今日は、ほぼ一日コーチングの研修だった。
ちょっと寝不足が続いているのと、提出物やトラブルなど、
仕事上の気がかりなことがあり、難しい朝の立ち上がりであった。

コーチングやコミュニケーションの研修では、
ちょっとした心の揺れが相手に伝わり、よくない影響を与える時がある。
今回の研修では、スペースチェックでスタートしたが、
わくわくする気持ちを語った。

でも、正直を言うと、イライラ、イガイガする気がかりなことや、
ソワソワ、ムカムカといった微妙な動きがあった。
本当はそれを伝えると学びになったのだろうが、
なぜか、それを口にする気にならず、伏せたままスタートした。

その時の気持ちを味わってみる。

 ・みんなに前向きな気持ちを伝えていきたい
 ・ネガティブな気持ちを無意識に抑えているかも
 ・受講生の消極的な気持ちや姿勢に批判的な感情がある

というように、いろいろと出てきた。
この文脈の中にも、私の心から実現したいことが見え隠れする。

 ・コミュニケーションの大切さや素晴らしさを伝えたい
 ・そして、ともに学び、成長する
 ・生きているからこそ感じられる喜びを作りたい

ということだろう。
介護の業界でも、面と向かってコミュニケーションできない。
その代わりに、メールやインターネットに向かってはできる。
相手がどう思おうが、組織にとってどうであろうが関係ない。
自分さえよければいいことを表現するのだそうだ。

それが、面と向かってということなるといえない。
もし自分なら、ぶん殴ってでも分かり合うまで話をすればいいが、
怖くて言えないのである。
いっても、向かってくるのではなく、下を向いてぼそぼそ、
淡々というのが精いっぱいである。

そういえば、社内のトラブルも同じようなことがいえる。
要はディスカウントであり、その結果、変なゲームが起ったりもする。
自分自身がディスカウントしないように、

中身がぎっしりした自分でありたいと心から思った。

そして、研修の中でも、パートナーにも良かったといってもらった。
褒められるというのは本当にうれしいことである。
経営者になってから褒められるということはあまりないので、
非常にうれしかった。

褒めてもらえない時に、人は自慢話をするのかもしれないと思った。
なんか、自分の存在を大きくとらえたり、力を感じたいのだろう。
スタッフも同じだろうから、しっかりと承認していきたい。

今日も自分を承認する。
相手を承認し、尊重することの大切さを改めて感じられたね。
と言ってみた。

そうすれば、もっともっといろいろなアイデアや前向きさが生まれるね。
と返ってきた。

目の前にいる人に最大の敬意と尊敬をもって言いたいです。
今日もありがとうございました。