今日は日曜日だが、保育園のコーチング研修をした。

柳川教室だったので、家を早く出て電車で岡山に向かった。
机を移動したり、椅子を出したり、飲み物を用意したり、
テキスト、名札など、研修の準備というのはたいへんだ。

でも、受講生の人が、少しでも快適で学びが深まるように、
色々とあれやこれやと考え、準備をする。
そこには、共に過ごす時間と終わった時の顔をイメージする。
よろこびや前向きな表情である。

まったくコーチングを知らない人が理解するのは難しいことであり、
特になぜコーチングをする必要があるのかが伝わりにくい。
例えば、管理職研修であれば、部下育成という大義があるが、
社内や顧客とのコミュニケーションとなると、
コーチングというものの意味が業務とつながらなくなることがある。

今日の研修は、私自身に学び多い研修だった。
終わった時の気持ちは、次のような内容である。

 ・一緒にビジョンについて考えられたのがうれしい
 ・ゴールを発表したときの、皆が祝福しているムードがうれしい
 ・次第にコーチングの意味が伝わっているのがうれしい

そして、このような瞬間にかかわり続けることが、
エヌティ・クリエイトがいう協働のよろこびであり、
できないをできるに変える瞬間である。

私たちが存在している意味、
それは、仕事とかプライベートとかサラリーマンのような発想でなく、
共に生きるよろこびを感じ続けることなのである。

ある先生とのセッションの中で、心が震えた。
人生で本当に実現したいことは、
「子供が幸せに生きられるようにすること」と伝えてくれた。
さらに、家族もプライベートも大切だけど、
自分が自分らしく、そして、生きている意味が感じられるのは、
職場であり、職場にいる自分が本当の自分だと・・・。

私もつい、あきらめを無くし生きるよろこびを作りたい、
それが、私の生きている意味であると伝えてしまった。
本当にうれしい時間であった。

保育園の保母さんという仕事、経営コンサルタント言う仕事、
そんな、想いを強く持っている人がする仕事だと思った。
そして、自分の力を信じることが大切だ。

今日も自分を承認する。
こんな素晴らしい時間を作ることができたね。
と言ってみた。

まだまだな面もあるけど、そんな自分の力をもっと信じよう。
と返ってきた。

熱い想いを持ち、目の前の人を熱く溶かす自分で言いたいです。
今日も一緒に過ごしてくれて、ありがとうございました。