2008年07月08日

2853ee54.JPG今日は江古田校舎でフランスの作曲家、ジャンルイ・アゴベ氏をお迎えして、特別講義をしました。アゴベ氏は日本ではあまりなじみのない方ですが、フランス人なら大抵知っている(私のパリの音楽関係以外の友人も知っていた)、素晴らしい作曲家です。IRCAMにもいたらしく、AudioSculptを使った作品の紹介など、学生にとっては、とてもよい講義であったと思います。
講義終了後も、学生が前期にAudioSculptを使って作った作品などの講評をしていただいたりと、学生にとっては最高の機会でした。
通訳とコーディネートを今堀拓也先生にお願いしてあったため、フランス語のわからない学生にもわかりやすく解説していただきました。
INA-GRMで制作した電子音楽が、私にはとても素晴らしく感じ、フランスの音楽芸術の力強さを感じました。江古田にいながら、IRCAMにいるような錯覚を覚えた日でした。

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