自分になるために
重要なことなんだね。
と返ってきた。

私の人生は、私が生きている間に、どれだけの人に必要とされるのか、
その力を磨き続ける私で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第664号:松下幸之助になりたい

今日は昼前から仕事をし、午後は顧問先に訪問した。
余裕がある時間には、松下幸之助の部下が書いた本を読んだ。

常日頃、なんとなく、こうありたいと感じていることが、
松下幸之助と部下とのやりとりによって描かれていて、
松下幸之助のようになりたい・・・、と憧れをもってしまった。

その一方で、やりきれていない自分を発見した。
というか、レベルが違いすぎて、悲しくなる。
そんな風に考えていると、自分の一挙手一投足の不出来が気になるが、
なかなか思うようなレベルに至らない。

疲れていると、行動をコントロールすることはできないのに、
頭だけはしっかりしていて、できていない自分に気づくのである。

松下幸之助のようになりたいという、この感覚を忘れないようにするために、
ロールモデルとして松下幸之助の本をしばらく読み続けたいと思った。


本をリストアップしてみる。

 ・道をひらく
 ・リーダーになる人に知っておいてほしいこと
 ・素直な心になるために
 ・親として大切なこと
 ・人生と仕事について知っておいてほしいこと
 ・成功の金言365
 ・実践経営哲学
 ・夢を育てる―私の履歴書
 ・道をひらく続
 ・「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵
 ・物の見方考え方
 ・人生心得帖
 ・社長になる人に知っておいてほしいこと
 ・リーダーになる人に知っておいてほしいことⅡ
 ・人生で大切なこと
 ・松下幸之助の哲学
 ・社員心得帖
 ・商売心得帖
 ・人を活かす12の鉄則
 ・経営心得帖
 ・指導者の条件
 ・私の行き方考え方―わが半生の記録
 ・人間を考える―新しい人間観の提唱
 ・仕事で大切なこと
 ・若さに贈る
 ・道をひらく考え方
 ・松下幸之助が考えた国のかたち
 ・成功のために大切なこと
 ・経営のコツここなりに気づいた価値は百万両
 ・私の夢・日本の夢―21世紀の日本
 ・松下幸之助から未来のリーダーたちへ
 ・素直な心になるために
 ・大切なこと
 ・人を活かす経営
 ・思うまま
 ・実践経営哲学
 ・指導者の条件―人心の妙味に思う
 ・不況に克つ12の知恵
 ・松下幸之助日々のことば―生きる知恵・仕事
 ・リーダーの心得
 ・商売繁盛12の心得
 ・道は無限にある
 ・君に志はあるか
 ・社員家業

基本的には松下幸之助が自ら書いたものだけをリストアップした。
弟子が書いたものを加えると、もっともっとたくさんの物がある。

ハウツー本のようなタイトルのものと、哲学っぽいモノとがある。
売れている本はやはり道をひらくだろうか。
私も持っているが、とても素晴らしい、珠玉の言葉の数々である。

数年前にこの本を購入したが、その時はそれほどはまらなかった。
今は、たまたま事務所に置いてあるので、読もうと思ったときに、
手元にないこと等があり、読みたくて仕方がない。


なぜ、数年前の心境とこんなに違うのだろうか。


同時は、まだ家で部下もなく仕事をしていたころだった。
そう思うと、だんだんに人が集まり、私も経営者、兼、管理者として、
スキルやマインドがますます求められているということだろう。

コーチ像も素晴らしき経営者、兼、管理者像の一部ではあるが、
少しずれている部分もあり、何か別のもので補う必要があると感じる。

それが、松下幸之助の姿なのかもしれないし、
私の理想をさらに膨らませてくれるのが松下幸之助なのかもしれない。

はや、8年前に愛息子に耕之助と命名したのも、
何かの因縁があるのだと思うし、それを求めたものなのであろう。


今日も自分を承認する。
松下幸之助にあこがれることで、自分の理想を成長させることができたね。
と言ってみた。

本当の西田和英の理想はなんなんだい?
と返ってきた。

魂が望んでいる生き方をコツコツと実現する自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第663号:ネガティブをポジティブに

今日は研修と創業相談という一日だった。

前回に続き、ダーツゲームによる品質管理研修である。
今回は、前回の振り返りから、特性要因図の重要要因の絞り込み、
そして、解決策の検討、改善計画書の作成、実行、
最後に、第2回ダーツ大会、振り返りという手順だった。

とても真剣に取り組んでくれてうれしかった。
私も1つのチームを支援する形で参加した。
他のチームにはリーダー格の方がいるのに、
このチームにはいなかったからだ。

本当は、加担しないほうが良いのかもしれないのだが、
他のチームの対抗意識を生み出すことと、
このチームの目標に向かうやる気を生み出すこと、
の2つを目的として参加する事に決めた。

結果として、研修の本来の目的であるばらつきを抑えるということ、
そして、何と他のチームを抑えて一位となってしまった。
うれしかった。


それから、昼食をスタッフと受講生の方と3人でとった。
知的障害のある子であるが、とても素直で明るくて、
一緒に食事をして楽しかった。

障害の有無にかかわらず、いつでも同じようにふるまえる自分でいたい。
それは、勝ち負けではなく、相手を尊重できている自分である。
そうありたいが、どこかで相手は障害者とおもっている自分がいた。

自分の思い込みや判断をすることなく、
人と接する事ができる状態とは、どのようなものなのだろうか。
できるようになりたい。


午後からは、商工会議所で創業相談をした。
とてもやる気のある若者であり、非常に好感が持てた。
素晴らしいと思うのは次のとおりである。

 ・行動力がある
 ・素直である
 ・自分の気持ちを表現できる

わたしとの関係がうまくいくことはもちろんであるが、
きっと、顧客や友人とも非常に良い関係を作る能力があると感じた。
また、自分の感情が良く分かっているので、
大切なことも良く分かっているように感じる。

そして、素直に、「かっこいい」、「おしゃれ」な自分でありたいと、
願えるところが素晴らしいと思う。


夕食後に、子供たちを散歩に誘ったが、断られてしまった。
それは、散歩と言いながらジョギングになり、苦しいからのようである。
苦しさから逃げようとする子供達に、私はついつい怒ってしまう。

自分の子供のころは、全ての苦しさから逃げてきたのに・・・、
というか、だからこそ、苦しみに強い子供になって欲しいと思っている。
子供だから、逃げたいのはごく自然の反応であり、かわいいものだが、
私が変な所にスイッチが入ってしまい、ムキになっているのが分かる。

それは、自分に対する苛立ちや怒りである。
ひょっとしたら、部下に対してもつネガティブな感情も、
自分に対して怒っているのかもしれないと思った。


今日も自分を承認する。
人への苛立ちや怒りの中に、自分の不出来さを見つめることができたね。
と言ってみた。

自分にアンテナのないことには怒りようもないものね。
と返ってきた。

ネガティブを受け入れ、ポジティブなエネルギーを生み出す自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。




第662号:プロになるために

今日は午前中、経営相談、午後から金融機関、
その後は、社内で内勤を行い、スタッフと面談をした。


プロとは極めることだと感じた。
それから、事業とは仕組み作りだ。
マネジメントは前線にいるスタッフの支援をすることだ。

採用コンサルタントを専門家として招聘しての経営相談となった。

非常に的確に、事業主の話を明るい会話で引き出していく。
そして、採用というとても狭い領域であるが、
人材に関する現場の生々しい情報やトレンドをもっている。

求人や面接に対する具体的にな知識をもっていて、
例えば求人票の書き方でも、驚くほど明確である。

話を進めるほど、経営者のやる気が出て、お金を出す理由が伝わり、
取引を開始したくなるというものである。
まさに、ペルソナ手法による感情マーケティングである。

説得のシナリオ手法と言ってもよいかもしれない。
もちろんそのシナリオが機能しているかどうかを観察しながら
進めていくものであり、コミュニケーション技術も求められる。

面談後の話であるが、さらにブランドマーケティングを充実させようとしている。
伝えられて利用してみたいと思う「伝える言葉」を開発し、
営業がたとえ力量が無くても売れるしくみを作ることを目指している。

このくらい、周到にして初めてダントツの強さが生まれるのであろう。
とても勉強になった。


話は変わり、スタッフと面談をしたことについてである。
会話の中で、理想とする会社について話をした。
そして、私が感じている現状やありたい姿を伝えてみた。

スタッフからたくさんの言葉が返ってくるわけではないが、
良く理解してくれた、というか理解しようとしてくれたように感じた。
ゆっくり話をすることは大切なことだと思った。

最近、職業訓練の中でも強く感じていることだが、
忙しいとか、会社の利益を上げる責任があると言ったところで、
相手にとっては全く関係ない話である。

私が子供時代に父親に対して感じたことと一緒である。
「遊んで欲しい」と心から熱望しても、仕事が忙しいとか、
人との付き合いがあるとかと言って断られた。

とても悲しかった。

素直な心で話をし、人と向き合うこと、やっぱり大切だと思った。


今日も自分を承認する。
落ち着いて、心を動かしながら話をすることができたね。
と言ってみた。

もっともっと、心動かすことが可能なんじゃないかな?
と返ってきた。

深くそして軽快に心を動かしながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第661号:前向きさを求める

今日は職業訓練、セールスコーチング、営業という一日だった。
夜は職業訓練の受講生カウンセリングの改善ミーティングだった。


胸の中にもやもやしたものがある。


今、色々な気持ちが入り乱れているのだろう。


何かをとりだそうとするが、複雑でとりだすことができない。


最近の自分は立場や置かれた状況から、
~でなければならない、と思って心に蓋をしているのかもしれない。

あるいは、多忙すぎてゆっくりと自分の心を見つめる余裕がない、
と言うのも原因としてあるだろう。

何をしてどう感じたのかを、一つずつ味わってみた方が良いと思うが、
でも、経営者の立場で全てのことを書くのは憚られるようにも思う。


あくまでも、私の立場からの話であるが、
直ぐにダメな人というレッテルを張って、人を切ってしまう、
否定し続けそこから動こうとしない、
あるいは、他の人にその考え方を伝染させ、癌のようにはびこらせる。

価値観や理念に対する理解が薄く、表面的なことにとらわれる。
問題意識が低い。


色々な会社で起こっている事であるが、
経営者と日々対面し仕事をしていて、前向きさがないのであれば、
経営者のリーダーシップ不足か、従業員との相性が悪いということ、
なのではないかと思う。

素直な心で聴き、解らないのであれば、経営的には重荷であるし、
長い目で見た時に任せ続けるのは正直不安である。

今一生懸命に仕事をして、私とは違う視点をもっていてくれることは、
非常に感謝しているが、最も大切としていることが、
伝わらないし、実現できないのであれば、
それは、お互い永遠に不幸である。


いろいろな気持ちが入り乱れているが、
自分自身が今できることは、ポリシーを曲げないことであり、
それと同時に相手のことを良く理解するということである。

今何とか成り立っているのは、従業員の頑張りと、
私自身の方針が明確であることにより、成り立っている。
ストレスになるようだったら、考えなければならない。


それくらい、組織の方針は大切だと思うし、
方針だけは、素直に理解出来る人の集団とするべきであると思う。


今日も自分を承認する。
様々な問題の根源を見つめることができたね。
と言ってみた。

自分自身をもう少し客観的に見ること、
そして、前向きな相手を成長させることに挑戦してみたら。
と返ってきた。

相手と自分の前向きな気持ちを探し求めながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第660号:過去の自分との出会い

今日はいつもと場を変えて早朝ミーティング、
ビジネスマッチング、研修、営業活動、
そして、事務所でのミーティングと研修打ち合わせだった。

ビジネスマッチングにある企業との打ち合わせのために行った。
その場を借りて、打合せをするのである。
ブースの準備の後、会場内を視察のため歩いてみた。

そうすると、昔付き合いのあった方と、次から次へと再会する。
本当に不思議な感覚であり、
しばらく、人の輪の中から離れていた自分に気がついた。

多少、当時関係が良い状態で無くなっていても、
こうやって、久々に再開すれば、その時のことを忘れる。
そして、近況を伝えあったり、再会を約束したり、
一緒に何かできないかと語り合ったりする。

とてもうれしいことだ。
とても楽しいことだ。


そんな中、ある金融機関の理事をしていた方とばったりとあった。
すると、「ちょっと一緒に歩いて紹介しようか?」と言ってくださり、
歩きはじめると、次から次へ人が挨拶してくる。

同じ金融機関の人のみならず、他の方も声をかけてくる。
とても役職の高い方までもである。

そして、「私の知り合いのコンサルタントです。」と、
堂々と伝えてくださる。
その度に名刺交換ができ、その方を通じて人の輪が広がる。

とてもうれしいことだ。
とてもありがたいことだ。

そして最後に、「私にできることであれば何でも言ってください。」
とおっしゃった。
別に頼ったり、依存したりする気は全くないが、うれしかった。

私もこんな風に、人に恵みを提供できる人でありたいと思った。

しばらく忘れていた、過去の自分に戻ったような気がした。
それは、私の中の理想でもあり、社内のことを早く落ち着かせて、
対外的な関係作りを行っていきたいと思った。


そして、他にも勉強になったことがある。
宗教はなぜこんなにも人をマインドコントロールし、
普通の会社ではできないくらい、人を信じ込ませることができるのか。

その仕組みに強い力があるのだが、“救い”という言葉に意味がある。
普段うまくいかないことがあるのは当たり前であるが、
苦しい時、耐えがたい時に、救いを求める状況となった人が入信し、
信じ込み、マインドコントロールされていくのだろう。

自分の力で切り開くという、生きる素晴らしさやたくましさを失い、
自分のためと思いながらも、組織に吸い取られる。
いくら自分の居場所ができるからといっても悲しい限りである。

私は、あるいは、当社のスタッフは、「救いを求める人」ではなく、
少なくても、「自力で切り開く人」であってほしい。
そんな素晴らしい仲間を増やし、強くしていきたい。
これも、私の使命の一つである。

でも本当に世の中の役に立とうとする企業のマネジメントの中で
マインドコントロールの手法を使えたらいいのに・・・と思った。


今日も自分を承認する。
素晴らしい過去の自分や出会った人々と出会い、時間を共有できたね。
と言ってみた。

少しでも多くの人の望みや想いを聞いてごらん。
と返ってきた。

その瞬間瞬間で、相手と一緒によろこびに向かう自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第659号:相手を元気にしたい

今日は支援機関、金融機関、顧問先、経営相談という一日だった。
今はとても疲れたとしか言いようがない。

人生というか、生きるということというか、本当に不思議である。
ある一日は、とても気持ち良く最高の一日となるが、
また別の一日は、やることなすこと最悪の一日となる。

今日は最悪という訳ではないが、思ったように事が運ばず、
疲れが溜まってしまった。


何の疲れなのだろうか?


振り返ってみると、色々な人の気持ちがそこにあり、
その想いを全て聴こうとした時に、自分自身と若干の軋轢が
生じているような感じがした。

心地よく入ってくる想いとそうでないものがあるということだ。
自分にとってメリットのある情報はある意味心地が良いだろう。
自分にとってメリットはなくても、相手の想いを感じることができ、
さらに、内容に共感できるものであれば良いだろう。

しかしながら、自分に降りかかるものや、
その想いに共感できないものについての非常につらい。
あと、自分の気持ちをしっかりキャッチしてもらえないことも、
今一つ違和感が残ってしまう。

お互いの気持ちを大切にしながらのコミュニケーションが
やっぱりうれしい。


そういう面で、今日は当社のH君の前の会社の社長とあえた。
話をまとめる力、相手の感情を察知しながら話す言葉、
自分の気持ちを真っ直ぐに伝える力、場を明るくする力、
とても、素晴らしいリーダーシップであると感じた。

また、素晴らしいご縁を頂いた。
感謝である。


今日も自分を承認する。
相手の想いをしっかり聴くことで、元気にしようと頑張っていたね。
といってみた。

そう、元気にすること、そんな想いをもっていることが大切だね。
と返ってきた。

自分の都合でなく、相手の前向きな気持ちを感じて言いたいです。
今日もありがとうございました。

第658号:みんながうれしい組織

今日は事務所に入り内勤をしてから、新設の基金訓練の開講し、
新しいスタッフを連れ、金融機関、顧問先、営業先という1日だった。

辞めることになっていたI君に無理をお願いして、
ある会社の研修を担当してもらっている。
その会社から、あと3回の追加注文が発生している。

教育したり、研修準備を手伝ったりしている私には、
とてもうれしいことであり、この上ない幸せである。
こうやって会社というのは力をつけたり、大きくなるのだろう。

それから、新たに当社で採用したS君についても、
今日は一日一緒に行動し、NTCの業務内容を把握してもらった。


感想は次のような内容であった。


・「NTCの仕事に興味はあります!」
・コンサルティングは知識量がたりず、まだ無理そうである
・研修も同様であるが、是非チャレンジしてみたい

さすがに2日目とあって、言葉の粒度が大きく、
感想としては具体性に欠けるが、仕事が分からないから仕方ない。
しかしながら、前向きなエネルギーを感じてうれしくなった。

営業についても、今までの会社では無理やり売らされた、
という印象が強いようである。
でもNTCの営業は、無理やり何かを売るようなものではなく、
まさに、できないをできるに変え、協働のよろこびを創るのである。

一般的に言うとソリューション営業であり、
顧客の問題や課題を解決するのである。
よろこびを創るために行うものだという説明をすると、
「それならば、積極的に話ができます。」という快活な返事だった。


夕方事務所に戻り、企業ソリューションチームのH君と話をした。
新人の教育をお願いすると、よろこんでいるように見えた。
今回は任せてみようと思った。
いつも職業訓練チームのN君に部下をつけることが多いのだが・・・。

そういうことで、徐々に形作られる組織が本当に前向きで、
皆が楽しく過ごせるものにしたい。
それも、協働のよろこびである。


昨日の神田正則の格言に次のような言葉があった。


弱きものは相手を打ち負かし、強きものは相手を許す。


常に大きな心で、人を許せる自分でいたい。
だって、だれでも失敗も間違いもするのだから。
ただし、本当に大切なことを守ってくれていればいい。


今日も自分を承認する。
一人ひとりのよろこびをつなぎ合わせることができているね。
と言ってみた。

それが、積み上がったり、確実に発生したりする人作りが大切だね。
と返ってきた。

いつでも、スタッフと共に泣いたり笑ったりできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。




第657号:潜在意識を信じる

今日は猛暑の中、外で活動したので倒れてしまった。

台風が過ぎてから、残暑が厳しい今日このごろである。
てっきり涼しくなったと思い、無防備な格好で外に出たため、
頭がくらくらして動けなくなり、家に着いた途端に寝込んでしまった。

夕方起き出してきて、でも、ご飯ものを食べる元気はなく、
アイスバーとゼリー、それから、低アルコールのチューハイを飲んだ。
そして、今の時間となった。

明日からは新しい基金訓練の講座が立ち上がる。
早く今日は寝よう。


それにしても、なかなか思った通り行動できない自分にいら立つ。
最近、土日は特にそうである。

・起きられない
・仕事が手につかない
・ゆっくり本が読めない
・会社に足が向かない
・テニスに足が向かない(遠いので・・・)

こう考えていると、疲れすぎて休みたいのと、時間をかけたくない、
それから、体を動かしたい、痩せたいという欲求が見えてきた。
土日は、自分自身の体のメンテナンスに当てたいということなんだろう。

そう勝手に解釈してみると、なかなか合点がいく。
潜在意識の中で、今本当に必要なことを自分が判断しているのだろう。
そう信じることで、少し落ち着いてきた。


今日も自分を承認する。
熱い中、自分の体をスリムにしようと頑張っていたね。
と言ってみた。

もっと定期的にしなきゃね。
と返ってきた。

鍛えられた体、自己管理が届いた生活、
そして、熱い思いをもって言いたいです。
今日もありがとうございました。

第656号:誰と時間を共有するか

今日はテニスをし、後は仕事をしたり、寝たりしながら過ごした。

久々にテニススクールに顔を出したら、皆が心配してくれた。
通い始めて2回くらい参加してからぱったりいけなくなってしまった。

理由は、自社が企画しているセミナーと、
土曜日を中心に研修をする企業と両方があったからである。

自社の研修は、若いスタッフによる新企画の発表の場となっている。
長く続いている研修であるためネタが切れているのもあるが、
ある意味、意図的なものである。

しかしながら、私がテニススクールを休んでまでも、
新しい研修に取り組んだ理由は、一言、「期待」である。
とても、期待していることがあり、それを見届けたい一心であった。
そして、共に働き作り上げるということを実践したかったのである。

共に働く時間があるというのはとてもうれしいことだ。
生きる目的を共に実現できるのはうれしいことだ。
そして、喜びを分かち合うこと、苦楽を共にできるのはうれしいことだ。

ふと、子供の時に釣りをしていたら、雨降りが降り出し、
たまたま、友達と一緒に橋の下にもぐりこんだのを思い出した。
雨でびしょびしょになりながら、秘密基地を発見し、
そこで、顔を見合せながら会話をしている場面である。

最悪~、と思っても共にいてくれる人がいるとその景色が変わる。
一人だけで眺める景色も悪くはないが、
誰かが一緒だと、心強かったり、それから頼もしかったりする。
もっというと、社長という私の立場からすると、成長への期待もある。

そんな時間をもっともっと作って行きたかったのである。
今後も新企画の研修を続けていきたい。


どの会社にも、マネジメントの工夫なるものがある。
それは、経営者の理念を実現し、経営者も顧客も従業員も
皆が成長やよろこびを感じられるためのものである。


具体的にはどのようなものがあるか?


・若手スタッフの新企画の発表の場としての自社企画セミナー
・経営理念を伝える朝メールと返信
・自分の行動計画を明確にし、皆に伝える朝メール
・営業活動と毎日の夕方報告会


このような中、いろいろな不協和音のようなものが聴こえたり、
グループシンクという予定調和的な意思決定で安易に流れていたり、
その人の今の心の状態が聴こえてきたり、
といいつつも、十分な付加価値を生んだり、成長する意欲や、
前向きに素直に受け取ることができていない状態等、
様々なものが聴こえてくる。

日々日々、そう言った火消しを中心に話をしていると、
嫌になってくることも非常に多い。

いつも、スタッフに言うのは、皆が安心して長く働ける会社になること、
自分の働き続ける力がつくこと、
そして、目の前の人のよろこびを創ることがうれしいということである。


そう考えると、生きることも、働き続けることも非常に難しい。
それは、同じ時間を共有することを選択する必要があるからだ。
少しでも多くの人と、素晴らしい時間を共有できるようにしたい。


今日も自分を承認する。
時間を活用するという意味を深く感じることができたね。
と言ってみた。

自分も相手も最高の時間にするために、どんな選択が必要なのかな?
と返ってきた。

私を本当に求めている人のために、全てかけて言いたいです。
今日もありがとうございました。
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