今日は、朝は商工会議所で経営相談、午後からは新たな支援機関での
経営相談を2件実施し、夕方は社内のみんなで食事に行った。

朝メールで、エヌティ・クリエイトの組織の現状とありたい姿を提示した。
そうすると、さまざまな反応があり、それを私は興味深く感じた。

夕飯を一緒に食べたり、他愛もないプライベートな会話をしたり、
笑顔で居られるような人間関係と時間が必要だ。
そうでないと、疲れるし、おもしろくない。

そして、それ以上に仕事が好きでないといけないと思う。
そうでないと、やりがいや楽しみが無い。
仕事について語り合うということ、自分の考え方や学んだこと等、
たくさん話すことが大切なのである。

経営相談の後、支店長と若い担当者と話し合うを持つことができた。
私のコンサルテーションがそんなに優れたものというわけでも、
多くの知識や技術を提示できたというわけでもないが、
一緒にミーティングに参加してみてどうだったかを聴いてみた。

【コンテンツの視点】
 ・若い人をターゲットとした店づくりをした方が良い
 ・付加価値の高い商売・・・をした方が良い

【プロセスの視点】
 ・経営者はこのような話をする機会が必要だと感じた
 ・経営について突っ込んだ話を聞いたことが無かった
 ・話の聴き方や引き出し方が勉強になった

いろいろなアイデアや感想を話してくださったが、
これは大きな学びであると実感することができた。
まさに、野中先生が言うナレッジマネジメントである。

さらに、若い担当者についつい本気で語ってしまった。
「この機会に勉強してみたらどうか。」
「私(西田)にできることであれば、何でもする。」
「仲間を集めて、勉強会はどうか。」
「経営の知識・ノウハウと、コミュニケーションする力が必要だ」
「そうすれば、能力や成果は、加速度的に上昇する」
などなどである。

私にとっては、相談者や支援者の学びを促し、
さらには、その人らしい人生を作ることができると嬉しい。
それが、私の生きがいであると感じた。

そのよろこびをしっかりと味わってみると、
自分の生きるエネルギーを感じる。
重たすぎず、熱すぎず、無理の無い爽やかなエネルギーである。
このような状態であれば、いつでもうれしい。

相手の素直に学ぶ姿、真剣に自分の考えを語る姿、
それは、私を励まし、そして、私にかけていたものを思い出させた。
本当に感謝であるし、ずっとこれからも一緒に取り組んで行きたい。
また、支店長もずっとにこにこ笑っていながら、
適切なコメントができる、凄腕支店長だと感じた。

今日も自分を承認する。
目の前にいる人と自分を冷静に見つめ、改善点を発見できたね。
と言ってみた。

全て自分の責任で生きるだけだね。
と返ってきた。

楽しく、真剣に仕事ができる仲間に感謝して言いたいです。
今日もありがとうございました。