現ネトウヨの告白第3弾!


読者の方の要望をふまえ、韓国や中国についてどう思っているか、憲法改正についてどう思っているか、など細かくインタビューしました。
皆さんはc氏をネトウヨだと思いますか?


c氏(40代前半・男性)の場合


①自分をネトウヨだと認識している理由

ネトウヨと呼ばれ始めたのはここ1、2年です。それまではリベラルだと固く信じておりました。

というのも人は意見が違うのが当たり前だと思っていましたから。お互いが理解し合えば、最終的に折り合いがつくだろうと思っていました。しかしながら、ツイッターでやりとりしていたら、「貴方はネトウヨだ」と相手は仰る。

やり取りを中断して、「何か自分に至らないところがあったかと」しばらく考えてみたけど、結局ネトウヨって、貼った人のレッテルだろうなと。だったらネトウヨにしといてと。

 

②嫌韓嫌中か

国家のやり方としてはもっと穏当な方法があるのに、なぜ相手の揚げ足を取ったり、政権運営がやたら強権的であるのだろうか、と思います。

ただ、私も在日の友人や、中国から来日したビジネスパートナーとかはいたりします。

彼らは立派な人間で、仕事に専心して、日本で信頼を勝ち取り、税金を納めて堂々と生きています。

個々の人間にはヘイトを感じる要素が皆無で、私もこれからも友情や信頼を維持していこうと決意しています。

国家と個人は別物ではないでしょうか。

 

③支持政党

自民党です。

自民党を支持する理由は、現実的であるということに尽きるかなと思います。

特にアベノミクスの金融緩和政策は評価しています。私は以前から財政緊縮と増税が平成日本の活力を奪い取って来たと考えてきましたから。

もちろんすべて評価しているわけではありません。特に消費税増税に関しては今後も強く反対したいと思っています。

財務省の力が強いのでしょうが、本来ブレーキをかけるべき野党がたかが花見におおわらわとは…

 

かつて私は、民主党政権成立の時に彼らに票を投じました。

しかしながら、展開されたのは、持ち慣れない権威を振り回す、当人たちが否定した強権的な態度であり、結果として事務方に振り回されるものでした。

野党に戻った時に、少しでも与党の経験が生きれば…と考えていましたが、相変わらずの揚げ足取りばかり。

これには心底失望しました。

 

④ネット左翼に対してどう思っているのか

今一番苛立っているのが、寛容を旨として受け入れるリベラルが、全く真逆の偏狭と排除の論理で回っていることだと思います。とにかく閾値が低すぎる。

元々サヨクがとにかく人の話を聞かず、自分の言いたいことを言うところはありました。それは20年前に母校の学生運動が退潮したことからも明らかです。

何度も強調したいのですが、そこには「自分を絶対正しい」と信じる頑なな心が大きいのではないかと思います。

理性を信じ、必ず人間として乗り越えられると言うのがリベラルの信条だったはずなので、相手をとやかく論難する前に、まず自分の主張が人にどう聞こえるのかを省みることがまずは大事なのではないでしょうか。


⑤ヘイトツイートをなくそうとする活動(例えばBAN祭り)についてどう思うか

まず、ヘイトスピーチの定義はどうなのでしょうか。

私はコレもネトウヨの定義と同じでレッテルを貼る側が意図的に運用しているように思えてなりません。

ヘイトを無くそう、という理想は結構なことですが表向きの行為を取り締まっても本質的なところを排除出来るとは思えません。


⑥マスコミの現状についてどう思うか

このままでは、マスコミは死んでしまうと強い危機感を持っています。

というのは、とにかくマスコミ側の考えに縛られすぎて都合の悪いものを取り上げない。その一方で多少スジが悪くても、自分の主張に似ているものは過大に評価している。

マスコミは水道管と同じインフラであると思っているので、送り手側が水を水のまま送らなくてどうするのか。

勝手に都合が悪いからと色や味をつけていいものなのか、そこを振り返って欲しいなと思います。

 

⑦憲法改正についてどう思うか

憲法は改正すべきだと思います。

というのは、今の自衛隊の皆さまの立場が極めてあやふやで、国防なのか警備なのか、とにかく隊員の命をマトにしたような危うい綱渡りをしているからです。

これまで破綻をしていなかったのは幸運に過ぎません。

だとしたら、潔く軍備を持つことを認め日本国憲法9条2項の修正が必要だと思います。

しかし核兵器所持には抵抗はあります。

何しろ、核兵器で焼け野原になった経験を持つ唯一の国ではありますし。

ただ、開発能力はあるけれど、意志がないというのが日本国のスタンスです。

これを最大限に活用しつつ、外交面での努力を期待しています。


インタビューに答えてくれたc氏のブログはコチラ
自民党を支持する理由は、現実的であるということに尽きるかなと思います。 かつて私は、民主党政権成立の時に彼らに票を投じました。しかしながら、展開されたのは、持ち慣れない権威を振り回す、当人たちが否定した強権的な態度であり、結果として事務方に振り回されるものでした。 野党に戻った時に、少しでも与党の経験が生きればと考えていましたが、相変わらずの揚げ足取りばかり。 これには心底失望しました。