今日は、県北での職業訓練、商工会議所、商工会、
そして、事務所に戻ってセミナーの打ち合わせだった。

選択理論心理学についてのセミナーをすることとなった。
なぜ、こんなことになったかというと、当社に新たに入社した
山縣君がずっと勉強し続けたことを形にしたいからである。

この理論は、米国ウイリアム・グラッサーが作ったもので、
自分の欲求充足のために、人の欲求充足を妨げない、
個人の生き方を目指すものである。

コーチングが相手に向かうものであるのに対し、
選択理論は自分に向かい、相手との関係を良くする、
ある意味、セルフカウンセリングのための理論と認識した。

そのようなものであるため、学ぶほどに自分の行動を振り返る。

その度に、自分の行動は間違っていないと主張する自分と出会う。

自分の理想を語れば、自己中心的なものになるし、
前向きでない相手のままであれば、就職も人生もうまくいかない。
だからこそ、願望や欲求を明らかにすることが必要だが、
それを見つめることすらいい加減な事もある。

内的コントロールによって、相手に対し、良い習慣で接する。
このことは、大切なことであり、その最たるものが存在承認である。

コーチングで言うところの認知である。

その認知の力を改めて、持ち続けたいと思った。

相手に対して真剣になればなるほど、信念が強くなり、
相手の行動を否定的にとらえてしまうのだろう。


今日は就職対策で、個別に時間をとって面接を実施した。
素直に語る受講生の姿に感銘を覚え、たくさんの認知をした。。

それから、気付きであるが、多くの受講生の応募先の選び方が、
条件のみになっていた。
正直、私はびっくりした。

そこで、次の問いをした。

「もっとも力が出せる職場はどんなところ?」


これには、興味、能力、適性の3つの視点がすべて含まれるし、
キャリア・アンカー等の、価値観に基づく仕事選考の考え方も同様だ。

この場所を追求していくための関わりが、もっとできるようになりたい。



今日も自分を承認する。
相手の成功を実現する為に、自分をコントロールする事の重要さを
再認識する事ができたね。
と言ってみた。

自分との闘いのようだね。
と返ってきた。

もっと相手が望んでいることを認知し、祝福できる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。