2012年02月

第827号:伝える力を持つ

今日は朝から県北に行き職業訓練の修了式、
そして、その後、経営相談1件、採用面接という1日だった。


今日の修了式はとても感慨深かった。
みんながとても晴れやかな顔をしており、共に学んだという実感が強く、
人とのつながりを強く感じた。


私には珍しく!? というか、最近はエンターテイメントの仕掛け人として、
開講式や修了式の挨拶の原稿を書くようにしている。
まだまだ不十分ではあるが、準備している。


それを読んでいるうちに、本当に修了生のみんなに伝えたいことがあふれ、
手元の原稿を読みながら、追加で伝えたいことが出てきた。


まさに伝えたいことが心からあふれ出てくる感じである。


受講生一人一人の顔を見つめていると、一緒に過ごした時間が蘇る。
一人一人の個性が、一つ一つの色のように輝いて見える。
素晴らしい人生を築いてほしいと心から願った。


その後の経営相談では、企業再生、特に建設業と物流業の専門家による
経営相談となった。


まず、決算書を見て違和感を口にしていく。
数字の動きを適切につかんで、その変化と費用構成についてみていく。
そして、経験と照らし合わせて、現場で起こっていることを推察する。


そして、非常にわかりやすい言葉で、経営者に伝えていく。
現場を経験した人ならではの視点で、実行するということを踏まえて、
ポイントをつかんだアドバイスである。


素晴らしいと思ったのは、経営者の方もじっと話を聴きながら、
反論するのではなく、自分のことと照らし合わせながら、
確実に自分のものにしようとしているように感じた。


私はコーチングの手法を使ってクライアントの問題点やありたい姿を聴くが、
専門家というのは、情報提供とアドバイスによって理解を深めていく、
本当の意味でのコンサルだと思った。


私にも特定の業種のアドバイスができるとよいと思った。
できるかぎり、これからも専門家と一緒に活動できる機会を増やして、
もっともっと学んで、企業のためになる活動を増やしていきたい。


それは、クライアントのできないをできるに変えるということに繋がっているし、
それは、自分自身のできないをできるに変えるということにも繋がっている。


採用活動では、自社の考え方をしっかりと伝えるようにしている。
そうすることで、入社後のイメージを持つことができるようになり、
入った後にやめてしまうという問題の発生を防ぐことができると思っている。


コーチングをしていると聴くことがすべてだと勘違いしてしまいがちだが、
伝えるということが非常に重要であると感じた1日だった。


今日も自分を承認する。
相手の気持ちを尊重しながら、具体的に伝えることができたねと言ってみた。


伝える力と伝えるための情報を手に入れられたら、可能性が広がるよ。
と返ってきた。


理想の姿や問題点を具体的、かつ、適切に伝えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第826号:想いが世の中を創る

今日は朝から事務所で内勤、その後、研修打ち合わせ、
知人の会社に立ち寄り、倉敷商工会議所会員拡大研修委員会だった。


今日は部下とのコミュニケーションについて考えさえられた一日だった。


簡単にコミュニケーションと言っても、部下が求めていることは、
経営者や管理職が求めていることと少し異なるのかもしれない。
いや役割が違うが、求めている関係は同じかもしれない。


基本的には、お互いに分かり合っている状態が良い。


1.経営者は理解してほしい、尊敬されたい。部下は認められたい。


2.経営者は自分の理念や考え方を伝えたい。部下は考え方を聴きたい。


3.経営者は色々なことを教えたい。部下は学びたい。


1.については、お互いに求めている状態であり、
このような場合は、お互いに理解しあえないということが起るかもしれない。


でも、2.3.については、お互いの利害は一致している。
しかしながら、この手のコミュニケーションは私の経験からすると、
うまくいかないことが多いと感じている。


なぜ、うまくいかないのだろうか。


経営者は理念や考え方を語らないことが多い。
語ったとしても話がくどすぎたり、伝え方が中途半端だったりする。
だから、自分の力のニーズを満たすためだけに使われたり、
相手のことを否定することにしかならなかったりする。


部下の問題点としては、経営者の方針が自分の自己中と対立してしまう。
要するに、難しかったり、大変だったりということが先に立ち、
保身的になってしまうという状態だろうか。


逆に、今のことからすると、経営者の方針は部下にとって魅力的でない、
心の報酬が得られないと感じるということも原因になるかもしれない。


要はビジョンを共有できていないということになるのだろう。


結局は、お互いに自己中になり、その交渉は決別してしまうのである。
これはまさにコミュニケーションの悲劇である。


自分が良かれと思ってやったことが、お互いのためにならないという、
結果に陥ってしまうのである。


でも、本当は部下は経営者の考え方や理念を聴き、
自分を適合させたいと想っているのである。
そんな気持ちを大切にして、想い続け、語り続けなければならないと思った。


更に、商工会議所の青年部の委員会で、ビジョンを共有するセッションをした。
現状については、本当に様々な意見が出て、理想が語られた。


私としては、まずはみんなの想いを共有したいと思っていたので、
今日はまずまずアウトプットはできたと思っている。


しかしながら、時間が短いことも手伝って、なかなか最後までまとめきれなかった。
私としては、この場に貢献したいという一心で臨んでいたため、
自分の不甲斐なさに少々悲しくなった。


なんとしても、私の貢献を生きたいものにしたい、
そんな思いで、今日のミーティングの結果をまとめて、みんなの想いをつなぎたい。


そう、結局は自分の想いと人の想いをつなぐことこそが私の理想であり、
それが、協働のよろこびなのである。


青年部というまとめにくい組織を、まとめ上げて、
参加するみんなが、その人個人にとって意味のあるものにするために私はいる。


最後は、こんな個人的な使命感が世の中を創っているのだと実感した。


よっしゃ、最後までやりきるぞ。


今日も自分を承認する。
純粋にかかわる人の喜びを追及したいと思ったね。
と言ってみた。


まさに、動機善なりか、私心なかりしか、だね。
と返ってきた。


みんなが成長し、理想を実現できることに全てをかける私で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第825号:理想を胸に思い続ける

今日は朝からテニスの試合であり、チーム対抗の団体戦だった。



我がチームは中野大将率いるハイボールチームである。
今日は5人の戦士が集い、共に栄冠を目指して戦ったのである。



私は1試合目は実に絶好調であり、サーブが特に良かった。
ストロークも結構つながったが、なかなか決め手がなく苦しかった。



タイブレークも大学以来経験した。
なんとこれを収めて勝利となった。
うれしかった。



散々待って疲れたところで、第2試合目となった。
いつもお世話になっているサークルとの対戦となったので、
正直とてもやりにくかった。



しかも、左利きのプレーヤーであり、最も私が苦手とするタイプである。
サーブもストロークも、フォアハンドストロークにやたらと食い込む。
思ったようにボールがさばけず、惨敗となった。



結局、ベスト4ということで景品をもらった。
景品はミニバッグであり、使えそうだったのでうれしかった。



終わった後練習をしたが、もう心がぼろぼろで、全く打てなかった。
力不足だと感じて、完全に自信がなくなってしまった。



フォアハンドストロークが、改造後のフォームで打てなくなった。
バックハンドのスライスが低く抑えられない。
サービスがグリップがおかしくなって、ボールを最後まで見なくなった。



なんでこんなことになってしまうのだろう。



やはり、体の力みが動きを窮屈にしたり、足の運びや、
ラケットの軌道、それから頭の動きなどに影響しているのだろう。



力みを取りつつ、ボールに集中して、エネルギーを爆発させたい。
それが、私の理想の状態であると思った。



静かな心に、熱く燃える魂、軽やかな体で、力強く大きく振りぬく。



コンサルティングや研修の講師も同じだと思った。
これが私の理想の状態である。



愛息子の龍之助がテニスが本当に好きになってきた。
試合を見ながら、一緒に体を動かしていた。
テニスで相手に仲間と一緒に向かっていくスピリッツが育まれている。



これこそ、協働のよろこびである。



今日も自分を承認する。
厳しい場面でも、怖がらずにセカンドサーブを振り切ることができたね。
と言ってみた。



成功のイメージから目をそらさないことだね。
と返ってきた。



いつでも、理想の結果を胸に思い続けながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

 

第824号:直感で変化させる

今日は朝から経営相談2件、昼はたこ塩焼きそばだった。



「巧言令色少なし仁」という言葉がある。



この言葉は、「口先が巧みで、角の無い表情をするものに、
誠実な人間はほとんどない」という意味である。



口先ばかりで、それは考えていたとか、それはやって見たという人は、
頼もしい人、つまり、君子ではない。
君子は、勇、知、仁を備えた人であり、まさにリーダーである。



私は自分のことを、本当に君子だと思うときと、
本当に君子の“く”の字もないと、自分にあきれる時と両方がある。



とかく、自分の在り方で生きていて、自分の都合を忘れるくらい、
懸命に人のことに全力を尽くしていて、
かつ、自分の経験や知識を生かせているときはOKと感じる。



また、逆に自分がダメだと思うときには、それらの一つが欠けた時だ。
ひとつくらい欠けてもまあいいじゃないかと思えばいいのだが、
全部そろっているときでないと、なかなかOKが出せない。



一つダメなことがあった時に、自分自身のすべてがダメだと思っている。
これはとてもよくないことである。



より良い状態は、ドラッカーの言うできていること/できていないこと、
という2つの側面から自分の行動をとられていて、
自分の場所を正確につかんでいる状態であろう。



場合によっては、ひとついいことがあれば、
それを使って、自分ってすごいと思えばさらにいいと思う。
そうすれば、モチベーションを維持することができる。



今日の経営相談では、話しばかりで、全く進んだという実感がなかった。
もっというと、今の状況で何をどう進めたらいいのか分からなかった。
というか、何をどうするというのを伝えられなかった。



だから、話しがだらだらとしたものになってしまい、
アウトプットが不明確になってしまったのだろう。



でも、軌道修正はできた。
経営相談では確実に経営課題を解決するためのストーリーを示し、
次回までに具体的にすることを示すことができた。



でも、もっとスピーディーに、ストレートに進めるためのアジェンダを、
早い段階で伝えて、導く必要があると思った。



でも、クライアントは本当に大切なことを話しているのかもしれないし、
経営者として必要のないことを話しているのかもしれない。
そこは、話を聞いているコーチが直感で判断する必要がある。



本当にクライアントの成果に最短距離で連れていけるコーチになりたい。



今日も自分を承認する。
相手との関係や協働の結果をつかみ、ドンドン導くことができたね。
と言ってみた。



セッション中の居心地の悪さが、直感なのかもしれないね。
と返ってきた。


自分の直感を信じ、最高のパフォーマンスを引き出せる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。



第823号:考え方と想いの違い

今日は朝早く起きて提案書と打ち合わせ用資料を作成し、
その上で経営相談1件、研修打ち合わせ1件、顧問先訪問1件、
という一日だった。


なんか今一つ乗らない日だった。
こういう時、どういう考え方をしたらよいのだろうか。


この考え方という言葉は、昨日も書いた稲盛和夫の言葉である。


素晴らしい経営者の言葉には、想いという言葉と、
考え方という言葉と両方が出てくる。


この2つの言葉は、どのように使い分けているのだろうか。


考えるというのは、とても理性的な感じがする。
ものの見方や捉え方をも自分でコントロールし、
自分の感情に責任を持っているような感じで、まさに内的コントロールだ。


想いというのは、とても感情的な感じがする。
頭だけで考えるのではなく、胸の中にずっと存在しているような感じだ。
自分の責任がどうとかというのではなく、中から湧き上っている。


人の話を聴いて、そんなことできるわけがないといって、
人の考え方を否定したり、自分の行動を否定したりするということは、
まさに、考えが及んでいないということだろう。


相手の言葉を素直な心で受け取り、どうやったらそれが実現できるか。
その繰り返しが人を成長させ、さらに素晴らしくする。


想うのは、考えることで生まれた気付きを実現したいと持ち続けることだ。
なんとかしたい、よろこばせたい、などと、使命感や価値観に震えることだ。


今思ったことだが、あれがしたい、これがしたいというニーズとは、
なんとなく手触りが違って、静かにしていると湧き上ってこないように感じる。
ひょっとしたら、これが自分の志の弱さなのかもしれない。


明日は本当に今まで苦労してきた人の経営相談がある。
それを想うと、ぐっとスイッチが入る。


やっぱり、想うことだ。


想うことで、自分を駆り立てていくことができる。


今日も自分を承認する。
考えることと想うことの違いを見つけることができたね。
といってみた。


違いを知ったら、お前はどう使っていくのかな。
と返ってきた。


素直な考え方で、すべてのことにYESといえる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第822号:どこかが違う

今日は早朝相談に始まり、当社の職業訓練サポートスタッフの面接、
その後、管理職研修、監督職研修の打ち合わせ、
夜は稲森和夫塾長の盛和塾に参加した。



当社は「できないをできるに変える」という使命を持った会社である。
そのことを終始実感し続けた一日だった。



まず、他責ではなく自責で考えられるようにアプローチした。
どうやったら、人に甘えるのではなく、自分でできる方法を考えられるのか、
私がコーチとしてどうかかわるべきなのかを考えさせられた。



経営者にとって愚痴を言ったり、弱音を吐いたりできる場所ができる。
それも、ある意味、コーチの私だからこそ提供できる時間である。



できないをできるに変えて、協働のよろこびを創る。
それができないと、私はあまり存在価値がないように感じる。
だからこそ、愚痴も聞くし、背中も思いきり押すのである。



そんな心が動くプロセスを開発する必要があると思った。



研修の打ち合わせでは、管理職、監督職の問題についての分析をした。
相関ペルソナという分析である。



ペルソナは役割という意味である。
その役割があるからこそ、様々な悩みや葛藤が起きる。



通常、会社の中には異常なほど多くの悩みや葛藤が存在する。



社長

部長

課長

係長

班長



一般的な管理階層であるが、上下の人とは密接なかかわりある。
社長については、全ての従業員の情報発信拠点である。



お互いに悩みや葛藤がある。

「ぼやくとしたらどんなことをいうか」
「どんなことをあきらめているのか」
「相手に対してどんな印象もっているのか」
「どんな人間関係になっているのか」



これらの全ては社長に端を欲している場合が多いと思う。
社長が悪いとその下にいる人すべてがネガティブになっていく。



そういう意味で、幼馴染の紹介で初めて顔を出した盛和塾は圧巻だった。




心を浄化する。




というテーマで稲森和夫塾長の元、経営者が自分を高め、
より良い経営によって業績を高めていこうというものである。



京セラ社員向けのDVDを見たが、内容を本当に真剣に討論をしていて、
心から素晴らしい経営者になりたいと思っているのだと感じた。



稲森和夫さんの言葉は非常にわかりやすい。
難しくない、というより、非常に優しい。
そんなに熱く語るわけではないが、そこはかとない情熱と優しさ、
そして、愛がにじみ出てくるような感じがした。



当社にかけているものについてだが、研究開発力、商品力、専門力、
そして、それらの1位を目指そうという想いとそれに向ける情熱だろうか。



この情熱を生み出すということこそが、経営者の役割だと思った。



私の理念、使命、あり方は間違っていない。
だからこそ、不足しているところを補い、
口だけでなく実践し本物にしていくことが必要だと思った。



私も稲森和夫塾長のような経営者、いや、人になりたい。



今日も自分を承認する。
できないをできるに変えるという考え方に、更に自信を持ったね。
と言ってみた。



稲森和夫さんと考え方は似ているが、どこかが違うね。
と返ってきた。



NO.1という具体的な夢とワクワク感、燃える闘魂を感じて言いたいです。
今日もありがとうございました。


志の強さで強靭になります。

第821号:同じあり方で生きる

今日は朝から経営相談1件、その後、県北で職業訓練の提案1件、
夕方は事務所に戻り、打ち合わせの後、営業1件という1日だった。


朝の相談は、かねてから行っている販売促進の取り組みである。
ペルソナ手法を活用し、顧客志向のマーケティングを実践すると
いうものである。


今回、取り組み始めた時には、経営者の方があまり乗り気でなかったのだが、
進めるたびに顧客のニーズ・ウォンツが理解でき、
売上を上げることができるという実感が得られたようだ。


また、ある程度の会社になるとコンサルタント慣れしているので、
経営改善計画や経営革新計画のような進め方だと、
ありきたりに感じるようである。


マーケティング本来は、経営改善計画のような損益目標を作り、
その上でマーケティング目標を設定し、ターゲットマーケティングを行う。


ターゲットマーケティングというのは、まさにSTPである。
S:セグメンテーション・・・ターゲット層のかたまりに分ける。
T:ターゲッティング・・・ターゲット層のかたまりの中から選ぶ。
P:ポジショニング・・・ターゲットの知覚するイメージのポジションを決める


簡単に表現するとこのようになる。


ペルソナマーケティングと、ターゲットマーケティングはどこが違うのか・・・。


1.層ではなく、個でとらえるところである
2.STPではなく、個の120%の喜びを追及することである
3.マップという平面でとらえるのではなく、シナリオでとらえる


このように書いていくと、個が120%満足できるシナリオを創り、
それに基づいて、顧客の感情を理解しながら、購入へと導く。


通常だと、3Cとマーケティングミックスの視点で整理しまとめるのだが、
それよりも、ペルソナはどう思ったり、感じたりするのかを顧客視点で考える。


今まで変にマーケティングを勉強していたりすることが、
邪魔になることも場合によってはあるかもしれない。


その学んできたことが、視点として体にしみこんでいると役に立つが、
マーケティングの諸理論に振り回されて、
ペルソナの能力や興味を越えたことをする必要もないのである。


だから、その人のことがよくわかればとても簡単で、
どんな人でもわかりやすく取り組むことができる手法である。


しかしながら、人に関心を示せない人には難しいかもしれない。
極端な話、私自身もあまり興味がない人や、周りにいないタイプの人だと、
ターゲットを具体化するときにイメージすら湧かないこともある。


私はコーチングをメインスキルとしているので、
目の前にいる人の今の感情やその中にある価値観を聴く。


ただ、ペルソナ手法の場合は、過去の経験や情報を活用し、
それらを組み合わせて一人の人物像を描き、
その人物像=ペルソナと語らいながら、マーケティングを進めるのである。


少々違和感はあるが、多くの様々な年齢や地域の方と、
日ごろから接し、理解していくことが重要であると思った。


よし、多くの人の悩みや喜びを聴こう。
そうすれば、もっともっと、あきらめをなくすこともできるし、
よろこびを作り出すこともできる。


それは、まさにNTCの理念であり、使命でもある。
私たちの顧客、顧客の顧客、そして、私たち自身のよろこび作りである。


今日はそういう意味で、成果に向かうきっかけを作ることができた。
ぜひとも実現を目指して、さらなる協働を進めていきたい。


今日も自分を実現する。
相手からのフィードバックにめげず、応えることで信頼が得られたね。
と言ってみた。


相手にも望みや理想があるものね。
と返ってきた。


自分の理想と相手の理想を重ね、ビジョンを共有していいたいです。
今日もありがとうございました。


まさに、ペルソナのビジョンの共有だね。
でも、僕はいつでもどこでもできるだけ同じあり方でいられるようにするよ。

第820号:心の壁を吹き飛ばす

今日は問屋町の後、支援機関の相談を行い、
夕方には体調がおかしいかったので予定をキャンセルして家に帰った。



家に帰ると、愛息子の耕之助が熱を出して倒れていた。
龍之助と喜子は元気な様子だった。



私も症状がひどくなったり、発熱したりしてはいけないので、
とにかく、よく噛んでご飯を食べて、栄養剤と栄養ドリンクを飲んだ。
息子とは別の部屋で寝させてもらった。



ともかく・・・、今日は本当に相談の多い一日だった。



まず、児島デザイナーズインキュベーションへの入居を支援した
デザイナーの方が来てくれて、順調に受注の報告をしてくれた。
その中には私が紹介した人を期に、顧客の広がりがありうれしかった。



それも、岡山の広告というと、“コレ”というような企業の案件もあり、
早くも広告業界の中枢部まで到達しようとしていた。
私は“エッヘン”という気分になった。



更に、そのうまくいった事例、つまり喜ばせたい人をもとに、
広告会社や制作会社のニーズにアプローチする方法を考えた。



またも私は、“これはいける!”と思った。



それから、この手の業種、勿論、経営コンサルタントも同様であるが、
ひとつきっかけがあると何でも相談されるという業界である。



だから、ドアノックツールや安くても取引が始まる商材が必要である。
私のアイデアなので言っても構わないのだが、
ちょっとネーミングも面白いので今日は言わないことにしたい。



これに、当社NTCと連携した「3万円でチラシを作り売上を倍増する」
プロジェクトにチラシデザイナーとして参加してくれることになった。
ありがたい限りである。



というわけで、3つのプロジェクトを2月末までに必ず立ち上げる。
アウトプットはチラシであり、目標は売上高である。



その後、相談は続く。



私の専門領域の案件ではないと思うのだが、
不動産契約についての件、それから、電気関連の創業の件、
以前相談のあったアパレル関連の方の売上アップの件、
最後に、前回相談のあったアパレル&エステの方の件、
どの話もその方の想いや悩みを感じて胸が熱くなった。



特に大きな負債を抱えて、前にも後ろに無進みがたい状況の人には、
妙にファイトがわく。



胸の底から熱いものがこみあげてきて、やがては涙となり、
絶対にできる、あなたならできる、やらなければならない、
と腹の底から励ますことができる。



「元気になりました」と言ってくれたり、
涙を流しながら、「頑張ります」と言ってくれたり、
「とにかく、がむしゃらにやります」だったり、
「そのくらい、なんてことないです」などという言葉を聞くと、
「こちらも死ぬ気で行きます」と答えてしまう。



つくづく、馬鹿な私だと思うのだが、
それは私にとって最も自分らしく輝き、力が出せる瞬間である。



絶対に私が何とかしてみせる。



一緒に乗り越えてみせる。



喜び合っている場面のイメージを妄想する。



私にできないことはないし、どんな苦境に立たされていても、
立ち向かおうとしている人には120%のエネルギーで支援する。



私は、あきらめをなくす経営戦略コーチなのである。



こんな私を支持してくれる人が、列をなしたというところだろうか。



何があっても、私はこの活動、つまり経営相談は続けていきたい。



今日も自分を承認する。
思いっきり相手を支持し、勇気を提供することができたね。
と言ってみた。



そう、それが私なのだ。
と返ってきた。



全ての心の壁を吹き飛ばして、相手を勇気づける自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第819号:号外!

2013年2月20日の私へ

前略、自分の理想を実現して、生き生きと、
そして、何の陰りもない気持ちで働いていることと思います。
そんな私へ、お祝いの言葉を送りたいと思います。

 1年前の私は、仕事もプライベートも何かしらの問題を抱え、
悶々とした日々を送っていました。
それは、自分自身が生きたいように生きることができず、
他の人に対してもそのいら立ちを持った自分で接し、
あきらめをなくすことはおろか、
自分自身が理想を実現することに不安や疑問を持っていましたね。

 あなたは、まずそのことを直視して、本当の自分の理想の姿を描きましたね。
中途半端にしている大学のこと、中小企業診断士の試験のこと、
国際コーチ連盟の資格のことを見つめなおしました。
ビジネスにおいてはやり切れていない仕事があったり、
自社の商品やサービステーマを不明確にしたままであったり、
部下に任せるという理由をつけて自分自身が行動することをやめていたりもしました。
プライベートでは好きなテニスについては取り組みを再開していましたが、
家族や大切な知人を顧みることなく、
自分のエゴに駆り立てられて動いていたようにも感じました。

 そんな私が、ITマーケティング科という北部高等技術校が行う公共職業訓練の中で、
受講生に作業させるだけでなく、自分も1年後の私に手紙を書くことで、
本当に多くの覚悟を決めたということですね。
 まず、あなたは、知人の助けを得ながら「人材教育ドットコム」、
「あきらめをなくすための経営戦略コーチング」という2つの販売サイトを立ち上げました。
そして、相関関係ペルソナを活用した企業の組織診断プログラムを作成し、
営業の早瀬とともに、経営者、管理職、監督職、従業員の心の声を聴き、
企業の真の課題を発見し、経営者の方と理想を語り合っていましたね。
また、倉敷商工会議所青年部の活動の中で、HCAの基本である経営者の理想の姿、
顧客の心を大切にしたマーケティング、従業員の幸せづくりのためのプログラムを開発し、
利他の心で多くの人のできないをできるに変え、協働のよろこびを実現していました。
そこに至るまでに、多く人とかかわりを持ち、相手の言葉に素直に耳を傾け、
尊敬と感謝の心をはぐくんでいきました。「人間誰一人として間違っている人はいない」
というコーチングの理念をも心で感じていました。

 大学のほうは休学しましたが、心を大切にし、
勇気・行動・感動のエンターテイメントを創る仕掛人になるために、
CTIの行うコーチング上級コースに通い、CPCCの資格を手に入れました。
そのことで、部下とのコミュニケーションが更に心の通ったものとなり、
経営者と社員は分かりあうことができないとい一般的な考え方を、打ち破るほど、
自社の持つビジョンに向かってまい進しましたね。まだ、完ぺきではありませんが、
部下一人一人が十分に自分の想いと会社の理念を実現して、
喜びにあふれた時間を過ごしていることでしょう。

 そこに至るまで、自分が大切にしていることと、自分の欲求の区別が十分に理解でき、
自分のコントロール感を更に高め、自らが勇気や自信を感じていますね。
きっと、苦しかったり、悲しかったりしたこともあったでしょう。
でもやり遂げたからこそ自信を持って、全国に向けて自分の理念を具現化していきたい
という気持ちを新たにしていることと思います。あなたなら必ずできる。
そして、最後に愛こそすべてと感じた自分を信じて、仕事においても家族においても
知人との関係においても、愛と喜びの渦の中心に居続ける私に拍手を送りたいと思います。

その調子でさらに進め。

第818号:支えの中で実現する

今日は朝から県北へ職業訓練の就職支援で行き、
その後、経営相談1件、研修の打ち合わせ1件という一日だった。


生きているといろいろなことがあるが、腑に落ちないことがあった。
思い出してみてもどうも合点がいかない。
疑問符が生じるというか、なんか意味が解らない。


どうしてこんなことが起るのだろうか。


人の気持ちというのは常に揺れ動いているということだろうか。


かくいう私も、訓練、経営相談では自分の心の揺れに気付いた。
揺れというよりも、ぶれのほうが近いかもしれないし、
もっというと、自分のエネルギーの状態がおかしい。


それは、自分自身で整えなければならないことであるものの、
人からの影響を強く受けていることには間違いない。
ここで影響というと悪い方向に機能していると感じる。


同じことを見ても自分の物の捉え方によって、大きくその結果は異なる。


ということは・・・。


結局、自分自身の問題であり、自分の心の揺れやぶれが、
更に自分自身の心の揺れやぶれを引き起こし、
状態を悪化させていくのである。


まさに負のスパイラルである。


この負のスパイラルは、自分できっかけを作り、自分で大きくしている。


結局は自分次第ということである。


しかしながら、負のスパイラルとは別に、正のスパイラルも起きた。
じつはそれは、共に生きている人からの影響である。


でもそれは、自分自身が行動した結果、起ってきたものでもある。


ということは、常に正のスパイラルが起きそうなことをすることが大切だ。


私はこのスパイラルをみんなに生み出してあげる人でなければならない。
それは、愛と喜びの渦を創るということになる。


訓練の中のワークで、1年後の私に手紙を書くというものを行った。
本当にみんな自分の将来を見つめて前向きに書いてくれたし、
発表の際には心が動き、目頭が熱くなった。


その調子で頑張れ。
応援したい気持ちになった。


それを書いている時間は、私は、事務作業をするケースが多いのだが、
今日は私自身も書いてみることにした。


というより、書きたい気分だったのである。


書いた内容は、最近ずっと考えていたことをまとめただけだが、
受講生の方々から、拍手してもらったり、
リーダーがやらせるだけでなく、自分もすることが大切だと評価してもらい、
とてもうれしくなった。


これは、みんなが私にくれたエネルギーのプレゼントだった。


本当にありがとうございます、と叫びたい気分だった。


今日も自分を承認する。
自分もみんなと同じように実践することができたね。
と言ってみた。


自分が成功のイメージをいつも思っているから書けるんだよ。
と返ってきた。


みんなの支えの中で、必ず理想を実現すると宣言していいたいです。
今日もありがとうございました。

第817号:心のスーパーマンになる

今日は県北の町に講演の営業に行った。



いつにもまして寒い日だったが、道路の凍結や、
それに伴うスリップが心配だったが、無事に現地入りできた。



現地に着くと、本日の講師と歌手の2名はすでについていて、
私を迎えてくださった。
(本来は逆でなければならないのだが・・・)



赤いスーツに金色のネクタイの方であり・・・、
(とかくと、岡山の人であれば、誰かわかる人も多いはず)
メディアで見たことがあったが、お目にかかったのは初めてだったので、
正直、びっくりするくらいのインパクトである。



そして講演前に、少しだけ言葉を交わした。



でも、その少しでその人となりがとても伝わってきて、
お会いできたことそのものに喜びが感じられた。
何かわからないが、共感のようなものが起っていたように感じる。



予定時間より少し早く、講演はスタートした。



いきなり事件は起こった。
今日の話の内容であるおばあちゃんの話をするといった瞬間に、
涙が押し上げてきて、言葉が詰まってしまった。



みんなの前で涙を流して黙り込んでしまったのだが、
不思議なことに、観衆も涙を流していた。



言葉に詰まりながらも何とか立ち直り、伝え続けた。
そのような中、女性の歌手が、「ふるさと」をうたった。
また、涙があふれた。



演題は、ゴーイング・マイ・ウェイだった。
彼の人生は、おばあちゃん、おかあさんに厳しく育てられながらも、
その中でしっかりと自分の道を見出していく姿だった。



赤スーツはできない営業ができるようになるための苦肉の策であり、
恥ずかしくてもそれを続けたところに、彼の生き様がある。



自分で覚悟を決めて選んだ道を進み続ける。
それは、おばあさんとおかあさんに与えられ育てられた才能だ。



なぜ、こんなにも共感があるのかということは、
ひょっとしたらおばあちゃんっこであるということなのかもしれない。
おばあちゃんっこはとても優しいという。




でも一つ違うことは、いろいろな苦労もあったようだが、
おとうさんもおかあさんも両方いるということだろうか。
私はおかあさんはいない。



そこに深いつながりと、それに裏打ちされた安心感があるように感じた。
そこで、自分の身を悲しがっても仕方がない。
生きている母の悲しい気持ちを感じてあげて、許してあげたいと思った。



講演はとても素晴らしいもので、また一緒に仕事をしたいと祈った。



ちょっと話しは戻って、歌の話だが、2曲目は「涙そうそう」だった。
また、涙にぬれてしまった。



歌詞の一つ一つが心の中にしみわたっていくようだった。



単に講演をするのではなく、歌を活用した一つのエンターテイメントだった。



私たちはいつでもエンターテイメントの仕掛人とならなければならない。
それが勇気と行動と感動を生み出すことができるからである。



今度、エンターテイメントの作り方というセミナーを考えてもらえるよう、
講演終了後、お願いをした。



本当に素晴らしい出会いであり、紹介してくれた方に感謝である。



今日も自分を承認する。
その人の愛情や強さをしっかりと感じることができたね。
と言ってみた。



絶対にお前は心を大切にしたスーパーマンになることができるよ。
と返ってきた。



あきらめたり、悲しんだりしている目の前の人を救うと宣言して言います。
今日もありがとうございました。

第816号:本音の声を聴き洩らすな

今日は朝から自社のホームページ戦略、その後、来年の打ち合わせだった。


朝からRTVプロジェクトに取り組む同志が事務所に来て、
私のホームページを活用した販売促進戦略を検討してくれた。


アフェリエイトを活用したホームページということで、多くの成功事例を見た。
ホームページ戦略のポイントとしては、下記のとおりである。


・現在のホームページはコーポレートサイトとして格調高いものにする

・売れるホームページとして精緻なコンセプトのサイトを2~3つ立ち上げる
 (1) おかやま人材教育ドットコム(仮)
 (2) あきらめをなくす経営戦略コーチング(仮)
 (3) 必ず売上げを上げる感情活用プロモーション「ペルソナ」(仮)

・あとは、自社の経営理念を極めるために徹底的に思い、やりきる


だんだん、私が真に経営というものに取り組む時が来たと感じている。
経営というのはお金儲けではなく、どう生きるかということであり、
いかに生き切るかということでもある。


この数年、色々な雑念に振り回されながら生きてきた私は、
心そのものを忙しさに奪われたり、コントロールできなかった面がある。
まだ、100%ではないが、徐々に本来の自分を取り戻そうとしている。


そういう意味で、このタイミングで一緒に過ごしてくれるスタッフはうれしい。
かけがえのない存在である。
少しでも彼らに多くの幸を生み出すために私は頑張らなければならない。


今日はⅠ君が1年の振り返りと、来年の目標設定をした。
まだ、おぼつかない面はあるが、少しずつ中身がぎっしりしてきているし、
何よりも自分の正確な場所をつかみつつあるように感じた。


それは私にとっても大きな喜びであり、共に幸せに向かっていると
実感できた時間でもあった。


セッションの中で、目標が達成したときに欲しいものという話になった。


「3日間の長期休暇が欲しい。旅行に行きたい。」


「よっしゃ、いいよ。」と答えた。


「でも、忙しかったら・・・」、ついつい本音が出てしまったところ、
Ⅰ君は、「じゃあ、少しのお小遣いをください。」といった。


私は、うんっと考えて、「休めないと意味がないよな。」と言い、
年内に数字が見込みが立つように指示した。


きっと、1月には少し余裕があると思ったからだ。
旅行に行きたいという想いが伝わってきて、ぜひ行かせてあげたいと思った。


ただただ、プライベートでとか、勝手でしょと言われると嫌だけど、
その人の実現したいことが明確に伝わると、そうしてあげたいと思うのだ。


会社の中はこんな気持ちが触れ合う場所にしたいと心から思った。
これも、協働のよろこびである。


今日も自分を承認する。
会社の在り方、戦略、そして、自分の生き方がまた一つ一緒になったね。
と言ってみた。


一つずつみんなと約束し、実現していくことが大切だね。
と返ったきた。


相手の本音の声を聴き洩らさないと誓って言いたいです。
今日もありがとうござました。

第815号:目一杯頑張る

今日は朝から県北で職業訓練、夕方は経営相談1件、
夜は来年度の戦略に関する打ち合わせだった。



面接対策を行ったが、非常に有意義な時間だった。



その前に職務経歴書のレビューを行い、相互フィードバックを行った。
その中で自分では非常によくかけていると思っていても、
他人が読むと説明不足であることが非常に多い。



NLPの理論に近いかもれないが、言葉の裏側で見えていること、
聞こえていること、体で感じていることがあることを感じとり、
その部分を明らかにするための質問をするのである。



いわゆる、VAKである。



職務経歴書の中にも、文章に表現されていないその人の強み、
つまり、興味、能力、適性、そして、それらのエピソードがある。
コーチやキャリアカウンセラーはそれらを感じれる力が必要だ。



繰り返しクライアントが語ると、やがてそれは自分のものになる。
それは素晴らしい宝物であり、生きる指針やエネルギーになる。



就職活動は宝物を発見する素晴らしい時間である。
だからこそ、思いっきり積極的に参加してほしい。



面接対策も行った。
一人ずつ順番に模擬面接を行った。



そして、オブザーバー全員からフィードバックをした。
そうすると、人それぞれに癖があったり、
自信がなさそうな言い回しや、説明が不十分なことなど、
さまざまなことが見ている人には見え、伝えあった。



普段はあまり経験することのない、自分を知る貴重な時間である。
上手にフィードバックできる人もいれば、そうでない人もいるし、
ちゃんと受け取れる人もいれば、受け取るのに拒絶感のある人もいる。



一番まずいと思ったのは、オブザーバーの時に内職をしている人がいた。
目の前の人や、その時間を大切にしていないあらわれである。
いわゆる、自分さえよければよい、自己中である。



そして、フィードバックを要求すると、良かったですと一言で終わる。
これはクライアントにとても失礼なことで、
少しでもその人を大切に思うなら、いいところも悪いところも、
より具体的に伝えてあげてほしい。



それは、とてつもない成長を生み出す。



ある人が言った言葉で非常に印象に残ったものがある。



「悪いことのほうをできるだけ言ってほしい」

「人のふり見て我がふりなおせだ」



もう本当におっしゃる通りで、面接で印象を悪くするポイントは、
実は、多くの人に共通していることが非常に多いのである。



また、職務経歴書には多くの素晴らしいことが書いてあるのだが、
いざ面接となると、うまく表現できない。
説明が必要な言葉をとらえて、「どういうこと?」と問う。



面接ではそんなに親切なことをしてくれるだろうか。
私がコーチだから、そんなところに反応するのではないかと思った。
普通なら説明力の無い人で終わってしまいそうな気がした。



今日も本当に多くの学びが得られた一日だった。



今日も自分を承認する。
まだ私の悩みは終わらないが、目一杯、受講生と向き合っていたね。
と言ってみた。



でも、胸の中に鉛のようなものを感じて苦しくなっていたね。
と返ってきた。



心が澄み渡るほど晴れ晴れとした気持ちで言いたいです。
今日もありがとうございました。



人生いろいろあるけど、楽しく進もう!

第814号:強い自分の心を創る

今日は経営相談2件、支援機関1件という一日だった。


自分のエネルギーのバランスを失ってボロボロだったが、
共に働く人に持ち上げてもらって無事に1日を終えた。


「本当にありがとうございます。」と叫びたい。


でも、疲れもあってなかなか力が入らない。
そんな自分が悲しかったし、つらかった。


支援機関の方が、そんな私を温かく迎えてくれたし、
笑い飛ばすがごとく、明るく接してくれた。


さらに、あるところからの紹介で支援機関の相談担当となった。
ある意味、実績を評価された結果であると思う。


いつもサポートアドバイザーの事業ではそれこそ利他の心で、
全てをささげるくらいの気持ちで取り組んでいる。


目の前の実現したいことがある人、
したいけどできていないことがある人、
ある意味、悩み、あきらめかけている人ということかもしれない。


それは、私たちの経営方針にあるように、
「できないをできるに変える」という崇高なる使命の元、
協働のよろこびを創ることだけを考えてとりくんでいる。


それは、クライアントのみならず、支援機関と私たちにとって、
協働のよろこびであると感じる。



どんなに悩みや苦しみがあっても、経営理念や使命があれば、
かならずよろこびに向かうことができるし、
その悩みや苦しみの問題も必ず解決することができる。



私たちは、想いや夢は必ず実現することができるのだ。



そういえば、ダイエットのほうも順調に進み、今現在75kg。
目標だった身長185cm-110=75kgを実現できた。
最も多かった時と比べて12kg減らすことができた。



なので、ダイエットを中止して、トレーニングを増やしていきたい。
ちょっと減りすぎなのと、テニスのパワーが落ちてはならないので・・・。



といっても、そんなに多くの努力をした訳でもないので、
トレーニングのように努力が必要なものが続くだろうか・・・。
と不安になったが、何か決め事をして頑張っていきたい。



今日も自分を承認する。
利他の心を持って、協働のよろこび創りをしているね。
と言ってみた。



まだまだ、自分の心に勝てていない、鍛錬が足りないね。
と返ってきた。



崇高な志を持ち、強い自分の心を創ると決意して言いたいです。
今日もありがとうございました。

第813号:目前の人を120%で愛す

今日は早朝相談、職業訓練プレゼンテーション、経営相談という一日だった。



たまたま、今日の相談の中でも、この別れというテーマのことがあり、
考えさせられたのである。



人は生きている以上、必ず別れがある。



別れにはいろいろなものがある。
私が経験した別れを思い出してみる。



一番最初に思い出すのが、やはり、母との別れである。
夜中に父と母がけんかをして、突然、母がいなくなった。
母は家の中で悪者扱いされていたし、母のヒステリーが嫌いで、
いなくなっても私は別に関係ないと思った。
我慢していたせいか、自分自身に大きなひずみが生まれている。



近所の借家に住んでいたおばっちという友達との別れである。
年齢は一つ下だったがとても頭が良くて、気が合って、仲良しだった。
突然、父親の転勤ということで、確か山口に行ってしまった。
哀しくて悲しくて泣き続けた。



話が前後するが、幼稚園の時に買っていたピーちゃんとの別れである。
小学校の帰りに売りに来ていたおじさんから買った。
可愛くて可愛くて、毛が柔らかくてピーピーと泣いていた。
ひよこ草を食べさせて可愛がっていたが、朝起きたら死んでしまっていた。



いつも一緒に寝ていた黒猫のクロとの別れである。
祖父がどこからかもらってきた、とても気の強いメスの猫だった。
細い体だが、本当に強くて、知らない人には飛び掛かっていっていた。
突然帰ってこなくなり、三日三晩泣き続けた。
後になって、祖父が道で引かれて死んでいたという事実を教えてくれた。



その祖父との別れである。
高校3年生の時、体が悪く入院がちだった祖父が病院で死んだ。
その夜、鍋をみんなでつついていて、土鍋が割れてしまった。
その数時間後、病院から連絡があり、亡くなったということだった。
理想の社会を語る人だった。



高校生の時付き合っていた彼女との別れである。
大学が県外になり、岡山駅で見送りをしてくれた。
Don't forget! と書いた手紙と、おにぎりを持ってきてくれた。
新幹線の窓越しに、大粒の涙と泣きじゃくる顔が見えた。
走り出すと追いかけてきて、全力疾走に近いスピードになった。
それを見ながら、私も思いっきり泣いた。



他にもたくさんの別れがあった。
私自身はどうも別れというものに対して、異常な恐れがある。
それは、死ぬことで起こることもそうであるが、
生きながら後味の悪い別れや、哀しい別れはしたくないと心から思う。



たまたま、ある場所でそんな話をしていて感じたことだが、
お互いに否定しあって、人を切るような別れというのは誠によくない。
そこに損か得かではなく、愛があるかどうかが重要だと思った。



愛がなくなるというのは、価値観やビジョンの相違から発生し、
そこには憎しみが生まれる。



これは非常に悲しいケースであるが、いたし方ないと判断すべきだろう。
きっとそれはお互いの為である。



良い別れの後には必ず出会いと、前向きな行動がある。
人を切った後には必ず後悔と、懺悔の念が生まれる。
後は、大義が必要なのだと思う。



人は別れを繰り返しながら、強くなっていくものだろう。



今日も自分を承認する。
別れを目いっぱい振り返ることができたね。
と言ってみた。



もっともっと、別れを大切にできる人になってみたら。
と返ってきた。



目の前で生きている人を120%で愛せる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第812号:期待し続ける人

今日は経営相談2件と中小企業支援ネットワーク支援事業について、
ニッキンという金融機関の専門紙の取材を受けた。


今日はバレンタインデーであるが、うれしいプレゼントのような時間だった。



経営相談では、非常に厳しい経営状態から立ち上がろうとする
経営陣の姿を感じることができ、腹の底から力が湧いてきた。



特にうれしかったのが、金融機関がここまで会社の中に入ってきて、
一緒に考えてくれたのは初めてだという企業からのコメントがあった。
親身で、とても信頼感があるということだった。



そして、達成の可能性があるぎりぎりの数値計画を立案することができた。
参加者全てがすぐに始めて、絶対に達成したいと思っている。



午後は、にっきんの取材の件であるが、制度の説明にとどまらず、
金融機関と共にどのように企業を支援しているのか、
そもそも、どのような目的で行っているのか、
というような内容について取材を受けた。


企業に赴き、経営者と支店長、サポートアドバイザー西田の3人で、
相談風景の撮影を行った。


支店長と私は、イケメンの2人だからと冗談を言いつつ臨んだが、
真剣で、かつ、楽しい時間だった。

私も大好きな経営者の方で、会えるだけでも光栄なのだが、
このような形でご一緒出来てとてもうれしかった。


さらに、取材のなかで、金融機関の方から本当かな!?と思うくらい、
私に対するうれしいコメントをいただいた。
もちろん、にっきん対策の面もあるだろうし、メディア映りの面もあるだろう。


でも、取材の中で話をしていることは、熱意あふれる部長と話していることで、

うまくできているかどうかは別のこととして、嘘は全くない。


一番うれしかったのは、私が渉外の方と一緒に行動するようになり、
売上が上がったという話である。



私が来るようになってからみんなのモチベーションが
上がったというコメントまでいただいた。

嘘でも、本当でもいいが、こんな言葉をもらったことがうれしい。


実はその成績を上げた担当者は今まで評価が低い方だったようだ。
その方が生き生きと働き、成果を手に入れていく。
それは、まさに生きるよろこびであり、私たちが目指している
できないをできるに変えることである。


こんな喜びを共に味わえること、私にとっては至福の時間だった。


また、頑張れると思った。


今日も自分を承認する。
相手は必ずできる人だと期待し続けることができたね。
と言ってみた。


それが、相手の大きさ、素晴らしさを信じるということだよ。
と返ってきた。


目の前の人の素晴らしさを誰よりも強く深く感じられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。


第811号:自分に言い聞かせる

今日は朝から経営相談2件という1日だった。


少しずつではあるが、新しい手法を導入したアドバイスができてきている。
それは、協働のよろこびを創るためのツールであり、
今日も実践する中で本当に大きな気付きを得ることができた。


それは、経営者の想いと喜ばせたい顧客との接点を見出すプロセスで、
まさに、今まで顧客の姿を考えたことのない人にとっては、
自分の作ってきたブランドを売る困難さを感じる瞬間でもある。


自分の考え方やイメージの変革を迫られて、自分を壊すくらいに、
苦しむこともあるかもしれない。


本当に壊さなければならないのか?


視点を変化させてみると、実はそんなことはないかもしれない。


ブルーオーシャン戦略のところで出てくる、感性と理性の狭間かもしれない。


ブランドで言う機能的な価値の側面と情緒的な価値の側面について、
うまく両立させるということで成立させることが可能だと私は思う。


しかしながら、少なくとも本当にそのターゲットを喜ばせたいのなら、
その声に耳を澄ませて、徹底的に考える。


それができれば、必ずお客さんは喜び、物が売れると信じている。


当社、NTCにおいてもそれを実践しようとしている。
まさに今、私が誇りに思えるスタッフとともに、
お客様も私たちも、協働のよろこびが味わえるプログラムを開発する。


それは、私たち自身を誇りに思い、素晴らしい人生を実現するものであり、
それは、お客様の希望をかなえたり、困難な問題を解決することでもある。


絶対にやり切りたい。


それは、私がやりきれていないことすべてを解決することになる。


今日も自分を承認する。
必ずやり残したことをやりきろうという決意を決めることができたね。
と言ってみた。


たくさん未完了はあるが、この一つにかけることで実現できるよ。
と返ってきた。


やりきる自分であると言い聞かせていいたいです。
今日もありがとうございました。


第810号:理想を大声で叫ぶ

今日は宮下酒造の代表取締役である宮下武一竜氏の祝賀会に出席した。
何のお祝いかというと藍綬褒章である。



400名近くの本当に盛大な会であり、多くの知人の方が集まっていた。
それこそ、岡山県知事、国会議員、日本酒造組合のトップ、
その他、岡山の企業経営者のご歴々が集まっていた。
岡山の政治、経済界をリードする人々ばかりである。



私のような若い人はほとんどいなくて、親戚関連であったり、
一部、よく分からないがぱらぱらと姿が見える程度だった。



それと、若い人と言えば社員の方々である。
年齢の高い人もいるが、基本的に若い人が多い。



宮下酒造のはっぴを着て、とても明るい表情で闊達に接客をしている。
とても誇らしげな顔であるし、楽しそうである。



ひょっとしたら、こんな日曜日に出勤させられて・・・、
と思っている人もいるかもしれない。
こんなに素晴らしい社長や人々の中にいられることがすごいのに。



仕事というのは、決められた時間とか、与えられた仕事をとかと、
考えているような人と基本的に一緒にしたくない。



少しでも成長しようとか、お客様に喜んでもらおうとか、
仲間と一緒に取り組もうとか、会話をしようとか、
協働のよろこびのわからない人とは一緒にいたくない。



もちろん経営者として、そんな心を育てていくことが重要な仕事であり、
それが、経営者が行う教育だと思う。



でも漬物石のように心の動かない人に対しては、余程のことがない限り、
難しいといえるかもしれない。



私は、宮下社長の崇高さが好きだし、その意志の力が素晴らしいと思う。
私は、志を語り、行動力発揮できる宮下社長のようになりたいと思った。



また、多くの方々からも、これからもっと頑張れという言葉と、
純粋に業界の発展やほかの人のために頑張っていたというコメントがあり、
本当に多くの方に恵を与え続ける力のある人なのだと思った。



ちまちま、大学で教えているとか、先生と呼ばれるとかでなく、
関係者や業界、社会の発展のために自分の人生を傾けられる
そんな私になりたいと心から思った。



今日の夜は、女子フィギュアスケートで浅田真央をみた。
すらっと伸び、しかもしなやかな筋肉質の体を見ていると、
この子はどのくらい涙を流しながらここまでたどり着いたのだろうと思う。



全身を使って、心を込めて演技する姿を見ると、胸が熱くなり愛しくなる。
女性の美しい心と懸命な姿が私は大好きである。



また、83年プラザの方々との再会もし、また会に復活することになった。
声をかけてくださったこと本当に感謝している。
父も旧友に会えたことを喜んでいる様子だった。



いかに生きるか、ということを考えさせられた一日だった。



今日も自分を承認する。
宮下社長や来賓の先輩方を見て、自分の生き方を考えることができたね。
と言ったみた。


全ては、人のために思いっきり生きることであることかな。
と返ってきた。


自分の理想を大声で叫ぶことのできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。



第809号:3つのストレス対策

今日は久々に朝寝をした。
その後も仕事をしながらゆっくりして、夜はテニスをした。



なんとなく、休みということでスイッチが切れてしまい。
なかなか再びスイッチを入れることが難しい。。



そこで無理やりにスイッチを入れようとすると、
なんとなく体中に不協和音のようなものが響く。
というより、頭のてっぺんまでキーンと届かない感じである。



仕事より、心や体が満たされていないことを埋めたくなる。



ということは、仕事では満たされていないものや、
ストレスに感じていることがあるということなのだろうか。
仕事だけでなくプライベートでも満たされてないこともあるかもしれない。



普段の生活の中で、欲求不満なことやストレスな事な何か。



・書類作成などのデスクワーク


・本を読むなど、落ち着いて勉強できていないこと


・同じ目線で、心を開放して語り合える人がいないこと



その結果、1週間もたつといろいろなものが心にたまっている。



何をしたくなるのか。



・一番はテニスである。

 何もかも忘れて没頭できる


・論語と経営哲学の本である。

 今の自分の経営スタイルを見直したり、こんな人になりたいと希望がわく


・寝る

 あまり寝すぎるとだんだん嫌になる。



実に、発散する、吸収する、休むの3部作である。



ストレスマネジメントの基本のような1日だった。
いくら仕事が好きでも、いつもやっていることばかりだと、
人というのはバランスを失ってしまうということなのだろう。



デスクワークをなくすることはできないだろうか。
ただ、ある程度数字をまとめて分析しておかないと経営計画の策定はできない。
公的コンサルの報告書が無ければよいが、これもやめない限りなくならない。



1日の区切りで生きるという働き方を実践したいと思った。
特にエンタテイメントの仕掛人としては準備の時間を確実に取ることだ。



それから、テニスのフォアハンドストロークの調子が悪い。
ラケットのスイングスピードが上がってこない感じである。



・引き足がしっかりできていない

・お尻のターンができていない

・体重のタメができていない

・鋭く、大きく振りきれていない。

・リズム感やキレ感など、体力がない



これらは日々のトレーニングにより強化できる内容であり、
仕事同様に良い過ごし方をする必要があると思った。



今日も自分を承認する。
自分の問題をしっかりと見つめることができたね。
と言ってみた。



できていないことが多いね。
と返ってきた。



結果ではなく、一つずつプロセスを大切にできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。



第808号:もっとすごくなる

今日は経営相談2件という1日だった。



朝は事務所に入り、作業をしたが、なかなか思うように進まなかった。
どうも芳しくない感じがした。



体が疲れているし、心も疲れているような感じである。
体に力を入れるのが非常に困難だった。



でも、支援機関の担当の方の熱心さや、経営者の姿勢が素晴らしいと、
私の背中にも一本筋が入る。



今度は目が疲れて、ほしょほしょしていたり、瞼が重たかったりする。
それをどうするのかということだが、真剣になると気が付かなくなる。



真剣に話を聴くものの、その話が遠回りになったり、
核心に近づいて行かないと、だんだん疲れが重たくのしかかってくる。


人というのは本当に相互関係で出来ていると心から感じる。
力がない時に、自分も力をなくしては、相手を力づけるどころか、
相手の力を奪ってしまう。



だからと言って、自分が異常にテンション高くて相手を戸惑わせたり、
力が入りすぎて疲れさせたりしてもよくない。



相手のことをよく理解した上で、引っ張り上げることが大切だ。
そうして、お互いに心も能力も引き上げあわなければならない。



そういう意味では、NTCの新体制は思いっきり思うことを伝えあい、
辛いことがあっても笑い飛ばしあえる関係にしてみせるし、
既にそういう方向へ進んでいるように感じる。



うれしいし、期待でいっぱいだ。



更に、今日の夜、うれしいことがあった。
以前、広告・販促スペシャリスト科で学んでくださった受講生が、
就職が決まったという報告と手土産を持って来てくれた。



この方は、関東の企業の西日本の営業部隊として採用された。
即戦力として、その経験と能力を買われたようである。



この話を聞いて、素晴らしいと思った。
年齢のこともあるし、そんなに簡単に就職ができないと思しきところ、
経験と訓練の学びを生かして、まさに狙い通りのような結果である。



本当にうれしいし、私たちの仮説も狙いも間違いっていないと確信できた。



さらに、その後、他の職業訓練を受けたようであるが、
当社のプログラム、講師のほうが比べ物にならないくらい良かったそうだ。



うれしくて、スタッフと握手をした。
ますます、力がわいてきた。



また、ビジネスリーダー科のOBのも来てくれた。
こちらはこちらで華々しく活躍してくれている。
私たちも誇りに思うくらいである。



彼も言った。
訓練で学んだことが、いろいろな場面で生きている。



これらの言葉は折れそうになった心を枝をしっかりと補強しくれる。
いや、火をつけてくれる。



私も私を信じて、このような喜びを広げていくために頑張りたいと思った。



今日も自分を承認する。
私たちの理念や使命は、多くの人のよろこびを生み出しているね。
と言ってみた。



理念型経営を徹底的に推進していきなさい。
と返ってきた。



私たちの理念に自信と誇りを持って叫びます。
今日もありがとうございました。


もっとすごくなるよ。

記事検索
プロフィール

ntcreate

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ