ウインエルドール 屈腱炎発症 引退です。


ウインエルドールは今朝から障害練習を始めたのですが、
飛越の際に踏み切りのタイミングが合わず障害に脚をぶつけた
とのことで、調教を途中で中止して引き上げてきました。

慎重に飛ぶタイプなだけに予想もしなかったアクシデントでしたが、
厩舎に戻って脚元を調べて見ると、左前脚の裏に腫れがあり、
熱ももっている状況との情報が入っています。「これはエコーを
撮らなければならない状態です。まだ興奮状態にあるので、
少し落ち着かせて午後から検査します」と北出調教師も
心配そうな表情でした。

 そして夕方になり、北出調教師からエルドールの診断結果が
もたらされました。「左前脚の屈腱炎で全治9ヵ月という
最悪の診断になってしまいました。申し訳ありません」との報告です。

 この診断結果を受けて、当クラブの片山と北出調教師で
エルドールの今後について話し合いを持ちました。その結果、
ここまでのエルドールの成績、また、間もなく種付けのシーズンが
到来することで、ここで現役を諦めて繁殖として第二の馬生を
送らせてあげた方がエルドールのためにもいいのではないかという
意見がまとまり、週明け早々にも中央登録を抹消することを決断しました。

 現役引退が決まったエルドールは、ひとまずトレセン近郊にある
金勝牧場で患部のケアに努め、北海道への長距離輸送がOKとなったら、
生まれ故郷の牧場へ戻る段取りを組みます。


…このままいっても、次のレースが引退をかけた
 勝負のレースとなっていたでしょう。
 そして、きっとレースでもいい結果にはならなかったと
 思います。そして引退という結論だったでしょう。
 
 終わるときはあっけないもの。
 まさか、調教中の怪我で引退とは思ってなかったものの、
 エルドールには、競走馬として大成する運命はなかった。
 ただ、まだ繁殖としての使命がありますからね。

 父サンデーの良血の牝馬として、きっと数年後には
 また血統表に名前が出てくるはずですよ。

 結局、中央での勝ち星はなかったけど、
 最初で最後のSS産駒。出逢えてよかったです☆



そんな今日、入れ替わりといってはなんですけど、
ルーセントが帰厩してました。


前走後、背中の疲れを癒すためにトレセン近郊にある金勝牧場へ
放牧に出ていたウインルーセント。すでに、背中の張りも
見られなくなり、帰厩準備は万端整っていました。

そこへ、佐々木晶厩舎の馬が急遽1頭放牧に出ることになったため、
本日、ルーセントが帰厩の運びとなっています。
 「疲れも取れて、だいぶいい状態で牧場でも調整を続けていたので、
これからレースに向けて調教を進めて行きます」と
佐々木晶調教師は話していました。


…急の帰厩でしたけど、かなり乗り込めてたので
 いいタイミングですね。
 休養前には、レベルの高いレースをしていた馬。
 バーディクト共々、期待してますよ!




<石清水S 予想>

流れはスローから残り800mあたりからペースUP。
その流れに合う馬ですね。

この馬なら大丈夫という軸馬は
ちょっと決めかねますね。抜けた馬はいないかな。

◎マルカジーク
…1200mよりは絶対にマイルの方がいいはず。 
 準OPでは上位の能力で通用するのは間違いないけど、
 どうもいい頃の動きまではどうなのかと。
 流れは合う。鞍上もいいでしょう。

○ブルーメンブラット
…能力の高さはいうまでもなく準OPでも通用。
 ただ、基本的には小回り向きかなと。
 前走のGホイップが1番合う流れでした。
 今回はそこまでぴったりの流れではないはず。
 3着だった、ユートピアSに似た流れだと思うので
 勝ちきるまではどうか。ただ、先行できますからね。

▲プリティプリンセス
…そのユートピアSで、ブルーメンよりも1kg重い斤量で
 差のない4着でした。この流れならブルーメンとは
 いい勝負。しかも今回は1kgブルーメンよりも軽い!
 
△ラッセルバローズ
…能力的にはまだ準OPでは足らない印象も、
 流れ、先行できることから無視はできない。
 凄い上がりの脚を使うタイプじゃないので
 勝ちきれるとは思わないけど、岩田騎手は合う。

×テイエムリキサン
…近走、結果は悪いけど、流れも合ってない。
 流れが合ったレースでは、掲示板に乗ってるんで、
 積極的に追える角田騎手なら面白い。

あと、流れが向きそうなのは、ダイヤモンドヘッド、
ディアチャンス、ムーンシャインだけど、
ダイヤモンドは流れが向いたレースでもこのクラスでは
通用してないので消し。

ディアチャンスはユートピアSが案外だったのと、
池添くんではそこまで追えないような気がするので。

ムーンシャインはどうなんでしょうね?
準OPでも好走実績があるから気になるけど、
ちょっと違うのかなって。来たら自分のセンスがないってこと。

ブリリアントは1200mでこそでしょう。
後方で溜めに溜めて、爆発させたらたいしたもんです。
そのときは本田騎手を褒めるしかないですね。

ゴッドスマイルユーも、決め手不足で。



<サンライズS>

超Hペースでしょうか。33秒台確実という予想で…。

ここもハンデ戦で大混戦かな。

◎アイルラヴァゲイン
…前走、厳しい流れを早めにいって
 残ってますからね。やはり能力は高い。
 準OPではトップクラス。松岡騎手なら積極的に
 乗ってくれそう。58.5でも上位には。

○エアニックス
…前走が好内容ですね。この最内もばっちし。
 じっくり構えられれば、伸びてくるでしょう。
 あとは勝浦くんが変なことをしなければ。

▲スパイン
…2走前は評価したいですね。
 凄いHペースを押し切りましたからね。
 今回も思い切ったことをするでしょう。
 なんとか残らないかな。

△アドマイヤカリブ
…能力は白秋S見ても強いですよ。
 1200mでも問題ないでしょう。騎手もいい。

×クリノワールド
…強調材料には欠けるけど、悪いところもない。
 去年の2着馬。

注ケイエスアイ
…相当なHペースなら、つっこんで来てもおかしくない。
 51kgでどう?

注注モアザンベスト、ニシノアンサー
…無理せず逃げないで、好位で我慢できれば流れ向く。
 ただ、いまだ控える競馬で好走ないからなぁ…。


チリエージェはHペースではそれほど結果よくないし、
ペニーホイッスルも流れは向かないはず。
1200mはマルカジークと似てる配合なので
向かないと思うけどね。


<帆柱山特別>

◎シルクゾディアック
○ラブハート
▲キタサンメッセージ
△ヤマニンパンテール
×ゼンノシールド

ここはシルクが枠もいいし、すんなり先行でしょう。
ここは連はまず外さないはず。
相手も1000万で上位のラブハート。
この2頭はかなり堅めかな。
あとは、最内で先行脚質のゼンノ。
52kgで粘りこめるかも。キタサン。
確実に差してくるヤマニン。


<河原町特別>

◎タータンフィールズ
○コレデイイノダ
▲グレイトアロー
△ルックミーナウ
×ナリタダンディ

ペースは速くはならない。
となれば、持続決め手。
コレデイイノダにはあまりいい流れではない。

オッティミスタには流れが向かない。決め手不足。


<京都12R>

◎タガノエクリプス
○エイシンロンバード
▲チャイナドール
△ドラゴンアイズ
×エイシンニュートン

タガノは軸馬としては最適でしょう。
チャイナドールは前走は評価できますよ。
ハードオブプレイは案外駄目な気がします。