今日は朝から内勤、経営相談が続き、夜は83プラザ例会に出席した。



プレゼンテーションというものについて考えた。
プレゼンテーションはプレゼントであり、相手への正義感と使命感の表現である。



相手が得する話をしなければならない。
しかし、どうしても自分に都合の良い情報のみの提供となる。



更に、何を言うのかではなくどういうのかを考えていると、
肝心のコンテンツとシナリオがぐちゃぐちゃになる。



そのために、相手の知識やレベル、参加目的や理由を考える必要がある。
そうしていると、正しい考えと面白いアイデアを思いついてしまった!



それから、良い人と付き合うためにはどうするとよいかと考えてみた。
自己犠牲の精神もそうですが、相手のことを本当に想うことが大切だ。



相手の望みを感じて味わうと、力が湧いてくる。
私自身が生きているという実感を得ることができる。



共に生きているという感覚には、信頼関係を超えたものを感じる。
この信頼関係をベースに、相手を思いっきり喜ばせたい。



生きる喜びを提供したい。
それが、生きるという感動のドラマの提供である。



具体的には書かないが、まさに感動のドラマがそこにある。



今日も自分を承認する。
私が歩いた道には、必ず出会った人たちの感動のドラマがあるね。
と言ってみた。



それをやり切るスキルとマインドをつける力が欲しいね。
と返ってきた。



ウルトラマンや魔法使いへのあこがれを本当に実現する自分で言います。
今日もありがとうございました。