この人の頭は本当に大丈夫なのだろうか。。。?
なぜこれほどまでに原発に固執する理由があるのか。
あったとしてもそれはとうてい国民の為などではないだろう。

5月21日、一部報道で目を疑う記事が出た。元首相経験者を中心に「地下に原発を作ろう」という超党派議員連合が突然発足されたという。この時期になぜ?と思った。今風に言えば「あまりにKYな人達」である。

6月14日、その議連の事務局長である山本拓衆議院議員が自由報道協会主催で記者会見をした。山本拓氏は原発銀座と言われる福井県選出の衆議院議員である(本人は原発銀座は三区だと言い、自分は二区で関係ないと言っている)。

地下原発推進議連ができて以来、いったい何なんだ?と、その動向を注視してきた方も多いと思う。私もその様な一人でありこの会見に重大な関心があった。あたりまえの話だが、ここにも見事に既存メディア・記者クラブ系記者はいない。

私はこの山本拓氏をよく知らなかった。どの様な人物か大変興味があった。そして見終わってから恐怖を感じた。申し訳ないが福井の人達には次の選挙でぜひ彼を落選させてほしい。

平たく言えば、この人はこの議連の会長や顧問と言った親分達の手下、小間使いである。整理しておくが以下が地下原発推進議連の主要メンバー。


地下原発議連に名を連ねるのは、共産、社民両党以外の主要政党全てから計49人。

会長: たちあがれ日本代表:平沼赳夫(元経済産業相)

顧問: 民主党: 鳩山由紀夫(前首相)、羽田孜(元首相)、石井一(副代表)、
         渡部恒三(最高顧問)
    自民党: 谷垣禎一(総裁)、森喜朗(元首相)、安倍晋三(元首相)、
         山本有二(元金融担当相)
    国民新党:亀井静香(代表)

一般メンバー: 民主党:  西岡武夫(参院議長)、山岡賢次(副代表)、
              松木謙行衆院議員(民主党除名)
        自民党:  石破 茂(税務調査会長)、古賀誠、中川秀直
        みんなの党:渡辺喜美(党代表)           等。
 

初会合は5月31日、衆院第一議員会館の地下1階会議室で開かれ、平沼、森、石井の各氏ら約20人が出席した。6月末にも2回目の会合を予定しているという。
 
 
この人達が菅首相を辞めさせたい本当の理由はいったい何だ?
 
これだけ歴代首相と党代表・実力者の顔が揃うのもすごいことである。オールスター。そして見事なまでに菅降ろしの面々。電力・原子力行政とはそれほど金のにおいがするのだろうな。これを見てなぜ震災復興のさなか、これほどまでに菅氏を引きづり降ろす勢力が血眼になるか理解できるような気がするのは私だけだろうか。好き嫌いはさておき、菅首相は原発を規制し自然エネルギーを推進する方向で動いたのだ。

そしてこの山本拓氏の記者会見。
さあ、ぜひご自身の目と耳で確かめてほしい!

地下原発推進議連 事務局長 山本拓衆議院議員 記者会見

ニコニコ動画 


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なお、これまでの地下原発推進議連発足関連の報道は以下より。

5月21日付 アサヒ・ドット・コム
原発の地下建設推進、議連発足へ 与野党党首ら超党派

6月10日付 東京新聞
■【特報】超党派議連発足の狙いは 「地下原発」は菅降ろし?
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/797b2fe0f779f693c5d8f5c723a28ba9

6月16日付 特報 中日新聞
不信任騒動渦中に発足「地下原発推進議連」/超党派 反菅/企業と族議員、生き残りを模索
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/95b13cc5bc9fd01ab64c5cbe37e385ec