2012年03月

第858号:素晴らしい人になる

今日は早朝に三島を出て、岡山へと向かった。
岡山駅について営業1件、柳川に入りペルソナシートの作成、
経営相談1件、柳川に戻りキャリアコンサルティング2件、
その後、送別会、更に求職者支援訓練のカリキュラム打ち合わせだった。


朝の新幹線の中でいろいろと思うことがあった。
もちろん読んでいる本は稲盛塾長の生き方である。


何度読んでも、人として正しいことという言葉に心が止まる。
ごくごく当たり前のこととして、道徳というものがあるが、
本当に当たり前なのだろうか。


・時間に遅れるのに連絡をしない
・些細なことで怒鳴る
・みんなで話をしているのに、パソコンをいじっている
・汚れていても、ごみが落ちていても掃除しない
・パソコンの上で弁当のふたを開け、食べる


最近、社内で見たり、したりしたことである。
忙しいのは分かるが、人間としてごく当たり前のことがてきていない。
自分がされて気持ちの良くないことを、人に対してはやっている。


これは、みんなが人として、エヌティ・クリエイトの社員として正しいこと、
を追及していかなければならないということだろう。
もちろん、私自身にも問いかけ続けなければならないことだ。


今日はそんな社内のコミュニケーションの結果、
やめることとなった2人の送別会があった。


実は私は、キャリアコンサルティングもあり遅れてしまった。
本当にすまないと思った。
いつもはそういっているのに、今日は遅れてしまった。
後は、しっかり謝ってできるだけ楽しむしかない。


私との出会いの話に始まり、思いっきり叱ったり、怒ったりしたこと、
酔ってあるスタッフに説教した忘年会の後の話、
それから、みんなで京橋朝市で土壌を打った日の話、
今思えばとても良い思い出である。


あるスタッフが涙を流した。
その涙の意味を考えていると、私の不出来さが浮かび上がってくる。
別にそのスタッフが言いたいこととは違うと思う。


私は、会社の中でのその人の存在が評価される認められず、
とても悲しい存在だったことに対する涙のように感じた。
きっと、いや、絶対にそんな気持ちではないだろう。
でも私はそう感じたのである。


私は、貢献があったということ、学んだことを生かしてほしいということを、
最後に伝えて終了となった。
小さな組織ではあるが、公平な評価が大切であると同時に感じた。


その後、残った3人で求職者支援訓練の件で打ち合わせをした。
とても軽々とミーティングは進んでいった。
情報やアイデアがたくさん出て、これはいけるという気持ちになった。


このような結果になる理由としては、まずゴール設定があったということ、
そして、その時間や状況を考慮してグランドルールを決めたということ、
この2つが大きかった。


あと、ミーティング中に支援訓練の情報かもしれないが、
PCを見ながら参加しているのが気になった。
基本的にみんな積極的に参加しているので・・・。
マネジメントとしては複雑な心境である。


時間を共有するということは、思い切り人と向き合うということでもある。
そのことでお互いの生きている時間が濃いものになるように感じる。
今に全てをかける。


そんなモットーをエヌティ・クリエイトのものにしたい。


今日も自分を承認する。
大善のために自分の身をしっかりと振り返り、反省しているね。
と言ってみた。


そんなこといっても、駄目な自分に勝てないよ。
と返ってきた。


人間として素晴らしい人になると心に誓って言いたいです。
今日もありがとうございました。

第857号:これからが大切

今日は朝早く起きて東京へと向かい、
セールスレップ協会との今後との取り組みについて協議した。


その後、雪印乳業、以前働いていたムサシノ広告社に行き、
共に働いていた人と現況を伝えあった。


さらに、大学時代に住んでいた静岡県の三島市に行き、
友人と会い、町を散策して、ホテルに宿泊している。


町を歩いていると、当時のことが少しずつ蘇ってきた。
テニス部の先輩や同僚、後輩たちと一緒に飲んだり、
街中でバカなことをしたりした時のことが思い出される。


当時の私は人見知りで、多くの人と交友を広げることができず、
人との関係を築くのが苦手だった。
今でもそんなに上手なわけでも得意なわけでもないが・・・。


久々に当時付き合っていた彼女のことを思い出した。
彼女は双子の妹で、目がきれいで、とてもかわいくて、
そして、テニスがとても上手だった。


後にも先にも、テニスの大会で優勝したのは、
彼女と組んで出たダブルスと、岡山に帰ってでたDクラスだけだ。


三島の地に降り立つと、どうしても彼女のことが思い出される。
講演や食べ物屋、ケーキ屋などである。
ケーキ屋のおばちゃんが何個か買うと1個サービスしてくれていた。


スナックリーベのマスターや松風のおばちゃん、
デリシャスのおじさん、ファンタスティックファムのお兄さん、
様々な顔が思い出される。


でも、よくよく考えてみると彼女の笑顔と同時に、
悲しそうな顔が思い出される。
それは、いつも私が怒っていたり、機嫌が悪く当たっていたからだ。


そして、試合があった時に彼女は私の応援に来てくれる予定だった。
しかし、部活動の後輩が試合会場を間違えていて、
そこに彼女がいたのに、ほかの会場に連れて行かず、
私に会うことを優先してほっといてしまったのだ。


それを聞いた私は、なんて冷たいのだ、思いやりがないのだ、
機転がきかないのだと思って、その瞬間に切り捨ててしまった。
そこから、何があっても彼女と会おうとしなかった。


しばらくして、冷静に振り返ってみたときに、
彼女は本当に冷たかったのか、思いやりがなかったのか、
確かに機転が利かなかったのは事実かもしれないが・・・。
と思った。


今思うと、私に早く会いたい一心で私の部屋に来たのだろう。
そんな思いを一片も感じることなく切り捨ててしまった。
私はとてもひどい人だと思った。


そんな、自分勝手なことを当時の私はしていたのだと気付いた。


それは、今仕事をしていたり、人との付き合いの中でも感じている。
ずっと、その悪い癖は治っていないのだと思った。


普段の生活の中で、今私が感じていること・・・、
それから、たまたま三島に来て今感じていること、
間違いなく私自身なのだと思う。


三島に来て、そんなダメな自分と向き合い、
古い角質のようなものがボロボロと剥がれ落ちているように感じる。
そして、本当の心の音の部分が聞こえてくる。


みんな相手への想いを持っていたり、自分の考えをもっている。
その想いを感じ、受け止めてあげることこそ大切なことであり、
それがきれいな心なのだと思う。


それに気づいた今、私は確実に変わらなければならないのだ。


今回、お目当ての人には会うことができなかったのだが、
そんな大切なことに気付くことのできた大切な夜だった。


こころから、ありがとう、と言いたい。


これからは、すべての人の気持ちを大切にできる自分でいよう。
そして、私自身も美しい心になろう。
それを意思をもってやり遂げていきたい。


今日も自分を承認する。
自分の嫌な部分をしっかりと見つめることができたね。
と言ってみた。


これから、どうするかが大切だよ。
と返ってきた。


誰よりも目の前の人を愛することのできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。




第856号:意志ある自分になる

今日は朝から内勤の後、支援機関営業1件、販路営業2件、
その後、中小企業家同友会のセミナーに参加した。



昨日の深酒で調子が悪く、気分も落ち込みがちだったが、
何とか大過なく一日を過ごすことができた。



あまりの寂しさに、知人の経営の師匠に連絡し、
ついつい弱音を吐いてしまった。
笑ってごまかしてくれて、助けられたような気がした。



今日は学ぶ機会の多い日だった。
だからこそ、自分のふがいなさに情けなくなったり、
自分がしてしまった失態に呆れ、立ち上がれなくなったりした。



その反面、自分の素晴らしさに気づくことができた。
してきたことや学んできたことが、きらきらと輝いていた。
ここまでスキルを積んできてよかったとも思えた。



このように良いところと悪いところの両面が感じられて、
自分としては何とかバランスを取ることができた。



あるコンサルタントの先生と話をしたが、本当に素晴らしかった。



・一つずつ確実にサービスを形にしている
・改善のサイクルが回るスピードが速い
・相手が分かりやすい言葉にこだわっている(横文字を使わない)
・ハードを変化させることが先であり、ソフトはそれを進める中で伝える
・現場中心で、その瞬間に相手が必要なシステムを創る
・原価計算と工程の両面を考慮した原価管理を行う


非常にシンプルで、解りやすくしている。
これこそ専門家であり、効果を上げる人なのだと思った。


それから、人生の師匠にあった。
本当に久々である。


少し太っていたが、とてもにこやかで優しく、そして、厳しくも接してくれた。
本当に短い時間だったが、うれしいひと時だった。


さらに、初めて中小企業家同友会のセミナーに出た。
正直、同友会内の共通言語が多く気持ち悪さを感じたが、
それでも取り組んでいることは素晴らしい。


テーマは幹部との信頼関係というテーマだった。
できる人とできない人の違いが最近少しわかる。


一番は、ある程度成功してきた経営者の思い込みや信念が最もいけない。


だから、エネルギーが動き、かつ、顧客や従業員へのコミットメントのある
経営理念が必要なのだと思う。


そして、経営理念を実現しようという意志と、
それに基づく思考、行動があることがすべてを左右する。
部下は経営者を非常によく見ている。


もちろん、経営理念の中には、顧客や従業員、地域社会に対する
姿勢が描かれていなければならない。


今日は管理職も交えたパネルディスカッションだったが、
相手を信じること、尊敬されるべき自分になるよう日々成長することが必要だ。


管理職の言葉にすると、優しくも厳しい、任せてもらえる、
更に、人生について勉強させてもらったことがなかったので、
本当にありがたかったと、おっしゃった。


私は思う。
人を素直で柔軟にするのも経営者の役割であるが、
まずは自分がそうでなければならないのである。


社内で伸び悩んでいるスタッフの顔が浮かび、少し心配になった。
私が技術的にも、商品的にももっと向上しないといけないと思った。
それは、会社や商品が好きでなければ、売れないということだろう。


今日も自分を承認する。
意志という大切なキーワードを発見することができたね。
と言ってみた。


意志通りに生きるのは難しい、
とネガティブな返事があった。


意志ある自分に、かっこよさを感じて言いたいです。
今日もありがとうございました。

第855号:人生の流れの中にいる

今日は朝から電車で岡山に行き、内勤の後、経営相談2件、営業1件、
事務所に戻り、キャリアコンサルティング2件、目標面談、
異業種交流会と懇親会という1日だった。


経営者とはどのような存在なのか考えさせられた。


夜の異業種交流会は、私が以前、父から引き継いで入ったものだ。
父と同じ年くらいの経営者の方々がまだまだたくさんいる。
また、新入会員も若干あり、女性経営者が2名参加していた。


私は出戻りという形で参加したわけだが、
それでも温かく受け入れてくださり、とてもうれしかった。


経営者のここまで生きてきた姿は、一人一人がとても輝いている。
話を聴いていると、若干、鼻についたり、傲慢に感じたりすることもあるが、
それでもそれは、その人が魂を燃やして生きてきた経緯である。


たぶん私もスタッフたちに自慢話をするときには、こんな雰囲気なのだろう。
頑張ったこと、うれしかったこと、苦労したことが誇らしく、
もっというと、こんな風に生きたら楽しいということが伝えたいのだろう。


目標管理面談の続きをした。
先日の戦略ミーティングで発表したものに修正を施すというものだ。
柳川起点で動いたので、仕事の合間に目標と計画の打ち合わせができた。


話すたびに内容が固まりつつあり、とてもうれしい。
スタッフが自分で考えて、自分で具体的にしていく。
あるいは、更に、私が指示をしてより具体的にしたり、漏れを防いだりする。


このプロセスは、一緒にスクラムを組むようなイメージに似ている。
みんなが本気になっていたり、やる気になっていたりするのがわかるし、
力がついてきているようにも感じる。


経営者は、何によろこびを見出すべきなのか。


それは、生きる目的に向かうことだろう。


今日教えてもらったことがある。


単にしなければならないことと、しなければならないけど相手がよろこぶこと、
というような2つの種類のものがあるということである。
後者は使命と呼ぶものではないか。


経営者の人生を味わうと、その人の人生の大きな流れと、
その中で平然と立ち尽くしていたり、流されたり、逆流していたり、
様々な経営者の姿がある。


稲盛塾長のいう宇宙の法則があるが、本来はこの流れの中で逆らわず、
因果の法則に従って、善行をひたすら続けることが肝要なのだろう。


自然体であるがままに生きる。
その一瞬に全てをかける。
120%で生きる。


人生に意味を見出し、そんな命の燃やし方こそ、
経営者としての生き方ではないだろうか。


色々なことが起るがくよくよすることなく、今日も1日の区切りで生きよう。
悔いなど残さないように。


今日も自分を承認する。
目の前の人と一緒に、最後まで楽しむことができたね。
と言ってみた。


きっと相手もよろこんで好きになってくれたはずだよ。
と返ってきた。


いつでも人生という大きな流れの中にいる自分を感じて言いたいです。
今日もありがとうございました。

第854号:人の人生を味わう

今日は昨日から建部に泊まっていたが、
朝起きて3人で温泉に入り、フォロソフィー教育をし、
めだかの学校によってから問屋町に帰った。
そして、経営相談1件という一日だった。



夜遅くまで語り合い、一緒に風呂に入り、一緒に眠ると、
あまり力を入れていなくても大丈夫になる。
というか、徐々に力が抜けてくる。



スタッフの方はどうなのかはわからないが、
私は確実に緩み、自分の思い通りに動けるようになる。



朝、一緒に風呂に入った時に「本当に今日はゆっくりできました」
という言葉を聞いてうれしく思った。
私は微妙に疲れがあるが、それでも力が抜けていていい感じだった。



全員で無いのが残念であるが、3人でフィロソフィー教育をした。
経営者として信奉する友人に教えてもらった方法であるし、
彼の考え方をとりあえず、ほぼそのまま鵜呑みにしてやってみた。



もちろん、当社風にしたところもあるし、私が語ることで、
当然、NTC流になる。
人に伝えるための表現方法を工夫しなければならないことが分かった。



ただそのまま伝えればいいものではない。
気の利いた単語として意味のある言葉を使い、短く、力強く、
伝えていくことが肝要であると私は思った。



スタッフも勉強になったと言ってくれた。



そこで、検討中である経営戦略コーチングのプログラムの中には、
経営理念・ビジョンの策定や、自身のあり方や価値観の明確化がある。
それから、それを活用したクレド創りや、行動指針、目標設定がある。
あとは、経営者によるフィロソフィー教育というのも面白い。



多面評価制度を活用するなどして、経営者自身の気づきを促す。
そんなプログラムにより、経営者の成長をサポートしていきたい。



昼からは事務所に戻り、内勤をした。
ごちゃごちゃしたものを片付けてから経営相談に出掛けた。



本当に長い付き合いで、たぶん、お互いに会うのが楽しみな関係だ。
楽しくもあり、安心もし、非常に良い関係である。



特に最近は、以前にもまして落ち着きや優しさがまし、
素晴らしい経営者になりつつある姿を見ると、
うれしいと同時に、負けられないという気持ちになる。



今日は仕事の話で、さまざまな課題に対するアプローチを検討した。
また決定したらブログにも掲出したいと思うが、
新商品の開発を行っているのがとても楽しい。



今回はマーケティングについては大幅に当社が実施する。
責任を感じると同時に、とても楽しく自由に発想を広げている。



人の人生のようなブランドを作りたいと思った。
それは、ペルソナ手法を使い、感情を動かすマーケティングであり、
ブランドマネジメントであり、ストーリーマーケティングを実践する。



絶対に、岡山の誇りとなるようなブランドを開発したい。
お楽しみに。



今日も自分を承認する。
本当に心から繋がるということを大切にしているんだね。
と言ってみた。



表面的なことではなく、人の本質を見つめるのが大事だね。
と返ってきた。


 
いつでも目の前の人の素晴らしき人生を味わえる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第853号:共に時間を共有する

今日は朝から柳川教室に入り戦略ミーティング資料を作り、
問屋町教室に集合、建部の温泉宿に向かった。
柳川教室の消防点検があったので仕方なく柳川教室に行った。


でも柳川教室は妙に落ち着く。
今私が最も仕事がはかどる場所である。
少し寒かったが、今日も確実に作業ができた。



資料は今年度の経営コンセプト、全体目標、
そして、NTCフィロソフィーの資料作成である。



経営コンセプトの全体像については、現時点では納得している。
その中でも煮え切らないのが経営理念、サービス基準であり、
更にいうとクレドや経営者のコミットメントが欲しい。



今年は、クレド、行動基準などを、スタッフ参加型で作りたい。
経営者のコミットメントについても、
リッツカールトンホテルのように従業員を想う姿勢や、
その奉仕者としてのあり方を表現していきたい。



昼に岡山から4人で出発した。
私は女性スタッフの新入社員であるAさんと共に向かった。



会社に入って心配なことや、楽しみなこと、
それから、彼女自身の話などを聴いていると、
経営者としての責任をひしひしと感じた。



現地につき、昼ご飯を食べた後、ミーティングはスタートした。
若干の緊張した面持ちの中、新人2人を迎えての事だった。



簡単な自己紹介をしたが、それぞれにみんなが自分を語り、
繋がりあう喜びを感じていた。



とても実りある時間だった。
特に、経営方針の発表の中で、新しい経営理念に
物心両面の幸福という言葉を入れさせていただき、
稲森塾長の話を伝えながら、当社も従業員を大切にする
という意思表明をした。



また、協働のよろこび、できないをできるに変える、
勇気・行動・感動のエンターテイメントの仕掛人等、
私たちの心の動く言葉を一つ一つ伝えた。



なぜ、このような言葉が生まれたのか、
この言葉に込められた意味等、具体的に伝えることで、
みんなの目の輝きが変わっていくように感じた。
うれしかった。



また、次に全社目標、続いて二人のリーダーの戦略と
目標についての発表があった。



まだ、すり合わせができていない部分があり、
若干ガタガタした印象が残ったが、それでも、
準備してきた資料は充実しており、実現の可能性を感じた。



また、目標と計画の中にある問題点についても指摘でき、
それぞれに、改善のポイントも明確になった。
これもまた、更なる成長を生むと思った。



この後は食事であり、みんな揃ってお膳を頂いた。
多くのおかずと、普段はなかなか酒を飲むこともおぼつかないが、
今日は宿泊ということもあり、みんなも羽を伸ばしていた。
これまた、うれしいことだった。



2人は他の予定があり帰ってしまったが、
残った3人で酒を飲んだり、風呂に入ったり、
仕事の話をしたりしながら、時間を共に過ごした。
まさに協働のよろこびである。



特に仕事の考え方や、新しいビジネスを創るということについて、
私の経験や今ある情報を元にするとこんな案があると伝えた。
みんな、ホーンという感じで聴いていた。



しかし、Ⅰ君は職業訓練という分野でNO.1の訓練を創るために、
いろいろなアイデアを持っていた。
さすがだと思った。



星空を眺めながら、入った露天風呂は最高だった。
また、中間レビューにはこのような企画を立てて、
ゆっくりと語らったり、フィロソフィーに関する教育をしたい。



今日も自分を承認する。
協働のよろこびが得られる時間を作ることができたね。
と言ってみた。



やっぱり、参加者の貢献意欲とそれを創る経営者の力が必要だね。
と返ってきた。



もっと心を理解し、共に楽しみを共有できる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

 

第852号:信じた道を進む

今日はかねてから準備してきた管理職研修、
そして夜は、フィロソフィー教育のテキスト作成という一日だった。


なぜかは分からないが、今日は朝起きた時からとても晴れやかで、
すがすがしい気分だった。
なぜだかはわからない。


・確かに昨日までは雨降りであり、少し陰鬱な感じだったから

・したくてできていなかったことができたから

・ずっと前から悩んでいたことが吹き飛んだ


とにかくすっきりである。


研修の会場に行っても、妙に頭が軽くて、体も軽やかで、
どうしたのか不思議で不思議で仕方がないくらいだった。


なんだか軽くなりすぎて、拍子抜けするというか、こんなので良いのか、
と思うくらい体中に力がみなぎっていた。


研修のほうは、体が軽くなりすぎて、なんか拍子抜けする感もあったが、
比較的頭の回転もよく、言葉は次々に出た。
途中から、少しテキストの量が多かったり、時間を意識してしまい、
少しだけ心が焦った。


メインのプログラムは目標設定のコーチングだった。
過去の目標達成の状況を振り返り、しっかりとした振り返りをしたうえで、
次年度の目標や計画を考えるというものである。


毎年、目標設定をしているが、このように深く振り返りをしたのは初めてで、
とても効果的であるという意見が出たり、
前年の反省がなくして、目標や計画は本来たてられない、
という意見が出たりしていた。


また、目標達成計画シートは非常に有効なものだが、
それを使い、部下の想いや考えを引き出すマネジメントの力が大事であると、
当社の今日の研修を機に実質的に退職するN君が言った。


その通りだと、私も思った。


最後に、YESとNOの宣言、心の花束などのワークを行った。
そこには、会社を想い、仲間の良いところを認められる
素晴らしい管理職の姿があった。


ある方の声が聞こえた。

「わしらも定年まであとわずかじゃけど、会社が生き残れるように、
 最後まで頑張ろうや。」


私は、その言葉を聴いた瞬間に、胸から突き上げられ涙が出た。
社長の想いが通じたり、そこで働く従業員のしあわせを心から願っている。
こんな想いを広げ、心を動かしていくことこそが、経営改革ではないか、
と思った。


(今も胸が熱くなり、涙と鼻水が・・・)


この言葉がドラマの始まりである。
こんな素晴らしい人生をつくるドラマを私たちは作り続けたい。
必ず、ドラマは起こる。


それを私たちエヌティ・クリエイトのスタッフは信じて生きるのである。


一緒に仕事をするのが最後のN君が渾身の力を込めて伝えた言葉、
返り間際に大きな声であいさつをいい去っていく姿、
私たちのマインドが確実に受け継がれていると感じた。


多くの人と接し、多くの人の想いに触れ、
より多くの人のできないをできるに変え、
より多くの人と一緒に協働のよろこびを創っていこう。


それが私たちの生きる意味である。


今日も自分を承認する。
このような場面にいられるのも、自分が選んだ道を進んでいるからだね。
と言ってみた。


そう、お前は絶対に間違っていない。前に進め!
と返ってきた。


自分が選んだ道が、世の中で自分が生かされる場所だと信じて言いたいです。
今日もありがとうございました。

第851号:人として正しい

今日は朝から柳川教室に入りテキスト作成、研修営業の後、
柳川教室に入りテキスト作成、研修営業1件、経営相談1件の後、
柳川教室に入りテキスト作成、キャリアコンサルティング、
その後、問屋町に入りテキスト作成他だった。


テキスト作成に明け暮れる日々である。
研修のテキストはとても重要なものであり、期限もあるので、
他のことへの参加を中止して進めた。


今日、営業した内容にも関係していたり、このテキストができることで、
更に新たなニーズに対してもアプローチすることが可能となる。
世界が広がるのである。


先日のコーチングでも、新たなホームページの意味は次のステージであり、
新しい世界への扉のようでもあるように感じた。
このテキストも同じような意味があるし、今後とても大切なものである。


今日は営業という面ではとても進んだ一日だった。
朝の研修の営業では、岡山県に存在した企業であり、
もっというと、継続してフォローすることが可能であることを生かして、
「定着」というテーマを掲げた。


しかも、企業の中の大切なポジションで、将来的に育てる必要が高く、
多くの会社で悩みのある層が対象である。


また、次の一社では重要性が異なるが、
営業マンの育成という顧客を開拓するという意味で非常に重要な職能であり、
多くの会社で悩みのある層が対象である。


エヌティ・クリエイトが今しようとしていることは、企業の悩みの核心である。
今まで多くの企業と付き合い、取り組んできた情報、ノウハウが凝縮され、
まさに今花開こうとしている。


今週末は当社の戦略ミーティングが開催される。
その中で、2人のスタッフは来年度の戦略と目標、そして、計画を発表する。
私は、NTCの経営コンセプトのステイトメントと、フィロソフィーについて語る。


来年度が私たちのスタッフにとってドラマティックな1年になるために、
思い切って3月は時間を取って、検討してもらっているのである。


知人から、私のコミュニケーションの問題について指摘があった。
他でも同じような意見をいただいているようである。


今年は、整、信、ということをテーマに進めているが、
いつの日か忘れてしまい、いつものようなノリになってしまっていた。


反省である。


今日も自分を承認する。
目の前の人、企業のために頑張りすぎて、整、信、を忘れてしまったんだね。
と言ってみた。


絶対にリカバリーショットを打ってみせるよ。
と返ってきた。


人として正しいという根本に戻って実践できる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第850号:無限の可能性を引き出す

今日は早朝相談に始まり、事務所で管理職研修の準備、
新入社員研修の打ち合わせ、そして、キャリアコンサルティング、
夜はテキスト作成、みんなでラーメンを食べに行った。


朝は温かいと思って、コートを着ずに車に乗り込んだら失敗だった。
昼になってもそんなに温かくならず・・・、寒さを感じながら仕事をした。


昨日から具合が悪いのだが、目のかゆみ、鼻水、くしゃみと、
のどのイガイガがひどい。
どうやら、花粉症がひどくなったようだ。


今までこんなに花粉症として認識したことはなかったのだが、
信じたくないけど、どう考えても、誰がどういっても、
花粉症に違いない。


私としたことが・・・、これも運命と思うとあきらめがつく。
運命を変えることができるのが人生である。


病気も直すことができるし、頭もよくすることもできる。
仕事ができるようになるのも、女性を手に入れることができるのも、
要は、今の状況を変えることができるのは自分のみである。


結局のところ、自分次第で全て望ましい方向へ進むことができる。
自分が望まなければ、ほとんど進むことはできない。


そんな、駄目な運命に引きずられる人は多い。


少しばかり嫌なことがあっただけで、休んでしまう。

あるいは、環境のせいにして全て相手の責任にしてしまう。

自分の都合ばかりを優先し、相手のことは積極的に無視する。
(私も消極的に無視する結果になること多いので注意します)

全く自分のやり方を変えようとしない。

自分の成長のための情報をオミットしてしまう。

肝心な話になると決められない。


などなど、枚挙に暇がない。


このようにいう私も人のことは言えない。
今日は落ち込むことなく過ごせたが、うまくいかず、気分が乗らないことも多い。


クライアントに稲盛塾長の話をしながらでも、自分もできていないことを感じる。
そんな心の弱さを感じるとついつい完璧な人はいないと言い聞かせる。
そういうと、余計に情けなくなる。


また、物の捉え方に今日は異常に敏感になっている。
少し捉え方を間違えると、自分にとても大きなストレスがかかってきたり、
三毒が回ってきて苦しくて動けなくなるからである。


否定的にとらえていたり、いい加減にとらえていたり、
もう少しいうと、強みや価値観やあり方など、いいところを見つけて、
認知することができていないかったりすると自分自身が嫌になってくる。


だから、自分との約束を一つずつ守り、また微妙な心のブレをつかみ、
細かく執拗に微調整していく。
そうすることで、きっと素晴らしい自分になれると信じている。

一方で・・・、
当社の若手スタッフは本当によく働くし、話をしていると心配になるくらい、
「これはやります!」と気持ちよく仕事を自分ですると宣言する。


きちんとメモを取っているのを確認しながら話をするのだが、
それでも、時折、「本当に大丈夫か?」と確認したくなるくらい
気持ちよく仕事をもっていくのである。


素直な気持ちで仕事をしてくれることにより、とても話しかけやすいし、
どんなことでも、まず相談しようという気になる。


少し前まで、いろいろな問題があったのだが、今では私の右腕である。
頼もしいし、誇りに思う。
ともに働けることをとても感謝している。


これまさに協働のよろこびである。


そういえば、私もそういう時期があった。
一つずつ大きな壁を越えていく。
もちろん、上司や先輩に怒られたり、迷惑をかけたりしながらである。


でも、突然、仕事ができるようになり、叱られる回数がぐっと減ったと思う。
それが進んでいくと、自分のやりたいことが明確になり、
転職などもしながら、理想的な自分に近づいていくのだろう。
今の自分は昔の自分にとっては、理想の自分だと思う。


今日はこのあたりでおしまいにしよう。
疲れて頭が回らない。


今日も自分を承認する。
スタッフの苦労をしっかりと感じ、その功績をたたえることができたね。
と言ってみた。


もっともっと、素晴らしい社員になるよ。
と返ってきた。


人を育て、無限の可能性を引き出すことができる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第849号:美しい心になる過程

今日は朝事務所に入り、NTCフィロソフィー教育資料を作り、
経営相談に向かった。



朝から快晴であり、久々に春の空気に包まれた気がした。
空は青く、そんなに春霞がかかっている様子もなく、晴れやかだ。



そんな中、私はめちゃくちゃに調子が悪い。
心がぼろぼろに打ちひしがれて、立ち上がる事すら困難だった。
その上、鼻水が止まらず、思いっきり花粉症が出た。



そんな具合で、胸が痛くて、全く他のものが入れられない状態だ。
私はコーチであるが、相手の感情や望みをキャッチできる筈もない。
自分の悪い状態が、誰かに解って欲しくてどうにもならない。



その悪い状態は、私の心と体、唇を微妙に震わせる。
多分、その揺れは微妙に相手に振動として伝わる。
そして、コミュニケーションを不快なものにしてしまう。



この位の事は何とかなるだろうと思うのだが、
もう自分ではどうにもできないくらいに、ひどい状態だった。
後厄の今年、悪いのも後1年と思って頑張るしかない。



今日は稲森塾長の本も全く効果なし。
でも自分の状態を引き起こしている理由として三毒を発見した。



1.「怒り」
2.「欲望」
3.「愚痴」・・・妬み、そねみ、恨み



この三毒は、お釈迦さま曰く「人生をダメにする」要素である。
また、百八つあるといわれる煩悩のうちでも、
人間を苦しめる現況であり、逃れようとしても逃れられない、
人間の心にからみついて離れない「毒素」なのである。



そんな風にじっくりと自分の感情を味わっていると、
とにかく、苦しくて苦しくて死にそうなものもある。



でもそれは、自分自身の勝手なものであり、
私心なかりしかと問うと、私心の大有りと返ってくる。



しかし、相手の感情を味わっていると自分の感情はちっぽけである。
きっと、相手のほうが苦しいだろうし、辛いだろうと思う。
どうしてもっと早くそのことに気づいてあげられなかったのだろう。



自分の欲求が絡んでいると、相手のことを理解しているようで、
実は解ったふりにとどまってしまう。
もっというと、経験が無ければどれだけ大変なことなのかわからない。



先日のコーチングセッションで出てきた、
「苦しみぬいて、苦しみが理解できるリーダー」というのと繋がる。
過保護になるのではなく、相手の気持ちを理解し鍛えるのである。



でも、苦しみのおかげて、人の苦しみをより大きくとらえ、
それを人生の糧にすることができるようになってきた。



塾長曰く、人生の目的は生まれた時よりも美しい心になる事である。
仰るとおりであり、それを実践していきたい。
きっとそれは、他の多くの人に実りを生み出すだろう。



今日も自分を承認する。
相手の幸せを心から想うことができたね。
と言ってみた。



私心は全くないの?
欲をかき過ぎなければ、たまには私心大有りでもいいんじゃないの?
と返ってきた。



純粋に相手の幸せと自分の幸せを想う自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第848号:素直さで励ます

今日は朝は空手の試合を見に行き、午後はテニスの試合だった。



煮え切らない自分が無性に嫌である。



空手の試合でも、息子たちが頑張っているのだが、
熱い声援をすることもなく、黙って本を読んでしまった。
その本は自分にとって非常に重要な本であり、
心から読みたいと思うものではあった。



どうだったらいいのか?



目の前で頑張っている人を心から応援している状態である。
別に試合をしているときに見ていなかったわけではない。
人一倍応援していた。



何が私にとっての問題なのか?



同じ支部の父兄や子供たちと積極的な関わりをしていない。
一緒に戦っている仲間への配慮や関わる気持ちがないのがいけない。
でも、できるだけ素のままの私でいられているように感じる。



試合の会場でYさんというテニス関係の知人に会った。
彼を見ていると、本当に心が穏やかになったり、
明るくなったり、そして、励まされたりする。



人から慕われる理由はとてもはっきりしている。
明るくて楽観的で人への配慮のある彼の元には人が集まる。



今日も試合が終わってから、プレーについて細かくほめてくれた。
プレーだけでなく、前回他の試合で会った時には、
私の試合に対する姿勢やあり方についてもほめてくれた。



本当にうれしくて、体中からエネルギーが上がってくる感じである。



そういえば、研修講師にも同じようにいいところを伝えてもらった。
本当にそうなのか、誰かと比較してどうなのかとか、
その時は色々と思ったが、素直に自分のものにすることが必要だ。



素直な心というのが大切なのだと改めて思う。
いつも素直な心でいて、相手の言っていることやその意味を受け止める。
そうすれば、色々な新しい気づきが生まれる。



自分の理想を発見し、振り返ることができたね。
と言ってみた。



今のあなたのままでいい、少しだけ力を抜いてごらん。
と返ってきた。



素直な心で、自分も相手も励ませる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第847号:いつでも完了させる

今日は朝から珍しく事務所に出て、たまった仕事をこなし、
その後、顧問先、経営相談1件という一日だった。



朝はとてもエネルギーの具合が悪く、体が縮こまる感じや、
唇が震える感じ、そして、言葉も出ないような感じがした。



なんだろう、ストレスか、寂しさか・・・、
何かを抑えていたり、我慢しているようだった。
他人事のようだが、今振り返ると本当に苦しかった。



しかし、内勤の甲斐もあって片付いたため、心が少し落ちついた。
でも幾ばくかの違和感、というより、悲しみを持って出かけた。
運転していても、胸が苦しく泣きたくなった。



顧問先ではマネジメントシステムの改善をした。
色々な問題点があるが、なかなか改善が進む様子がない。
不可能であると感じていることが多く、抜け出せない。



根気よく語り続けるが、なかなかビジョンが共有できないし、
今取り組むべき理由が明確にならない。
それは判断であるので、私がつべこべ言うべきことではない。



私はどちらかというと、先を急ぐ傾向が強いので、
少しそのあたりを割り引いて考える必要があるのだと思った。



先日、理念型経営の師匠からもらったフィロソフィー研修の資料を、
今月の25日の経営戦略ミーティングの中で発表しようと思い、
朝から作っていた。



NTCの経営コンセプトと経営フィロソフィー研修のPPTである。
師匠の資料をまずはそのままなぞり作成することにした。
経営コンセプトは今までの言葉をまとめ、後はクレドを参考にする。



少しずつ会社の考え方や仕組みが構築されつつありうれしい。
スタッフも2つの部門に別れ、経営・マーケティング戦略を
構築しつつある状況である。



方針、戦略、そして、製品、プロモーションがそろうと、
間違いなく売上は好転するべきである。
ホームページの作成まで進むと、必ず効果が上がると思う。



夕方は、経営相談で訪問した。
非常に細かく立てた行動計画が、結局ほんの一部しかできていなかった。
本当に残念で残念で悔しかった。



今日の私のテーマは、相手の望みを知り一瞬でビジョンを創ることだ。
会ったその瞬間に、共に喜びあえる場面を作るのである。
だからこそ、どんな状況にあっても支え切り、厳しくするのだ。



この会社が計画通りに進んで、成果が上がったらどれだけうれしいか。
全てが達成された時、どのような体の感じや気持ちになるだろうか。
そんな風に思うと、嬉しくて嬉しくてますます力が入る。



逆に計画に進まなければ、どうやって奮い立たせるのか。
力が抜けて、言葉が少なくなりそうになりそうな自分を奮い立たせ、
相手に熱意や方向性を注入できるか。



どちらにしても、間違いなく私たちの協働のよろこびに向かっている。



一瞬でビジョンを作ることはとても難しかった。



それは、共に楽しんだり、共に悲しんだり、
自分の感情を相手に合わせて初めて可能になると思った。



相手を味わう前に、自分の感情を優先してしまうと、
相手の感情をキャッチすることは非常に難しくなってしまう。
というか、そもそもが自分勝手なコミュニケーション、
押しつけがまししい、独りよがりなコミュニケーションになる。



更にいうと、心にしこりやイガイガしたものがあると、
そこに意識を取られてしまい、自分の感情をキャッチしないまま、
相手に向かおうとする。



そうすると、相手の感情を味わえなかったり、
相手を見たり聞いたりしたことに対し、違ったとらえ方をしてしまう。
だから、いつも心のスペースを空けておかなければならないのだ。



そう考えると、しばらく、心のスペースが空けていないなと思った。
仕事のこと、業績のこと、勉強のこと、プライベートなこと、
さまざまなことで、いつも満員御礼である。



ネガティブな気持ちが渦巻いているときも多かった。
体中に毒が回っている感じである。
逆にエネルギーが全身にみなぎるときもあった。



今、ふっと出てきたのだが、「納得いく成果を生む」と思った。
ひょっとしたら、「やった結果に満足する」なのかもしれない。
いつでも自分自身を完了させることが確実なエネルギーになると思った。



今日も自分を承認する。
ビジョンを一瞬で共有するという目標について振り返ることができたね。
と言ってみた。



難しいテーマだけど、振り返ることで学びが深かったね。
と返ってきた。



いつでも自分自身を完了し、相手を味わう懐のある自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第846号:全て協働のよろこびにする

今日は午前中にテニスをし、午後からは仕事をした。



朝方に雨が降っていたため、サークルに参加したら誰もきていなかった。
まだ少し雨が降っていたからだろう。


龍之助を連れていっていたので、球出しからの練習をした。
最近、テニスを教え始めたが、少しずつボールが打てるようになった。
なかなか、いい球を打つときがある。



親としては非常にうれしい。
ずっと良い打ち方できるといいのにと思うが、親の勝手なところだ。
そんなに簡単にできる訳がないのだ。



しかし、時折見せるナイスショットが以前より力強く、
かつ、球のとらえ方や回転が非常に良いので、可能性を感じた。



息子に伝えた。
「きっと上手になる」
「お父さんと一緒に、試合に出よう」
「おりゃ! よっしゃ! と叫ぼう」



ちょっと、頭を左右にかしげていた。
その言葉がどんな感じなのかまでは聞けなかったが、
夕方には、いつかお父さんと試合に出るんだよね、と言っていた。



しばらくしているとD君が現れた。
シングルスを鍛えたいということで、試合にも出ているそうだ。
他には誰も来そうにないので、シングルスの試合をすることにした。



1試合目はなかなか緊張感のある試合になった。
D君は非常にいい感じで球をつないでくる。


私は、ボールの打ち方の感触にこだわりつづけていたため、
足の運びや、スイング、打球感をずっと確認しながら進めた。
最初はなかなか思うように打てなかった。



フォアハンドストロークはフラットドライブではなく、
完全にトップスピンボールで打ちたいのである。



パーン、という打球感ではなく、ガシャッという感触や、
シュッという感覚がほしいのである。
そうでないと、打点が定まっていないように感じる。



あと、体の使い方も気になる。
しっかりと地面に足がつき、前後の体重移動ができるようにしたい。
また、軸足でしっかりとラケットを引き、ボディーターンする。
それから、しっかりと打つ方向に向かって大きく振りぬく。



そんな打ち方の理想を追い求めていた。
ダブルスでは交互に順番が来るし、ペアとの協働を考えるので、
自分のフォームに集中したり、修正したりすることに、
意識を向け続けることが難しい。



今回はシングルスをしながら、自分の打ち方にこだわり続けた。
とても良い感じである。
徐々に上がってくるのを感じた。


緊張感のある状況の中で、自分を修正していく。
自分のものになっていく感じがした。


余裕が生まれてからは、サービス&ボレーをしてみた。
戦いの局面やそれまでのプレーの状況によっては効果があると思った。



昔を思い出した。
静岡大学の強敵と、もつれにもつれた死闘をした時のことである。
静岡県学生でベスト16になった時である。
ベスト8だったかもしれない。



これから、シングルスの試合にも積極的に取り組んでみたい。
体重も減って体の動きもよいので結構いけるかもしれない。
よっしゃ―、テニス三昧だ。


それから、仕事をしてすこし居眠りをした。
眠りながらも、仕事のことをずっとずっと想っていた。


おかやま人材育成ドットコムのイメージがまだ届いていない気がした。
熱意が大切だが、その熱意がまだ生まれていない。
まだ、自分にとって大切な他の何かに引っ張られている感じがして、
エネルギーを込めきれないように思った。



研修のイメージは膨らみつつあり、実際の結果も非常に良い。
ただ、まだもっとイメージを持つことは可能である。



具体的に企業が変革するという結果と、そこで働く人が、
どのようなスキルやマインドを持ったらいいのか。



それから、そのスキルやマインドを持つためのプロセスとして、
具体的にどのようなカリキュラムで、研修のドラマを作るのか。
そんな、エンタテイメントを仕掛け続けていきたい。


今日も自分を承認する。
目指すべきよろこびの場面を作るために想い続けていたね。
と言ってみた。



目の前の人の望みを知り、全ての人と協働のよろこびを創ってみたら。
と返ってきた。



協働のよろこびを想い続ける自分で言いたいです。



第845号:かっこいい自分でいる

今日はコーチ協会岡山チャプターのコーチング体験会に参加した。



3人のコーチと7人の参加者で行われた会だった。
私は一応プロコーチなので、どのような立場で参加するのか、
正直戸惑いもあったのだが、初心にかえって参加することができた。



昨日の夕方にⅠ君と飯を食べていた時に、
チャプターに行くという話を聞き、私も行ってみたいと思い、
「ワシも行くわ―。」という感じで参加を決めたのである。



行ってみて、非常に良かった。
しばらく、コーチングを受けていなかった自分に気が付いた。
話すたびに、今の自分に対する自己理解が深まっていくことを感じた。



1回目のセッションでは、私までコーチングであまり出てこなかった
新しいビーイングと出会うことができた。
苦しみぬき、苦しみの分かるリーダーという姿だった。



今の苦しみがきっと役に立つ時が来るという、
コーチからの比較的冷静なフィードバックというか要約によって、
突然イメージがわき波が溢れ出た。



2回目のセッションは、前回の内容とは別のものとした。
コーチングのアプローチもプロセスに近く、胸の中にあるものに、
アプローチしていくような形となった。



パーソナルコーチングもしたい。
生き方に悩む若い男性や、同世代の女性を救ってあげたい。
経営者や後継者の方はもちろんであるが・・・。
そして、「よかったね」って言ってあげたい。



また、平本コーチのセミナーへの参加と、
チャプターの8月のセミナーへの参加をリクエストされた。
是非行ってみようと思った。



3回目のセッションは、なんとなく軽い気持ちで話がしたかった。
なので、NTCのホームページの話にした。
とても明るく気さくなコーチという印象だった。



意外にも話は淡々と流れていった。
時には事例による情報提供をしたり、自分の話をしたりしながら、
コーチングは進んでいった。



CTIのコーチだったので、感情へのアプローチが強いと思ったが、
意外に淡々と進んでいったので、あれっという感じだった。
あえて、そんな軽めのテーマを選んだのだが・・・。



最後に、ホームページの意味は?という問いがあった。
ぐっとエネルギーが高まる感じがした。
未来が開けてくるような感じがした。



あと、それぞれのセッションの中で感じたことだが、
最近、新しいスタイルやスキルを取り入れていないと思った。
また、長いクライアントとの関係の中で、
抜け出しにくい状況が起こっていることも同時に感じた。



コーチのかかわりで、私に効果があったこと。

・うなずき、オウム返し、承認を含む相槌などの傾聴
・思い切ったところに進んでいける、
 あるいは、意味や目的などを深く考える拡大質問
・話したことのまとめとフィードバック
・直感による問いかけ



最近できていないと感じたこと。

・比喩の活用
・前述の私に効果のあったことだろうか。



心の余裕を作って、パーソナルコーチングを再開したい。
そうして、もっともっと多くのよろこびを創りだしたい。
また、私自身もスキルとマインドを磨いていきたい。



セッション待ちの間のサロンも非常に楽しかった。
教えてもらったことがある。
上手くいっていても、うまくいっていなくて悩んでいても、
俺はカッコいいとほめてあげる。



今の自分にOKをだすことが大切だということである。
どんな自分でもかっこいいと思える自分で居続ける。
自分を裏切らないこと、そして、何があってもほめ続けること、
とても大切なことだと思った。



今日も自分を承認する。
プロコーチであるという宣言ができたね。
それから、初心で素直に取り組むことができたね。
といってみた。



成長して、もっと多くのよろこびを創りたいと思っているんだね。
と返ってきた。



人の苦しみを知り、自信とよろこびの渦を創る私で言いたいです。

第844号:責任の重みを感じる

今日は一日監督者リーダーシップ研修だった。



管理職や監督者の研修ということになるととても力が入る。
なぜかというと、その企業にとって根幹をなす、
もう少しいうと、将来を担う人たちの教育だからである。



今日は監督者ということなので、単にコーチングとか、
単にリーダーシップというのではなく、
製造業の現場を預かる監督者としての使命や役割を伝えた。



特に、監督者の目標管理の中心となるOJTをメインテーマとした。



やってみせ、言ってきかせてさせてみて、ほめてやらねば、
人は動かじ。山本五十六(軍人)



これがOJTの基本である。
軍人の世界であれば、トップからの統制も非常にきつく、
命令や指示に基づいて動かないということが考えられない。



場合によっては、殺されてしまうくらい絶対服従の組織だと思う。
そんな組織の要職の人でさえ、ほめなければ動かないと言っている。
しかも言ってきかせたうえでである。



最近の若い者は、甘やかされて育ったから、
見て覚えるということをしなくなったとか、
手取り足取り教えないと、なかなか理解しないとか、
さまざまな言われ方をする。



しかし、戦前、戦中からこのような考え方は既にあり、
当時からいってきかせ、させて、ほめなければならなかった。
今に始まったことではないのがよく分かる。



軍隊の話で言うと、強制による行動の強化は長続きしない。
なぜならば、外的要因のエネルギーに基づく行動だからである。
だから、こんな風にやる気にさせる取り組みにしなければならない。



それから、企業内のリーダーはとても素晴らしい個性を持っている。
その個性を輝かせながら、企業の成長と存続のために、
自分のチームを血の通った活気あふれる組織にしたいと思っている。



全ての源泉は、その人が放っている輝き、つまり、個性である。
コーチングでいうこの「あり方」を知り、それを伸ばすこと、
それが、その人の生き方ではないだろうか。



そして、私は、自分の情熱的なあり方、生き方をフルに発揮して、
言動を一致させていきたい。
それが、難しいことであるが、私の目指すところである。



今日であったリーダー達にも宣言をしたい。



夜は妙な疲れを持ったまま、当社のⅠ君と食事をした。
Ⅰ君の顔を見るとホッとして、心休まる感じがした。
ついつい要らぬことまでしゃべってしまった。



うれしい時間だった。



今日も自分を承認する。
自らの仕事の責任の重みを感じて、全身全霊で取り組むことができたね。
と言ってみた。



改善すべきところも結構あったね。
と返ってきた。



お客様の最高の成果と感動を生み出し、澄み切った心の私で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第843号:考えを瞬間で変える

今日は早朝から確定申告書の作成、その後、職業訓練打ち合わせ、
また、確定申告書の作成、その後、広島で制度講習会、
帰ってきて、また、確定申告書の作成、税務署、商工会議所、
営業1件して、そして、また、確定申告の件で事務所に戻った。



今日はとにかく、確定申告に追われた一日だった。
もっと簡単にできるはずだったが、イレギュラー処理が必要であり、
e-taxでやっていたので、使い方が分からなかった。



そこへ持ってきて、パソコン?というか、ネットワーク?というか、
そのあたりの問題で、やたらとフリーズするなどのトラブルが多く、
すんなりとは進められなかった。



フリーズすると、気が動転したり、疲れたがドッとでたりする。
さすがに国が作ったホームページだけにしっかりしていて、
少々の操作ではもともと入力したデータまではなくならない。



要するに、肝心なところは通常のブラウザに残しておいて、
その他はポップアップウインドウになっていて影響は軽い。
それでも、全部消してしまった。



仕事にドンドン食い込んでいった。
あせった。



本当にぎりぎりまで作業して、広島に出発した。
なんと到着時刻は会議開始ピッタリの時間だった。
これだけ距離がありイメージがわかないのに、驚異的な正確さだ。



そうしていると、色々なことが気になり始める。
あれはこれはと思いだしていると、自分のあらは棚に上げておいて、
人のあらばかり見えてくる。



良い想いを持たなければ、因果の法則ではだめなのである。
それが宇宙の法則であり、成長と調和に向かっているのだから。



自分の考えをその瞬間で変えてみる。
それは物事のとらえ方を変化させ、もっとも宇宙の法則に近いものに、
決定すると、そこでぐっと止める。


そうすれば、新しい感情がわいてきて。相手の気持ちも理解できる。

その結果、人と良い関係を築くことが可能になる。
うれしいことだ。


今日も自分を承認する。
自分で自分の感情をコントロールする方法を編み出すことができたね。
と言ってみた。



目の前の人のために、それを使ってあげることだね。
と返ってきた。


相手や自分が置かれている状況をしっかり捉えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第842号:足るを知る

今日は早朝相談、当社に入社予定のニューI君との面談、
職業訓練の打ち合わせ、キャリアコンサルティング2名、
講師との打ち合わせ、スタッフとの打ち合わせという一日だった。



ちょっと疲れた。



「足るを知る」ということについて考えさえられた。
色々な角度から考えた。



まず、経営をする上で事業計画を立てることは非常に重要である。
最近は実抜計画なる言葉が、金融庁の指導の中でも使われ、
実行の可能性と、改革的な取組が必要であるということである。



足るを知ることで、計画はこんな風に変わる。



確実に費用を削減することとが必要である。
同時に売上向上が必要であり、そのためには顧客満足が必要であるが、
適正な売上であれば、品質レベルを損なうことはない。
その結果、確実に利益を上げることができる。



経営者の給与もそうである。
利益が上がっているときは、給与をしっかり取ることは決して悪くない。
でも、利益が出なくなっていても、給与を取り続けると良くない。



要は、ステークホルダーが納得できる状態を維持しなければならない。



それならば、給与もある程度、生活が自由になる程度にしていれば、
もとから、そんなにとる必要はないのではないかと思う。
お金があるから、生活が贅沢になり、無駄なものを買い、
普通の人は使わないような金の使い道をするようになる。



そうしていると、不況が訪れ、生活水準を下げられないまま時が過ぎ、
会社は赤字&借金体質、利益が出ていないことに不感症となる。
赤字を補てんするために借金をし、生活費に金が回る。



それでも、ぜいたくな暮らしは続く。



それに慣れた、妻、子供は人生を勘違いしてしまう。
社長夫婦は、年齢が高ければ、先が短いことも多いのでまだよい。



しかし、その子供は、お金に対する勘違いに始まり、
お金が無いと楽しめないというようになってしまうと思う。
要は、金がないと幸せでない人になってしまう。



だから、「足るを知る」なのである。
お金について「もうこれで十分」と思えた時に、
欲ではなく志で仕事ができるようになるのではないだろうか?



多くの人に対して謙虚で確実な姿勢で向き合うことができるようになり、
それは企業の発展につながっていくのではないだろうか?
全てがお金ありきでは、あまりに悲しすぎる。



盛和塾には、売上体経常利益率を20%にしなさいという指針がある。
税金を払い社会に貢献するという意味もあるだろうし、
半年仕事が無くても倒産しないという強さを持つという意味でもある。



この数字を実現するには、社会や顧客、従業員への思いやりが大切だ。
税金を払いたくないとか、給料をたくさん取りたいということとか、
私心のみで動いてしまうと完全に無理である。



公明正大に利益を得るという考え方にもつながっていると思う。
強欲はダメなのである。



強欲と言えば、色々な面がわたしにもあるなと思った。



今日も自分を承認する。
足るを知り、自分の欲を律することを見つめられたね。
と言ってみた。



仕事はエンターテイメントだ。
素晴らしい仲間とドラマを作り続けられればそれでいい。
それに必要なお金だけは持たなければならないね。
と返ってきた。



私たちに理念実現の機会と利益を与えてくれる顧客に感謝して言いたいです。
今日もありがとうございました。

第841号:言行一致を更に図る

今日は朝、問屋町事務所に入り、そのまま顧問先に訪問し、
一日内部監査と様々な話をした。


最近、完全な稲盛和夫ファンである。


読んでいなかった盛和塾のパンフを時間の合間を縫って読んだ。
その中には塾長講話として、「人は何のために生きるのか」というタイトルで、
生い立ちに始まり、経営者としての生き方が書いてあった。


善きことを思い、善きことを行えば、人生は好転するという、
「因果の法則」について書いてあった。


人生は「運命」という縦糸と「因果の法則」という横糸によって織りなされる。
というものである。
運命には逆らえないが、頑張れば何とかなるなと思った。


さらに、善き思いは、万物を生成発展させる「宇宙の意思」に合致する。
ともあり、宇宙の森羅万象を生成発展させていこうとする「意志」を感じ、
それに沿って生きるというものである。


ただ、「因果の法則」は、結果がすぐに人生に現れないため、
それを信じて、行動し続けることは非常に難しいともある。
ある意味、善い行いをし続けるという覚悟と、自信を持ち続けることが必要だ。


私は思う。
かならず、善い想いをもって振舞い続ければ、必ず良いことが起る。
と信じたい気もちかもしれないし、そうなりそうな気がする。


ある会社で、品質不良が止まらない例がある。
普段は出ないのに、たまたま続けさまに出る時がある。
本当にたまたまなのか・・・。


色々な理由があると思うが、それは本当に複雑に絡まりあっている。
私の行動についても同じような状況であり、最終的には自分である。


夜はスタッフと語った。
来年度の施策についてであったが、想い続けてほしいという話をした。
そのくらい想い続けて初めて、イメージが具体的になる。


寝ても覚めても、想い続けてほしい。
もちろん善行であり、魂を磨くということに他ならない。


私はスタッフたちには絶対に負けないという気合を込めて、
言行一致を図っていきたい。


今日も自分を承認する。
改めて言行一致という言葉にたどり着くことができたね。
と言ってみた。


言行一致の上で、更なるレベルアップを目指しなさい。
と返ってきた。


言行一致の難しさを実感した上で「できる」といえる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第840号:できていると思わない

今日は盛和塾の面談、営業、その後、事務所で作業して、
柳川でキャリアカウンセリング、また倉敷で青年部打ち合わせだった。


少しずつ目の前の問題が片付いてきている。
同時に将来に向けて検討すべきことがたくさん出て来ている。
これらも一つずつ解決していかなければならない。


今日は盛和塾の件で、入塾の面談をしていただいた。
塾の中で稲森和夫塾長が、経常利益率を20%にするように指導している。
業界によっては粗利益が20%だったりして、そんなこと無理と言いたくなる。


これこそダム経営であり、松下幸之助から稲森和夫が教わったことだ。
まぎれもなく、その思想は引き継がれ、次の世代に伝えられている。


そんなことできっこないと考えたくなるが、そこを目指して想うこと、
そこからすべてが始まるのである。



私の場合、経常利益率を20%にするために何ができるだろうか。



複数の事業があるため、一つずつ見ていくより仕方がないだろう。



しかしながら、今までの受注型のビジネスモデルで価格を決める力がない、
つまり、競争力や独自性が無ければ、相手に値段を決められてしまう。



だからこそ、他社にはない技術を持ち、育成し、
さらに、その技術をもとに製品開発をしなければならない。
自社の製品がないことが当社の最もウイークポイント言えるかもしれない。



また、人の気持ちを大切にし、組織に劇的な変化を生み出す、
という戦略であれば、営業は人の心を大切にしたヒアリングをし、
勇気・行動・感動のエンタテイメントの仕掛人であり続ける。



その結果、人の心が動き、本当の意味での変化が起こるのである。
意識だけではなく、態度を変えていくのである。



後は経営者の給与を少なくする。
生活できるだけあればそれでよい。
そうすれば、20%に近づく。



あとは、不必要な費用を少しずつ削減することも大切であるし、
売上を上げるために西に東に走り、スタッフを鼓舞し続けるのである。



リーダーの苦しみの数が多いほど、部下の幸せがある。
この言葉は私自身の胸に深く届く。



青年部の打ち合わせの中でも、覚悟のある自分がいる。
今までの私であれば、自分の都合を優先し、公の部分を後にする。
利益を上げることにすべてをかける。



ところが、少しでも役に立ちたいし、
私はみんなの力をつける力があると信じている。
自分に変化が起こっているのを感じている。



あと、稲森塾長はこんな風に言うそうだ。



「本を書いている私ができていないのだから・・・」



塾生ができていなくて当然だと思った。
もっと深く、もっと細かく、さまざまなことがあるし、
自分は分かっているし、できていると思ったら、そこまでである。



知っていると、できるということの大きな違いを感じさせる言葉である。
当社の使命である、できないをできるに変えるという言葉を、
更に深めることができた。



今日も自分を承認する。
理想のリーダーの姿を想い続け、探究しているね。
と言ってみた。



それは、まさに私の生きる道だね。
と返ってきた。



私が素晴らしいリーダーだと言えるようになると宣言して言いたいです。
今日もありがとうございました。

第839号:生きる意味を知る

今日はテニス、山歩きと仕事をした。



敢えて今日は立ち止まる時間を取るようにした。
テニスに行く前に、5分程度だったが誰もいない池のほとりに立ち尽くした。



山歩きといっても近所の山に家族を連れて上がるのだが、
一心不乱に水晶を探したり、掘ったりした。
時折、山全体の地形をチェックしようと一人で歩くと、
そこには、妙に心が落ち着く静かな場所があった。



その静けさや風の音を一人で味わう。
普段のいろいろな考えや思いが剥がれ落ちていき、軽くなるように感じる。
というより無の境地とでもいうのだろうか。



心が軽くなっていく。



人は怒ったり、悩んだり、驕っていたり、色々なものにまみれて生きている。
時にそれが重たくなって、動けなくなってしまう。



テニスの場合は、勝ち負けや人との関係が若干心に残ることもあるので、
このような自分のパワースポットに立つことはとても良いと思った。



そうしていると、むくむくとエネルギーがわいてくる。
なぜかわからないが、リッツカールトンホテルのクレドに書いた言葉が、
天から降ってきた。



(ザ・リッツ・カールトン・ホテル 従業員への約束の一部抜粋)

信頼、誠実、尊敬、高潔、決意を原則とし、
私たちは、個人と会社のためになるよう
持てる才能を育成し、最大限に伸ばします。

多様性を尊重し、充実した生活を深め、
個人のこころざしを実現し・・・、



というような感じである。



この文章は経営者としていかにあるべきかということを書いたものであり、
もちろん、従業員との関係において求めるべきものだと思う。



経営者がこのようなふるまいをすることによって、
従業員も同じように素晴らしさを感じることができる。
それが会社の行動の基準となっていくと私は思う。



そして、経営者の志だけでなく、従業員をも育ててあげられるのだと思う。



1年前のことを思い出した。
たまたま川崎のセミナールームでISO14001の講義を受けていた。
突然の大きな揺れが発生し、もう本当にダメかもしれないと思った。



東日本大震災である。 



受講生の中には福島の出身の方が2名程存在していた。
地震の後、インターネットで地震の後の津波のすごさを感じていた。
この世の終わりのような光景だった。



私が今生かされていること、その意味をしっかり感じて生きていきたい。
そして、あの後、無事に岡山にたどりついて、
再会を果たした感動を忘れないようにしたい。



今日も自分を承認する。



生きる意味、働く意味、自分の理想がまた一つ見えてきたね。
と言ってみた。



まさに、自分自身の経営や生き方についてまとめるトキが来たね。
と返ってきた。



生きる意味を知り、感謝して生きる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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