2014年12月

第1684号:相手のために本気でぶつかる

今日は朝から内勤をし、それから経営相談、
夜は管理職研修と営業という一日だった。



今日は不幸なことが起った。
それは、創業の支援をした方が亡くなってしまったことだ。



何と言っていいかわからない。
でも、そうなった意味や理由もわかるような気がする。



それ以上は言えないが、悲しい。
悲しいけど、亡くなるのがなんか解っていたような感じがする。



不思議な感覚であり、私は彼の死に納得がいってしまう。
おそらく、最も引き金になったのは金融機関の態度だろう。



その金融機関の態度には怒りを覚える。
人間ではないような冷酷さである。



どこの銀行か書きたいくらいだが、色々な面で問題になるので、
やめておくことにしたいが、徹底的に事実を把握することにした。



私は今、あるクライアントの仕事が面白くてたまらない。
色々な問題解決すべきことがある。



そこにいる人が、好きで仕方がない。
みんなまじめで良い人ばかりである。



だからこそ、今起こっている問題を本気で伝え、
本気で問題解決するために向き合っていきたい。



それから、私の本当に大切なお客様から、
ある場面で講演をしてほしいという依頼があった。



これもめちゃくちゃうれしい。
私はお世話になっている人を、本気で何とかしたいと思っているのだ。



それを感じさせてもらえたことに、心から感謝したい。
金融機関のような、お金で人を台無しにするようなことがないよう生きたい。



今日も自分を承認する。
色々な問題や課題があるけど、お前には解決する力があるよ。
と言ってみた。



本気で考え、行動をし、そして、相手のために尽くすからね。
と返ってきた。



いつでも相手のために本気でぶつかっていく自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1683号:平和と発展のために命を燃やす

今日は早朝ミーティングに始まり、その後、
ある会社の管理職の経営計画作成プロジェクトのフォローだった。



なんとしても・・・、という想いで一日をスタートしたが、
腰砕けな感じのことが起こり、少々意気消沈した。



しかし、目の前の人と共に生きることこそ、協働のよろこびである。
相手の心の影を映すときもあれば、自分の心の影を映すこともある。



それでも、懸命に働き、生きるのである。
一人ひとりがグッドグッドで積み上げることを意識すると必ず良くなる。



そんなのもういいんですわ、と投げてしまうともう終わりである。
体調が悪いとか、心が・・・、とできない理由を並べても終わりである。



それならそれで、どうするべきかを考えて、自分をコントロールする。
体を休めたいのであれば、しっかり休める。



土日の使い方を考える。
発散するのか、吸収するのか、休めるのか・・・。



心や体が求めているものは何かを知り、対応するのである。
そして、仕事には影響を出さないのがマナーである。



マララさんがノーベル平和賞を受賞した。
子供の教育を受ける権利である。



彼女の思想は、戦車を作るくらいなら学校を造る方がいいし、
1本のペンや1冊の本が、平和な世の中を創ると命がけである。



私も思う。



一人ひとりが、働く、生きるという中で、懸命に努力をし、
人の痛みや正しい生き方が理解できれば、世の中は変わると思う。



自分の今行っていることにもっともっと意味を感じ、
良い生き方を実践していきたい。



それが、NTCが考えるリーダーなのである。



今日も自分を承認する。
自分の一生をかけた戦いをしたいんだね。
と言ってみた。



そう、もっともっと、命がけになるんだ。
と返ってきた。



自分の命を燃やし切り、この世の中の平和と発展に貢献する自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1682号:人の心を震わせ成果を生み出す

今日は岡山県南での職業訓練、夜は理念型経営コンサルティングだった。




スタッフとのコミュニケーションがうれしかった。
いろいろと気を遣って仕事を進めたり、話しをしてくれると非常にうれしい。




別に社長だから偉そうにしたいということではなく、
自分が尊重され、大切にするということにほかならない。




他の会社に目を向けてみても同様である。
自分の想いを明確にして文書化したものが経営理念である。



この想い無くして企業の成長はないだろう。
経営理念からマーケティングとイノベーションが起こるのである。




マネジリアルマーケティングという世界では、
顧客の満足のために、関連プロセスを鍛え上げる。



コアコンピタンスと呼べるレベルのものに昇華していく。
そうすれば、どのような市場に対しても独自性を提供することができる。



それが、長期継続的に発展し続ける源泉となるだろう。



ある会社では、午前中は毎日物理の勉強をし、そして、
午後からが仕事という会社がるそうだ。



結果として、スタッフ全員が東京大学の学生と同じくらいのレベルになり、
仕事が続々と押し寄せるような会社になったそうである。



まさに、キラーパスであり、戦略は太く長いほうが良いというやつである。
もう一度、自社も再構築したい。



3Cで差別化を明確化し、独自の強みにフォーカスし、
その知識・ノウハウを高めるのである。



行動と学習のためのコーチングスキルとロジカルシンキングを追求したい。



今日も自分を承認する。
やっぱり人の心が最も大切なんだね。
と言ってみた。



更に行動が成果を生み出すね。
と返ってきた。



人の心を震わせ、勇気づけ、行動による成果を生み出す自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1681号:心の底にある想いを爆発させる

今日は朝から柳川に入り、内勤の後、職業訓練での就職対策、
夜は管理職の事業計画策定プロジェクトの面談だった。



人生で実現したいことを語り合った。
その中には、一人ひとりの想いがあふれていた。



歌手デビューしたいという人がいた。
私もそうだと思って想いっ期入り一緒に弾けてみる。



自分の魂の叫びを表現したいという想いを一緒に味わう。
そうすると、普段はマグマのように心の奥底で燃えているものが噴火する。



めちゃめちゃ気持ちがいい。
前向きで純粋な気持ちになる。



きっとそこから始まるドラマがある。
絶対にあきらめないでほしい。



管理職の方と語り合うと、愚痴のようなものが出てくるが、
それはすべて前向きな想いに基づくものだった。



その想いは、会社をよくしたい、自分の力で何とかしたいというものだ。
組織で働いていると、思い通りにできないことがあるのだと実感する。



私の役割は、会社と管理職の想いをつなぐことである。
それができた時に、会社のパフォーマンスは最高になる。



そうすると、一人ひとりの物心両面の幸福が実現する。
自分の命を燃やして、会社がよくなり、かかわる人が幸福になる。



私はそれができる人になりたい。
いや、それができる人だ。



全人類の発展に向けた人と企業の行動と学習を生み出し、
生きるよろこびを提供するのだ。



今日も自分を承認する。
目の前にいる人の想いを爆発させる力があるよ。
と言ってみた。



お前はそのために生まれてきたんだよ。
と返ってきた。



人の心の奥にある想いを爆発させ、新しいドラマを創る自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1680号:感情と論理の両方を使い分ける

今日は創業スクールであり、夕方は比較的早く帰った。



創業スクールの日は比較的早く帰れるようになった。
今迄の創業塾のノウハウがあるのと、金廣さんの協力が大きい。



昨日のブログにも書いたが、金廣さんのプログラムとの相性が非常に良い。
惜しむらくは、時間が若干タイトであることである。



来年度の戦略を考えてみる。
この創業スクールのパッケージを創り、支援機関に売り込む。



そのパターンは感情をメインにしたものと、論理的なものをする。
そして、そのことによって別の商品として扱ってみてはと思う。



複数ブランド戦略である。



今日は商品力と企業力の3C分析の話が印象に残った。
なぜかというと、ついつい自分のコンサルティングサービスを考えたからだ。



商品力として、どのようなお客様の評価軸があるだろう。
その評価軸を知り、自社と競合を比較することでセールスポイントが明確になる。



そうすれば、自社の強みを生かし、弱みを克服し、
他社と違うサービスを明確にすることができる。



あるいは足りない部分は、ベンチ-マークしたり、他社から持ってくれば良い。
後は自分の理念やビジョンなどの理想に向かうだけである。



そう考えると、もっともっと凄いことが必ずできる。
もっと、競合他社を見つめなければならない。



それが、私の経営者、あるいは、コンサルタント部門の責任者の仕事である。
さあ、次のステップに行こう。



今日も自分を承認する。
新たな戦略を見つけることができたね。
と言ってみた。



素直に人から学べることが自分の強みだね。
と返ってきた。



どんなことでも吸収し、感情と論理の両方を使い分ける自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1679号:自分軸と相手の気持ちを大切にする

今日は第二創業スクール、夜は、早く帰ってゆっくりした。



最近、土曜日と日曜日の両日がずっと出勤なので、
心の満足感がある面、不足しているように感じる。



その一方でエネルギーが高まっているという面もある。
それは、私が情報提供したことが相手に影響を与える時である。



今日はマーケティングの講義であり、その中でペルソナを活用した。
そうすると、普段は感じられないようなお客様の気持ちが見えてきた。



更に、その感情を揺り動かしながら、お客様がある商品を購入し、
そして、それを使って心から喜びを感じるストーリーが見えてくる。



普段、様々な企業で行われる販促プログラムは感動を生まない。
また、途中で止まってしまい、リピートや口コミを生まない。



私が追及するペルソナ手法は、お客様と自分のビジョンを共有し、
そして、そこにたどり着くまでの道のりをサポートするプログラムである。



多くの気づきを得たということで、喜んでいただけたと思う。



また、共に講師をする金廣さんは論理派であるが、
私は、どちらかというと感情を活用する。



それは、経営者が理念やビジョンを描くときだけでなく、部下を活用する、
あるいは、お客様の満足を得るなど、様々な場面で活用できる。



だからこそ、おかやま感動創業スクールと命名している。
それも、当社のスタッフが命名している。



私が理想とする理念型経営の象徴というべきプログラムであるし、
感情を活用する経営コーチとして大きく舵を切ることができたと思う。



NTCの独自性をさらに伸ばしていきたいし、
同時に、金廣さんから学ぶことも多く、本当にうれしかった。



感謝である。



今日も自分を承認する。
素晴らしい人と一緒に過ごせる力のある人だよ。
と言ってみた。



そうあり続けるために、自分の心をいつも整えるんだよ。
と返ってきた。



どんな時でも自分の軸と相手の気持ちを大切にする自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1678号:熱いエネルギーは伝染する

今日は朝から経営相談、顧問先への訪問をして、
そして夜は、83プラザの忘年会だった。



本当に寒い一日だった。
体中に染み入るような冷たさを感じた。



冷たさを味わってみる。
身体が縮こまって、身動きが取れない感じがする。



肩の凝りを感じたり、足の先や指先が思うように動かなかったりする。
身体の中心にある熱を感じようとしても吸い取られる感じである。



それでも、目の前の人と向き合う。
その人のために少しでも役に立つことは無いかと考える。



縮こまっていたエネルギーを呼び覚ます。
心と体は別物であり、自分の強い心を信じる。



その想いは相手に伝わる。
真面目に一生懸命に取り組むのである。



それはまさに、布施、持戒、精進、忍辱である。
そして、心の中にあるものを感じて、今まで培った知恵を活かす。



寒さへの甘えのようなものが出てくるが、
心の中にある想いをボリュームアップし、自分を奮い立たせる。



そうすると、協働のよろこびが生まれる。
相手が理想に向かって動き始める。



それがまさに行動と学習であると思った。



スタッフが障害者就業支援の忘年会に出席してくれた。
そして、帰ってきて素晴らしい人たちと巡り合えたという報告をしてくれた。



さらに、かっこいい、あのような人になりたいと思ったということを聴き、
私は本当にうれしかった。



エネルギーは伝染する。
だからこそ私はいつでも前向きなエネルギーを発する人でありたい。



心からそう思った。



今日も自分を承認する。
自分の理想に確実に近づく力があるね。
と言ってみた。



もっともっと熱く、力一杯に生きなさい。
と返ってきた。



感動ドラマを生み出すエネルギーで熱く生き、影響を与える自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1677号:正しさを追求するだけでは・・・

今日は朝から福山での備後産業コーディネータの面接、
その後、経営相談と組織改革プロジェクトだった。



妙に怒りのエネルギーが発生する一日だった。
あまり望ましいことではないかもしれないが、高まることは重要だ。



気合が入るし、絶対に負けてはいけないと思う。
戦いきり、自分の正しさを証明したい。



怒る人というのは自分の正当性を主張することが重要である。
しかし、それが正しくない場合は困る。



自己中だと、あいても自己中にしてしまう。
いわゆる売り言葉に買い言葉である。



そうすると、どちらの方が正しいのか法廷闘争にまでも発展する。
法の下で事実を収集し、審判を受けるのだ。



そこには、本来は力関係などなく、非常に理知的で温情的な裁きがある。
そこまでいくとお金がかかって仕方がない。



であれば、相手の感情を受け取り、低め、伝えるべきことを伝える。
それが、本来のあるべき姿ではないかと思う。



心を自己管理しながら、しっかりしていきたい。



今日も自分を承認する。
あなたの考えは正しいよ。
と言ってみた。



正しさを追求することが大切なんだよ。
と返ってきた。



自分の正しさを追求し、他人を受け入れる自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1676号:欲しいものを人に差し出す

今日は朝から県北の町で職業訓練、そして、ハローワーク、商工会議所、
個人支援ミーティングだった。



かなり疲れがたまっているようだった。
頭が痛くなって、心は止まって、人の心を感じられない。



もっというと、自分の都合のいい感情だけを受け取る。
相手の自分とは感覚の異なる感情をOKすることができない。



こんなことに気が付いた。
不本意な内容だと頭が痛くなるのである。



なんか、少し思ったことがある。



何でも許してもらえる女性の大きな懐の中にいたい。
そういう優しさに包まれたことがないような気がする。



母親がいないし、いたころも自分の都合ばかりの人だった。
そういう深いつながりが欲しいのだと思う。



もう私にはそういう経験は一生ないかもしれないが、
目の前の人に少しでも自分を感じられる時間を提供したい。



絶対に裏切られることない、強いつながりである。



今日も自分を承認する。
自分が欲しいものを人に与えられるんだね。
と言ってみた。



それでしか、自分が欲しいものを手に入れることはできないからだよ。
と返ってきた。



私が心から欲しいと望んでいることを、人のために差し出す自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1675号:六波羅蜜の教えで心を磨く

今日は朝から経営相談、そして、従業員ヒアリング、
更に、理念型経営コンサルティング、資料の受け取りなどだった。



体調の悪い一日だった。
打ち合わせをしていても眠気が襲ってきて、意識がぼんやりした。



あるいは、話を聴いていても話が聞こえなかったり、
言葉がうまくかみ合わなかったりもした。



車を運転していても、ヒヤッとする場面があったり、
寒気を感じたり、くしゃみが出たりした。



最近は、心を落ち着かせるように心がけているので、
エネルギーは感じながらも、粛々と前進するようにできている。



だから、あまり体調が悪いということは感じないようになっている。
しかし、知らない間に体調が崩れていて、自分ではあまり感じていない。



今日も何かおかしいと思いつつも、体調が原因だと思わなかった。
お客様から調子が悪そうといわれてそう感じた。



ある意味私はうれしかったのだが、色々な場面でエネルギー切れや、
ネガティブな想いが出てくることが多かったように振り返ると思った。



スタッフが懸命に仕事をしているが、体調が悪いので早く帰ろうと思った。
けれど、自分の心を律して少しでも貢献できるように頑張った。



そういうことの積み重ねで、私の人格が高くなっていくと信じている。
布施、持戒、精進、忍辱、禅定、智慧を実践するしかない。



必ず私は私の理想に近づいて見せる。



今日も自分を承認する。
精進、忍辱ができたね。
と言ってみた。



全ては組合せであった、人間の理想の姿なんだよ。
と返ってきた。



どんな状況にあっても、六波羅蜜の教えで心を磨く自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1674号:自分のあり方を選択する。

今日は朝から家で内勤し、その後、高梁商工会議所で
アンガーマネジメントのセミナー補助、月例ミーティングだった。



アンガーマネジメントとは、日本語にすると怒りとの付き合い方である。
山田響子さんに依頼して行った研修だが大好評だった。



アナウンサーの講義というのは事例が非常に面白い。
それ、あるある! と身を乗り出したくなるような講義だ。



怒りのマネジメントは私にも非常に重要なものだった。
怒りを感じた時にどうするとよいのか・・・。



それは、一呼吸おいて鎮めることがまず一番。
それから、感情を評価し、感情をコントロールすることだと思った。



興味のある方がおられましたら、お声掛けくださいね。
コーチングの中にも取り入れていきます。



今日も自分を承認する。
自分の怒りの感情を素直に感じられたね。
と言ってみた。



そこから選択する覚悟が重要だね。
と返ってきた。



自分がどのような人であり続けるかを選択する自分で言います。
今日もありがとうございました。

第1673号:相手の声なき声に耳を傾ける

今日は創業スクール初日だった。



昨日の第二創業スクールに引き続き、沢山の参加者に恵まれた。
と言っても私にとっては身に余るほどの参加者数である。



みんな同じ時間を生きていて、その大切な時間を分けてもらった。
その時を同じ場所で同じ空気を吸い、呼吸を合わせる。



そうすると、喜びが湧きあがってくる。
色々な人がいる。



ちょっとそれどーなん!
と思えるような場面もあるのだが、それでも同じ時を生きている。



私たち人間にとってはそれ以上のものはないだろう。
その時間を大切に大切に、そして、より良い時間にしていくのである。



販路開拓と地域づくりのスペシャリストとの協働のよろこびがあった。
論理と感情の両側からの講義となったが、とにかく楽しかった。



惜しむらくは、私に心の余裕や相手を感じる力が足りず、
ちょっと独りよがり気味になったことである。



それでも素晴らしい人というのは相手の感情を理解し、
否定することなく見事なほどにフィットさせる力がある。



とにかく、たくさんの気づきのある時間だった。
本当にうれしいと感じることの気持ちを次にどう生かしていくのか・・・。



シンプルに一緒に仕事をさせてほしいと伝えるのが良いだろう。
強み、弱みを把握して助け合いながら共に生きる。



まさにそれは協働のよろこびだろう。



今日も自分を承認する。
お前には協働のよろこびを作る力があるよ。
と言ってみた。



相手は具体的にどう思っているんだろうね。
と返ってきた。



相手の言葉にならない声を聴き、喜ばすことのできる自分で言います。
今日もありがとうございました。

記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ntcreate

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ